アルフレート・ブレンデル ピアノ・リサイタル
アルフレート・ブレンデル ピアノ・リサイタルを視聴してみよう。アルフレート・ブレンデル Alfred Brendel Alfred Brendel Piano Recital (Mozart, Brahms, Liszt, Beethoven) ・モーツァルト:デュポールのメヌエットによる変奏曲 K.573 ・ブラームス:主題と変奏 Op.18 ・リスト:バッハのカンタータ「泣き、悲しみ、おののき」のコンティヌオによる変奏曲 ・ベートーベン:ディアベルリ変奏曲 Op.120VIDEO
3月28日(日)16:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.21竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
作業場らしきを左に見て歩く。
この先、三叉路に出合う。
三叉路を左折。
蓮が植えられていた。
開花している蓮は少なく、これから本格的に咲くのだろう。 つづく。
3月28日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.20竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
カンカン照りの下、舗装された林道歩きが暑苦しい。 思わず日陰を見つけて、立ち止まったり、地面に座り込んだりもした。
暫くすると茂みの中を歩くようになるが、風がなく蒸し暑い。
“芝”を養生している?(いた)ようだ。
道なりに右へカーブする。
民家が現れる。 つづく。
3月28日(日)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.19竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
田んぼの畦道を歩く。
この先、車道を横断する。
信号機、横断歩道のない交差点でR307を横断。 前方に続く道を歩く。
草生した畦道を歩く。
舗装道路に出合い、これを右折。 つづく。
3月28日(日)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.18竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
結構大きい池。
池での魚釣りは禁止で、立ち入らないように、柵が設けられている。 私達は柵の横に続く道を歩いて来た。
道なりに下る。
田んぼや畑が見えてくる。
農作業の資材置き場、倉庫らしきを右に見て歩く。 つづく。
3月28日(日)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ブルーノート60周年記念盤
ブルーノート60周年記念盤を視聴してみよう。ブルーノート・レコード BLUE NOTE - Celebrate The 60th Anniversary of Blue Note (Full Album) 00:00:00 01. Dear Old Stockholm - Miles Davis (Miles Davis Vol. 1) 00:04:13 02. Ruby My Dear - Thelonious Monk (Genius of Modern Music Vol. 1) 00:07:22 03. Lazy Bird - John Coltrane (Blue Train) 00:14:31 04. Blue Minor - Sonny Clark (Cool Strutting) 00:24:50 05. Candy - Lee Morgan (Candy) 00:31:57 06. Autumn Leaves - Cannonball Adderley (Something Else) 00:42:58 07. The Surrey with the Fringe On Top (Newk's Time) 00:49:35 08. Blues March - Art Blakey & the Jazz Messengers (Moaning) 00:55:52 09. Cleopatra's Dream - Bud Powell (The Scene Changes) 01:00:19 10. Blue Bossa - Joe Henderson (Page One) 01:08:21 11. Cantaloupe Island - Herbie Hancock (Empyrean Isles)VIDEO
3月27日(土)16:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.17竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
この分岐は左へ。 右へ行くと、先程歩いた大津越(峠)へ通じているようだ。
左折してから、甘南備山からどんどんと離れて行く。
前方に池が現れる。 池の名前は不詳。
この池は京都府京田辺市と大阪府枚方市との府境に位置している。
池の縁に続く道を歩く。 つづく。
3月27日(土)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.16竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
幅広の道を道なりに下る。
分岐を右へ。 枝道が結構多くある。
この辺り、日がよく当たるので下草が生えている。
分岐。 ここも右へ。 地図によると、ここを左折すると、甘南備山の麓を一周出来るようだ。
ここは若干登り返す。 つづく。
3月27日(土)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.15竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
暫く玉垣に沿って歩く。 玉垣はかなり傾いている。
ここを左へ下る。 先程、この道から神社へ上がってきた。
再び分岐に戻る。 ここは左折。
峰の森方面への道。
この先、分岐。 コースは右へ。 つづく。
3月27日(土)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.14竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
雄岳の山頂へ向う。
途切れた玉垣の向こう側が山頂。
山名板が幾つか並んでいる。 雄岳の標高は221mで、雌岳201.61mと比べ20m程高い。
山頂を辞す。 玉垣の方へ下りる。
玉垣に沿って歩く。 頭上に注意。 つづく。
3月27日(土)05:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ベートーヴェン 交響曲 第7番
ベートーヴェン 交響曲 第7番を視聴してみよう。交響曲第7番 (ベートーヴェン) イヴァン・フィッシャー ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団 Concertgebouworkest - Symphony No. 7 - Beethoven Ludwig van Beethoven Symphony No. 7 in A major, Op. 92 Royal Concertgebouw Orchestra Iván Fischer Het Concertgebouw Amsterdam, 9 & 10 January 2014VIDEO
3月26日(金)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.13竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
Tリーダーが事前に作っていたコースの略図。 コースは現在地から右へ。 オプションとして、希望者は神南備神社、雄岳山頂を時計回りに歩いて、再びここへ“戻ってこい”。
神南備神社の玉垣に沿って歩く。
前方右が神南備神社。
本殿と拝殿。 7、8年前、ここは潅木が生い茂り、ジメジメとしていたが、今は潅木が伐採され明るい神社になっている。
神社の裏手へ回り込む。 つづく。
3月26日(金)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.12竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
道標。 「←三角点方面 / 展望台 神南備神社 元甘南備寺→」。 三角点方面からここへ来た。 展望台 神南備神社方面へ向う。
4、5年前、この辺りは倒木が酷かったが、すっかり片付けられている。 台風時、ここは風の通り道になっているようだ。
分岐に到着。小休止。 コースは右、峰の森方面だが、神南備神社に立ち寄る人の為に、Tリーダーが略図を取り出している。
分岐には甘南備山マップと119番通報ポイントA-06の表示板。 そして道標「↑峰の森 / ←展望台 神南備神社」が立つ。
こちらは峰の森方面。 私は神南備神社に立ち寄り、再びここへ戻って、この道を歩いた。 つづく。
3月26日(金)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.11竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
雌岳は標高201.61m。点名:甘南備山。 山頂には二等三角点が埋め込まれている。
雌岳山頂を辞し、雄岳、神南備神社方面へ向う。
この先、舗装道路に出合い左折。 この辺りが大津越(峠)と呼ばれているようだ。
舗装道路から離れ、右のダート道に取り付く。
登山道は相変わらず小刻みにアップダウンの繰り返し。 つづく。
3月26日(金)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.10竜王こどもの王国_甘南備山_新サンドイッチ山_国見山
この辺り、左右に藤棚が設けられている。
藤棚が過ぎると甘南備山(雌岳)山頂に到着。
石が積んであった。
山頂から北方向の眺め。 この日は霞んでおり京都市中心部は遠望出来ず。
山頂の様子。 ここで小休止。 つづく。
3月26日(金)05:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理