ポール・チェンバース Paul Chambers Quintet
ポール・チェンバース Paul Chambers Quintetを視聴してみよう。ポール・チェンバース Paul Chambers Quintet Paul Chambers Quintet Paul Chambers Quintet. Original 1958 US MONO (Blue Note – BLP 1564) Original Jazz Vinyl ........... Donald Byrd (tracks: A1 and A2, B1 to B3), trumpet Cliff Jordan (tracks: A1 and A2, B1 to B3), tenor sax Tommy Flanagan, piano Paul Chambers, bass Elvin Jones, drums ........... Recorded on May 19, 1957. Recorded By Rudy Van Gelder ........... Side A 00:00 Minor Run-Down 07:46 The Hand Of Love 14:14 Softly As The Morning Sunrise Side B 17:25 Four Strings 22:59 What's New 28:44 BeauteousVIDEO 【参考:ポール・チェンバース】 ポール・チェンバース 1st Bassmanhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68PD66586F6E/1/ ポール・チェンバース ベース・オン・トップhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65bb63884C42/1/ ポール・チェンバース (ゴー)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Ir5EE9E622/1/
7月15日(火)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅20
登山道は、いつの間にか幅広の階段を登るようになる。
掬星台に到着。 ここで昼食タイムとなる。
正面に見える巨大な東屋の前で昼食した。 外の方が日が当たって暖かい。
昼食時間は20分。 これは先頭グループの予定となっている。 その他の人は、この時間配分に準じる。 尚、下山は当初予定していた青谷道(谷筋)ではなく、上野道になっていた。 上野道(尾根筋)の方が積雪の影響が少ないからだろう。
上野道と青谷道は、途中まで同じルートを歩く。 道標を見て左下へ降りる。 つづく。
7月15日(火)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅19
誰かが地図の上に積もった雪を払い除けたようだ。
整備された登山道を歩く。
「摩耶の石舞台」には立ち寄らず左に見送って直進。
東屋の横を通過。
更に登り返す。 つづく。
7月15日(火)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅18
この区間は「六甲全山縦走路」でもある。
閉館した「オテル・ド・摩耶」の横を通る。
やがて、下りきったところから、左折して登り返す。
「←摩耶山」を目印にして歩く。
「←まやビューライン(ロープウェー)星の駅0.5km」へ。 つづく。
7月15日(火)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅17
正面のエリアは以前から資材などが置かれ雑然としている。 整備中と聞いたこともあるが不明。
更に下る。
舗装道路を歩く。 クルマは通過した形跡はあるが、この時はまったく見なかった。
掬星台へ向かう。
白い塀の向こう側は閉館した「オテル・ド・摩耶」。 つづく。
7月15日(火)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅16
アゴニー坂は、普段でも石がゴロゴロしているので歩き難い。 まして積雪しているので一歩一歩確実に進む。 ところで、この坂の名前の由来だが・・。 【参考:Search Labs | AI による概要】 アゴニー坂の名前の由来は、急な坂であることから、英語の「Agony(激しい苦痛)」と、日本語の「アゴが出る」という言葉をかけて名付けられたと言われています。 六甲山系の登山道にある坂で、特に急な部分を指すようです。
人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。
やがて坂の上に登り詰める。 コースは「←摩耶ロッジ」方面。 但し、摩耶ロッジは、閉館した「オテル・ド・摩耶」の前身。
先程の道標から先は下り道となる。
右側に「摩耶山天上寺」の堂宇を見て歩く。(画像) つづく。
7月15日(火)05:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ボビー・ティモンズ Soul Food
ボビー・ティモンズ Soul Foodを視聴してみよう。Bobby Timmons Soul Food (Bobby Timmons album) Bobby Timmons Soul Food Full LP (1966) This is the full album, "Soul Food" by Bobby Timmons Prestige (PR 7483 / PRST 7483) (1966) ........ Lee Oddis Bass, Bass Billy Higgins, Drums Bobby Timmons, Piano ........ Tracklist: 1. Souce Meat 2. Turkey Wings 3. Cracklin' Bread 4. Make Someone Happy 5. Giblets 6. Angel Eyes 7. Stolen SweetsVIDEO 【参考:ボビー・ティモンズ】 ボビー・ティモンズ Chun Kinghttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68Es667D5809/1/
