山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月を表示

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)9

ババ谷西尾根を下る。
ルートの所々にテープが付けられている。



フイックスロープを使って降りる。(赤矢印)


この下がババ谷の取り付き。
コースは右下へ。(赤矢印)
一般的なババ谷ルートは青矢印で表示した。
先程、谷へ降りた場合は緑矢印で合流する。



この先、府道に出る。


駐車場所(片井駐車場)に到着。

つづく。



12月21日(木)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)8

ババ谷も文殊中尾根に負けず急坂が連続する。


分岐に到着。
コースは直進。(ババ谷)
右上方向の踏み跡を辿ると妙見谷。
この二つは表示がある。



しかし、右下方向は表示なし、と云うか文字が消えているようだ。
この方向は“妙見尾根”と呼ばれている。
途中、「妙見塞跡」があるが、表示板がなく、何処がその場所なのか不明。
尚、“妙見尾根”は最後の方で“妙見谷”と“マス釣り場尾根”と呼ばれる踏み跡に分岐する。



暫く下ると分岐。
ババ谷の一般的なルートは左。
この日は直進してババ谷西尾根(仮称)を歩く。



左下に一般的なババ谷ルートを眺めながら下ると分岐。
直進は谷へ降りてしまう。
コースは左折して、谷の南側の尾根(=ババ谷西尾根)を歩く。
谷に降りても、この尾根道と合流する。

つづく。



12月21日(木)06:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)7

この日の山頂の気温は13℃。
しかし、ここまで歩いて来たので体感温度は高い。
ただ、食事中などで、じっとしていると寒く感じる。



10時58分山頂広場に到着。
9時34分に駐車場を出発したので、所要時間1時間24分。



下山は文殊尾根からババ谷西尾根を下る。


文殊東尾根分岐を左方向に見送り、文殊尾根を直進。(右)


ババ谷分岐。
文殊中尾根を左方向に見送り、ババ谷へ下る。(右)

つづく。



12月21日(木)06:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス)
María Dueñas (violinista)

Concierto para violín en Re mayor, Op. 77 - Johannes Brahms - María Dueñas - Dir. Joshua Weilerstein
【Google翻訳】
2022-2023 シーズン RTVE交響楽団とモニュメンタル劇場の合唱団第17番
ジョシュア・ヴァイラーシュタインとマリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)指揮のRTVE交響楽団が演奏
ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77、以下の楽章:
00:00:04 Allegro non troppo
00:24:43 Adagio
00:33:56 Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Poco più presto
00:44:01マリア・ドゥエニャスがアンコールでガブリエル・フォーレの「アプレ・アン・レーヴ」を演奏(1845年)- 1924)
発行日:2023年4月29日


【参考:ブラームス ヴァイオリン協奏曲】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 髙木凜々子 ピーター・ドブゼイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65oq641ABDFC/1/
アラベラ・美歩・シュタインバッハー ブラームス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uo61A9C6CD/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー ★一部重複
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/
No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63PX608674E2/1/
No.5庄司紗矢香 (ブラームス ヴァイオリン協奏曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63QX606EBC02/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/

【参考:マリア・ドゥエニャス】
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65RS64883AAD/1/
No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64GC61B9A16F/1/



