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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年10月を表示

No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリ

No.4R・シュトラウス アルプス交響曲 ジュゼッペ・シノーポリを視聴してみよう。
アルプス交響曲
ジュゼッペ・シノーポリ

Richard Strauss: An Alpine Symphony | Giuseppe Sinopoli and the Staatskapelle Dresden
【Google翻訳】
(00:00) シノーポリがステージに登場
(00:14) 夜 (夜)
(03:59) 日の出 (日の出)
(05:50) アセント
(08:10) 森に入る
(13:33) 小川をさまよう
(14:21) 滝にて
(14:36) 出現
(15:20) 花咲く草原で
(16:20) アルプスの牧場で
(18:35) 間違った道の茂みや下草を抜けて
(20:10) 氷河の上
(21:16) 危険な瞬間
(22:41) 頂上で (頂上で)
(28:04) ビジョン (ビジョン)
(31:19) ミストライズ (ミストライズ)
(31:37) 太陽が徐々に隠れる
(32:25) エレジー (エレジー)
(34:33) 嵐の前の静けさ
(37:55) 雷雨とテンペスト、下降
(41:37) 日没
(44:37) 結論 (Quiet Settles / Epilogue)
(51:14) 夜 (夜)
........
MDR、NHK、EuroArtsの共同制作
© MDR & ユーロアーツ、1998


【参考】
No.3R・シュトラウス アルプス交響曲 (アンドレス・オロスコ=エストラーダ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Yh6187A5F2/1/
No.2R・シュトラウス アルプス交響曲 (ヘスス・ロペス=コボス)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62PW5FF9645B/1/
R・シュトラウス アルプス交響曲 (カール・ベーム)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61cA5F0594E9/1/



10月24日(火)21:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山4

右手が明るくなって、展望が開けるが、あまり近づき過ぎると危険。
柵がなくそのまま落下してしまう。



前方に覆屋があり、立ち寄ってみたが、暗くて何も見えなかった。


小休止。
この日はとても暑く、頻繁に休憩、水分補給、服装調整等を行った。
Tリーダーの左に立つ男性は助っ人のK氏。



ピークらしいところに到着。


ピークは秋葉山、標高349m。展望なし。
それにしても極暑の低山歩きは辛い―汗。

つづく。



10月24日(火)06:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山3

民家の庭先に入る手前で登山口がある。
ここを登る。



取り付きには「妙見山登山口」の道標が立つ。(妙見山には行かない)
また、「vitokuras」と記された看板も。
アートギャラリーらしい。



民家の敷地の横から道が続いている。


振り返ると祠が見えたが、立ち寄らずに進む。


ここから山道となる。
木蔭になったが風がなく蒸し暑い。

つづく。



10月24日(火)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山2

車道から右折し小道を歩く。
この小道はR477へ出る近道。
前方の車道でR477に出合い左折。



R477を道なりに北東へ歩く。


初谷川に架かる橋を渡り、すぐの交差点を右折。


吉川保育所を左に見て車道を歩き、初谷川に架かる橋の手前で左折。


民家の庭先に続くように見える道を歩く。

つづく。



10月24日(火)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

秋葉山_天狗山_吉川城址_高代寺山1

2023年9月3日(日)は、山を登る会の第1,210回例会に参加した。
山域は北摂。
タイトルは「新コース4山まとめて!」。
4山の内、秋葉山と天狗山は過去に訪れたことがあるが、吉川城址と高代寺山は初めて。

コース:能勢電鉄ときわ台駅_秋葉山349m_天狗山(四等三角点 点名:吉川 443.96m)_稜線尾根道_八幡神社横_吉川城址(別称:長棚城址)366.8m・昼食_高代寺山(二等三角点 点名:七宝山 488.49m)_旧山下道_しらかば公園_平野神社_能勢電鉄山下駅

リーダー:T氏。
参加者:65名。

画像は当日歩いたGPSログ。



能勢電鉄ときわ台駅をスタート。
駅から、一旦南へ歩く。



線路の高架下を潜り抜ける。


右折し線路と並行して北東方向へ歩く。


能勢電鉄妙見線の踏切を横断。

つづく。



10月24日(火)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)6/6

ヤマホトトギス(山社鵑草)。
これとよく似たヤマジノホトトギス(山路社鵑草)があるが、違いは花びらが反らないこと。
画像は反っているのでヤマホトトギスだろう。
ヤマホトトギスとヤマジノホトトギスの違い



細尾谷の岩場を慎重に降りる。
前方に薄っすら見える舗装道路は伏見峠登山道。



ツルニンジン(蔓人参)。
伏見峠登山道にて撮影。



センニンソウ(仙人草)。
百ヶ辻駐車場付近。



この日の反省会は「屋台居酒屋 大阪 満マル 駒川店」。
大阪市東住吉区駒川4丁目12−24
大阪メトロ谷町線 駒川中野駅より徒歩約5分。
画像はランチメニュー。(参考)

