生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅25 |
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| 工事中の場所を避けて通る。
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| 慈光寺前から西へ下る。
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| 少し下った辻に祀られているお地蔵さん。 「弘化四羊年九月」の銘。(1847年)
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| 生駒縦走歩道を引き続き南へ歩く。
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| 「暗峠→」「鳴川峠方面→」へ。
つづく。
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Jul.31(Wed)05:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅24 |
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| 舗装された管理道(=生駒縦走歩道)を歩く。
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| 摂河泉展望コースのトンネルを潜り、引き続き、管理道を、なるかわ園地方面へ歩く。
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| 管理道の途中で、慈光寺への近道を歩く。(赤矢印)
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| 暫く山道を歩いて、慈光寺の西側に続く道を歩こうとしたが工事中だった。(画像)
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| 工事中のところを大勢で歩くと道が荒れるので、私は慈光寺の境内に入った。 画像は山門前で撮影したサツキの花。
つづく。
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Jul.31(Wed)05:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅23 |
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| ところがアジサイはまったく開花しておらず、その為、あじさい園の散策はパス。
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| 来た道を戻り、暗峠方面(生駒縦走歩道)へ降りる。
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| ここで管理道に合流。
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| 歩いて来たところを振り返って撮影。 この後、「生駒縦走歩道→」、「なるかわ園地→」へ向かう。
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| 管理道の脇で見た、幾つも枝分かれした樹木。
つづく。
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Jul.31(Wed)05:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅22 |
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| ここは滑りやすいので、手摺を軽く掴んで降りる。
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| 信貴生駒スカイラインのトンネルを潜る。
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| T会長は菅笠だと雨雫が垂れるのでビニールを被せていた。
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| あじさい新道分岐に到着。 分岐を右折。
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| アジサイの開花状況をチェックする為、あじさい新道を下って、様子を見に行った。
つづく。
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Jul.31(Wed)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅21 |
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| 電波塔が連立する山頂尾根を南へ歩く。 この辺りですれ違うのは登山客だけ。
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| 金剛山の千早本道登山道で、これと同じものを見た。 おそらく同一人物の仕業。
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| この先の分岐を右へ。 この場所で標高628m程度。
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| ノイバラと見られる。 【参考】 ノイバラ
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| 分岐からは下り道の連続。
つづく。
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Jul.31(Wed)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 ベアトリーチェ・ラナ |
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| プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 ベアトリーチェ・ラナを視聴してみよう。 ピアノ協奏曲第3番 (プロコフィエフ) Beatrice Rana
Prokofiev: Piano Concerto No. 3 - Beatrice Rana - Otto Tausk - Sinfónica de Galicia 【Google翻訳】 セルゲイ・プロコフィエフ (1981-1953) ピアノとオーケストラのための協奏曲第3番 ハ長調 op. 26 I. アンダンテ - アレグロ (0:15) II.「主題と変奏」アンダンティーノ (09:50) Ⅲ.アレグロ、マ・ノン・トロッポ (19:30) ベアトリーチェ・ラナ(ピアノ) ガリシア交響楽団 オットー・タウスク監督 録音は2018年4月28日にスペイン、ア・コルーニャのオペラ宮殿で行われた。
【参考:プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番】 辻井伸行 ライブ イン ウィーン プロコフィエフ ピアノ協奏曲第3番 http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64Ly617A7487/1/
【参考:ベアトリーチェ・ラナ】 バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV1052) ベアトリーチェ・ラナ http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64fD61654088/1/
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Jul.30(Tue)20:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅20 |
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| この遊具は「ぷかぷかパンダ」というらしい。 【参考】 ぷかぷかパンダ
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| 昼食場所のSL列車の東側へ向かう。
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| 巨大な屋根があり、テーブル・イスも完備されている。 ここで昼食。
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| 先頭グループは、11時23分に昼食場所に到着、11時50分出発となっていた。 尚、生駒山頂の一等三角点は、SL列車の遊技場の中にある。
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| トイレを済ませ、11時47分、先頭グループが出発。
つづく。
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Jul.30(Tue)05:53 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅19 |
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| 駐車場の東端に到着。 ここから山頂へは階段を登る。(赤矢印) 階段の下に登山者の姿が見えたが、私達とは別のグループ。
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| 階段を登る。
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| 傾斜が緩やかになってきた。 生駒山上遊園地が近い。
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| コースは左上だが、右下方向に踏み跡がある。(緑矢印) これは宝山寺への旧道かもしれない。 「関係者以外 立入禁止」の看板が立ててあった。
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| 生駒ケーブル生駒山上駅前を通過。
つづく。
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Jul.30(Tue)05:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅18 |
