山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

No.2Bulgarian folk music

No.2Bulgarian folk musicを視聴してみよう。

No.2Bulgarian folk music
1.Cosmic Voices from Bulgaria - Po stari pesni (After old songs)
2.Cosmic Voices from Bulgaria - Shopska suite
3.Cosmic Voices from Bulgaria & Sofia Philharmonic Orchestra - "Stoyanova Pesen"
4.London Bulgarian Choir - 'Kaval Sviri'
5.Trio Bulgarka at BEST NIGHT MUSIC
6.The Mystery Of Bulgarian Voices - Dva shopski dueta
7.お母さんお願い -Molih ta majcho i molih-


【参考】
Bulgarian folk music
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60HX5E677D9C/1/



3月31日(水)18:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.33竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

この先、分岐。
コースは白い杭が立つところを右に回り込む。(赤丸印)



白い杭に山を登る会が貼り付けた赤矢印がある。


ここはうっかりしていると、道なりに直進しそうなので、赤矢印がそこらへんに貼られていた。
尚、直進すると、「交野市いきものふれあいの里」に至る。



踏み跡を辿る。
この踏み跡は送電線鉄塔の巡視路。



赤矢印を拾いながら歩く。

つづく。



3月31日(水)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.32竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

分岐に立つ道標。
分岐から近畿自然歩道を歩くことになる。

直進は国見山だが、ここは新サンドイッチ山に向うので左折して、白旗池、ふれあいセンター、交野山方面へ。



ランニングをする人。
この山域は勾配が比較的緩やかなので、ヤマランをする人を多く見る。



トンネルを潜る。
トンネルの上はゴルフ場になっている。(交野C.C.)



トンネルを抜けると白旗池が現れる。
風が吹いていて涼しい。



池の縁に沿って歩く。

つづく。



3月31日(水)06:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.31竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

見覚えのある廃墟に出た。
この建物は使用禁止になっている。
老朽していて崩壊の恐れがあるようだ。

建物の左、赤丸印で囲んだところから、サンドイッチ山への取り付きがある。



赤矢印がサンドイッチ山への取り付き。
この日、サンドイッチ山はコースに含まれていなかったのでスルー。



この辺り、以前は植林が生い茂っていて、薄暗かったが、今は、間伐されてスッキリしている。
林道から赤矢印の方向へ歩いてもサンドイッチ山に向うことが出来る。



右にフェンスが現れ、フェンスに沿って歩く。
フェンスの向こう側は「第2キャンプファイアー場」。



分岐。
コースは左。

つづく。



3月31日(水)06:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

ここで昼食タイム、時間は12時半少し前。
ベンチが空いていたので座ったが、暑くて堪らないので日陰へ移動した。



12時45分、昼食を済ませ、再び歩き出す。

池に水草が蔓延っていて、小さな白い花が咲いていた。
水草の名前は不明。



山を歩く会が、マンホールの蓋に貼り付けた矢印を見て進む。(画像の左に貼り付けた)
交野市の白旗池方面に向うので方向としては西。



ここで来所した記念写真を撮影するようだ。


道標を見て「白旗池・国見山方面→」方面へ歩く。

つづく。



3月31日(水)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲

ブラームス ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲を視聴してみよう。
ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 (ブラームス)
庄司紗矢香
Tatjana Vassiljeva
山田和樹
Ural Philharmonic Orchestra

Sayaka Shoji and Tatjana Vassiljeva play Brahms : Double Concerto in A minor, Op.102
1. Allegro
2. Andante
3. Vivace non troppo
............................
Sayaka Shoji, violin
Tatjana Vassiljeva, cello
Ural Philharmonic Orchestra
Kazuki Yamada, conductor
............................
06.02.2011
Centre des Congrès de Nantes, France
La Folle Journée 2011


【参考】
No.4庄司紗矢香 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62oW5FD8709D/1/
No.3庄司紗矢香 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc611L5F9BE3E7/1/
No.2庄司紗矢香 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60715E845637/1/
庄司紗矢香 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc601O5E74B697/1/



3月30日(火)17:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.29竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

「里山保全ボランティア活動フィールド」と記された案内板。


更に「もうちょっとだよ!あと300歩」。
いまさら300歩手前で距離を表示されても・・。



ようやく枚方市野外活動センター入口に到着。
前を歩く人は、日陰なので帽子を脱いで手拭を頭に被せている。
兎に角、暑苦しい。



ゴールの案内板。


枚方市野外活動センターへは過去に何回か訪問しているが、交野市側から横切っている程度。
この日、穂谷から歩いた道は初めて。
また、画像のような旗が掲揚されている広場も初見だった。

つづく。



3月30日(火)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.28竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

枚方市野外活動センターへの案内板。
それによると、これから歩く道は“えびこ道”と記されている。
ここにも距離の表示がない。



茂みの中に入る。


すぐに右側の視界が開ける。
左側は山。



右側には段々畑が広がっていた。


やがて森の中に入っていく。
倒木が登山道脇に片付けられていた。

つづく。



3月30日(火)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.27竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

