山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年8月を表示

ボーイ カティンディグ ミッドナイト レディ

ボーイ カティンディグ ミッドナイト レディを視聴してみよう。
Boy Katindig

Boy Katindig Midnight Lady
1.Midnight Lady
2.Don't Ask My Neighbors
3.Whatever Happened To The Love?
4.Just The Way You Are
5.Agua De Beber
6.Language Of Love



8月31日(月)19:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

踏み跡は比較的しっかりしており、所々、テープが巻かれている。
ただ、落葉で踏み跡が少し分かりづらい。



やがて登山道は、道なりに左下へ方向を変える。(西南西→南西)


目印の赤テープ。


登山道に横たわる倒木。
倒木は切断して歩きやすいように処理されている。



支尾根に続く古いテープを拾いながら降りる。

つづく。



8月31日(月)06:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

千早本道を左下に見送り、直進して水ヶ阪尾根に取り付く。


左、自然林の明るい尾根筋を下る。


この辺り木の根っこが露わになっている。


分岐に到着。

水ヶ阪尾根は直進だが、ここで左下へ続く踏み跡を辿る。



左右に自然林が広がる見通しの良い道。

つづく。



8月31日(月)06:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

下山は千早本道を歩き、途中から水ヶ阪尾根を下る。

画像は千早本道の横、妙見谷下山口。
「立入禁止」の表示がある。
妙見谷方面には踏み跡があった。



転倒に注意しながら階段を降りる。
階段の中央は、皆が歩くので雪が固まって凍結しているところがある。
階段の隅っこ、新雪のところは比較的凍結していない。



九合目を通過。
振り返って撮影。



転倒に注意しながら、ゆっくり降りるのでいつもより時間が掛かる。


五合目を過ぎて、水ヶ阪尾根との分岐に到着。
千早本道は左下方向。
水ヶ阪尾根は直進。

つづく。



8月31日(月)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

エルモ・ホープ - トリオ 1953

エルモ・ホープ - トリオ 1953を視聴してみよう。
Elmo Hope

エルモ・ホープ - トリオ 1953
1.It's a Lovely Day Today - Elmo Hope Trio
2.Mo is On - Elmo Hope Trio
3.Sweet and Lovely - Elmo Hope Trio
4.Happy Hour - Elmo Hope Trio
5.Hot Sauce - Elmo Hope Trio
6.Stars over Marrakech - Elmo Hope Trio
7.Freffie - Elmo Hope Trio
8.Carvin' the Rock - Elmo Hope Trio
9.I Remember You - Elmo Hope Trio
10.Mo is On (alternate) - Elmo Hope Trio
................................
エルモ・ホープ - ピアノ
パーシー・ヒース - ベース
フィリー・ジョー・ジョーンズ - ドラム

【過去にアップしたエルモ・ホープ】
エルモ・ホープ ホームカミング
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61kM5F4236A2/1/



8月30日(日)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

山頂に作られたかまくら。
先週と較べると大きく成長している。



11時36分、国見城跡・山頂広場に到着。


ハローキティちゃん雪だるま、素晴らしい!!


11時56分、昼食を済ませ下山開始。


山頂の気温は先週と同じ-0℃を表示。

つづく。



8月30日(日)05:20 | トラックバック(0) | コメント(2) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

やがて分岐に到着。

いつも歩いている道だが、雪景色によってイメージが違う。
山頂広場方面はここを右折。

ところが、この日は、もみじ谷本流の下山口へ寄ってみた。
こんな積雪の日に、もみじ谷本流を遡上してくる登山者がいるのか知りたかった。
登山者がいたなら足跡が残っているはず。

なのでこの分岐は直進した。
直進しても、この分岐まで戻らずに、迂回して山頂広場へ行く道が通っている。
尚、左折は大日岳方面。



もみじ谷本流の下山口に到着。
画像の右、アクリル板が置いてあるのが目印。

ここは分岐にもなっている。
もみじ谷本流は左下。
右は山頂広場方面。
直進は葛木神社裏参道方面へと続いている。



もみじ谷本流の下山口には登山者の足跡があった。(画像)

