山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年4月を表示

(完)大和川を水源地まで遡行する2(杉本町_安堂)

八尾市立大正コミュニティセンター・八尾市立大正出張所に到着。
新しい建物。トイレを拝借し館内で小休止。



二両編成の近鉄道明寺線。
この辺りでは大和川で魚釣りをする人の姿が見られた。
投げ釣りなので鯉を狙っているのかもしれない。



大和川の堤防に設置されていた「八尾河内長野自転車道線 案内図」。
現在地は新大和川橋北詰付近。
機会があれば自転車で走ってみたいものだ。



反省会場となった餃子の王将 布施店 (東大阪市長堂1-9-2)
商店街通りに面している。



二次会は、餃子の王将から商店街通りを南へ100mくらい山海屋 (東大阪市足代新町 3-15)
このお店もリーズナブルに飲み食いが出来た。

おしまい。



4月30日(火)18:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

カティア・ブニアティシヴィリ

カティア・ブニアティシヴィリを視聴してみよう。


Khatia Buniatishvili & Zubin Metha, Beethoven Piano Concerto No1 Op15 - HD



Schumann: Klavierkonzert ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Khatia Buniatishvili ∙ Paavo Järvi



Khatia Buniatishvili Live in Tokyo Schumann Piano Concerto



Zubin Mehta and Khatia Buniatishvili



4月29日(月)21:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

(続々)大和川を水源地まで遡行する2(杉本町_安堂)

舗装された河川敷を走る自転車。

堤に植えられたサクラが満開。
菜の花の黄色とのコントラスが美しい。
空が青空なら三拍子揃っていたが、残念ながらこの日は薄曇。



昼食場所の川辺八幡神社 鳥居と拝殿。


この神社にも御神木のクスノキが見られた。
クスノキには“黒い龍”が宿るという伝承がある。(龍王社)
推定樹齢300年以上。大阪市指定保存樹。



奉納されていた絵馬。
堅苦しくなくて微笑ましいデザインになっている。
素人の作品だろうか。



雑草が膝の辺りまで生い茂っていて少し歩き難いが足の裏には優しい。
右後方は二上山。
画像では分かりにくいが、その手前に寺山294mが顔を出している。

つづく。



4月29日(月)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(続)大和川を水源地まで遡行する2(杉本町_安堂)

大和川の河川敷に設置されている距離標。
河口から6.4kmの地点を示している。



この日は、画像のようなスタイルで大和川の河川敷を歩いた。
歩いた道はすべて地道ではなく、舗装している道路もあったがその距離は短い。
雑草を踏みしめて歩くと、クッションが良くて足の裏に優しい。



「依網池址」(よさみいけあと)の石碑が立つ傍で、阪和貨物線跡を見ることが出来た。
この空き地を有効に利用する方法はないのだろうか。
大阪市住吉区庭井2丁目 庭井2号公園付近にて。



うららかな春の日差しを浴びて満開となったサクラ。
大依羅(おおよさみ)神社参道にて。



御神木の大楠と、御神木に向かって拍手を打つ男性。(画像左)
中央の建物は入母屋造りの拝殿。
大依羅神社 境内にて。

つづく。



4月28日(日)17:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大和川を水源地まで遡行する2(杉本町_安堂)

2019年4月7日(日)は、こばこの部に参加した。
タイトルは「大和川を水源地まで遡行するパート2・杉本町から安堂まで~柔らかな土を踏んで 春を楽しもう~」。

<概要>
スタートはJR阪和線杉本町駅。ゴールは近鉄大阪線安堂駅。
大和川を水源地まで遡行するシリーズの第二回。
このシリーズは最終、大和川の源流の一つ、都祁(つげ)高原まで遡行する予定。

杉本町駅から大阪市立大学 杉本キャンパスを通り抜け、大和川に出てからは大和川の右岸を延々と安堂駅まで歩いた。
途中、大依羅(おおよさみ)神社に立ち寄り、川辺八幡神社で昼食。
大正コミュニティセンターでトイレ休憩し、安堂駅にゴールした。
反省会は「餃子の王将 布施店」。その後に「山海屋」。参加3名。

