山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年10月を表示

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺13

暫く下ると宝山寺の参道に出合う。


参道の石段を宝山寺駅・生駒駅方面へ下る。


門前駐在所が建つ角で左折。
参道から離れる。
そのまま参道を下れば、生駒駅に最短で辿り着くが、コースはそうなっていなかった。

門前町駐車場を左に見送り、前方の分岐、山の家の前で左へ折れる。



生駒山麓公園 ふれあいセンターハイキングコースを歩く。
(ふれあいセンターには行かない)



この道はクルマの通行が少ない。
この先、左右に住宅がなくなると車通行不可となる。

つづく。



10月7日(土)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺12

この道標は現在地から経塚と宝山寺への距離を示している。
単位はメートル。



歩く人が少なく、倒木や落葉、蜘蛛の巣で歩き難い。
特に下りの場合。



やがて左右に山道が現れる。
コースはこの道を右折。



道なりに下ると、小さな案内図が立っている。


その後、ケーブル線(右側)に沿って歩く。

つづく。



10月7日(土)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺11

料金所の横を過ぎて直進。
左のガードレールに沿って50mくらい歩く。
画像はコースを示す赤矢印のシールを貼るHリーダー。



すると、宝山寺の経塚がある。


釈迦如来像。


その周囲には十六善神が立つ。
十六善神



経塚の北側から宝山寺への古道が続いており、コースはこの古道を歩く。(鷲尾越)

つづく。



10月7日(土)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺10

ウサギをイメージしたもの。
左はアヒルだろうか。
鎖のようなもので被われていた。
イルミネーションかもしれない。



これもウサギだろう。
それ以外の動物は思いつかないので。



ここにも鳥瞰図。
淡路島、あべのハルカス、大阪城、六甲山など。



階段を降りる。


駐車場の料金所の右(東)側を通り抜ける。

つづく。



10月6日(金)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺9

短い距離だが、雑木林の中に急登が続く。
倒木、小石、落葉などで少し歩き難い。



ほどなく左右に電波塔が建ち並ぶ生駒山上の尾根に出る。


一等三角点は遊具の敷地の中にある。
標高642m。



先頭グループは11時15分に到着。
昼食後11時45分に出発した。



花壇は色とりどりの花で賑わっていた。

つづく。



10月6日(金)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺8

再び前方の視界が開け、再度スカイラインに出る
風が吹いて幾分涼しい。



パノラマ展望台に置かれた鳥瞰図。
ここからの眺望は私にとってあまり新鮮味はない。



やや霞んでいるが、まずまずの眺望。


日陰で小休止。


コースはスカイラインを横断し、画像右下から階段を登って法面の上に出る。

つづく。



10月5日(木)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺7

暗峠方面は南に続くが、コースはこの後、北方向の生駒山上が目当て。
暗峠方面とは別にもう一本、東へ続く踏み跡があってこの道を辿る。
この道は生駒縦走歩道に出合う。
しかし、それを示す道標はここにはない。



登山者が多く歩いていない様子で、登山道は倒木などでやや荒れている。


やがて前方が明るくなり、生駒縦走歩道(生駒スカイラインに沿う歩道)に出る。
スカイラインは歩行者通行禁止。但し、横断は可。



スカイラインに沿って歩く。
ガードレールの外側。



背丈の高いササの中を潜り抜ける。
ササは刈り取ってあるので歩きやすい。

つづく。



10月5日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺6

ここより幅広の道から離れ、左下、慈光寺に続く道を歩く。


この辻で慈光寺は右だが、祠に立ち寄る。


祠の中には微笑ましいお顔をされたお地蔵様。
ここを訪れた時は、たいてい拝顔することにしている。



慈光寺の山門前を通過。


道なりに進むと、山道への取り付きに到着。
道標には「←奈良街道石畳道 暗 峠」と記されているが、この日のコースはこの道ではない。

つづく。



10月4日(水)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺5

この先ゲート。
ゲートの向こう側はR308(暗越奈良街道)が通っており、コースはこれを横断する。
ゲートによりR308から、らくらく登山道へ一般車進入禁止。



らくらく登山道はここが終点。
国道308号を横断。



国道308号は非常に狭く傾斜の急な道で、国道とは思えないような道。(別名:極道)
まさかのセンターラインなし。



なるかわ園地付近の主要ハイキングコース案内図。


ヤブミョウガの花。

つづく。



10月4日(水)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺4

客坊谷コースに設けられた現在地を示す緊急通報番号「き-5」。
地図もあってわかりやすい。



やがて客坊谷ハイキングコースから離れ、らくらく登山道に合流。
因みに、らくらく登山道の名前は、車椅子でも登山可能なくらい、らくに登山が楽しめる程の意味。



前方に見える橋が、らくらく登山道に架かる「きゃくぼう大橋」。
コースはこの橋を渡って右へ。



きゃくぼう大橋には東屋も設置されている。


らくらく登山道を暫く登ると休憩所が現れる。
(神津嶽ふれあい広場)