日陰がまったくないのが辛い。
団扇で扇いでも熱風状態。



ようやく「←枚方市野外活動センター」を示す道標があった。
しかし、距離が表示されていない。



この先、車道から右へ離れる。
ここはロータリーのようになっている。
クルマの場合、駐車場は直進。



右に見える橋を渡る。


枚方市野外活動センターの道標が掲げられており、この先、歩行者専用となっている。
この道を歩く。

つづく。



3月30日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.26竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

「郷社 三之宮神社」と彫られた社号標が立つ。


三之宮神社
三之宮神社は穂谷・津田・芝(尊延寺)・杉・藤坂の五か村の氏神です。
社殿背後にある屋形石と呼ばれる二個の巨石は、御神体として祀られており、当社は屋形大明神とも呼ばれていました。
当社は雨乞いの神社として崇敬が厚く、五か村合同の雨乞いがたびたび行われ、雨が降れば住吉踊を奉納するなど盛大な返礼行事が行われました。
永禄元年(一五五八)の三脚付湯釜(市指定民俗文化財)は返礼の湯神楽に使用したと考えられます。
また、境内入口にある享保一五年(一七三〇)の石燈籠一対および拝殿前の寛延四年(一七五一)の石燈籠一対(いずれも市登録民俗文化財)は雨乞い返礼に奉納されたもので、当時の返礼行事の様子がうかがえます。
また、付近一帯には縄文土器や石器が出土した穂谷遺跡(縄文時代早・前期)が広がっています。
二〇二〇年 枚方市教育委員会



三之宮神社前を通過し、道なりに右へ歩くと、東屋が現れる。
暑いので東屋で休憩する参加者の姿も見られた。



三之宮神社参拝者用駐車場を左に見て、カンカン照りの中、歩道を歩く。

正面に「←UNOフットボール ファーム」の看板があった。



穂谷川に架かる橋を右に見送り車道に沿って歩く。

この辺りは歩道がない。
アスファルトの照り返しで、足元の温度上昇が著しい。
真夏の日差しを浴びたアスファルトの表面は60℃に達することもあると聞く。

つづく。



3月30日(火)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ANAK(息子)

ANAK(息子)を視聴してみよう。
ANAK (息子)
フレディー・アギラ

ANAK(息子)
1.Pretty Russian Girl Sings "ANAK" w/David DiMuzio
2.ANAK (Official Music Video) - David DiMuzio - feat. Jay Kent
3.Anak (아낙) Freddie Aguilar - 뜻도 모르지만 가슴아팠던 이 노래 기억하시나요? 통기타 팝, 7080 올드팝 ★강지민★ Kang jimin
4.Anak - Freddie Aguilar (Live in Hong Kong 1988) (譚詠麟-孩兒 原曲)
5.ASIN Anak HQ
6.ANAK TAIWANESE VERSION jiang hui《費玉清的清音樂》-江蕙 1
7.アナク(息子)フィリピン、タガログ語cover東亜樹
8.Anak (杉田二郎)



3月29日(月)17:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.25竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

暑苦しいので、ここで一休みした。
休憩している人も多い。

この辺りには旧家が見られる。



穂谷公園に立っていた案内板。
磨耗して文字が読めない。



穂谷公園を後にする。
すぐ右手に祠らしきがあったので立ち寄る。



祠の中には役行者像が祀られていた
「大峯山 三十三度?」の文字も見える。



アジサイの仲間だが、日本のものとは違うようだ。
特に葉っぱの形状。
アメリカノリノキかもしれない。

つづく。



3月29日(月)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.24竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

関西外国語大学 学研都市キャンパス前を通過。


キャンパスを左に見て西へ歩く。
この辺りは長閑な山間部。
緩やかな坂道が暫く続く。



住所表示板は「枚方市穂谷二丁目1」。


京阪バス三之宮神社バス停前を通過。


バス停の右に穂谷公園がありトイレが利用出来る。
画像の右、白い建物。

つづく。



3月29日(月)05:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.23竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

「ひらかた動物霊園右折→」の看板がある交差点で右折。


モミジアオイが可憐に咲いていた。


右折するとすぐに右方向に分岐となる。
「氷室路」と記された道路案内板が見える。
名前からして、古道っぽい雰囲気。
コースは氷室路を右に見送り直進。
愛称道路(氷室路)



枚方市のマンホールの蓋。
枚方市の花「キク」と、淀川を下る三十石船をデザインしている。
枚方市のマンホール - 路上の美術館



京阪バス境橋バス停前を通過。

つづく。



3月29日(月)05:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.22竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

意外にもこんなところに無人販売所があった。
この近辺、ハイカーが多いのだろうか。
道標はまったくないし、ハイカーが歩いている様子はないようだが。
近所に住んでいる人が買いに来るのかもしれない。



「密山建設工業・おおぞら企画」の看板が立っている。
歩いている時は。“密”とは読めなかった。
なんと読むのか考えていた。“寒”かと思った。



この先、車道に出合う。


車道に出ると、正面に京阪バス尊延寺バス停。
車道を左折。(東南)



進行方向の右側に枚方尊延寺郵便局前を通過。

つづく。



3月29日(月)05:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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