おしまい。



10月23日(月)06:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)5

金剛山遊歩道を歩いて、細尾谷への取り付きに到着。
ここを降りる。



リズミカルに下る。
足を突っ張ると膝を痛める。



この先、源流との分岐地点。
ゴムシートが置かれ休憩ポイントになっている。
(赤丸マーク)



細尾谷本流から支流方向を撮影。
支流は人が歩いた形跡がほとんどない。



細尾谷のドラゴン―笑。

つづく。



10月23日(月)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)4

10時56分に山頂広場に到着。
この日は青空にうろこ雲が見られた。秋が近い。
昼食後、11時16分に下山開始。



セリの仲間。
シシウド(猪独活)と見られる。



この日の山頂の気温は21℃。
いつもより幾分低め。



トチバニンジン(栃葉人参)の実が落ちた後に残った莢(さや)だろう。


撮影した画像はピントがズレているが、ガンクビソウ(雁首草)。
花の付き方がキセルの先(雁首)に似ているのでこの名前が付いたらしい。

つづく。



10月23日(月)06:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ポーラ・アブドゥル あいつにノック・アウト(Forever Your Gir

ポーラ・アブドゥル あいつにノック・アウト(Forever Your Girl)を視聴してみよう。
ポーラ・アブドゥル
Paula Abdul
あいつにノック・アウト
Forever Your Girl

Forever Your Girl
1.The Way That You Love Me
2.Paula Abdul - Knocked Out (Official Music Video)
3.Opposites Attract
4.State Of Attraction
5.I Need You
6.Forever Your Girl
7.Paula Abdul - Straight Up (Official Music Video)
8.Next To You
9.Paula Abdul - Cold Hearted (Official Music Video)
10.One Or The Other
........
Released:June-21-1988


【参考】
ポーラ・アブドゥル スペルバウンド
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65YP6439D531/1/



10月22日(日)20:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)3

急坂の連続。


金剛山遊歩道まであと少し。


金剛山遊歩道に出合い左折。


振り返ると寺谷取り付きには、「ガケ崩れのため通れない」と表示されている。
実際には通って来た。
この表示板は外しておいた方がよいと思うが。



分岐。
文殊尾根方面(下山方向)を左に見送り、右折して山頂広場方面へ。

つづく。



10月22日(日)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)2

沢の中をジャブジャブと歩く。


休憩ポイントに到着。
木の切り株が椅子代わり。



ここが6合目らしい。
プラスチックの板は休憩時の荷物置き場?



この辺りは伏流水となっており、地上では水が流れていない。


分岐で源流ルートを直進に見送り、左折して枝尾根に取り付く。
かなりの急坂。
振り返って撮影。

つづく。



10月22日(日)06:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷_細尾谷)1

2023年8月31日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
登りは寺谷、下山は細尾谷。
暑い時期でもあり、沢沿いのショートコースを歩いた。

画像は当日歩いたGPSログ。
周回ルートの左側が寺谷、右側が細尾谷。



今週の?ツチアケビ。
果実が赤黒くなってきた。
伏見峠登山道で撮影。



寺谷ルートに入ってすぐに撮影。
石がゴロゴロしている。
この手前で文殊東尾根ルートを直進に見送り右折。



岩場は慎重に登る。
足場があるので、そこに足を掛ける。
人が歩いた形跡のないところは歩かない。



イワタバコ(岩煙草)の花は終わっていた。

つづく。



10月22日(日)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)6/6

急坂が一段落し、穏やかな尾根道となる。
左右から、せせらぎが聞こえ、左下に伏見峠登山道が見えてくると踏み跡がある。
伏見峠登山道へ続いているが、途中、崩落しているので、この踏み跡はパスする。
通行不可の小枝が置かれている。



更に尾根を少し下ると、再び左下に踏み跡がある。
この踏み跡を降りる。



伏見峠登山道に合流。


今週?のツチアケビ。
果実は赤色に変色。



12時43分百ヶ辻駐車場に帰着。
11時25分に下山を開始したので所要1時間18分。

おしまい。



10月22日(日)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)5

香楠荘尾根の取り付きに辿り着くと、画像のような作業中と見られる資材が置かれていた。
しかし、作業員の姿は見えず。



香楠荘尾根を下る。


すると、ここにも資材が置かれていた。
後に見える送電線鉄塔に関係する作業と思われる。



ロープウェイの支柱下を通過。
支柱付近は周囲の見通しが良い。



支柱から先、暫く急坂が続く。

つづく。



10月21日(土)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷_香楠荘尾根)4

木道のデッキを歩いて、ロープウェイ金剛山駅方面へ向かう。


ロープウェイ金剛山駅。
(ロープウェイは運休中)



ちはや園地しゃくなげの路を歩く。
フシグロセンノウ(節黒仙翁)。



カワチブシ(河内附子)、別名:トリカブト(鳥兜)と思われるが、花が確認出来ないので、確実なことはいえない。


しゃくなげの路から離れ、香楠荘尾根への取り付きへ向かう。

つづく。



10月21日(土)06:45 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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