額井岳_サガヒラ山_戒場峠4 |
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| 住宅地(天満台西四丁目)の最奥部に道標がある。 「十八神社 0.8km 額井岳 3.1km」。 コースは右へ。
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| この辺り急坂。 コンクリート舗装でよく見られる、坂道の滑り止め「Oリング(オーリング)」が施されている。 炎天下の中、暑さに耐えながら登る。
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| センニンソウ(仙人草)。 ツル性の植物。 キンポウゲ科なので有毒。
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| この先も炎天下のコンクリート舗装歩きが続く。 日陰なし。
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| 勧請縄(かんじょうなわ)。 これを張ってわざわいの神を追い払い、神聖な場所と不浄な外界を区別。 病根等の悪霊が集落に入るのを禁止する役目をしているとされる。 木で作った人形のようなものが吊られていた。
つづく。
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10月17日(火)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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額井岳_サガヒラ山_戒場峠3 |
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| 前方左手に、これから登る額井岳(大和富士)が見えてくる。 以後、付近は見通しが良いので、登山口まで額井岳を眺めながら歩くことになる。
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| 榛原天満台西郵便局前を通過。
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| 「←額井 ←赤瀬」の道標の手前を左折。
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| 道なりに北西方向に歩き天満台公園で小休止。 隣接する大和富士ホールにてトイレが利用可能。 ここからも額井岳の山容が望める。
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| 天満川に架かる橋を渡り、天満台西四丁目を北東方向に歩く。
つづく。
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10月16日(月)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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額井岳_サガヒラ山_戒場峠2 |
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| 道標。 「往来安全」と刻まれていた。
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| 曲がりくねった道が続く。 見通しがよくない。 クルマの通行に注意。
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| ここにも道標。 「右 いせ 左 は山 道」。 “は山”は“吐山”を指しているようだ。 現住所は奈良市都祁吐山町。
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| やがてR369に合流し、これを北に向かって歩く。 前方に香酔山(電柱と重なっている山)とその左奥に貝ヶ平山らしきが見える。
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| この先の交差点で右折。(東) 天満台住宅地へ向かう。
つづく。
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10月16日(月)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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額井岳_サガヒラ山_戒場峠1 |
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| 2023年8月20日(日)は、山を登る会の第1,211回例会に参加した。 山域は室生火山群の大和富士こと額井岳と戒場山。 ところが、あまりの暑さに私は短縮コースを利用。 戒場山へは行かず、その手前、戒場峠から山部赤人の墓へ向かった。(戒場山と戒長寺をスルー) リーダー:N氏。参加者:54名。
コース:近鉄大阪線榛原駅_天満台公園_十八(いそは)神社_額井岳(大和富士 四等三角点812.3m)_サガヒラ山_戒場峠_山部赤人の墓_天満台東三バス停_榛原駅
画像は当日のGPSログ。 額井岳の山頂を中心にして、周回ルートの左側は登り、右側は下山だが、天満台東三から榛原駅までバスに乗車。
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| 榛原駅前に新しくオープンした観光案内所。 中は冷房が利いていて涼しくて快適。
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| Nリーダーから説明を聞いて駅前を出発。 近鉄線に沿って北東方向へ歩く。
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| R165を横断し、宗祐寺前を通過。 この辺りから旧初瀬街道を歩く。 道が曲がりくねっていて、いかにも旧街道の趣き。
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| 椋下神社前を通過。
つづく。
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10月16日(月)06:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)7/7 |
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| この日の反省会は、大阪メトロ谷町線駒川中野駅から徒歩10分程度。 「酒場 恩人」を予定していたが、生憎夏休みだった。(8/16~8/23)
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| このあたりは昼飲みが出来る店が少ない。 なので、事前に代わりの店を見つけていた。 画像がその店で「高楊枝」。 鉄板居魚屋 高楊枝 大阪市東住吉区駒川4-18-11 大阪メトロ谷町線駒川中野駅から徒歩5分 駒川中野駅から252m 14:00~24:00 定休日:日曜日
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| 天井に、やかんが沢山吊ってある。 一寸、不思議な空間。
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| 「駒川やかん協会」の貼紙がある。
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| 店内の雰囲気が特別で、奇を衒ったものかもしれない。 刺身や料理、お酒は悪くはなかった。
おしまい。
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10月15日(日)06:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)6 |
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| フシグロセンノウ(節黒仙翁)。 この花を見ると秋が近い。 どちらかと云えば日陰でよく見られるようだ。 フシグロセンノウ
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| マツカゼソウ(松風草)。 この花も夏の終わり頃から咲き始める。
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| ドラゴンの顔をイメージしている。 歯がリアル―笑。
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| 小さな滝を右に見て下る。
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| 伏見峠登山道を経て府道を歩く。 府立金剛登山道駐車場へは、矢印の急階段を登る。
つづく。
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10月15日(日)06:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)5 |
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| 金剛山遊歩道を歩く。 画像の手前で、細尾谷源流コースを見送り直進。 この後、細尾谷の支流へ取り付く。
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| 細尾谷支流を歩く。 歩く人が少ないので、足場がゆるく、滑りやすい。 また、蜘蛛の巣が張っている。
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| この先、本流との合流手前で、少しの距離だが急降下。
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| 細尾谷に合流。 画像は降りて来た細尾谷の支流分岐を撮影。
