金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)9
ババ谷西尾根を下る。 ルートの所々にテープが付けられている。
フイックスロープを使って降りる。(赤矢印)
この下がババ谷の取り付き。 コースは右下へ。(赤矢印) 一般的なババ谷ルートは青矢印で表示した。 先程、谷へ降りた場合は緑矢印で合流する。
この先、府道に出る。
駐車場所(片井駐車場)に到着。 つづく。
12月21日(木)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)8
ババ谷も文殊中尾根に負けず急坂が連続する。
分岐に到着。 コースは直進。(ババ谷) 右上方向の踏み跡を辿ると妙見谷。 この二つは表示がある。
しかし、右下方向は表示なし、と云うか文字が消えているようだ。 この方向は“妙見尾根”と呼ばれている。 途中、「妙見塞跡」があるが、表示板がなく、何処がその場所なのか不明。 尚、“妙見尾根”は最後の方で“妙見谷”と“マス釣り場尾根”と呼ばれる踏み跡に分岐する。
暫く下ると分岐。 ババ谷の一般的なルートは左。 この日は直進してババ谷西尾根(仮称)を歩く。
左下に一般的なババ谷ルートを眺めながら下ると分岐。 直進は谷へ降りてしまう。 コースは左折して、谷の南側の尾根(=ババ谷西尾根)を歩く。 谷に降りても、この尾根道と合流する。 つづく。
12月21日(木)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)7
この日の山頂の気温は13℃。 しかし、ここまで歩いて来たので体感温度は高い。 ただ、食事中などで、じっとしていると寒く感じる。
10時58分山頂広場に到着。 9時34分に駐車場を出発したので、所要時間1時間24分。
下山は文殊尾根からババ谷西尾根を下る。
文殊東尾根分岐を左方向に見送り、文殊尾根を直進。(右)
ババ谷分岐。 文殊中尾根を左方向に見送り、ババ谷へ下る。(右) つづく。
12月21日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス) María Dueñas (violinista) Concierto para violín en Re mayor, Op. 77 - Johannes Brahms - María Dueñas - Dir. Joshua Weilerstein 【Google翻訳】 2022-2023 シーズン RTVE交響楽団とモニュメンタル劇場の合唱団第17番 ジョシュア・ヴァイラーシュタインとマリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)指揮のRTVE交響楽団が演奏 ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77、以下の楽章: 00:00:04 Allegro non troppo 00:24:43 Adagio 00:33:56 Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Poco più presto 00:44:01マリア・ドゥエニャスがアンコールでガブリエル・フォーレの「アプレ・アン・レーヴ」を演奏(1845年)- 1924) 発行日:2023年4月29日VIDEO 【参考:ブラームス ヴァイオリン協奏曲】 ブラームス ヴァイオリン協奏曲 髙木凜々子 ピーター・ドブゼイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65oq641ABDFC/1/ アラベラ・美歩・シュタインバッハー ブラームス ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uo61A9C6CD/1/ ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー ★一部重複http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/ No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63PX608674E2/1/ No.5庄司紗矢香 (ブラームス ヴァイオリン協奏曲)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63QX606EBC02/1/ ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/ 【参考:マリア・ドゥエニャス】 パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャスhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65RS64883AAD/1/ No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64GC61B9A16F/1/
12月20日(水)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)6
木の実が生っているが、木を特定出来なかった。
やがて小さなコブを越えて金剛山遊歩道に出合う。 コースは左へ。
マムシグサ(蝮草)の実。 有毒植物。
転法輪寺(てんぽうりんじ)の境内で、一際赤い植物が見えた。 この時期、何かと思って近づいたら、ドウダンツツジ(灯台躑躅)の葉の紅葉。
転法輪寺は「真言宗 醍醐派 葛城修験道大本山」。真言宗醍醐派大本山 金剛山 転法輪寺 つづく。
12月20日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)5
一般的なババ谷ルートと合流する地点に到着。 北側は自然林で明るい。 簡易ベンチが置かれている。
ババ谷と文殊中尾根の分岐を示す私製の道標。
この後、文殊東尾根道と合流し山頂を目指す。
木の根っこが露になっていて少し歩き難い。 特に濡れていると滑りやすい。
植林が消えブナの木が多く見られるようになる。 つづく。
