No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリ
No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリを視聴してみよう。アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリ Richard Strauss: An Alpine Symphony | Giuseppe Sinopoli and the Staatskapelle Dresden 【Google翻訳】 (00:00) シノーポリがステージに登場 (00:14) 夜 (夜) (03:59) 日の出 (日の出) (05:50) アセント (08:10) 森に入る (13:33) 小川をさまよう (14:21) 滝にて (14:36) 出現 (15:20) 花咲く草原で (16:20) アルプスの牧場で (18:35) 間違った道の茂みや下草を抜けて (20:10) 氷河の上 (21:16) 危険な瞬間 (22:41) 頂上で (頂上で) (28:04) ビジョン (ビジョン) (31:19) ミストライズ (ミストライズ) (31:37) 太陽が徐々に隠れる (32:25) エレジー (エレジー) (34:33) 嵐の前の静けさ (37:55) 雷雨とテンペスト、下降 (41:37) 日没 (44:37) 結論 (Quiet Settles / Epilogue) (51:14) 夜 (夜) ........ MDR、NHK、EuroArtsの共同制作 © MDR & ユーロアーツ、1998VIDEO 【参考】 No.3R・シュトラウス アルプス交響曲 (アンドレス・オロスコ=エストラーダ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Yh6187A5F2/1/ No.2R・シュトラウス アルプス交響曲 (ヘスス・ロペス=コボス)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62PW5FF9645B/1/ R・シュトラウス アルプス交響曲 (カール・ベーム)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61cA5F0594E9/1/
10月24日(火)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山4
右手が明るくなって、展望が開けるが、あまり近づき過ぎると危険。 柵がなくそのまま落下してしまう。
前方に覆屋があり、立ち寄ってみたが、暗くて何も見えなかった。
小休止。 この日はとても暑く、頻繁に休憩、水分補給、服装調整等を行った。 Tリーダーの左に立つ男性は助っ人のK氏。
ピークらしいところに到着。
ピークは秋葉山、標高349m。展望なし。 それにしても極暑の低山歩きは辛い―汗。 つづく。
10月24日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山3
民家の庭先に入る手前で登山口がある。 ここを登る。
取り付きには「妙見山登山口」の道標が立つ。(妙見山には行かない) また、「vitokuras」と記された看板も。 アートギャラリーらしい。
民家の敷地の横から道が続いている。
振り返ると祠が見えたが、立ち寄らずに進む。
ここから山道となる。 木蔭になったが風がなく蒸し暑い。 つづく。
10月24日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山2
車道から右折し小道を歩く。 この小道はR477へ出る近道。 前方の車道でR477に出合い左折。
R477を道なりに北東へ歩く。
初谷川に架かる橋を渡り、すぐの交差点を右折。
吉川保育所を左に見て車道を歩き、初谷川に架かる橋の手前で左折。
民家の庭先に続くように見える道を歩く。 つづく。
10月24日(火)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山1
2023年9月3日(日)は、山を登る会の第1,210回例会に参加した。 山域は北摂。 タイトルは「新コース4山まとめて!」。 4山の内、秋葉山と天狗山は過去に訪れたことがあるが、吉川城址と高代寺山は初めて。 コース:能勢電鉄ときわ台駅_秋葉山349m_天狗山(四等三角点 点名:吉川 443.96m)_稜線尾根道_八幡神社横_吉川城址(別称:長棚城址)366.8m・昼食_高代寺山(二等三角点 点名:七宝山 488.49m)_旧山下道_しらかば公園_平野神社_能勢電鉄山下駅 リーダー:T氏。 参加者:65名。 画像は当日歩いたGPSログ。
能勢電鉄ときわ台駅をスタート。 駅から、一旦南へ歩く。
線路の高架下を潜り抜ける。
右折し線路と並行して北東方向へ歩く。
能勢電鉄妙見線の踏切を横断。 つづく。
10月24日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)6/6
ヤマホトトギス(山社鵑草)。 これとよく似たヤマジノホトトギス(山路社鵑草)があるが、違いは花びらが反らないこと。 画像は反っているのでヤマホトトギスだろう。ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い
細尾谷の岩場を慎重に降りる。 前方に薄っすら見える舗装道路は伏見峠登山道。
ツルニンジン(蔓人参)。 伏見峠登山道にて撮影。
センニンソウ(仙人草)。 百ヶ辻駐車場付近。
この日の反省会は「屋台居酒屋 大阪 満マル 駒川店」。 大阪市東住吉区駒川4丁目12−24 大阪メトロ谷町線 駒川中野駅より徒歩約5分。 画像はランチメニュー。(参考) おしまい。
10月23日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)5
金剛山遊歩道を歩いて、細尾谷への取り付きに到着。 ここを降りる。
