客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺13 |
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| 暫く下ると宝山寺の参道に出合う。
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| 参道の石段を宝山寺駅・生駒駅方面へ下る。
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| 門前駐在所が建つ角で左折。 参道から離れる。 そのまま参道を下れば、生駒駅に最短で辿り着くが、コースはそうなっていなかった。
門前町駐車場を左に見送り、前方の分岐、山の家の前で左へ折れる。
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| 生駒山麓公園 ふれあいセンターハイキングコースを歩く。 (ふれあいセンターには行かない)
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| この道はクルマの通行が少ない。 この先、左右に住宅がなくなると車通行不可となる。
つづく。
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10月7日(土)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺12 |
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| この道標は現在地から経塚と宝山寺への距離を示している。 単位はメートル。
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| 歩く人が少なく、倒木や落葉、蜘蛛の巣で歩き難い。 特に下りの場合。
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| やがて左右に山道が現れる。 コースはこの道を右折。
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| 道なりに下ると、小さな案内図が立っている。
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| その後、ケーブル線(右側)に沿って歩く。
つづく。
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10月7日(土)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺11 |
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| 料金所の横を過ぎて直進。 左のガードレールに沿って50mくらい歩く。 画像はコースを示す赤矢印のシールを貼るHリーダー。
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| すると、宝山寺の経塚がある。
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| 釈迦如来像。
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| その周囲には十六善神が立つ。 十六善神
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| 経塚の北側から宝山寺への古道が続いており、コースはこの古道を歩く。(鷲尾越)
つづく。
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10月7日(土)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺10 |
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| ウサギをイメージしたもの。 左はアヒルだろうか。 鎖のようなもので被われていた。 イルミネーションかもしれない。
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| これもウサギだろう。 それ以外の動物は思いつかないので。
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| ここにも鳥瞰図。 淡路島、あべのハルカス、大阪城、六甲山など。
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| 階段を降りる。
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| 駐車場の料金所の右(東)側を通り抜ける。
つづく。
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10月6日(金)05:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺9 |
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| 短い距離だが、雑木林の中に急登が続く。 倒木、小石、落葉などで少し歩き難い。
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| ほどなく左右に電波塔が建ち並ぶ生駒山上の尾根に出る。
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| 一等三角点は遊具の敷地の中にある。 標高642m。
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| 先頭グループは11時15分に到着。 昼食後11時45分に出発した。
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| 花壇は色とりどりの花で賑わっていた。
つづく。
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10月6日(金)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺8 |
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| 再び前方の視界が開け、再度スカイラインに出る 風が吹いて幾分涼しい。
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| パノラマ展望台に置かれた鳥瞰図。 ここからの眺望は私にとってあまり新鮮味はない。
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| やや霞んでいるが、まずまずの眺望。
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| 日陰で小休止。
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| コースはスカイラインを横断し、画像右下から階段を登って法面の上に出る。
つづく。
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10月5日(木)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺7 |
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| 暗峠方面は南に続くが、コースはこの後、北方向の生駒山上が目当て。 暗峠方面とは別にもう一本、東へ続く踏み跡があってこの道を辿る。 この道は生駒縦走歩道に出合う。 しかし、それを示す道標はここにはない。
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| 登山者が多く歩いていない様子で、登山道は倒木などでやや荒れている。
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| やがて前方が明るくなり、生駒縦走歩道(生駒スカイラインに沿う歩道)に出る。 スカイラインは歩行者通行禁止。但し、横断は可。
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| スカイラインに沿って歩く。 ガードレールの外側。
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| 背丈の高いササの中を潜り抜ける。 ササは刈り取ってあるので歩きやすい。
つづく。
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10月5日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺6 |
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| ここより幅広の道から離れ、左下、慈光寺に続く道を歩く。
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| この辻で慈光寺は右だが、祠に立ち寄る。
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| 祠の中には微笑ましいお顔をされたお地蔵様。 ここを訪れた時は、たいてい拝顔することにしている。
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| 慈光寺の山門前を通過。
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| 道なりに進むと、山道への取り付きに到着。 道標には「←奈良街道石畳道 暗 峠」と記されているが、この日のコースはこの道ではない。
つづく。
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10月4日(水)21:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺5 |