12月20日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)4
ここで文殊中尾根に合流。 コースは左。
合流地点の手前、ババ谷からのルートに掲げられた道標。 「馬場谷→」。ここを登って来た。
文殊中尾根(別名:穴熊)を登る。
椅子の代わりに丸太が置かれた休憩ポイント。 ここで一息つく人もいるが、この先にも休憩ポイントがある。
更にもう少し登る。 つづく。
12月20日(水)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)3
二回目の分岐。 一般的なルートは左だが、この日は枝道を歩く。 右の道を辿る。
枝打ちされた枝を束ねて、二ヶ所に置かれている場所に出る。
そのすぐ先に分岐。 左方向は先程の一般的なルートと合流する。 右方向は文殊中尾根に合流する。 この日は右の道を登る。
登るにつれ、傾斜が急になってくる。
前方に文殊中尾根の稜線が見えてくる。 この先、合流する。 つづく。
12月20日(水)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)2
少し引き下がり、左岸に続く薄い踏み跡を辿る。
上流方向に少し歩くと、新しい橋が架かっていた。 画像は橋の上から堰堤を撮影。 おそらく堰堤の下にある水路が詰まり、水の流れが悪くなって一時的に貯水量が増えているようだ。
ババ谷への取り付きでは一般的なルート、本流の右岸を歩く。(画像) ババ谷は枝道が多いが、山頂方向を目指せば、最終的にはどこかで合流する。
分岐。 一般的なルートは直進。(左) 右は暫く歩くと、その先で一般的なルートと合流する。 この分岐には水場がある。青丸印。
このあたりから伏流水となり、地表に水は現れない。 画像の右が沢の源頭部で、その右岸につけられた踏み跡を辿る。 つづく。
12月20日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)1
2023年11月9日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。 ババ谷の入口近く「金剛山・片井駐車場」を利用。(平日300円) 登りはババ谷枝道、下山はババ谷西尾根を歩いた。 画像は当日歩いたGPSログ。 周回ルートの下がババ谷枝道。上がババ谷西尾根。
府道に沿って南側に駐車場所がある。 あと、池ノ川林道(別名:五條林道)沿いにも数台駐車可。 赤矢印の通り歩きババ谷へ入る。
右のガードレールはババ谷の橋に付けられている。 赤矢印の通り進む。
右岸を歩く。 左方向に踏み跡があるが、堰堤の下に出て行止り。 コースは直進。 これも堰堤があるが、左岸から堰堤を越える。
左岸から堰堤を越えると、いつもは橋を渡って右岸に渡渉するが、何と橋が水没している。 画像、赤矢印の先に写っているのは水面に浮いた紅葉した葉っぱ。 これ以上、前進出来ないので少し戻る。 つづく。
12月19日(火)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺18/18
この日の反省会は、しゃぶ亭 なんば千日前店。 大阪市中央区難波千日前13−18 難波 丸和ビル 1階 大阪メトロなんば駅E9出口すぐ。 一人鍋で安価にしゃぶしゃぶが楽しめる。しゃぶ亭 なんば千日前店
一人用鍋がカウンターにセット(埋め込み)されている。 複数で一つの鍋を利用する場合はテーブル利用。
この日食べたランチの肉は輸入肉で90g。
カウンターはこんな感じ。 入店した時は満席かと思うほど客がいたが、店を出る頃は空いていた。
レシート。 しゃぶしゃぶセット(ランチメニュー) 税込1,050円、生ビール550円。 おしまい。
12月19日(火)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺17
同じく「左 槇尾山道 是ヨリ七十二丁」。
河内長野市が立てた新しい道標。 我々は「小山田-寺ケ池」からここへ来た。
天野川の水量は少ないが、とても澄んでいる。
境内に立つ巨樹。 少し傾いているので印象に残る。
天野山バス停でバスを待つ。 道路を挟んだ向こう側に石段が見えた。 まだ時間があったので立ち寄ってみた。 急斜面に「金剛寺 鎮守社拝殿」(画像)と「戎社」、「鎮守社鐘楼」が建つ。 つづく。
12月19日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺16
渋柿っぽいが、よく分からない。
前方に金剛寺の駐車場に併設する喫茶店(天野山金剛寺 monzen.)が見えてきた。 左に見える川は天野川。
天野川に架かる橋を渡り、喫茶店を回りこんで右へ、更に橋を渡って天野川に沿って上流へ向かう。
コースは右へ。 直進はバス通り(府道20号線)に出る。
二回目の橋を渡ったところに立つ道標。 「右 葛井寺道 是ヨリ四里半」。 つづく。
12月19日(火)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺15
下里町(しもざとちょう)の家並みを眺めながら歩く。
蔵は昔からあるものだろう。 母屋は比較的新しい。
地蔵堂らしきがあったので立ち寄る。
お顔が身体に較べると小さいようだ。 また「講中」と刻まれた文字は大きく、全体的に釣り合いが取れていない。
三分ほど離れたところにも地蔵堂があった。 こちらは花が手向けられている。 つづく。
12月19日(火)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺14
昼食後、青賀原神社を後にする。 来た車道には戻らず、境内の西口から集落の中に続く旧道を歩く。
当然ながら、こちらの道の方が歩きやすい。
籾殻が大量に置かれている。 これほど大量に置かれているのを見たことがない。 何かに利用されるのだろう。
この先、集落の中に続くメインの旧道に合流する。 コースは右へ。
下里町の中を歩く。 車道は別に並行して通っているので、クルマの通行はほとんどない。 つづく。
12月18日(月)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理