山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2017年5月を表示

六個山_藤ヶ谷池_三国峠40

この画像を見る限りでは、作業道終点からネットに沿ってここまで上がれそう。


この先、ネットから離れ左方向に進む。


作業道の終点付近を撮影。


ルートはここを登る。


下草が生えていないところを歩く。


5月31日(水)20:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠39

工事中の作業道を右下に見ながら歩く。

この男性はロープが垂れた地点に戻らず、取り付きを探して、この後、尾根筋へ登ってきたようだ。



獣を捕獲する仕掛けかと思ったが、獣が入る入口や仕掛けがなく、そうではなかった。


赤テープを拾いながら歩く。


左下はゴルフ場。


右下は先程引き返した作業道の終点。
ネットで覆われている。



5月31日(水)20:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠38

来た道を戻る。


フイックスロープが垂れている地点に到着。

リーダーは到着しておらず、誰も一番手で登ろうとしないので、私が先陣を切った。



二番手はTリーダー。


赤テープがある。
登山ルートに違いない。
先程、歩いていた作業道を工事する以前の道ということになる。



尾根筋に沿って明確に踏み跡がありこれを辿る。


5月31日(水)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠37

重機で切り開かれた作業道を足元に気をつけながら歩く。


この先、正しいルートは作業道から離れ、前方に見える斜面をフイックスロープを伝って登る。

しかし、リーダーはこのロープに気付かずに作業道をそのまま歩いてしまった。

ところが、赤いザックを背負っている男性が、面白半分でこれを登った。

彼以外は、作業道を歩き、行止りに気付いて、再びこの場所に戻ってくることになる。



ロープが垂れた取り付きを過ぎて、引き続き作業道を歩く。

暫くの間、左上の尾根を赤いザックを背負った彼と平行して歩いていた。



この先、作業道が消失していた。
網が被せられ、通行出来ない状態。



リーダーが道の誤りに気付き、ロープが垂れていた場所へ引き返すことに。

戻るのは面倒なので、斜面を登るという人もいたが、傾斜が急で、とても登れない。
画像は斜面を眺める男性。

ここはリーダーの指示通りに、来た道を引き返す。
一部の人は自己責任で急斜面を駆け登ったようだ。



5月30日(火)20:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠36

フィックスロープが現れる。

伐採した材木が放置され、ルートがわかりにくいが、このようなロープが設置されていることから、古くからの登山道とみられる。

ロープを伝ってよじ登る。



支尾根筋に到達。

このあたりすっかり植林が伐採されている。



ここで小休止。


登り詰めた尾根筋は、林道の工事中でその終点。


工事中の林道を歩く。

林道と云うより、伐採した植林をクルマを使って運搬する作業道のようだ。



5月30日(火)19:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠35

元は池であったであろうと思われる所を横断。

撮影した画像の一番右の男性の帽子の右奥に、木に括りつけられた赤テープが見える。
赤テープはルートを示している。



藤ヶ谷池に注ぐ小川を渡渉。

右の赤テープを目印に歩く。



画像では分かりにくいが、かなりの急斜面。
この斜面に取り付く。



後を振り向くと、後続の人たちがやって来た。


斜面の取り付きを探すリーダー。

リーダーはルートを示す赤の矢印マークも付けなければならない。
このシールは、片手で剥がして貼ることが出来ない。
なので、リーダーはストックの類を持っていない。
(=持つことが出来ない)