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| 倒木に注意しながら、細尾谷(本流)を下る。
つづく。
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10月15日(日)06:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)4 |
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| モミジガサの蕾。 モミジガサの蕾
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| この先、金剛山遊歩道に出合う。 コースは左へ。
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| この日の気温は22℃。 寒いくらい。
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| 山頂広場はガスが出ていた。 画像はシシウド属だろう。 種類が多いので特定するのが難しい。 シシウド属
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| 山頂広場で昼食後、この日は細尾谷支流を下る。 分岐でコースは直進。 右下は細尾谷の通常コース。
つづく。
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10月14日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)3 |
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| ここは梯子を利用するしかない。 バランスを取りながら慎重に足を運ぶ。
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| かつて、この付近の橋は“レインボー・ブリッジ”と呼ばれていた。 今は橋が取替えられており、当時、装飾に使われていた“レインボー”が放置されている。
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| 左岸の斜面が崩落している。 登山道は右岸に付いているので問題なく歩ける。
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| この日は通常歩く寺谷ではなく、沢に沿って源流を遡上した。 付近は伏流水になっている。
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| この先、足場が悪い。 滑り落ちないように気をつけて登る。 幹に歩いた人の記録が記されている。 「H29.8.11」。
つづく。
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10月14日(土)06:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)2 |
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| 寺谷登山道直下の水場。 寺谷へは赤矢印の通り取り付く。
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| 取り付きの梯子。 歩く人が多いので、へたっている。
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| 寺谷登山道は梯子が多いが、いたるところで痛んでおり、梯子は避けた方が無難。
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| 小さな滝。 登山道は左岸からこれを巻く。
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| イワタバコの花が咲き始めた。
つづく。
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10月14日(土)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷支流)1 |
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| 2023年8月19日(土)は、週一恒例、金剛山にNa氏と二人で登った。 この日は土曜日でいつも利用している百ヶ辻駐車場が満車だった為、府立金剛登山道駐車場を利用。
登りは寺谷源流。下山は細尾谷支流。 画像はGPSログ。 周回ルートの左側が寺谷源流、右側が細尾谷支流。 尚、GPSを終了していなかったので、府道にもログが表示されているが、これはクルマで走った形跡。
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| 府立金剛登山道駐車場を撮影。 何台駐車できるのか知らないが、他の民間の駐車場とは比較にならないほど広大。
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| 清潔なトイレも完備。
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| 駐車場の西端から階段を降りて府道に降り立つ。 その後、少し下って右折し伏見峠登山道を歩く。 府道の左右に駐車しているクルマは百ヶ辻駐車場を利用している。
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| 今週のツチアケビ。 花が終わり果実が生っている。
つづく。
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10月13日(金)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)7/7 |
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| この日の反省会は、サカグラ阿倍野。 所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋2-4-48 日光あべの駅前ビル1F
画像は店の入口を撮影。 半地下酒場 サカグラ 天王寺あべの店
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| 左は「のり帆立」税抜420円。右は「昆布酒漬け 鯛」420円。 左奥は「枝豆」300円。
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| 日本酒のメニュー。 非常にリーズナブル。
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| 「カニ味噌スパサラ」420円。
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| レシート。 但し4人分。
おしまい。
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10月13日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)6 |
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| 暫く文殊西尾根を下ると、左手にロープが張られたところに出る。 この右側に三度目となるババ谷への分岐がある。 コースは文殊西尾根なので直進。 (分岐地点は撮影していない)
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| コル(鞍部)に到着。 ここを左下へ行っても、伏見峠登山道に合流するが、尾根筋に沿って直進する。 なので若干登り返しとなる。
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| 小ピークに到着。 分岐になっており、ここは左折する。 直進は崖のような斜面を降りることになるらしい。 (未踏襲)
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| 伏見峠登山道に降り立つ。 右の車道は百ヶ辻駐車場前の府道。
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| 府道を少し歩いて右へ。 トイレを利用する。
つづく。
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10月13日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷_文殊西尾根)5 |
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| この先、分岐。 直進は文殊東尾根。 これを見送り、右折して文殊中尾根を下る。
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| 分岐。 直進はババ谷方面だが、左折して引き続き文殊中尾根を下る。
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| 分岐に表示板が取り付けられている。 「文殊中尾根←」と「ババ谷→」。
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| 文殊中尾根を下ると、再びババ谷への分岐が右方向にある。 ここにも表示板がある。 漢字表示で“馬場谷”。
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| 分岐。 文殊中尾根は左。 コースは文殊西尾根なので直進する。(右)
つづく。
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10月12日(木)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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