山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年10月を表示

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)3

登山道に白いキノコが沢山生えていた。
白いきのこ



やがて支稜線が見えてくる。
この後、文殊西尾根ルートに合流する。



右下から文殊西尾根ルートと合流。
合流地点にはトラロープが張られている。



合流地点を振り返って撮影。
右がババ谷東尾根。
左が文殊西尾根。



文殊西尾根を山頂に向かって歩く。

つづく。



10月31日(火)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)2

ババ谷右岸を歩く。


ここは沢を渡渉して矢印の通り尾根(東尾根)に取り付く。
一般的に歩かれるババ谷は沢を渡渉せず、左に見える沢の右岸を歩く。
尚、右に踏み跡があるが、堰堤の下に出て行止り。



いきなり痩せ尾根の急登が暫く続く。


画像では分かりにくいが、進行方向右下に堰堤が見える。


この道は丸太などで登山道を整備した形跡はない。
一方、一般的に歩かれるババ谷ルートは整備されている。

つづく。



10月31日(火)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷東尾根_ババ谷)1

2023年9月7日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

ババ谷前駐車場(仮名)を利用。
登りはババ谷東尾根~文殊西尾根~文殊尾根。
下山は文殊尾根~ババ谷。

画像はGPSログ。
周回ルートの右側が登りのババ谷東尾根。
左側が下山のババ谷。(一般的に歩かれるルート)



府道沿い、ババ谷取付に位置する駐車場から府道を撮影。
駐車場の名称は不明。
この駐車場の料金は300円。
但し、休日は知らない。
あくまで平日料金。



ババ谷へは府道を東方向へ少し歩き、ババ谷に架かる橋の手前で左折。


季節はずれのツユクサ。
もっとも、この場所の環境が梅雨の時期と違わないのだろう。
撮影した画像はピントがズレている。



ヤマジノホトトギスとヤマホトトギスの違いは、
花被片が下向きに反り返っているのがヤマホトトギス。
撮影した画像は大きく反り返っているようには見えない。

もう一つの違いは、花被片の根元に大きな班紋があるのがヤマジノホトトギス。
画像には班紋があるのでヤマジノホトトギスということになる。
ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い

つづく。



10月31日(火)05:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山29/29

道なりに左(東)へ。
平野神社から山下駅は南東に位置している。



初谷川に架かる橋を渡ってすぐ、左の小道を歩く。
駅への近道だった。



この辺り、ミニ開発され新しい住宅が建つ。


前方にディスカウント・スーパー、サンディが見える。
コンビニは山下駅近くにないようなので、コンビニ代わりに利用出来る。



14時58分、能勢電鉄山下駅にゴールした。
本日の歩行距離:16.1km、歩行時間:5時間9分。(9:45→14:55)

おしまい。



10月31日(火)05:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー 1812年 (序曲) 西本智実

チャイコフスキー 1812年 (序曲) 西本智実を視聴してみよう。
1812年 (序曲)
西本智実
西本智実: トップページ

1812 Overture with Russian Chorus
【Google翻訳】
1812年の(ナポレオンのロシア遠征に対する)勝利を祝う記念作品「1812年ロシア合唱団による序曲」。
2004年1月2日にモスクワ音楽院で演奏。
指揮:西本智実。
ロシア ボリショイ交響楽団 ロシア ユリエフ礼拝堂合唱団と合唱監督スタニスラフ・グセフ。


【参考:チャイコフスキー 1812年 (序曲)】
ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団 チャイコフスキー 序曲 1812年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc642s61D2B59C/1/
チャイコフスキー 1812年 (序曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Wb5FEC3900/1/
チャイコフスキー 大序曲 1812年 (ヴァレンティーナ・リシッツァ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/