<コース>
9:19JR阪和線杉本町駅9:40_大阪市立大学 杉本キャンパス_大和川右岸_大和川距離標 河口から6.4km_阪和貨物線跡_石碑(依網池址)_大依羅(おおよさみ)神社_大和川距離標 河口から10.0km_大阪市・八尾市・松原市環境施設組合平野工場(大和川対岸)_阪神高速14号松原線高架下潜る_大和川距離標 河口から12.0km_大和川距離標 河口から12.4km_長吉川辺老人憩いの家前_12:00川辺八幡神社・昼食12:50_若林第二公園前_八尾市立大正コミュニティセンター・八尾市立大正出張所_大和川距離標 河口から13.8km_大和川距離標 河口から14.2km_大和川距離標 河口から15.0km_近鉄道明寺線の高架下を潜る_近鉄道明寺線柏原南口駅前_新大和橋前(交差点)を東へ_築留(つきどめ)三番樋前_八尾河内長野自転車道線案内図_安堂(交差点)を北東へ_安堂北(交差点)を南へ_14:57近鉄大阪線安堂駅

<メモ>
・参加者総勢: 14名。
・コース歩行 (杉本町駅~安堂駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約15.6km。
 所要時間: 5時間22分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 30,462歩。
 推測距離: 約20.4km。(0.67m×30,462歩=20,409m)
 歩行時間: 4時間52分。
・反省会: 餃子の王将 布施店 東大阪市長堂1-9-2 山海屋 東大阪市長堂1-3-6

画像はこの日歩いたJR阪和線杉本町駅から近鉄大阪線安堂駅までの内、杉本町駅から阪神高速14号松原線までのGPSログを表示している。



残りの阪神高速14号松原線から近鉄大阪線安堂駅までのGPSログを表示。


少し珍しいアーモンドの花。
アーモンドはサクラと同じバラ科。
大阪市立大学 杉本キャンパスにて。



街路樹として植栽されているソメイヨシノ。
同じく大阪市立大学にて。



クサフジと見られる。
大和川河川敷にて。

つづく。



4月27日(土)18:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(完)大和郡山城跡の花見

ソメイヨシノではないようだ。
ヤエザクラなのかもしれない。
まだ蕾が多い。



天守台。
午前中と較べると人が少ない。



一等水準点。
説明書によると、元はここになかった。
旧位置での保存が困難となったため移転したもの。
三の丸緑地内にて。

上部に枘(ホゾ)が見られる。



反省会は地元近鉄郡山駅前の居酒屋 くろしお
大和郡山市朝日町2-21 近鉄郡山駅から56m。



“くろしお”という名前から、豪快な魚料理を期待したが、期待したほどでもなかった。
普通の居酒屋。


おしまい。



4月26日(金)18:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(続々)大和郡山城跡の花見

菊水酒造の生原酒“ふなぐち菊水一番しぼり”。
口当たりが良いので飲み過ぎ注意!
アルコール度数19度。
コンビニで手軽に買える。



午前中の花見を終え、奈良健康ランドへの無料バス乗車場であるJR郡山駅東口へ向かう。
かなりの数の屋台が出ている。



JR郡山駅東口に停車していた無料バス。
1時間に1本運行されている。



奈良健康ランド正面入口にバスが到着。
館内ではいろいろ便利なサービスが利用出来るが、料金は高め。
私達はこのことを知っていたので食事はせず。

奈良健康ランドには13時頃に入り16時頃まで居た。



反省会場が17時オープンなので再び無料バスに乗って郡山城跡に花見に出かける。

画像は西公園・薪蔵跡付近のサクラ。
鰻掘池の堤に沿ってソメイヨシノが植えられている。



4月25日(木)18:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(続)大和郡山城跡の花見

五軒屋敷掘に生える枝垂桜。
“しだれ糸桜”と記されていた。
なかなか見ごたえがある。



天守台を見上げる。
この日は平日だったが予想以上の人出。



竹林橋跡から昆沙門郭跡へと続く道から、表門跡方面の眺め。


五軒屋敷掘に生える枝垂桜を南方向から眺める。
この掘の水は抜かれている。
左は工事中の白澤門跡。



花見場所の久護門跡付近のサクラ。
ここにブルーシートを敷いて花見をした。
正面の石垣は天守台。



4月24日(水)18:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大和郡山城跡の花見

2019年4月3日(水)は、大和郡山城跡に花見に出かけた。

半月くらい前の開花予報では、この日が満開とのこと。
ところが、その後、寒さがぶり返した日もあって、直近の開花予報では満開日は4日程度遅れていた。

結果、午前中と午後からでは、目に見える形で開花が進んでおり楽しめた。
午前中、花見をしてから奈良健康ランドへ行ってさっぱりした。
反省会場の居酒屋が17時オープンだったので、それまでの間、再び花見に出かけたというわけ。