つづく。



10月4日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺3

右側に見覚えのある建物が現れる。
東大阪市立郷土博物館で、これまた裏側から入って来た。



この日、博物館は閉まっていた。
博物館前から左折(東)、客坊谷ハイキングコースを経て府民の森へ。



この先から山道となる。


樹林帯の中なので、直射日光が遮られ暑さは少しマシ。


ここより「なるかわ園地」のエリアに入る。

つづく。



10月4日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺2

田んぼの畦道のような小道を歩く。


右手に墓地が現れ、裏側から墓地の中に入る。


墓地は河内共有財産墓地と記されていた。
お墓参りの方もおられる中、墓地の中を一行が大挙して通り抜ける。



こちらが墓地の正面入口。
コースは赤矢印の方向。



振り返ると大阪平野の眺望。

つづく。



10月3日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺1

2023年7月30日(日)は、山を登る会の第1,209回例会に参加した。
山域は生駒山地。

コース:近鉄奈良線瓢箪山駅_河内共有財産墓地_東大阪市立郷土博物館前_客坊谷ハイキングコース_なるかわ園地_らくらく登山道合流_きゃくぼう大橋_髪切山 慈光寺_生駒縦走歩道出合_パノラマ展望台駐車場_生駒山上(一等三角点 642m)・昼食_宝山寺経塚_宝山寺参道_生駒山麓公園ハイキングコース_大乗滝寺参道下_南陽院_近鉄奈良線生駒駅

リーダー:H氏。参加者:66名。

コースは過去に大部分は歩いたことがあるが、一部、瓢箪山駅から東大阪市立郷土博物館前迄は初めて歩いた。
なんといっても、墓地の中を通り抜けるという奇抜なコース設定だった―笑。

画像は当日歩いたGPSログ。



駅の近くでこの日歩くコースの説明を聞く。
右手を挙げているのがHリーダー。



駅前の細い道を東方向に歩く。
暫く線路に沿って歩くイメージ。



住宅が密集した狭い道を暫く歩くと付近には田畑が現れる。


分岐。
コースは赤矢印だが、ここを右折しても同じところに到着すると思う。

つづく。



10月3日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)6/6

倒木があるが大丈夫。
ルートは確保されている。
人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。



やがて舗装された伏見峠登山道に出合う。


百ヶ辻駐車場に帰着。
画像の建物はトイレ。
正面奥がバス停になっている。
南海バスが小さく写っている。(赤四角のマーク)



この日の反省会は「立呑み 天本道」。
大阪市北区山崎町1-13 IBビル 1F
JR大阪環状線天満駅から徒歩4分 地下鉄扇町(大阪)駅から徒歩4分 天満駅から243m
営業時間:15時〜23時閉店
定休日:水曜日

画像は店内の様子。
立呑みではあるが、イスも用意されている。
但し、数に限りあり。料金不要。
画像の左に料理メニューの一部を貼り付けた。
立呑み 天本道



タイムサービス(15:00~18:00)は、角ハイボール 税込100円。メガは190円など。
料理もリーズナブル。

おしまい。



10月2日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)5

金剛山遊歩道を歩く。
この丸太を架けた沢が寺谷の源流。



この日の山頂の気温は23℃。
24℃以上になることはめったにないと思う。
記憶がないから。
但し、正午前後の時間帯。



あじさいが鮮やかに咲いていた。
ブルー系の方が涼しく感じる。



昼食を済ませ、下山は金剛遊歩道を歩いて細尾谷の源流を下る。
ここから遊歩道から離れ、右下に続く踏み跡を辿る。



直射日光が遮られ、谷風が吹くので涼しい。
ただ、谷風はどちらかと云えば、上流から下流に吹くので、登りの方が風を受ける。

つづく。



10月2日(月)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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