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天王寺七坂+三坂7

天王寺七坂(+三坂)の一つ、3.源聖寺坂
この坂は、登り口に源聖寺があるので、その名をとっている。
付近一帯は、寺町として長い歴史を持つ。
齢延寺(れいえんじ)には、幕末に泊園書院を興して活躍した藤沢東畡(ふじさわ とうがい)、同南岳(なんがく)父子の墓があり、銀山寺には、近松門左衛門の「心中宵庚申」にでてくる<お千代、半兵衛の比翼塚>が建てられている。

尚、藤沢南岳は「通天閣」、森下「仁丹」の命名者。



源聖寺の掲示板に貼りだされていた。
「日新又日新」。
中国の古い経書「大学」に由来する言葉らしい。



石段を登る。
坂の登り口から約10メートルほどの区間にある石畳は、昭和44年に廃止された大阪市電の敷石が再利用されているそうな。



坂の途中から、行政区は同じ天王寺区だが、下寺町(したでらまち)から生玉寺町に変わる。
京風に“しもでら”とは読まない。



石段の最上段手前、左右に石柱が見える。(赤矢印は右側の石柱)

つづく。



5月1日(金)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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