奈良健康ランドへは、JR郡山駅前から無料送迎バスが1時間に1本運行されている。
入館料は60歳以上、平日利用だと、なんと税込540円。(身分証明書必要)
タオルや、石鹸など一切不要。
これからも時々利用したい。

画像は近鉄郡山駅から大和郡山城跡公園へ向かう途中の三ノ丸緑地にて。



第59回お城まつりの歓迎アーチ。
今年のお城まつりは3/24~4/7に開催されていた。



鉄御門(くろがねごもん)址の櫓台石垣。


この辺りは三分咲きといったところ。


天守台から北東方向の眺め。
眼下の建物は福祉会館。(旧奈良県立図書館 県指定有形文化財)
右に追手門が見える。

後方は若草山、春日山原始林、高円山など、大和青垣の山々。(春日断層)
大和青垣国定公園

つづく。



4月23日(火)18:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(完)北野谷西尾根_鍋蓋山_菊水山_鈴蘭台

城ヶ越から菊水山山頂へ向かう。
コースは道標の通りここを左折だが、M氏が階段のない裏道を案内するということなので、彼の後について行った。
正規のコースは一旦下ってから、多くの階段を登るが、裏道は尾根伝いで、登り下りも少なかった。
本番の六甲全縦では、ほとんどの参加者がこの道を歩くという。



菊水山山頂に設置されている「六甲全山縦走路マップ」。
六甲全縦の全体から見ると、現在地は“神戸背山”に位置している。
このマップは全体図と付近の詳細図が表示されていて分かりやすい。



菊水山山頂を辞し、鈴蘭台駅へ向かう。
途中、簡易のトイレが設置されていた。
手洗い場もある。(右)



菊水山から鈴蘭台駅へは初めて歩いたが、登山道は沢沿いに続いており、なかなか印象が良かった。


菊水山登山(下山)口付近に咲くハクモクレンと見られる。
蕾を多く付けており、満開になる頃は素晴らしいだろう。

おしまい。



4月22日(月)19:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

(続々)北野谷西尾根_鍋蓋山_菊水山_鈴蘭台

有馬街道に架かる天王吊橋を渡る。
多くの人が歩くと、吊橋は少し揺れる。
この吊橋を渡ると菊水山への登り返しが始まる。



コバノミツバツツジ。
まだ3月末だというのに、かなり咲いていた。
山野に咲くツツジの中では一番早く見られる。



この先、山崩れ。登山道も崩落している。
ここは近づかず右へ迂回する。



城ヶ越405mへの登り。
少しだけ岩場を登る。



城ヶ越405m、私製の山名板。
アマチュア無線ファンが取り付けたようだ。
左は神戸市が設置した三等多角点。
山頂付近に埋め込んであった。

つづく。



4月21日(日)18:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

Alice Sara

Alice Saraを視聴してみよう。

© Klaverkoncert A-mol op 16 (1868) Edvard Grieg - Alice Sara Ott - DRSymfoniOrkestret-T. Dausgaard



Alice Sara Ott - Debussy: Suite bergamasque, L. 75 - 3. Clair de lune



Alice Sara Ott - Grieg – To Spring (Lyric Pieces Book III) - Wonderland



アリス=紗良・オット インタビュー 2010



リスト:ラ・カンパネラ(Liszt "La Campanella") アリス=紗良・オット Alice Sara



リスト:愛の夢(Liszt "Libestraume") アリス=紗良・オット Alice Sara ott



Beethoven : Concerto pour piano n°3 ( Alice Sara Ott / Orchestre philharmonique de Radio France)



