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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 

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モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 イングリット・フリッター

モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 イングリット・フリッターを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第23番 (モーツァルト)
イングリット・フリッター

Mozart - Piano Concerto No 23 KV 488 - INGRID FLITER ~ BBC Symphony PROMS
【Google翻訳】
イングリッド・フリッターは、アルゼンチンのブエノスアイレス出身の比較的新しいピアニストです。
彼女は、2014 年のプロムスで BBC 交響楽団と共演しました。


【参考:モーツァルト ピアノ協奏曲第23番】
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 澤瀉雅子
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68CG66AB6C4C/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 クリスティアン・ツァハリアス (2013)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc67146617D402/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 メナヘム・プレスラー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65iq64733CF4/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 エレーヌ・グリモー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65jJ637568E5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲第23番 デヤン・ラジッチ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc644z61FF8CA5/1/
モーツァルト ピアノ協奏曲 #20 #23 (ルドルフ・ゼルキン マウリツィオ・ポリーニ カール・ベーム) ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cqc5B6C05CE/1/

【参考:イングリット・フリッター】
イングリット・フリッター ショパン ピアノ協奏曲第2番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc69Au67A6019D/1/



Feb.17(Mon)21:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

こばこの部(2025年5月~10月)

こばこの部(2025年5月~10月)予定表をリンクします。


Feb.16(Sun)22:27 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

歴史探訪Walking(2025年3月~6月)予定表

歴史探訪Walking(2025年3月~6月)予定表をリンクします。


Feb.16(Sun)22:15 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)8

山頂広場到着11時11分、
駐車場を9時36分に出発したので、所要時間1時間35分。



まずまずの眺望。
PLの塔を赤矢印で表示した。



ズーム撮影。
大阪湾を隔てて六甲の山並みも見えた。



昼食を済ませ、11時30分下山開始。


下山はババ谷西尾根を下る。
まずは登りにも歩いた文殊尾根を下る。

つづく。



Feb.16(Sun)06:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)7

こちらは葛木神社へ至る参詣道。


かなり前から転法輪寺境内の斜面が崩落していたが、最近になって修復されている。
小型の重機が見られた。



ブルーシートの部分をセメントなどで固め、これ以上の崩落を防ぎ止めるのだろう。


この日、11時10分現在の気温は20℃。
9月の末とはいえ、下界はまだまだ暑いので涼しくて快適。



快晴で山頂広場からの視界も良かった。

つづく。



Feb.16(Sun)06:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)6

直登ルートを歩いたのは、以前チェックしていたササユリの花後の様子を見たかったから。
画像の通り、結実していないので、実は誰かが持ち帰ったのだろう。
イノシシが食べたとは考えにくい。そうだとしたら、好物のユリネを残すことはない。



この辺り一帯は自然林が生い茂り鬱蒼としている。


ブナの巨樹も。
ここで金剛山遊歩道に合流。



この道は多くの人が歩いているので地面は踏み固まっている。


葛木神社参道に合流。
山頂広場方面は直進。

つづく。



Feb.16(Sun)06:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)5

サラシナショウマ属のイヌショウマだろう。
イヌショウマ



文殊東尾根が右後方から合流。


合流地点から文殊東尾根(道)を振り返って撮影。


左に植林、右(南)、自然林の尾根道を歩く。


やがて、「史跡 金剛山」と刻まれた石柱が立つ場所に出る。
文殊東尾根との合流地点から約20分。
ここから金剛山遊歩道へは、僅かな距離だが、ルートが3つある。
たいてい安易なルートを歩くが、今日は少しハードな直登ルートを辿る。

つづく。



Feb.16(Sun)06:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)4

暫く歩くと792mのピークに到着。
山名はなく無名峰。
また、ご覧の通り独立峰ではなく、連なる尾根のコブ。(赤四角印)



棒切れを杖代わりにでも使うのだろうか、棒切れが幹の空洞に突っ込まれている。(赤四角印)


丸太を交差して置いただけの休憩コーナー。


左下からババ谷からのメインルートが合流。
ここは自然林があって休憩ポイントとなっており簡易ベンチも設けられている。



木の根っこに気をつけながら歩く。
油断すると転ぶ。

つづく。



Feb.16(Sun)06:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

越後瞽女唄 小関敦子

越後瞽女唄 小関敦子を視聴してみよう。
file-84 越後の瞽女(前編)
小関敦子 lit.link(リットリンク)
瞽女唄に魅せられて 越後の公演で萱森直子さん・・