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| この先ゲート。 ゲートの向こう側はR308(暗越奈良街道)が通っており、コースはこれを横断する。 ゲートによりR308から、らくらく登山道へ一般車進入禁止。
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| らくらく登山道はここが終点。 国道308号を横断。
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| 国道308号は非常に狭く傾斜の急な道で、国道とは思えないような道。(別名:極道) まさかのセンターラインなし。
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| なるかわ園地付近の主要ハイキングコース案内図。
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| ヤブミョウガの花。
つづく。
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10月4日(水)20:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺4 |
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| 客坊谷コースに設けられた現在地を示す緊急通報番号「き-5」。 地図もあってわかりやすい。
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| やがて客坊谷ハイキングコースから離れ、らくらく登山道に合流。 因みに、らくらく登山道の名前は、車椅子でも登山可能なくらい、らくに登山が楽しめる程の意味。
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| 前方に見える橋が、らくらく登山道に架かる「きゃくぼう大橋」。 コースはこの橋を渡って右へ。
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| きゃくぼう大橋には東屋も設置されている。
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| らくらく登山道を暫く登ると休憩所が現れる。 (神津嶽ふれあい広場)
つづく。
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10月4日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺3 |
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| 右側に見覚えのある建物が現れる。 東大阪市立郷土博物館で、これまた裏側から入って来た。
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| この日、博物館は閉まっていた。 博物館前から左折(東)、客坊谷ハイキングコースを経て府民の森へ。
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| この先から山道となる。
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| 樹林帯の中なので、直射日光が遮られ暑さは少しマシ。
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| ここより「なるかわ園地」のエリアに入る。
つづく。
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10月4日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺2 |
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| 田んぼの畦道のような小道を歩く。
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| 右手に墓地が現れ、裏側から墓地の中に入る。
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| 墓地は河内共有財産墓地と記されていた。 お墓参りの方もおられる中、墓地の中を一行が大挙して通り抜ける。
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| こちらが墓地の正面入口。 コースは赤矢印の方向。
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| 振り返ると大阪平野の眺望。
つづく。
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10月3日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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客坊谷_慈光寺_生駒山頂_宝山寺1 |
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| 2023年7月30日(日)は、山を登る会の第1,209回例会に参加した。 山域は生駒山地。
コース:近鉄奈良線瓢箪山駅_河内共有財産墓地_東大阪市立郷土博物館前_客坊谷ハイキングコース_なるかわ園地_らくらく登山道合流_きゃくぼう大橋_髪切山 慈光寺_生駒縦走歩道出合_パノラマ展望台駐車場_生駒山上(一等三角点 642m)・昼食_宝山寺経塚_宝山寺参道_生駒山麓公園ハイキングコース_大乗滝寺参道下_南陽院_近鉄奈良線生駒駅
リーダー:H氏。参加者:66名。
コースは過去に大部分は歩いたことがあるが、一部、瓢箪山駅から東大阪市立郷土博物館前迄は初めて歩いた。 なんといっても、墓地の中を通り抜けるという奇抜なコース設定だった―笑。
画像は当日歩いたGPSログ。
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| 駅の近くでこの日歩くコースの説明を聞く。 右手を挙げているのがHリーダー。
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| 駅前の細い道を東方向に歩く。 暫く線路に沿って歩くイメージ。
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| 住宅が密集した狭い道を暫く歩くと付近には田畑が現れる。
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| 分岐。 コースは赤矢印だが、ここを右折しても同じところに到着すると思う。
つづく。
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10月3日(火)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)6/6 |
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| 倒木があるが大丈夫。 ルートは確保されている。 人が歩いた形跡のあるところを選んで歩く。
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| やがて舗装された伏見峠登山道に出合う。
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| 百ヶ辻駐車場に帰着。 画像の建物はトイレ。 正面奥がバス停になっている。 南海バスが小さく写っている。(赤四角のマーク)
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| この日の反省会は「立呑み 天本道」。 大阪市北区山崎町1-13 IBビル 1F JR大阪環状線天満駅から徒歩4分 地下鉄扇町(大阪)駅から徒歩4分 天満駅から243m 営業時間:15時〜23時閉店 定休日:水曜日
画像は店内の様子。 立呑みではあるが、イスも用意されている。 但し、数に限りあり。料金不要。 画像の左に料理メニューの一部を貼り付けた。 立呑み 天本道
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| タイムサービス(15:00~18:00)は、角ハイボール 税込100円。メガは190円など。 料理もリーズナブル。
おしまい。
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10月2日(月)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(寺谷源流_細尾谷源流)5 |
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| 金剛山遊歩道を歩く。 この丸太を架けた沢が寺谷の源流。
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| この日の山頂の気温は23℃。 24℃以上になることはめったにないと思う。 記憶がないから。 但し、正午前後の時間帯。
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| あじさいが鮮やかに咲いていた。 ブルー系の方が涼しく感じる。
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| 昼食を済ませ、下山は金剛遊歩道を歩いて細尾谷の源流を下る。 ここから遊歩道から離れ、右下に続く踏み跡を辿る。
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| 直射日光が遮られ、谷風が吹くので涼しい。 ただ、谷風はどちらかと云えば、上流から下流に吹くので、登りの方が風を受ける。
つづく。
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10月2日(月)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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