リズミカルに下る。 足を突っ張ると膝を痛める。
この先、源流との分岐地点。 ゴムシートが置かれ休憩ポイントになっている。 (赤丸マーク)
細尾谷本流から支流方向を撮影。 支流は人が歩いた形跡がほとんどない。
細尾谷のドラゴン―笑。 つづく。
10月23日(月)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)4
10時56分に山頂広場に到着。 この日は青空にうろこ雲が見られた。秋が近い。 昼食後、11時16分に下山開始。
セリの仲間。 シシウド(猪独活)と見られる。
この日の山頂の気温は21℃。 いつもより幾分低め。
トチバニンジン(栃葉人参)の実が落ちた後に残った莢(さや)だろう。
撮影した画像はピントがズレているが、ガンクビソウ(雁首草)。 花の付き方がキセルの先(雁首)に似ているのでこの名前が付いたらしい。 つづく。
10月23日(月)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ポーラ・アブドゥル あいつにノック・アウト(Forever Your Gir
ポーラ・アブドゥル あいつにノック・アウト(Forever Your Girl)を視聴してみよう。ポーラ・アブドゥル Paula Abdul あいつにノック・アウト Forever Your Girl Forever Your Girl 1.The Way That You Love Me 2.Paula Abdul - Knocked Out (Official Music Video) 3.Opposites Attract 4.State Of Attraction 5.I Need You 6.Forever Your Girl 7.Paula Abdul - Straight Up (Official Music Video) 8.Next To You 9.Paula Abdul - Cold Hearted (Official Music Video) 10.One Or The Other ........ Released:June-21-1988VIDEO 【参考】 ポーラ・アブドゥル スペルバウンドhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65YP6439D531/1/
10月22日(日)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)3
急坂の連続。
金剛山遊歩道まであと少し。
金剛山遊歩道に出合い左折。
振り返ると寺谷取り付きには、「ガケ崩れのため通れない」と表示されている。 実際には通って来た。 この表示板は外しておいた方がよいと思うが。
分岐。 文殊尾根方面(下山方向)を左に見送り、右折して山頂広場方面へ。 つづく。
10月22日(日)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)2
沢の中をジャブジャブと歩く。
休憩ポイントに到着。 木の切り株が椅子代わり。
ここが6合目らしい。 プラスチックの板は休憩時の荷物置き場?
この辺りは伏流水となっており、地上では水が流れていない。
分岐で源流ルートを直進に見送り、左折して枝尾根に取り付く。 かなりの急坂。 振り返って撮影。 つづく。
10月22日(日)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷_細尾谷)1
2023年8月31日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りは寺谷、下山は細尾谷。 暑い時期でもあり、沢沿いのショートコースを歩いた。 画像は当日歩いたGPSログ。 周回ルートの左側が寺谷、右側が細尾谷。
今週の?ツチアケビ。 果実が赤黒くなってきた。 伏見峠登山道で撮影。
寺谷ルートに入ってすぐに撮影。 石がゴロゴロしている。 この手前で文殊東尾根ルートを直進に見送り右折。
岩場は慎重に登る。 足場があるので、そこに足を掛ける。 人が歩いた形跡のないところは歩かない。
イワタバコ(岩煙草)の花は終わっていた。 つづく。
10月22日(日)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)6/6
急坂が一段落し、穏やかな尾根道となる。 左右から、せせらぎが聞こえ、左下に伏見峠登山道が見えてくると踏み跡がある。 伏見峠登山道へ続いているが、途中、崩落しているので、この踏み跡はパスする。 通行不可の小枝が置かれている。
更に尾根を少し下ると、再び左下に踏み跡がある。 この踏み跡を降りる。
伏見峠登山道に合流。
今週?のツチアケビ。 果実は赤色に変色。
12時43分百ヶ辻駐車場に帰着。 11時25分に下山を開始したので所要1時間18分。 おしまい。
10月22日(日)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)5
香楠荘尾根の取り付きに辿り着くと、画像のような作業中と見られる資材が置かれていた。 しかし、作業員の姿は見えず。
香楠荘尾根を下る。
すると、ここにも資材が置かれていた。 後に見える送電線鉄塔に関係する作業と思われる。
ロープウェイの支柱下を通過。 支柱付近は周囲の見通しが良い。
支柱から先、暫く急坂が続く。 つづく。
10月21日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)4
木道のデッキを歩いて、ロープウェイ金剛山駅方面へ向かう。
ロープウェイ金剛山駅。 (ロープウェイは運休中)
ちはや園地しゃくなげの路を歩く。 フシグロセンノウ(節黒仙翁)。
カワチブシ(河内附子)、別名:トリカブト(鳥兜)と思われるが、花が確認出来ないので、確実なことはいえない。
しゃくなげの路から離れ、香楠荘尾根への取り付きへ向かう。 つづく。
10月21日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理