笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社29/29 |
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| 雨水を吸収しない古いタイプのアスファルト舗装道路。 この日は防水靴を履いておらず。
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| 「岩船寺→」へ。
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| このすぐ先が岩船寺。
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| ここからバスに乗ってJR加茂駅へ向かった。
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| この日の反省会は、ゆるり JR奈良本店。 所在地、奈良市三条本町1−1 奈良駅1階 営業時間、16:30~23:00 不定休 画像はレシート。
おしまい。
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5月7日(火)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社28 |
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| 弥勒磨崖仏の案内板。 コースは右、「岩船寺」方面へ。(画像には写っていない) 左、「わらい仏・浄瑠璃寺」方面には行かない。
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| 「岩船寺 630m」へ向かう。
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| この石仏には首がない。
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| 名前は「首無阿弥陀」となっているようだが、お地蔵さんっぽい。 明治元年に行われた廃仏毀釈運動の名残かもしれない。
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| ここから山道を歩いて岩船寺へ行くことも出来たが、雨後で足元が悪そうなので、舗装道路を歩いた。
つづく。
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5月7日(火)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社27 |
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| ミロクの辻に出合う。
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| 「ミロクの辻」の道路標識。
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| コースは辻を右折。 「←岩船寺」方面へ。
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| 弥勒菩薩を線刻した磨崖仏。 有名な「笑い仏」(わらいぼとけ)の作者と同じ伊末行の作。(いのすえゆき) 鎌倉中期、文永十一年の銘があるらしい。 笠置寺弥勒磨崖仏を写しとったものとされている。 また、宇陀市大野寺弥勒磨崖仏も同じお姿。 左上に筋のように見える苔が生えていてわかりにくい。 ブラッシングが必要かも。
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| 「弥勒如来立像」と表示されている。 周辺は当尾(とうの)磨崖仏文化財環境保全地区となっている。
つづく。
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5月7日(火)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社26 |
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| 道路工事が行われていた現場だが、休日なので作業する人の姿は見えず。
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| 農地の改良工事が行われているのかもしれない。
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| 集落が見える。 住所は奈良市北村町。 歩く道路は県道47号天理加茂木津線。
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| 地域コミュニケーションの場、北村「結のさと」を訪問したが閉まっていた。 この頃、雨が激しく降り、軒下で少し休憩することに。
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| 引き続き、県道47号天理加茂木津線を歩く。 いつの間にか、府県境を越え京都府木津川市に入っていた。
つづく。
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5月7日(火)06:15 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社25 |
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| 右下に舗装された林道が現れる。 この先、山道はこの林道に合流するようだった。
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| ここから林道に降り立つ。 コースは左。
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| 右側に流れるのは安郷川。
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| 視界が開け、山を抜き出た。 耕作を放棄したところが目立つ。
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| この金網はイノシシなどの有害な獣避けだろう。 この頃から小雨が降り出してくる。
つづく。
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5月7日(火)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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