もしここで、登山者と出会ったら、氷瀑の有無を聞きたかった。
この程度の寒さでは、氷瀑は期待出来ないとは思うが。



売店横までやって来た。
登山道は所々、凍結しているところがある。
転倒に注意しながら階段を降りる。



ここにも雪だるま。
少し崩れているところが面白い。

つづく。



8月30日(日)05:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

カトラ谷源流方面へ少し辿ってみたが、すぐに踏み跡は消えており、私と同様に様子見だったようだ。


カトラ谷源流方面の分岐には「キン72」の電柱が立つ。


驚くことにマウンテンバイクのタイヤ跡が残っていた。
階段ではバイクを担いだのだろう。



カトラ谷源流、最上部あたり。


降り積もった新雪に足場を作りながら歩く。
また登山靴に雪の固まりが付着し、歩くのに時間が掛かる。

つづく。



8月30日(日)05:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルド

ハービー・ハンコック スピーク・ライク・ア・チャイルドを視聴してみよう。
ハービー・ハンコック
Speak Like a Child (album)

Herbie Hancock "Speak Like a Child" - Full Album 1968 Blue Note
1.「暴動」– 4:40
2.「子供のように話す」– 7:50
3.「最初の旅行」(ロンカーター)– 6:01
4.「おもちゃ」– 5:52
5.「子供時代への別れ」– 7:06
6.「魔術師」– 5:36



8月29日(土)18:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

青崩道との合流地点に立つ「キン63」の電柱。


階段はぬかるんでおり、転倒に注意しながら、ゆっくりと登る。


見覚えのある登山道に横たわる石。


小さな雪だるま?


登山道は直進。

右方向に踏み跡がある。
これはカトラ谷源流へと続いているようだ。

つづく。



8月29日(土)04:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

先客登山者の足跡を参考にしながら登る。
何人かいたようだ。



切り株に赤のテープが巻かれている。


動物の足跡らしきものもあった。


電柱(キン63)が見え、青崩道に合流した。


青崩道の様子。
これはもう残雪というより積雪。

青崩道は多数の登山者が歩いているので、部分的に凍結しているところもあった。
この日、アイゼンは持参せず。
まさかこのような状態とは思わなかった。

つづく。



8月29日(土)04:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

残雪に登山者の足跡が残っていた。
以後、足跡を参考にしながら登る。



黒栂谷最上部付近に出る。
白や赤色のテープが巻かれている。

左は黒栂谷源流部。急な崖になっている。
右はカトラ谷源流部。



直進方向はカトラ谷源流部。
穏やかな傾斜になっている。
ルートはここで道なりに左にカーブする。



先週、チェツクしておいた、テープが派手に巻かれた場所に出る。
ルートは植林帯の中に続く。



ザクザクと残雪を踏みしめながら登る。

つづく。



8月29日(土)04:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ジョン・コルトレーン 至上の愛

ジョン・コルトレーン 至上の愛を視聴してみよう。
ジョン・コルトレーン
至上の愛

John Coltrane - A Love Supreme [Full Album] (1965)
1. 0:00 Acknowledgement (承認)
2. 7:42 Resolution (決意)
3. 15:02 Pursuance (追求)
4. 25:44 Psalm (賛美)
....................................
John Coltrane -- bandleader, liner notes, vocals, soprano and tenor saxophone
Jimmy Garrison -- double bass
Elvin Jones -- drums
McCoy Tyner -- piano


【過去にアップしたジョン・コルトレーン】
ジョン・コルトレーン マイ・フェイヴァリット・シングス 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60EF5E9D6191/1/



8月28日(金)17:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

右方向の踏み跡も少しだけ辿る。
こちらは赤テープが巻かれており獣道ではない。



わさび谷の源流に続いているようだ。


分岐に戻り尾根に沿って直進。


ルートを示す黄色のテープが巻かれている。


「→くろとが尾根」と表示されていた。

つづく。



8月28日(金)05:42 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)

残雪は一見すると「綿」のように見えた。
最近、雪が降ったようには見えなかった。



先週歩いた時にも、この目印があった。


登山道右、北側斜面は残雪が多い。


三方向の分岐に到着。
コースは直進(右上)。

左は青崩道への連絡道だろう。
国土地理院の地図に表示されている。

右はわさび谷へと続いているようだ。



左方向の踏み跡を少しだけ辿ったが、ほとんど歩かれていない様子。
というか獣道同然。

つづく。



8月28日(金)05:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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