7月14日(月)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅15
ドライブウェイを歩く。 凍結しているところがあるので用心深く進む。
やがて車道の左側へ横断する。 ここから車道を離れてアゴニー坂を登る。
入口に置かれていた。 白い雪に黄や赤色は目立つ。
クルマだと、そのままドライブウェイを走るが、登山者は普通こちらを歩く。
アゴニー坂案内図。 現在地を赤矢印で表示。 目当てである掬星台は左端の真ん中くらい。 人が写っているので見えない。 つづく。
7月14日(月)05:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅14
ここ現在地が杣谷峠を表している。 尚、天狗岩から1.0km、阪急六甲駅からは4.9kmとなっている。
目の前に奥摩耶ドライブウェイが通っている。
トイレは整備中で、仮設トイレが設けられていた。
ドライブウェイから杣谷峠、トイレ方向を振り返って撮影。 赤矢印の通り歩いて来た。
現在地と穂高湖周辺の案内図。 この後、穂高湖には行かず。 ドライブウェイを歩いて、途中からアゴニー坂を登る。 摩耶山天上寺の横を歩いて掬星台へ向かう。 尚、地図に表示されている「オテル・ド・摩耶」(国民宿舎)は2021年に閉館していた。 【参考】六甲の夜景望む掬星台近くの宿「オテル・ド・摩耶」閉館へ つづく。
7月14日(月)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅13
ここにも、先程見たような、赤、黄と青色をした表示がある。
鉄塔が建つところは平坦だが、鉄塔を過ぎると急降下。
送電線鉄塔を見上げる。 随分と小型という印象。
杣谷峠のトイレが見えてきた。 あと少し。
それにしても、予想以上に積雪が見られた。 この様子だと、下山に時間が掛かりそう。 つづく。
7月14日(月)05:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅12
積雪の中、急降下。 この場面では、ストックを持参しなかったことが悔やまれた。
杣谷峠からやって来た単独行の男性と出会い、挨拶を交わす。
この表示「40°130m」はどういう意味なのか不明。 コースは左折。
杣谷峠まで0.5km。
傾斜は緩やかになる。 ホッと一段落。 つづく。
7月14日(月)05:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅11
天狗岩に攀じ登る。 すると、前方にいた女性の登山者が、天狗岩から降りるのに難儀していた。(画像) 暫く様子を見ていたが、なんとか降りられそうなので一安心。
天狗岩からの眺望。
私は無理をして通過せずに来た道をピストンした。 滑落したら一大事。 そして、リーダーにこのことを告げると、天狗岩は通過せずに引き返す表示に変更した。 画像は天狗岩の左側を歩いているところ。
通常だと岩峰を降りることは可能だが、積雪で足場が悪く、ロープがないので引き返した。
この後、傾斜が急になる。 腰を極端に低くして、両手で相互に階段を掴みながら降りた。 つづく。
7月14日(月)05:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
キース・ジャレット 生と死の幻想
キース・ジャレット 生と死の幻想を視聴してみよう。キース・ジャレット 生と死の幻想(死と花) キース・ジャレット 生と死の幻想 1.Death And The Flower 2.Prayer 3.Great Bird ........ Keith Jarrett - piano, wooden flute, soprano saxophone Dewey Redman - tenor saxophone, musette, percussion Charlie Haden - bass Paul Motian - drums, percussion Guilherme Franco - percussion Recorded - October 9–10, 1974 Studio - Generation Sound Studios, New York City, (USA)VIDEO
7月13日(日)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅10
突然、先頭を歩くToリーダーが「山頂はもうすぐ」と話す。
山頂は岩峰になっている。 少し離れたところからでも岩峰は望める。
そう思っていたら、前方に現れた。
長峰山の山頂は“天狗岩”と呼ばれる岩峰。
山頂表示。 コースは岩峰に取り付かず、これを避けて左側に回り込む。 希望者は岩峰に登る。 ピストンではなく、岩峰を通過出来るので、私は岩峰に取り付いた。(赤矢印) つづく。
7月13日(日)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
六甲駅_長峰山_掬星台_上野道_王子公園駅9
樹氷がまったく見られないが、日当たりが良いからだろう。
足元はだんだんと積雪が多くなってくる。
下草が伸びて、前方の見通しが悪い。
傾斜がやや緩やかになってくる。
道標。 距離が表示されていないが、付近の景色から長峰山は近いような雰囲気。 つづく。
7月13日(日)05:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理