5月30日(火)19:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠34

伐採して放置されたままの間伐材が、足元に横たわっていて歩き難い。


藤ヶ谷池の岸辺に沿って歩く。
この辺りの踏み跡は明確。



一旦、池の水面近くまで降りる。


そして登り返す。


藤ヶ谷池の上流部に出た。


5月29日(月)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠33

赤テープが括りつけてあり、登山ルートを示すものだろう。

上流に向かって歩く。



倒木が多く、ルートが分かりづらい。


前方に池の堤のようなものが見えるが、ゴルフ場内の道路だったのかもしれない。


赤テープを拾いながら進む。
この池は藤ヶ谷池とみられる。
堆積物で沼のような状態になっている。



植林を間伐したところを歩く。
ルートが一層わかりにくいが、ここは藤ヶ谷池の岸を辿る。



5月29日(月)20:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠32

落葉の積もった踏み跡を辿る。


池が現れる。
手持ちのGPSと地図で確認すると池の名前は皿池。



皿池の岸に沿って歩く。


池に川が注ぐ地点、上流部にやって来た。
池には土砂が堆積している。



池に注ぐ川には水がなく伏流水となっている。


5月29日(月)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大阪市渡船場巡り2_千本松大橋

2017年5月27日(土)は土曜会に参加した。
題して「大阪の渡船場巡り2」。

現在、大阪市に8箇所ある渡船場のうち、この日は船町(ふなみち)渡船と千本松渡船に乗船した。
また、千本松大橋を徒歩で歩いた。

前回、2016年4月にパート1を歩いている。
この時は天保山渡船、千歳(ちとせ)渡船、そして甚兵衛(じんべえ)渡船の計3つの渡船に乗船している。

よって、乗船していない残りの3つの渡船は、落合上渡船、落合下渡船、そして木津川渡船。

大阪市 現在運行中の渡船場

参加者は主宰のN氏を含めて9人。
風があって涼しく快適に歩くことが出来た。

コース
9:08大阪環状線大正駅前大正橋バス停_<バス>_鶴町1バス停_大丸石油前_船町渡船場(鶴町側)_<渡船>_船町渡船場(船町側)_サンアグロ大阪工場前_日立造船築港工場前_西船町バス停前_中山製鋼所前_中船町バス停前_新木津川大橋前_東船町バス停前_中山製鋼所本社前_木津川運河に架かる おほふなはし(大船橋)を渡る_府道5号線大運橋交差点を東へ(=大正通)_祠(延命松の木地蔵尊)_南恩加島(みなみおかじま)交番前_ビジネスホテル船町前_たまや渡船前_大運橋通(東)バス停前_南恩加島公園・休憩_南恩加島天満宮_昭光幼稚園前_木津川に架かる千本松大橋を渡る_千本松渡船場(南津守側)_<渡船>_千本松渡船場(南恩加島側)_大林道路 大正アスファルト混合所前_平尾亥開(いびらき)公園前_大阪市都市環境局南恩加島抽水所前_平尾1丁目バス停前_小林公園前バス停前_千島下水処理場前_小林東一丁目バス停前_千島公園・昼食_昭和山(しょうわざん)山頂33m_大正区役所前バス停_<バス>_なんばバス停 反省会:ニューミュンヘン 南大使館

