金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)3 |
|
 |
| 登山道に白いキノコが沢山生えていた。 白いきのこ
| |
 |
| やがて支稜線が見えてくる。 この後、文殊西尾根ルートに合流する。
| |
 |
| 右下から文殊西尾根ルートと合流。 合流地点にはトラロープが張られている。
| |
 |
| 合流地点を振り返って撮影。 右がババ谷東尾根。 左が文殊西尾根。
| |
 |
| 文殊西尾根を山頂に向かって歩く。
つづく。
| |
|
Oct.31(Tue)05:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)2 |
|
 |
| ババ谷右岸を歩く。
| |
 |
| ここは沢を渡渉して矢印の通り尾根(東尾根)に取り付く。 一般的に歩かれるババ谷は沢を渡渉せず、左に見える沢の右岸を歩く。 尚、右に踏み跡があるが、堰堤の下に出て行止り。
| |
 |
| いきなり痩せ尾根の急登が暫く続く。
| |
 |
| 画像では分かりにくいが、進行方向右下に堰堤が見える。
| |
 |
| この道は丸太などで登山道を整備した形跡はない。 一方、一般的に歩かれるババ谷ルートは整備されている。
つづく。
| |
|
Oct.31(Tue)05:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)1 |
|
 |
| 2023年9月7日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。
ババ谷前駐車場(仮名)を利用。 登りはババ谷東尾根~文殊西尾根~文殊尾根。 下山は文殊尾根~ババ谷。
画像はGPSログ。 周回ルートの右側が登りのババ谷東尾根。 左側が下山のババ谷。(一般的に歩かれるルート)
| |
 |
| 府道沿い、ババ谷取付に位置する駐車場から府道を撮影。 駐車場の名称は不明。 この駐車場の料金は300円。 但し、休日は知らない。 あくまで平日料金。
| |
 |
| ババ谷へは府道を東方向へ少し歩き、ババ谷に架かる橋の手前で左折。
| |
 |
| 季節はずれのツユクサ。 もっとも、この場所の環境が梅雨の時期と違わないのだろう。 撮影した画像はピントがズレている。
| |
 |
| ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスの違いは、 花被片が下向きに反り返っているのがヤマホトトギス。 撮影した画像は大きく反り返っているようには見えない。
もう一つの違いは、花被片の根元に大きな班紋があるのがヤマジノホトトギス。 画像には班紋があるのでヤマジノホトトギスということになる。 ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い
つづく。
| |
|
Oct.31(Tue)05:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山29/29 |
|
 |
| 道なりに左(東)へ。 平野神社から山下駅は南東に位置している。
| |
 |
| 初谷川に架かる橋を渡ってすぐ、左の小道を歩く。 駅への近道だった。
| |
 |
| この辺り、ミニ開発され新しい住宅が建つ。
| |
 |
| 前方にディスカウント・スーパー、サンディが見える。 コンビニは山下駅近くにないようなので、コンビニ代わりに利用出来る。
| |
 |
| 14時58分、能勢電鉄山下駅にゴールした。 本日の歩行距離:16.1km、歩行時間:5時間9分。(9:45→14:55)
おしまい。
| |
|
Oct.31(Tue)05:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
チャイコフスキー 1812年 (序曲) 西本智実 |
|
| チャイコフスキー 1812年 (序曲) 西本智実を視聴してみよう。 1812年 (序曲) 西本智実 西本智実: トップページ
1812 Overture with Russian Chorus 【Google翻訳】 1812年の(ナポレオンのロシア遠征に対する)勝利を祝う記念作品「1812年ロシア合唱団による序曲」。 2004年1月2日にモスクワ音楽院で演奏。 指揮:西本智実。 ロシア ボリショイ交響楽団 ロシア ユリエフ礼拝堂合唱団と合唱監督スタニスラフ・グセフ。
【参考:チャイコフスキー 1812年 (序曲)】 ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー 序曲 1812年 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc642s61D2B59C/1/ チャイコフスキー 1812年 (序曲) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Wb5FEC3900/1/ チャイコフスキー 大序曲 1812年 (ヴァレンティーナ・リシッツァ) http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/
| |
|
Oct.30(Mon)18:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山28 |
|
 |
| 第二十番、京都市西京区の「西山 善峯寺」。
| |
 |
| 第十七番、京都市東山区の「補陀洛山 六波羅蜜寺」。
| |
 |
| 第五番、藤井寺市「紫雲山 葛井寺」。
| |
 |
| やがて平野神社に到着。
| |
 |
| 住宅地の中を山下駅に向かって歩く。 住所表示板は「兵庫県川西市下財町8」。
つづく。
| |
|
Oct.30(Mon)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山27 |
|
 |