越後瞽女唄 小関敦子
1.越後瞽女唄「どんどん節」(長岡瞽女・小林ハル氏伝承による)小関敦子 Goze-song "Dondon-bushi" Atsuko Koseki
2.越後瞽女唄「おいとこ」(長岡瞽女・小林ハル氏伝承による)小関敦子 GOZE-Song "Oitoko" Atsuko Koseki
3.越後瞽女唄「正月祝い口説き」(長岡瞽女・小林ハル氏伝承による)小関敦子 GOZE-Song "Shohgatsu-Iwai-Kudoki" Atsuko Koseki
4.越後瞽女唄「春駒」(高田瞽女・杉本キクイ氏、杉本シズ氏、難波コトミ氏、伝承による)小関敦子  GOZE-Song "Harukoma" Atsuko Koseki
5.越後瞽女唄「万歳柱立て」(長岡瞽女・小林ハル氏伝承による)さずきもん東京公演 「瞽女の足跡その四」より GOZE-Song "Manzai-
6.越後瞽女唄「むらさき節」(長岡瞽女・小林ハル氏伝承による)小関敦子 GOZE-Song "Murasaki-bushi" Atsuko Koseki


【参考:瞽女唄】
小関敦子
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68Fn665EE05A/1/
No.5瞽女唄
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64HV61D3FE6E/1/
No.4瞽女唄 小関敦子
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62OJ5FF03C18/1/
No.3瞽女唄 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60dB5E871B1E/1/
(続)瞽女唄
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5etX5CE28D2C/1/
瞽女唄 ★一部再生不可
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5cfA5B374FF2/1/



Feb.15(Sat)20:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)3

やがて文殊西尾根の稜線が見えてくる。


歩いて来たところを振り返って撮影。


画像ではわかりにくいが、文殊西尾根との合流地点には、ロープが張られている。(赤矢印)
ここまで、多方面分岐からの所要時間約25分。



合流地点には白いビニールテープも巻かれていた。(赤丸印)


この辺り緩やかな傾斜が続く文殊西尾根を歩く。

つづく。



Feb.15(Sat)06:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)2

取付から急な登りが続く。
このルートはメインで歩かれていないので、下草が生い茂っている。
下草を払い除けると、地面には踏み跡が明確にある。



進行方向右下に堰堤が見える。(赤丸印)


木の根っこが露になっている。
根っこで滑らないよう注意して登る。



尾根に沿って画像のような四角い灰色の杭が埋められている。(赤丸印)


ミヤマシキミの実。(深山樒)
一部、赤っぽくなっている。
熟すると赤くなる。
ミヤマシキミの実

つづく。



Feb.15(Sat)06:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷西尾根)1

2024年9月26日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

百ヶ辻駐車場の少し手前、ババ谷取付前の駐車場を利用。
登りはババ谷東尾根、下山はババ谷西尾根を歩いた。
どちらも谷筋ではなく尾根道。

画像はこの日歩いたGPSログ。
周回ルートの東側が登り、西側が下山。
東側792mの少し手前で文殊西尾根に合流。



駐車場所からババ谷取付付近を撮影。
ガードレールの左横から小道に入る。(赤矢印)
ガードレール(橋)の下はババ谷の渓流。



光不足で撮影した画像がぼやけている。
コースは直進。(赤矢印)
左方向に支流への分岐があるが、すぐに堰堤の下に出て行止り。(緑矢印)



ここは多方面への分岐となっている。
この日はババ谷東尾根を登る。(赤矢印)



後を振り返って撮影。
左の赤矢印の通り歩いて来た。
右奥に堰堤がある。(緑四角印)
堰堤に土砂が堆積して登山道が埋まっており、丸太や板切れで橋を架けてある。

つづく。



Feb.15(Sat)06:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

御香宮神社_明治天皇陵_黄桜河童カントリー16/16

黄桜酒場で食事を兼ねて飲みなおすことも考えたが、混雑していて時間待ちなのでパス。


竜馬通りを歩く。


大手筋通りにある、屋台居酒屋 大阪 満マル 伏見桃山店に入店。
この店はチェーン店で、本店は大阪環状線天満駅前。
京都市伏見区新町510−2 奥田ビル 1F
11:30~0:00 休日なし
ランチメニューの中からコスパの良さそうな満マル弁当 税込980円を注文。



こちらはドリンクメニュー。
角ハイボール390円を注文。



お勘定。

おしまい。



Feb.15(Sat)06:20 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

御香宮神社_明治天皇陵_黄桜河童カントリー15

「ソフトハイポール日本酒」300円を飲んでみることに。


アルコール度数4.5%。
スッキリとした味わい。



中庭で一際目立つ、川で泳ぐ二人のかっぱを模した像。
小島功のCM漫画を思い出す。



アングルを変えて撮影。


親子らしい。

つづく。



Feb.15(Sat)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin

御香宮神社_明治天皇陵_黄桜河童カントリー14

入口に酒樽が積まれている。


試飲で頂いたのはワイン酵母仕込み日本酒「Perle」。(ペルル)
日本酒というよりワインの風味。



特別純米酒となっている。
炭酸っぽく飲みやすかった。
何杯も飲めそう。



こちらには物品販売(黄桜商店)と、奥にレストラン(黄桜酒場)がある。


中庭でも有料試飲が出来たので、休憩を兼ねてここで少し飲む。

つづく。



Feb.14(Fri)08:00 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin


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