仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅17 |
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| 甲寿橋の交差点に出合う。
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| 横断歩道を渡って直進。
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| 仁川に架かる甲寿橋を渡り、道なりに右にカーブ。 正面に「六甲保養荘」の看板が見えるが、閉業しているようだ。(赤四角印)
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| この辺り、人がほとんど通らない様子。
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| 前方で数人のメンバーが屯していた。(赤四角印)
つづく。
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Mar.16(Sun)06:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅16 |
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| たわわに実った柿。 渋柿に見えるが甘柿かもしれない。
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| 道路標識は300m先で宝塚方面との分岐を指している。 コースはこのまま県道82号を歩く。
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| 「森の農」(もりのみのり)というレストランの看板。
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| そのレストランの入口を右に見て歩く。
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| コースはこのまま歩道を歩く。
つづく。
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Mar.16(Sun)06:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅15 |
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| 北山貯水池方面へ向かう。
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| 車道(甲山大師道)に出て右折し、暫く歩道を歩く。 左は北山貯水池。 前方に見える山並みが、これから登る社家郷山~樫ヶ峰に至る稜線。
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| 阪急バス甲山墓園前バス停を通過。
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| 鷲林寺前交差点で右折、県道82号大沢西宮線を北へ向かう。
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| 道路脇で農産物の販売所があった。(松田農園) 参加者の女性の中には立ち寄る人が何人かいた。
つづく。
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Mar.16(Sun)06:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅14 |
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| 先程見たアキノキリンソウに似ている。 こちらの方が大きく、そこらへんに蔓延っている、悪名高いセイタカアワダチソウ。(背高泡立草) 【参考】 セイタカアワダチソウ
【Search Labs | AI による概要】 セイタカアワダチソウは、繁殖力の強さから生態系を脅かす外来種として知られており、駆除対象にもなっています。 (セイタカアワダチソウの特徴) 明治時代に北アメリカから日本に持ち込まれた帰化植物 河原や空き地などに大群落をつくる 根と地下茎からアレロパシー物質と呼ばれる成分を出し、他の植物の生育を妨げる 繁殖力・生命力が強い
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| 秋枯れした風景も良いものだ。
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| ここで見られる動植物の案内板。 植物は、1.もともとあった植物と、2.後から植えた水辺植物に分類している。 動物は昆虫など小動物が案内されていた。
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| この池の深さは不明。
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| 甲山自然観察池を後にする。 右後方は甲山。 先程、あの山頂にいた。
つづく。
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Mar.16(Sun)06:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅13 |
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| 山頂まで北東方向から登って来た。 下山は北西方向へ下る。 この他にも甲山への登山道は幾つかあるようだ。 道標に記されている「甲山自然観察池・北山貯水池・キャンプ場」方面へ。
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| 下り始めは比較的穏やかだが、徐々に傾斜がきつくなる。
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| 途中、登って来た登山口である「甲山自然の家」方面分岐を右方向に見送り直進。 「北山貯水池→」、「甲山自然観察池→」へ下る。
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| ほぼ平坦な道になると「甲山自然観察池」に到着。
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| ちょっとした湿原になっており、保護の為に設けられた木道を歩く。
つづく。
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Mar.16(Sun)06:41 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅12 |
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| 何回か来たことがある山頂に到着。 山頂は潅木が伐採されて広々としている。
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| 三角点をチェック。
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| 所々欠けているものの、大きくて立派な三角点。 ICタグは取り付けてないようだ。
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| 二等三角点、標高は309.21mとなっているが最新の情報では308.98m。 点名は甲山。
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| 早々に下山する。
つづく。
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Mar.15(Sat)06:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅11 |
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| 道標から山頂への長い階段が続く。 途中、右手に立派な五輪塔が建っていた。 立ち寄ってみると、石柱に「頼朝之塚」と刻まれていた。 説明板はなかった。 比較的新しいように見える。
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| 引き続き、長い階段を登る。
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| やがて階段が終ると右折。
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| この石畳が現れると山頂は近い。 石畳と云うか、側面を補強した石積みを支える為に地面に石を敷いているようだ。
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| 前方が明るくなり、この後、山頂に飛び出る。
つづく。
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Mar.15(Sat)06:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅10 |
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| 花崗岩質のザラザラと滑りやすい山肌に注意しながら登る。
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| フィックスロープが登場。 ロープの向こう側は「立入禁止」となっている。(赤四角印)
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| ロープを軽く掴んで登る方が歩行が安定する。
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| アキノキリンソウだろう。(秋の麒麟草) 【参考】 アキノキリンソウ