| 里山といった雰囲気の小道を歩く。 Tリーダーによると、この森は分岐が多く迷いやすいという。
| |
 |
| この分岐は右へ。
| |
 |
| ミニ西国三十三ヶ所巡りの石仏が立っていた。 その一体を眺めるTリーダー。
| |
 |
| 涎掛けを少しだけ捲ってみた。 第二十三番と刻まれているので、箕面市の「応頂山 勝尾寺」だろう。
| |
 |
| こちらは第二十二番、茨木市の「補陀洛山 総持寺」。
つづく。
| |
|
Oct.30(Mon)06:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山26 |
|
 |
| 公園の中を通り過ぎると「コープこうべ新光風台」があり、ここで小休止。
| |
 |
| コープ前の歩道を南方向へ歩く。
| |
 |
| コースはこの分岐を右へ。 短縮コースとして直進すると能勢電鉄光風台駅に着く。
| |
 |
| 暫く左手に住宅地、右手に雑木林を見ながら歩く。
| |
 |
| ここで住宅地の歩道から離れ、直進して森の中に入る。 右のフェンスに「高代寺→ ←川西」と記された案内板がある。 案内板を拡大して画像に貼り付けた。
つづく。
| |
|
Oct.30(Mon)05:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山25 |
|
 |
| 進行方向右手は新光風台3丁目住宅地。
| |
 |
| 住宅地の中にある公園(新光風台しらかば公園)に入る。
| |
 |
| 住民の方たちと挨拶を交わし獣よけの扉を開閉。
| |
 |
| かなり広い公園でグランドが設けられていた。
| |
 |
| 公園の中を南方向へ歩く。
つづく。
| |
|
Oct.30(Mon)05:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山24 |
|
 |
| 舗装道路を歩いていると、左方向に山道が現れる。 コースはこの山道を歩く。
| |
 |
| 所々倒木があったが、概ね整備された道。
| |
 |
| 送電線鉄塔。 潅木が伐採され付近の展望が良い。
| |
 |
| 進行方向左手は新光風台2、4、5丁目住宅地。
| |
 |
| 送電線鉄塔には金網が設けられていた。 左右に金網に囲われた道を歩く。
つづく。
| |
|
Oct.29(Sun)07:42 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山23 |
|
 |
| 緊急通報ポイント「旧山下道4」。
| |
 |
| 木蔭ではあるが低山なので極暑。
| |
 |
| 緊急通報ポイント「旧山下道2」。
| |
 |
| 舗装道路に出る。 旧山下道はここが終点だろう。 暫く舗装道を歩く。
| |
 |
| 画像ではわかりにくいが、左手に住宅地(新光風台4丁目)が現れる。
つづく。
| |
|
Oct.29(Sun)07:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山22 |
|
 |
| 「吉川・山下道の道標」の説明板。 説明板にある道標を探したが見つからなかった。
| |
 |
| ここは旧山下道の分岐。 直進すれば妙見口駅に辿り着く。 しかし、コースは右折して旧山下道を歩き、新光風台(しんこうふうだい)方面へ向かう。 尚、新光風台には光風台駅がある。。 ゴールは山下駅。
| |
 |
| 付近の地図。 現在地とゴールの位置が一瞬では分かり辛い。
| |
 |
| 旧山下道はこれまで歩いたきた踏み跡のパターンと同じく、ほとんど歩かれていない様子。
| |
 |
| 緊急通報ポイント「旧山下道7」。 今まで見てきた緊急通報ポイント板と較べると真新しい。
つづく。
| |
|
Oct.29(Sun)07:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山21 |
|
 |
| 六地蔵。 六地蔵
| |
 |
| これも六地蔵だが過去はともかく(現状では)磨崖仏とはいえない。 板碑かも。
| |
 |
| 説明板。 これによると、この古道が高代寺の参道だった。 尚、慶安(けいあん)二年は西暦1649年江戸時代。 幕府将軍は家光、家綱。
| |
 |
| 「吉川高代寺参道町石」の説明板だがまったく読めない。 ここまで参道に町石らしきものは気付かなかった。
| |
 |
| 地蔵菩薩立像。 風化が著しい。
つづく。
| |
|
Oct.29(Sun)07:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山20 |
|
 |
| 平らな石が敷かれた階段を降りる。 古道の佇まい。
| |
 |
| 「妙見里山倶楽部 高代寺実習地」の看板が掲げられていた。 付近には作業をする人の姿があった。
| |
 |
| 緊急通報ポイント「高代寺5」。
| |
 |
| 道の左側に石が並べられている。 それに沿って下る。
| |
 |
| やがて南側の視界が開ける。 コースは赤矢印の方向へ下る。
つづく。
| |
|
Oct.28(Sat)07:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山19 |
|
 |
| 車道を道なりに下る。
| |
 |
| この先、三叉路を右方向へ。
| |
 |
| すぐ左手に道標がある。 「←高代寺5分 / 新光風台20分 ときわ台駅35分 」。 ここは左へ下る道があってコースはそれを歩く。
| |
 |
| この分岐には緊急通報「高代寺7」。 暫くの間、後続の人達を待つ。
| |
 |
| 左へ下る道を辿る。 先程の道標に妙見口駅(20分)と記されている。 しかし、妙見口駅には行かない。 その手前、吉川で右折し旧山下道を歩く。
つづく。
| |
|
Oct.28(Sat)06:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
|