山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年3月を表示

アルフレート・ブレンデル ピアノ・リサイタル

アルフレート・ブレンデル ピアノ・リサイタルを視聴してみよう。
アルフレート・ブレンデル
Alfred Brendel

Alfred Brendel Piano Recital (Mozart, Brahms, Liszt, Beethoven)
・モーツァルト:デュポールのメヌエットによる変奏曲 K.573
・ブラームス:主題と変奏 Op.18
・リスト:バッハのカンタータ「泣き、悲しみ、おののき」のコンティヌオによる変奏曲
・ベートーベン:ディアベルリ変奏曲 Op.120



3月28日(日)16:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.21竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

作業場らしきを左に見て歩く。


この先、三叉路に出合う。


三叉路を左折。


蓮が植えられていた。


開花している蓮は少なく、これから本格的に咲くのだろう。

つづく。



3月28日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

カンカン照りの下、舗装された林道歩きが暑苦しい。
思わず日陰を見つけて、立ち止まったり、地面に座り込んだりもした。



暫くすると茂みの中を歩くようになるが、風がなく蒸し暑い。


“芝”を養生している?(いた)ようだ。


道なりに右へカーブする。


民家が現れる。

つづく。



3月28日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

田んぼの畦道を歩く。


この先、車道を横断する。


信号機、横断歩道のない交差点でR307を横断。
前方に続く道を歩く。



草生した畦道を歩く。


舗装道路に出合い、これを右折。

つづく。



3月28日(日)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

結構大きい池。


池での魚釣りは禁止で、立ち入らないように、柵が設けられている。
私達は柵の横に続く道を歩いて来た。



道なりに下る。


田んぼや畑が見えてくる。


農作業の資材置き場、倉庫らしきを右に見て歩く。

つづく。



3月28日(日)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ブルーノート60周年記念盤

ブルーノート60周年記念盤を視聴してみよう。
ブルーノート・レコード

BLUE NOTE - Celebrate The 60th Anniversary of Blue Note (Full Album)
00:00:00​ 01. Dear Old Stockholm - Miles Davis (Miles Davis Vol. 1)
00:04:13​ 02. Ruby My Dear - Thelonious Monk (Genius of Modern Music Vol. 1)
00:07:22​ 03. Lazy Bird - John Coltrane (Blue Train)
00:14:31​ 04. Blue Minor - Sonny Clark (Cool Strutting)
00:24:50​ 05. Candy - Lee Morgan (Candy)
00:31:57​ 06. Autumn Leaves - Cannonball Adderley (Something Else)
00:42:58​ 07. The Surrey with the Fringe On Top (Newk's Time)
00:49:35​ 08. Blues March - Art Blakey & the Jazz Messengers (Moaning)
00:55:52​ 09. Cleopatra's Dream - Bud Powell (The Scene Changes)
01:00:19​ 10. Blue Bossa - Joe Henderson (Page One)
01:08:21​ 11. Cantaloupe Island - Herbie Hancock (Empyrean Isles)



3月27日(土)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

この分岐は左へ。
右へ行くと、先程歩いた大津越(峠)へ通じているようだ。



左折してから、甘南備山からどんどんと離れて行く。


前方に池が現れる。
池の名前は不詳。



この池は京都府京田辺市と大阪府枚方市との府境に位置している。


池の縁に続く道を歩く。

つづく。



3月27日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

幅広の道を道なりに下る。


分岐を右へ。
枝道が結構多くある。



この辺り、日がよく当たるので下草が生えている。


分岐。
ここも右へ。
地図によると、ここを左折すると、甘南備山の麓を一周出来るようだ。



ここは若干登り返す。

つづく。



3月27日(土)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

暫く玉垣に沿って歩く。
玉垣はかなり傾いている。



ここを左へ下る。
先程、この道から神社へ上がってきた。



再び分岐に戻る。
ここは左折。



峰の森方面への道。


この先、分岐。
コースは右へ。

つづく。



3月27日(土)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

雄岳の山頂へ向う。


途切れた玉垣の向こう側が山頂。


山名板が幾つか並んでいる。
雄岳の標高は221mで、雌岳201.61mと比べ20m程高い。



山頂を辞す。
玉垣の方へ下りる。



玉垣に沿って歩く。
頭上に注意。

つづく。



3月27日(土)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ベートーヴェン 交響曲 第7番

ベートーヴェン 交響曲 第7番を視聴してみよう。
交響曲第7番 (ベートーヴェン)
イヴァン・フィッシャー
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

Concertgebouworkest - Symphony No. 7 - Beethoven
Ludwig van Beethoven
Symphony No. 7 in A major, Op. 92
Royal Concertgebouw Orchestra
Iván Fischer
Het Concertgebouw Amsterdam, 9 & 10 January 2014



3月26日(金)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

Tリーダーが事前に作っていたコースの略図。
コースは現在地から右へ。
オプションとして、希望者は神南備神社、雄岳山頂を時計回りに歩いて、再びここへ“戻ってこい”。



神南備神社の玉垣に沿って歩く。


前方右が神南備神社。


本殿と拝殿。
7、8年前、ここは潅木が生い茂り、ジメジメとしていたが、今は潅木が伐採され明るい神社になっている。



神社の裏手へ回り込む。

つづく。



3月26日(金)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

道標。
「←三角点方面 / 展望台 神南備神社 元甘南備寺→」。
三角点方面からここへ来た。
展望台 神南備神社方面へ向う。



4、5年前、この辺りは倒木が酷かったが、すっかり片付けられている。
台風時、ここは風の通り道になっているようだ。



分岐に到着。小休止。
コースは右、峰の森方面だが、神南備神社に立ち寄る人の為に、Tリーダーが略図を取り出している。



分岐には甘南備山マップと119番通報ポイントA-06の表示板。
そして道標「↑峰の森 / ←展望台 神南備神社」が立つ。



こちらは峰の森方面。
私は神南備神社に立ち寄り、再びここへ戻って、この道を歩いた。

つづく。



3月26日(金)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

雌岳は標高201.61m。点名:甘南備山。
山頂には二等三角点が埋め込まれている。



雌岳山頂を辞し、雄岳、神南備神社方面へ向う。


この先、舗装道路に出合い左折。
この辺りが大津越(峠)と呼ばれているようだ。



舗装道路から離れ、右のダート道に取り付く。


登山道は相変わらず小刻みにアップダウンの繰り返し。

つづく。



3月26日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山

この辺り、左右に藤棚が設けられている。


藤棚が過ぎると甘南備山(雌岳)山頂に到着。


石が積んであった。


山頂から北方向の眺め。
この日は霞んでおり京都市中心部は遠望出来ず。



山頂の様子。
ここで小休止。

つづく。



3月26日(金)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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