山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月を表示

金剛山(文殊東尾根_馬の背)5

ほどなく文殊中尾根と合流。


左から文殊中尾根が合流。


合流地点に置かれた簡易ベンチに黄色のテープが巻かれている。


ここまで歩いて来た文殊東尾根は“ハードコース(難)”。
文殊中尾根は“一般”。
どちらもたいして変わらないように思えるが、丸太の階段を設置している中尾根の方が歩きやすい。



文殊尾根を登る。
左側は自然林で、この時期、葉っぱが落ちているので、大阪平野方面の展望が良い。

つづく。



12月31日(日)07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)4

このようにロープが巻かれている切り株をいくつか見たが目的は不明。
何かの作業が終わった残骸?



モミジの黄葉。
光と風を受けてキラキラしていた。



こちらは風当たりが強いのか、すっかり落ちていた。


これが見えてくると、文殊中尾根との合流地点はすぐ。


これとは、簡易の賽銭箱。
お寺の関係者ではなく、個人が設置したものだろう。
一括して山頂の転法輪寺(てんぽうりんじ)へ奉納するらしい。

つづく。



12月31日(日)07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)3

ここも根っこが露になっていて足を置く場所を選びながら登る。
木の根を痛めており、本来、ここは登山道ではないような気さえする。



日が差し込むので下草や低木が生えている。


このあたりから急登は一段落。


北東方向の稜線が見えて来た。


尾根筋に打ち込まれた赤い杭。

つづく。



12月31日(日)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)2

すぐに分岐。
右折すると寺谷。(画像)



直進が文殊東尾根。
画像の左下にピンクとブルーのテープが木の幹に巻かれている。(赤丸印)



ピンクのテープには「ハードコース分岐」と記されている。
文殊東尾根は別名ハードコースとも呼ばれているようだ。



木の根っこが露になった歩き難い登山道。
両手を使って攀じ登るしかない。



グングンと高度を稼ぐ。
振り返って撮影。

つづく。



12月31日(日)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊東尾根_馬の背)1

2023年11月21日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

百ヶ辻駐車場を利用。
登りは文殊東尾根、下山は馬の背を歩いた。

画像は当日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの右側が文殊東尾根、左側が馬の背。(西道)



百ヶ辻駐車場から府道を歩いて、未舗装の伏見峠登山道に入る。
伏見峠登山道は舗装している部分もある。(坂が急なところ)



今週のツチアケビ。
実も終わりかけで黒ずんできている。



寺谷取り付きに到着。
今日、登りに歩く文殊東尾根は、取り付きがここ寺谷でこの先すぐに分岐する。



所々、壊れているところがある丸太の階段に注意して登る。

つづく。



12月31日(日)07:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り34/34

この先、R43に交差する交差点を右折。(東)
天王寺駅方面へ。



今宮駅の場所がわかりにくいので、スマホを出して目的地を今宮駅に設定。
すると、目と鼻の先に今宮駅があった。
今宮駅は昔(JR難波駅ではなく湊町駅と呼ばれていた時代)と較べると大変立派になっていて驚いた。



駅前にある商業施設、ホームセンターコーナン。


乗り場は2階と3階。


この日の反省会は、お馴染み、赤のれん 天王寺店と、餃子のしんちゃん。
酒遊 赤のれん 天王寺店
大阪市天王寺区悲田院町10−48 天王寺MIOプラザ館 4F
11時~