10月30日(月)18:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山28

第二十番、京都市西京区の「西山 善峯寺」。


第十七番、京都市東山区の「補陀洛山 六波羅蜜寺」。


第五番、藤井寺市「紫雲山 葛井寺」。


やがて平野神社に到着。


住宅地の中を山下駅に向かって歩く。
住所表示板は「兵庫県川西市下財町8」。

つづく。



10月30日(月)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山27

里山といった雰囲気の小道を歩く。
Tリーダーによると、この森は分岐が多く迷いやすいという。



この分岐は右へ。


ミニ西国三十三ヶ所巡りの石仏が立っていた。
その一体を眺めるTリーダー。



涎掛けを少しだけ捲ってみた。
第二十三番と刻まれているので、箕面市の「応頂山 勝尾寺」だろう。



こちらは第二十二番、茨木市の「補陀洛山 総持寺」。

つづく。



10月30日(月)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山26

公園の中を通り過ぎると「コープこうべ新光風台」があり、ここで小休止。


コープ前の歩道を南方向へ歩く。


コースはこの分岐を右へ。
短縮コースとして直進すると能勢電鉄光風台駅に着く。



暫く左手に住宅地、右手に雑木林を見ながら歩く。


ここで住宅地の歩道から離れ、直進して森の中に入る。
右のフェンスに「高代寺→ ←川西」と記された案内板がある。
案内板を拡大して画像に貼り付けた。

つづく。



10月30日(月)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山25

進行方向右手は新光風台3丁目住宅地。


住宅地の中にある公園(新光風台しらかば公園)に入る。


住民の方たちと挨拶を交わし獣よけの扉を開閉。


かなり広い公園でグランドが設けられていた。


公園の中を南方向へ歩く。

つづく。



10月30日(月)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山24

舗装道路を歩いていると、左方向に山道が現れる。
コースはこの山道を歩く。



所々倒木があったが、概ね整備された道。


送電線鉄塔。
潅木が伐採され付近の展望が良い。



進行方向左手は新光風台2、4、5丁目住宅地。


送電線鉄塔には金網が設けられていた。
左右に金網に囲われた道を歩く。

つづく。



10月29日(日)07:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山23

緊急通報ポイント「旧山下道4」。


木蔭ではあるが低山なので極暑。


緊急通報ポイント「旧山下道2」。


舗装道路に出る。
旧山下道はここが終点だろう。
暫く舗装道を歩く。



画像ではわかりにくいが、左手に住宅地(新光風台4丁目)が現れる。

つづく。



10月29日(日)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山22

「吉川・山下道の道標」の説明板。
説明板にある道標を探したが見つからなかった。



ここは旧山下道の分岐。
直進すれば妙見口駅に辿り着く。
しかし、コースは右折して旧山下道を歩き、新光風台(しんこうふうだい)方面へ向かう。
尚、新光風台には光風台駅がある。。
ゴールは山下駅。



付近の地図。
現在地とゴールの位置が一瞬では分かり辛い。



旧山下道はこれまで歩いたきた踏み跡のパターンと同じく、ほとんど歩かれていない様子。


緊急通報ポイント「旧山下道7」。
今まで見てきた緊急通報ポイント板と較べると真新しい。

つづく。



10月29日(日)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山21

六地蔵。
六地蔵



これも六地蔵だが過去はともかく(現状では)磨崖仏とはいえない。
板碑かも。



説明板。
これによると、この古道が高代寺の参道だった。
尚、慶安(けいあん)二年は西暦1649年江戸時代。
幕府将軍は家光、家綱。



「吉川高代寺参道町石」の説明板だがまったく読めない。
ここまで参道に町石らしきものは気付かなかった。



地蔵菩薩立像。
風化が著しい。

つづく。



10月29日(日)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山20

平らな石が敷かれた階段を降りる。
古道の佇まい。



「妙見里山倶楽部 高代寺実習地」の看板が掲げられていた。
付近には作業をする人の姿があった。



緊急通報ポイント「高代寺5」。


道の左側に石が並べられている。
それに沿って下る。



やがて南側の視界が開ける。
コースは赤矢印の方向へ下る。

つづく。



10月28日(土)07:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山19

車道を道なりに下る。


この先、三叉路を右方向へ。


すぐ左手に道標がある。
「←高代寺5分 / 新光風台20分 ときわ台駅35分 」。
ここは左へ下る道があってコースはそれを歩く。



この分岐には緊急通報「高代寺7」。
暫くの間、後続の人達を待つ。



左へ下る道を辿る。
先程の道標に妙見口駅(20分)と記されている。
しかし、妙見口駅には行かない。
その手前、吉川で右折し旧山下道を歩く。

つづく。



10月28日(土)06:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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