4月20日(土)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

2019年度 20日ならウォーク日程表

2019年度 20日ならウォーク日程及び集合場所は画像の通り。
下記は奈良市のサイト。
平成31年度「20日ならウォーク」



4月20日(土)18:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

(続)北野谷西尾根_鍋蓋山_菊水山_鈴蘭台

ヤマウグイスカグラとみられる。
小さくて目立たない花なので、よほど注意していないと見過ごしてしまう。
北野谷西尾根道にて。



昼食場所、鍋蓋山山頂から西方向の眺望。
右に見える電波塔が二基建つ山は、この後に登る菊水山。
正面の山塊は六甲全縦の高取山、横尾山、栂尾山、旗振山など西六甲の山々。



兵庫登山会が掲げた鍋蓋山の山名板。
この登山会の山名板は、兵庫県に限らず、近畿一円で見られる。



昼食中の皆さん。
生憎、霞んでいて山頂からの遠望は利かず。



昼食後、鍋蓋山から下山途中、送電線鉄塔付近から城ヶ越(画像左のピーク)と、手前の山崩れが見えた。
この後、天王吊橋へ大きく下って、あの尾根筋まで登り返す。

つづく。



4月19日(金)18:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

北野谷西尾根_鍋蓋山_菊水山_鈴蘭台

2019年3月31日(日)は「山を登る会」の第1,034回例会に単独で参加した。
山域は六甲山地。

<概要>
集合場所は阪急三宮駅西口。
私は近鉄沿線に住んでいるので、近鉄→阪神電車を利用すると、乗り換えなしで阪神神戸三宮駅へ行くことが出来る。
阪神神戸三宮駅から阪急神戸三宮駅西口(標高13m)までは徒歩5分くらい。

まだ時間が早いので、インバウンドの姿が疎らな北野坂を歩く。
北野天満神社を左に見て、「港みはらし台」で服装調整の小休止。
ここから先、この日一番のキツイ登り“北野谷西尾根道”に取り付く。
九十九折の登り一辺倒が続き、汗と熱気で眼鏡が曇る。
途中、天神谷東尾根道と合流し二本松バス停(300m)前を通過。

大龍寺山門の西、善助茶屋跡のすぐ先、自販機が設置されているところで、六甲全山縦走路に合流。
以降、菊水山まで六甲全縦を歩く。
この区間の六甲全縦は何回も歩いているので詳細は割愛する。

修法ヶ原池(しおがはらいけ)方面、再度越(ふたたびごえ)分岐を右に見送り鍋蓋山山頂(486.5m)へ。
再度山をピストンするオプションコースが用意されており、参加する人がチラホラいたようだ。

少し時間が早いが、鍋蓋山山頂で昼食となる。
鍋蓋山からの下山道は岩場や石ころが多く、おまけに急坂の連続なので慎重に下る。

下る途中、見晴らしの良い送電線鉄塔付近から正面に、これから向かう城ヶ越の北東に大きな山崩れが見られた。
この山崩れにより、城ヶ越の手前で六甲全縦はこの区間通行止めだが、迂回路が用意されていた。

天王吊橋(300m)を渡って、この日最後の登りとなる菊水山へ取り付く。
山崩れに近づかないように、右に迂回してクリア。
城ヶ越(405m)を過ぎると比較的なだらかな尾根道となり菊水山(458.8m)へ到着。
ここから六甲全縦を離れ、ゴールの神戸電鉄鈴蘭台駅へ向かった。

この日のコースで私が初めて歩いた区間は次の二ヶ所。
1.北野天満神社(9:29)から北野谷西尾根道を歩き天神谷東尾根道に合流する(9:53)までの区間。(歩行時間 24分)
2.菊水山山頂付近、六甲全縦分岐(12:02)から神戸電鉄鈴蘭台駅(12:30)までの区間。(歩行時間 28分)

