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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年5月9日を表示

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 ノア・ベンディックス=バルグリー

モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 ノア・ベンディックス=バルグリーを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲第5番 (モーツァルト)
Noah Bendix-Balgley

W.A.Mozart - Violin concerto №5. Bendix-Balgley. Kuchar
【Google翻訳】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
ヴァイオリン協奏曲第5番イ長調「トルコ風」
ノア・ベンディックス=バルグリー - ヴァイオリン
セオドア・クーチャー - 指揮者
ウクライナ・フェスティバル・オーケストラ
2018年1月15日、リヴィウのオルガンホールでのライブ録音


【参考:モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番】
ヒラリー・ハーン&マリン・オールソップ モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66xo658AAF68/1/
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 髙木凜々子
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc66yP64FAFE0D/1/
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65wS64D56B61/1/
モーツァルト ヴァイオリン協奏曲第5番 キム・ボムソリ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64dk61EA6CEB/1/



5月9日(木)19:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)10

この日の山頂の気温は0℃。


金剛山遊歩道を歩いていると、何かを撮影しているグループの人達に出会った。
雪が積もっている中、一体、何を撮影しているのかと思ったら、これ。(赤丸印)
撮影した画像はピントが合っていない。
“輪っか”のように見える正体は、分からなかったが、このような枯れた(ように見える?)植物に見られるらしい。
ネット検索したら、“霜柱の氷華”(ひょうか)と呼ばれているものかもしれない。
1月 氷の花 「シモバシラ」(霜柱)氷柱
氷華(シモバシラ) 発生場所など まとめ



引き続き遊歩道を歩く。


それにしても積雪量が多い。


おっと、達磨さんの雪だるまの“ミニバージョン”があった。
こんなに同じように作れるものだろうか。
やはり、型の中に雪を押し込んで作っているのでは?

つづく。



5月9日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)9

“かまくら”は先週と較べると少し成長した程度。


山頂広場は快晴。
そして樹氷も見られた。



山頂広場に到着が11時17分。
駐車場を9時33分に出発したので、所要時間1時間44分。



屋根のある舞台で昼食。
その場所から撮影した画像。
雪像がある。(赤矢印)
食後、見に行った。



Dr.スランプ アラレちゃん、だろうか。
素晴らしく良く出来ている。

つづく。



5月9日(木)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)8

達磨さんの雪だるま。
初めて見た。



アングルを変えて撮影。
型の中に雪を押し込んで作っているのかもしれない。



葛木神社参道に合流。


この先、鳥居を潜って左折。

つづく。



5月9日(木)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)7

細尾谷の通常コースと出合う。
出合い地点にこのような注意看板が立っている。
細尾谷は正規のルートではなく、遭難するケースが多発しているとのこと。
そして、手書きで「↓細尾谷」と追記している。



画像は細尾谷通常コースからの遊歩道との出合い。


暫く遊歩道を歩くと、今度は馬の背コースと出合う。
画像が馬の背からのコース。



ここにも先程と同じ意図で注意看板が立つ。
手書きは「↓馬の背」と追記している。
文字が消えかけているので私が赤字で書き加えた。



薄っすらと樹氷を見ることが出来た。
この日は3月22日なので、今年最後の樹氷かもしれないと思った。
(お彼岸は3月17日~23日の7日間)

つづく。



5月9日(木)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根)6

この二つの石が見えてくると、源流の遡上は終り。(赤丸印)
その先に、遊歩道に建つ電信柱が見える。(赤矢印)



左上に続く踏み跡を辿る。


遊歩道に出て、振り返って撮影。


遊歩道から金剛山ロープウェイ方面を撮影。(南)


遊歩道を山頂広場に向かって歩く。(北)
積雪量が多い。

つづく。



5月9日(木)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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