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| スカイライン脇に設けられた歩道を歩く。
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| (生駒山上)遊園地駐車場はこの先。
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| そして、左手に見慣れた「経塚」の看板が見えた。
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| そういえば、「経塚」から北方向へ歩いたことがなかった。 というか、スカイラインしかないと思っていたが、今回歩いて来た歩道があった。 「経塚」には立ち寄らず駐車場へ向かう。
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| 広大な駐車場を東へ横断。
つづく。
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Jul.30(Tue)05:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅17 |
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| 看板が見えたので、振り返って撮影。 「風葉」以外にも、何らかの施設があるようだ。
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| これはウツギの仲間だろう。
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| ウツギに交じって、スイカズラの花も咲いていた。(赤丸印) こちらは甘い匂いが漂う。
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| この道路歩きは貸切の状態。 クルマも歩行者も見なかった。
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| やがて、信貴生駒スカイラインが右側に見えてくる。 今、歩いている道は、この先、消滅する。
つづく。
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Jul.30(Tue)05:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅16 |
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| 舗装道路を南へ歩く。 この道路はクルマの通行がほとんどないようだ。 関係者以外のクルマは通行止めかと思ったが、そうではなかった。
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| 私はこの辺りを歩くのが初めてで、ここが生駒山の、どの辺りに位置するのかピンとこなかった。 Hリーダーによると、例えば大阪府の八尾市付近から生駒山を眺めると、生駒山の山頂に建ち並ぶ電波塔群で、一番北の端のエリアに見える位置という。 何回も生駒山を訪れているが、何故、今までこの付近を歩くコース設定がなかったのか不思議に思った。
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| 右手に「CAFE TERRACE 風葉」、「風葉 キャンプ場」の看板が掛かった建物があった。 乗用車が駐車してあり、ナンバープレートが東海ナンバーだったので少し驚いた。 隠れ家的な場所なのかも知れない。 ネット検索すると宿泊も可能だが、営業日はカフェも含め 毎週 土曜日・日曜日。 【参考】 風 葉
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| 引き続き舗装道路を南へ歩く。
帰宅後、このエリアを地図で確認したところ、クルマで来る場合、信貴生駒スカイライン(有料)に入り、そこから分岐する脇道を走ることになる。 この脇道は周回道。なので袋小路になっている。 徒歩の場合は、生駒ケーブル山上駅から「風葉」まで15分程度。 隔離されたような場所に位置している。 山歩きの場合は、今回歩いた鷲尾山へのルートが目当てになる。 しかし、一般的な登山道ではないので、訪れる登山者は限られる。
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| 暫く歩くと、見慣れた生駒山上の電波鉄塔群が見えて来た。(赤四角)
つづく。
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Jul.30(Tue)05:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅15 |
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| 道路は舗装されていた。 コースは左。(南)
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| この付近で見られる幾つかの無線中継所は、関西電力生駒無線中継所のエリアに建っているようだ。
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| 舗装道路への出入口を振り返って撮影。
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| 巨大な無線中継所が周りに点在していた。
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| 暫く歩くと、M氏が再び、ここから鷲尾山頂を案内するとのことだった。 彼によると、ここから山頂にアクセスする方が距離的に近いらしい。 これに対し、Hリーダーがあまり好意的な反応を示さなかったこともあり、結局、誰も彼について行かなかった。
つづく。
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Jul.29(Mon)06:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅14 |
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| フェンスの周りを時計回りにほぼ半周する。 一方、フェンスから離れ、左方向に続く薄い踏み跡があった。 おそらく、鷲尾山頂へと続くのだろう。 しかし、下草が生い茂り、踏み込むのを躊躇せざるを得ない状況。 又、M氏もこの踏み跡はパスした。
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| 左(東)方向に踏み跡があってこれを辿る。
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| フェンスの頭上には巨大な無線中継施設が建っていた。
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| しっかりとした踏み跡を歩く。
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| 前方が明るくなって、すぐに道路に出た。
つづく。
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Jul.29(Mon)06:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅13 |
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| この辺りは比較的周囲の見通しが良かったものの、この後、再び鬱蒼とした樹林帯の中を進む。
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| 下草や倒木に夜露が降り、それがズボンを濡らしてしまう。
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| 派手な倒木エリア。 それでも、しっかりテープが巻かれていた。
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| ようやく「鷲尾山→」を示す道標があった。 Hリーダーによると、山頂付近は荒れているとのことで、コースに含まれず、希望者のみのオプション扱いとなった。
尚、生駒市と東大阪市の上石切を結ぶ古道、「辻子谷(ずしだに)越」の途中に、興法寺というお寺があって、このお寺の山号が「鷲尾山」と号している。 【参考】 興法寺
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| 私は山頂へ行くことを希望する人がいれば同行しても良かったが、先導するM氏以外、誰も手を挙げなかったので、この時は態度を明確にしなかった。 この後、無線中継所のフェンスに沿って歩く。
つづく。
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Jul.29(Mon)06:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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生駒駅_鷲尾山頂直下_客坊谷_瓢箪山駅12 |
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| 登山道はいつの間にか、急坂になっていた。 前方が渋滞気味なので、後を向いて撮影。 ここでも撮影した画像はブレている。
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| このようにブレる場合、デジカメの性能も勿論だが光不足でもない。 つまりは足元が安定していないのがその理由。 (歩きながら撮影するから)
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| 赤テープを目で確認しながら進む。
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| 特に踏み跡が分かりづらい所は赤テープが目立っていた。
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| ここに来て、ようやく稜線に出たようだ。
つづく。
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Jul.29(Mon)06:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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