<コース>
阪神神戸三宮駅_<徒歩>_阪急神戸三宮駅(西口)9:14_生田新道を横断し北野坂を北へ_北野通りを右折_天神坂を北へ_あんカフェ前_北野天満神社前を右へ・道標(→港みはらし台 新神戸駅)_石標(天神東谷川 沈砂池)_道標(背山散策路 / →港みはらし台150m 新神戸駅1100m)_案内図(背山散策路 北野道)_港みはらし台・鳥瞰図・小休止_道標(←新神戸駅850m / 北野異人館街250m)_新神戸駅方面分岐を右に見送り 城山・二本松方面へ左折_獣避けの金網を開閉・注意書き(扉を開けたら必ず閉めて下さい)_眺望地_分岐・天神谷東尾根道と合流 二本松へ_案内板(堂徳山国有林の治山事業)_ヤマウグイスカグラ(花木)_城山・布引の滝方面分岐を右後方に見送り 二本松を経て再度山公園方面へ直進_石碑(民論社の杜)_イカリ山~スワ山方面分岐を左に見送り 二本松林道方面へ直進_再度山ドライブウェイに出合右折_二本松バス停前_石標(湊川神社神苑)_二本松林道・猩々池方面分岐を左に見送り大竜寺1.0km 再度公園1.08km方面の山道に取り付く_道標(→大竜寺を経て再度公園)_道標(←善助茶屋跡 大竜寺・再度公園1.1km)_石碑(毎日登山發祥の地 善助茶屋跡)・東屋_六甲全縦出合 北へ・大龍寺山門西_道標(→再度公園0.6km 鍋蓋山1.3km 菊水山3.3km)_大龍寺0.1km分岐を右に見送り再度公園0.5kmへ左折_登山道案内図(再度山周辺)・ベンチ_道標(←鍋蓋山1.0km 菊水山3.0km)_再度公園0.5km分岐を右に見送り 鍋蓋山0.8km方面へ左折_道標(←六甲全縦→)_二軒茶屋・洞川林道分岐を右に見送り 菊水山方面へ左折_七三峠・二本松林道分岐を左に見送り 鍋蓋山へ直進_10:46鍋蓋山(四等三角点 486.14m 点名:鍋蓋山)・昼食11:09_送電鉄塔下_有馬街道に架かる天王吊橋を渡る_道標(→菊水山頂)_六甲全縦 山崩れを右に迂回_城ヶ越405m・神戸市三等多角点_道標(←菊水山山頂 須磨浦公園方面 六甲全縦)_道標(←菊水山山頂0.4km / →天王吊橋0.8km 鍋蓋山1.5km)_鈴蘭台2.0km・トイレまで270m分岐を右に見送り 菊水山70mへ左折_電波塔下_六甲全山縦走路マップ_菊水山(三等三角点 458.80m 点名:下谷上)_電波塔下_分岐で六甲全縦を離れ鈴蘭台2.0km(トイレまで270m)へ左折_展望所_東屋_トイレ(簡易)_NTT管理車道分岐を右に見送り 菊水山周遊路方面へ左折_鈴蘭堰堤_車道出合_車両通行止めゲート(2ヶ所)_白長稲荷神社前_烏原川に沿って北へ_案内板(菊水山登山口のご案内)_神戸電鉄有馬線に沿って北へ_12:30神戸電鉄有馬線鈴蘭台駅

<メモ>
・参加者: 82名。
・リーダー: T氏
・コース歩行 (阪急神戸三宮駅~神戸電鉄鈴蘭台駅までの所要時間と距離)
 歩行距離: 約10.1km。
 所要時間: 3時間25分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの正味歩いた時間と推測距離)
 推測距離: 約13.7km。(0.67m×20,465歩=13,711m)
 歩行時間: 3時間13分。
 歩数: 2万0千歩。

画像はこの日歩いた阪急神戸三宮駅から神鉄鈴蘭台駅までのGPSログを表示。



北野谷西尾根道は北野天満神社前で鳥居を潜らず右折。
道標(画像の右に貼り付けた)を見て「港みはらし台」方面へ向かう。

天満神社なので、境内は梅の木が多いと思っていたが、案外サクラが見られた。
サクラは開花した程度。



「背山散策路 北野道」の案内図。
コースは“北野異人館街から新神戸駅 裏コース”となっている。
山歩きというより散策程度のコースだろうが、展望が良ければ、地元の人を中心に歩く人が多いのでは。



「港みはらし台」からの眺めと鳥瞰図。
東(左)から西にかけて、阪神高速道路、ポートアイランド、ポートピアホテル、貿易センタービル、神戸大橋、神戸市役所、センタープラザ東館、ホテルオークラ、ポートタワーなどが見渡せた。
港みはらし台の標高は110m程度。



北野谷西尾根道からの眺望。
この日は薄曇だが、まずまずの眺め。

つづく。



4月18日(木)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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