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| 甲山自然の家から、ここへ来た。 甲山山頂へ向かう。
つづく。
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Mar.15(Sat)06:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅9 |
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| 石灰岩、凝灰岩、砂岩、泥岩など、名前をよく聞く岩石が勢揃い。
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| 岩石を見ながら休憩後、甲山に向かって歩き出す。
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| 私は注意しながら歩いて、この日のテーマであった、コウヤボウキを早くも見つけた。(高野箒) Taリーダーによると、名前の由来は、高野山でお坊さんがこの枝を使って箒を作った事から名付けられたとのこと。 箒と一口に云っても、庭を掃くような大きなものではなく、テーブルを掃くような小さな箒だとか。 【参考】 コウヤボウキ 蚕室の掃除、木綿についたチリ払い、酒樽についたにごりの泡をふき取るなど、屋内や狭いところのちり取りに手箒として使われていた。
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| この辺りから甲山への本格的な登りがスタートするが、山頂までの距離は短い。
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| 道標が見える。 下草が刈り込まれておらず、少々藪っぽい。
つづく。
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Mar.15(Sat)06:22 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅8 |
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| 正面に甲山自然の家の建物が現れる。 コースは左へ。
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| 甲山周辺ハイキングマップ。 少々色あせていて見えにくい。
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| 甲山湿原の説明板。 西宮市指定重要文化財 昭和49年3月20日指定 この湿原は、地表近くをたえず流れしだる貧栄養水によって維持されています。 特徴的な植物を中心に、ヌマガヤ - チゴザサ群落やモウセンゴケ - アリノトウグサ亜群落など、いくつかの群落に区別されます。 湿原内でみられる主要な植物には、オオミズゴケ、トキソウ、ヌマガヤ、コイヌノハナヒゲ、ウメバチソウ、ワレモコウなどがあり、20種類以上が知られています。 このような湿原は、温暖地域で見ることができる典型的なものですが、兵庫県下では例が少なく、学術上の価値が高く、湿原植物群落として貴重です。 西宮市教育委員会 2016.03
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| この場所が甲山への登山口の一つとなっている。
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| 登山口の近くには岩石の標本が並べられていた。 手前の二つは、同じ花崗岩でも種類が違っている。 布引花崗岩と六甲花崗岩。
つづく。
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Mar.15(Sat)06:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅7 |
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| 道なりに直進。
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| 「甲山森林公園マップ」が掲げられている。 「甲山自然の家、キャンプ場、自然学習館」方面へ。
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| 前方にトイレ。 コースはこのトイレの裏側に続く踏み跡を辿る。
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| トイレを左に見て直進。
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| ほどなく「西宮市立甲山自然の家・キャンプ場」などの施設入口に到着。
つづく。
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Mar.14(Fri)06:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅6 |
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| ベンチが設けられている。 更にこの上にも登れる階段があった。
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| 素晴らしい眺望が得られた。 比較的、遠望も効く。 左に阪神競馬場らしき競技場が見える。 (赤四角印)
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| 甲山森林公園展望台を後にする。 尚、展望台は甲山の山頂ではなく中腹くらいに設けられている。 この後、甲山登山口へ向かう。
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| 右手に東屋を見送る。
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| 直進して記念広場へ。
つづく。
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Mar.14(Fri)06:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅5 |
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| 広くて歩きよい道が続く。 道標や案内板も完備されている。
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| 分岐。 コースは直進。
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| どちらを歩いても展望台へ到着するが、リーダーは直進を選んだ。 直進の方が若干距離が短いようだ。
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| 階段を登る。
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| 展望台の下に到着。
つづく。
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Mar.14(Fri)06:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅4 |
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| 下で出発時間待ちをするより、階段を登った上の方が周囲の眺めが良いので上で待つことに。
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| やがてリーダーが登って来て出発。 イノシシ避けの柵を開閉する。
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| いかにもイノシシが生息していそうな雰囲気、と云うか臭いもする。
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| 小さな橋を渡る。
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| 未舗装の道路に出合う。 「地すべり資料館 450m」からここへ来た。 コースは左折。
つづく。
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Mar.14(Fri)06:18 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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仁川駅_展望台_甲山_社家郷山_樫ヶ峰_逆瀬川駅3 |
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| 道なりに西へ歩く。
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| 「山之井 取水口」の説明板。 「文政年間(1818~29年)、岩をくり抜いた農業用水の水路がある」とのこと。
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| 「地すべり資料館」前に到着。 何回かこの資料館の前に来たことがあるが、中に入ったことはない。
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| この辺りは「仁川百合野町地区」となっている。
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| ここで小休止。
つづく。
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Mar.14(Fri)06:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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