餃子のしんちゃん(あべの麦酒醸造処)
大阪市阿倍野区松崎町2丁目3−58 真田ビル 1F
16時~

おしまい。



12月31日(日)07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り33

アーチのような建造物が見えた。
木津川水門と記されている。
下記のサイトによると、
木津川水門

「木津川水門は造船所などがならぶ木津川にあるアーチ型水門です。
台風などで押し寄せてくる大阪湾からの高潮をせき止めるはたらきをもっています。」



西成区側に接岸。


無事に下船した。
これで大阪市内八ヶ所の渡船場を一日で巡ることが出来た。



道なりに東方向へ歩く。
南海電鉄汐見橋線の踏切を横断。
汐見橋線はほとんど利用しないので、私には馴染みがない。



やがて前方に阪神高速17号西大阪線の高架道路が見えた。
この高架下を潜る。

つづく。



12月30日(土)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り32

いよいよ、この日最後となる八ヶ所目の渡船に乗る。


船は着岸していた。
出航時間待ちのようだ。



ここも日中は1時間に4便。


この後、乗船。


対岸は落合上渡船場西成区北津守側。
こちらは大正区千島側。

つづく。



12月30日(土)06:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り31

バスが通る比較的クルマの通行量が多い道路を北へ歩く。
小林東一丁目バス停前を通過。

余談だが、左手に千島公園、昭和山(しょうわざん)という人工の山がある。
この山は大阪市で二番目に高い。標高33m。
一番高い山は、これも造成された山だが、鶴見新山で標高39m。
花博記念公園鶴見緑地にある。

この日は、時間の都合で昭和山には立ち寄らず。



道路沿いに落合上渡船場200mの案内板が見えた。
ここを右折。



道なりに左折すると右手に渡船場があった。


お馴染みの看板。


日章旗がはためいていた。

つづく。



12月30日(土)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り30

時間は15時30分を少し過ぎた。
まだ日は沈まないが、西日がさすので夕方っぽくなってきた。



このすぐ後、大正区側に着岸。


渡船場名が入った救命浮き輪。


落合下渡船場大正区平尾側を後にする。


この建物は乗務員用の施設。
何処の渡船場にも、どちらかにあった。

つづく。



12月30日(土)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り29

まだ渡船は着岸していないが並んで待つ。


対岸は大正区側。


乗船中。


対岸にはすぐに到着。


木津川の上流方向を撮影。

つづく。



12月30日(土)06:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオ

マキシム・ヴェンゲーロフ&ポリーナ・オセチンスカヤ ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番を視聴してみよう。
マキシム・ヴェンゲーロフ
Polina Osetinskaya
ヴァイオリンソナタ第9番 (ベートーヴェン)

Vengerov and Osetinskaya play Beethoven's "Kreutzer" Sonata for Violin and Piano (2022)
第1楽章 アダージョ・ソステヌート - プレスト
第2楽章 アンダンテ・コン ・ヴァリアツィオーネ
第3楽章 プレスト
.........
サラ・ヴェルディ ミラノ
2022年11月15日


【参考:マキシム・ヴェンゲーロフ】
マキシム・ヴェンゲーロフ ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63JM60BDD169/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/

【参考:ポリーナ・オセチンスカヤ】
バッハ チェンバロ協奏曲第1番(BWV 1052) ポリーナ・オセチンスカヤ&アントン・ガッケル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65AE64538342/1/

【参考:ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番】
ベートーヴェン ヴァイオリンソナタ第9番 (アンネ=ゾフィー・ムター)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62jo5FC0CA4E/1/



12月29日(金)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り28

突き当りが三叉路。
これを右折。(北)



この道沿いを左折すると落合下渡船場。
(赤矢印付近を左折)



途中、案内板がないので、ここまで来ないとわからない。
普段、利用している人には、案内板は必要ないようだが。



日中は1時間に4便となっている。


木津川を挟んで、対岸が落合下渡船場大正区平尾側。

つづく。



12月29日(金)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り27

大正区側に向かって出航した渡船を見送る。


千本松大橋のループの下に歩道が続いている。


ここが西成区側の入口。
少しわかりにくいかも。



府道5号線天津橋通を東へ歩き、一つ目の交差点を左折。(北)


そのまま北へ向かって歩くと信号機のある三叉路となり左折。(西)

つづく。



12月29日(金)06:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

大阪市渡船場八ヶ所巡り26

こちらはこれから出航する大正区側のループ。


この渡船は少々揺れた。
なので、皆さん、吊り棒を握っている。



西成区側、千本松大橋のループ。


振り返って大正区側のループ。


渡船から下船し、西成区南津守側乗り場を撮影。
この時、時間は15時丁度だった。

つづく。



12月29日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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