画像は大阪環状線大正駅前市バス大正橋バス停から、市バスなんばバス停までの歩いた区間と、バスに乗車した区間のGPSログを表示している。

バスに乗車した区間:
大正橋バス停から鶴町1バス停。
大正区役所前バス停からなんばバス停。



船町渡船場にて。
対岸は鶴町側。



延命松の木地蔵尊。
所在地は大正区南恩加島4丁目4。



千本松大橋から北方向(大阪市中心部)の眺め。
眼下は木津川。



千本松渡船から対岸の南恩加島側。
頭上は千本松大橋。



5月28日(日)19:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠31

分岐に到着。

左に下る荒れた道があるが、この日歩くのはこちらの方。



リーダーが石の杭に左方向を示す赤マークを付けた。

右方向の地面に白いものが見えるが…。



この分岐を右に少し歩くと二つ目の分岐となり、短縮コースが2つ設定されていた。

一つは、二つ目の分岐を右折して落合谷を経て落合橋へ下山する短縮コース。
このコースでは、登りはなくすべて下り。

もう一つは、二つ目の分岐を直進し、大ケヤキから三国峠へ出て、下山するコース。



2つの短縮コース分岐を右に見送り左折。

最近、人が歩いた形跡がほとんどないが、踏み跡は明確に残っている。



分岐。
ここは左へ。右を歩いても同じところにたどり着きそうだった。



5月27日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠30

黒い幕が続く。

塀を設置するより、こちらの方が安上がり。

登山者がゴルフ場内に立ち入ることはまずないだろう。
これで用が足せている。



分岐に到着。

ここでは落合谷方面に向かって歩くが、この日は落合谷には行かない。



左のゴルフ場からプレイしている人の話し声が聞こえる。


炎天下の中、暑そう。
ご苦労様―笑。



我々は木蔭の中を歩くので涼しい


5月27日(土)20:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠29

支尾根筋に登り詰めたようだ。


右下に先程の幅広の道が見える。


そして左側にはゴルフ場が現れる。

箕面ゴルフ倶楽部で、この後、暫く境界線上を歩く。



境界には黒い幕が張られている。
有刺鉄線も巻かれているので注意。



ゴルフ場内の舗装道路。


5月27日(土)20:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

桃山学院大学キャンパス_松尾寺周辺

2017年5月25日(木)は、おおばこの会、ササユリの部に参加した。

題して「役行者霊跡・松尾寺を訪ねて(泉北丘陵を歩くパート2)」。
パート1は、3月23日、「荒山公園から小谷城址へ」として参加している。

小雨がぱらつく生憎の天気だったが、逆にこの雨が松尾寺の境内にしっとりとした潤いが観られた。
アジサイにはまだ少し早かったが、新緑がとても美しく感じた。

見学を予定していた「いずみの国歴史館」は展示入替のため休館中。残念。

参加者は主宰のT氏を含めて6人。
歩行距離、約10km。

コース
9:48泉北高速鉄道和泉中央駅10:08_エコールいずみ前_和泉シティプラザ前_業務スーパー前_<桃大通り商店街>_まなび野橋(陸橋)を渡る_桃山学院大学北門_聖ヨハネ館(コーヒーショップ)前_聖バルナバ館(生協食堂2F)・休憩_宮ノ上公園_いずみの国歴史館(展示入替のため休館中)_和泉市久保惣記念美術館前_府道226号線松尾口交差点を横断_道標(左 松尾寺十丁 右 牛瀧山二里 / 大正六年五月設)_祠(石仏)_プリムラ和泉前_松風台バス停前_楠の巨木_尾崎稲荷大明神・石柱(天然記念物 楠 樹齢七百五十年 / 大阪府教育委員会指定 松尾寺境内)_松尾寺付近案内図_松尾寺町会館前_案内板(御旅石 松尾寺)_案内板(松尾寺 大阪府)_明王院前_説明板(首塚)・覆屋(首塚)_覆屋(地蔵石仏)_山門(持國天・増長天_宝物殿_壽老神堂_金堂_不動堂_東屋・昼食_松尾寺公園_東屋_松尾寺公園暫定駐車場_梨本上池湖畔_大門池湖畔_梨本池湖畔_道標(←梨本池郷地 →里道)_道標(右 国分寺跡 左 まつのう寺)_青葉台住宅地_南池田中学前_桃山学院大学東(交差点)_はつが野二丁目_桃大通り商店街_まなび野橋下_のぞみ野西バス停前_14:19泉北高速鉄道和泉中央駅14:28

画像は泉北高速鉄道和泉中央駅から周回したGPSログを表示。



大阪府指定天然記念物、クスノキ。樹齢七百五十年。
雨が幹に流れ落ちてコントラスが面白い。



地蔵菩薩。
松尾寺境内の覆屋にて。



松尾寺境内、不動堂の蜀台。
大相撲の行司が持つ軍配に少し似ている。



アルメリア。
松尾寺公園にて。



5月26日(金)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

六個山_藤ヶ谷池_三国峠28

眺望地では休憩することなく歩いたが、勿論、休憩したい人はしてよい。個人の自由。


右側から管理道のような幅広い道と合流。


先程の眺望地は「あおぞら展望台」と呼ぶそうな。


幅広い道と出合い、これを50メートル程度歩くと分岐。

正面の階段を登る。
この階段を登るのは初めて。

ちなみに道なりに直進するとハート広場。



急階段を登る。


5月25日(木)20:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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