山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2014年11月を表示

紅葉の長岡京を散策20

付近は高台になっており京都市内の眺望が得られ、肉眼で京都タワーが見えた。


西山公園ウォーキングコースを歩く。ご近所の方々の散歩道にもなっている様子。


ここから階段の登りとなる。


滑りやすいので手すりを持って登る。


西山公園体育館を左に見て坂道を下る。


11月30日(日)20:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策19

機会があれば紅葉の頃に、再び長法寺を訪れてみたい。


一箇所にまとめて祀られていた石仏たち。


長法寺を後にする。画像はシダレサクラだろう。


私達と入れ替わって、これから長法寺にお参りをされる参加者の皆さん。


池の堤に沿って歩く。


11月30日(日)20:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策18

磨耗が激しく古い時代(鎌倉時代)のものとわかる。


お寺の正式な名称は、「天台宗 清巖山 長法寺」(てんだいしゅう せいがんざん ちょうほうじ)。


境内奥にチラッと見られた紅葉。


ここだけ別世界で燃えるような紅葉が観られた。


隠れた紅葉のスポットであることを実感。この日のコース設定では、残念ながら、このお寺で時間がとれず、すぐ出発となった。まぁ、参加人員350人とスタッフの方々が、この狭い境内に留まるのは到底無理。


11月29日(土)21:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策17

スタッフの方の話では、長法寺の境内の奥に、あまり知られていない隠れた紅葉のスポットがあるとのことで、期待度が高まる。山門の手前から既に美しい紅葉が見られた。


お日様が当たって眩い。


寺標。長法寺は天台宗のお寺。


簡単な案内板。実のところ、境内に入る時は、案内板を撮影しただけで、説明文を読まなかった。読んでいたら、鎌倉時代の三重石塔や泉(溺泉・・おぼろのいずみ)も注意深く観られたと思う。団体行動なので、立ち止まるのは難しい場合もある。


境内に入ると皆さん紅葉が気になる様子で、そちらの方に感心が集まっていた。画像左の三重石塔は自然に目に入ったので撮影した。右は宝篋印塔。


11月29日(土)21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策16

この公園の紅葉はこの時が一番の見頃だったようだ。素晴らしい。


西山公園の様子。出発の時間を待つ。


黄葉も見られた。木の名前は不明。


西山公園を後にする。


やがて長法寺にやって来た。四季折々の花が楽しめるようだ。


11月27日(木)22:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策15

十月桜(ジュウガツザクラ)と呼ばれる品種があるらしい。春と秋、年二回開花するとのこと。フユザクラは知っているが別品種という。


幹を見ている限りでは、普通のサクラと同じ。


この広場は夏になると、ジャブジャブ池と呼ばれる水場の遊び場になるそうな。


西山公園内で見られた紅葉。


西山公園ウォーキングコースの案内板。私達は地図上のC地点から子守勝手神社に参拝し、西山公園で昼食、その後、長法寺から地図上のE地点へ向かった。


11月27日(木)22:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策14

子守勝手神社と粟生山観音寺の案内板。


子守勝手神社を後にする。来た道を戻る。


水道施設のようだ。この近辺に同じようなタンクを何箇所か見た。


ようやく昼食場所の西山公園に到着。時間は12時半を過ぎていた。出発時間は13時15分。


ベンチが沢山あって、昼食場所としては最適だったと思う。


11月26日(水)23:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策13

こじんまりした神社で、このような機会がなければ、訪れることもなかったと思う。石段を登る。


石段を登った正面は粟生山観音寺というお寺だった。


その右側に子守勝手神社がある。


孟宗竹で作られたものらしい。


境内で見た長岡京市指定の保存樹木。モミの木。


11月26日(水)22:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策12

光明寺を後にして、子守勝手神社へと向かう。


子守勝手神社へは途中の分岐を右折(西)。画像は間違って直進しないようにスタッフの方が立っておられた。道標がタケノコをイメージしていて面白い。


左手に観音寺池を見て、山の方へ歩いて行く。


左右にみかん畑が現れる。ネットは獣避けか。


やがて分岐となり、子守勝手神社へは直進。


11月26日(水)22:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策11

紅葉はちょうど見頃。


お日様が当たって、青空が広がると最高だが、この日はそこそこ楽しめた。


左に西山短期大学の建物を見て、光明寺の門前、ギリギリのところまで行って引き返す。


この秋、最高の紅葉が楽しめた。


この建物は食事処のようだ。ウエイティング客の姿も。


11月26日(水)22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策10

やがて周囲が開け、光明寺前の交差点に到着。広海道の交差点から“善峰道”を離れ、“光明寺道”となっていた。


西山特産、竹の子の水煮“大”が1,300円。“小”は売り切れたのか。はやと瓜という種類の瓜があるらしい。こちらは100円だった。


光明寺はこの時季、拝観料が徴収される。希望者のみ、自費でお参り下さいとのことだったが、拝観希望者はなかったようだ。


西山短期大学の方へ進む。光明寺には入らず、外側から境内の紅葉を眺めようという趣向。


入山禁止の看板を見る。勿論、境内には入らない。ギリギリのところで、Uターンする―笑。


11月25日(火)22:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策9

向日神社を後にする。西方向へ歩き、急な階段を下る。


小畑川に架かる井ノ内橋を渡って西へ歩く。


下印田(しもいんでん)の交差点を横断。歩いている道は通称“善峰道”と呼ばれている。


広海道(ひろかいどう)の交差点を通過すると、左右に竹林を見ながら歩くようになる。


西山の美味しいタケノコは土が違うのだろう。


11月25日(火)22:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策8

向日神社、境内の配置図。


舞楽殿。提灯が沢山吊るされている。


舞楽殿(左)と本殿。


七五三詣りに来られていた家族。


境内の紅葉。


11月25日(火)22:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策7

府道67号西京高槻線(通称:アストロ通り)を横断し向日神社参道入口に到着。鳥居を潜って石畳の長い参道を歩く。


向日神社の説明板。


こちらは国歌に歌われる「さざれ石」。


説明板によると、このさざれ石の産出元は、旧:揖斐郡春日村(現:揖斐郡揖斐川町春日)となっている。何年か前、伊吹山に岐阜県側から登った時に、このさざれ石を見たことがある。産出元が同じだけあって、とてもよく似ている。当然だが。


参道はカエデ、サクラ等が連なる風情ある並木道となっている。しかし、注意しないと、クルマも通行する車道だった。


11月25日(火)22:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

紅葉の長岡京を散策6

長岡京は平城京より遷都されたが、10年で平安京へ再び遷都される。(784年(延暦3年)から794年(延暦13年)までの10年間)。


この日、朝は寒かったが日中は暑いくらいで、上着を脱ぐ人も多かった。また、日差しが強くサングラスをかける参加者の姿も。


青い帽子を被った人がスタッフで、先頭は「大阪ウォーキング連合」の旗を掲げて歩く。


サクラの紅葉。青い空に映える。


向日神社を目指して歩き出す。それにしても、350人もの人数が狭い道路を大挙して歩くとなると、色々とトラブルも生じる。山道ならともかく、市街地でこの人数は無理があるだろう。


11月23日(日)21:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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