12月20日(水)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)6

木の実が生っているが、木を特定出来なかった。


やがて小さなコブを越えて金剛山遊歩道に出合う。
コースは左へ。



マムシグサ(蝮草)の実。
有毒植物。



転法輪寺(てんぽうりんじ)の境内で、一際赤い植物が見えた。
この時期、何かと思って近づいたら、ドウダンツツジ(灯台躑躅)の葉の紅葉。



転法輪寺は「真言宗 醍醐派 葛城修験道大本山」。
真言宗醍醐派大本山 金剛山 転法輪寺

つづく。



12月20日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)5

一般的なババ谷ルートと合流する地点に到着。
北側は自然林で明るい。
簡易ベンチが置かれている。



ババ谷と文殊中尾根の分岐を示す私製の道標。


この後、文殊東尾根道と合流し山頂を目指す。


木の根っこが露になっていて少し歩き難い。
特に濡れていると滑りやすい。



植林が消えブナの木が多く見られるようになる。

つづく。



12月20日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)4

ここで文殊中尾根に合流。
コースは左。



合流地点の手前、ババ谷からのルートに掲げられた道標。
「馬場谷→」。ここを登って来た。



文殊中尾根(別名:穴熊)を登る。


椅子の代わりに丸太が置かれた休憩ポイント。
ここで一息つく人もいるが、この先にも休憩ポイントがある。



更にもう少し登る。

つづく。



12月20日(水)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)3

二回目の分岐。
一般的なルートは左だが、この日は枝道を歩く。
右の道を辿る。



枝打ちされた枝を束ねて、二ヶ所に置かれている場所に出る。


そのすぐ先に分岐。
左方向は先程の一般的なルートと合流する。
右方向は文殊中尾根に合流する。
この日は右の道を登る。



登るにつれ、傾斜が急になってくる。


前方に文殊中尾根の稜線が見えてくる。
この先、合流する。

つづく。



12月20日(水)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)2

少し引き下がり、左岸に続く薄い踏み跡を辿る。


上流方向に少し歩くと、新しい橋が架かっていた。
画像は橋の上から堰堤を撮影。
おそらく堰堤の下にある水路が詰まり、水の流れが悪くなって一時的に貯水量が増えているようだ。



ババ谷への取り付きでは一般的なルート、本流の右岸を歩く。(画像)
ババ谷は枝道が多いが、山頂方向を目指せば、最終的にはどこかで合流する。



分岐。
一般的なルートは直進。(左)
右は暫く歩くと、その先で一般的なルートと合流する。
この分岐には水場がある。青丸印。



このあたりから伏流水となり、地表に水は現れない。
画像の右が沢の源頭部で、その右岸につけられた踏み跡を辿る。

つづく。



12月20日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)1

2023年11月9日(木)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。

ババ谷の入口近く「金剛山・片井駐車場」を利用。(平日300円)
登りはババ谷枝道、下山はババ谷西尾根を歩いた。

画像は当日歩いたGPSログ。
周回ルートの下がババ谷枝道。上がババ谷西尾根。



府道に沿って南側に駐車場所がある。
あと、池ノ川林道(別名:五條林道)沿いにも数台駐車可。

赤矢印の通り歩きババ谷へ入る。



右のガードレールはババ谷の橋に付けられている。
赤矢印の通り進む。



右岸を歩く。
左方向に踏み跡があるが、堰堤の下に出て行止り。
コースは直進。
これも堰堤があるが、左岸から堰堤を越える。



左岸から堰堤を越えると、いつもは橋を渡って右岸に渡渉するが、何と橋が水没している。
画像、赤矢印の先に写っているのは水面に浮いた紅葉した葉っぱ。
これ以上、前進出来ないので少し戻る。

つづく。



12月19日(火)06:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺18/18

この日の反省会は、しゃぶ亭 なんば千日前店。
大阪市中央区難波千日前13−18 難波 丸和ビル 1階
大阪メトロなんば駅E9出口すぐ。
一人鍋で安価にしゃぶしゃぶが楽しめる。

しゃぶ亭 なんば千日前店



一人用鍋がカウンターにセット(埋め込み)されている。
複数で一つの鍋を利用する場合はテーブル利用。



この日食べたランチの肉は輸入肉で90g。


カウンターはこんな感じ。
入店した時は満席かと思うほど客がいたが、店を出る頃は空いていた。



レシート。
しゃぶしゃぶセット(ランチメニュー) 税込1,050円、生ビール550円。

おしまい。



12月19日(火)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺17

同じく「左 槇尾山道 是ヨリ七十二丁」。


河内長野市が立てた新しい道標。
我々は「小山田-寺ケ池」からここへ来た。



天野川の水量は少ないが、とても澄んでいる。


境内に立つ巨樹。
少し傾いているので印象に残る。



天野山バス停でバスを待つ。

道路を挟んだ向こう側に石段が見えた。
まだ時間があったので立ち寄ってみた。
急斜面に「金剛寺 鎮守社拝殿」(画像)と「戎社」、「鎮守社鐘楼」が建つ。

つづく。



12月19日(火)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺16

渋柿っぽいが、よく分からない。


前方に金剛寺の駐車場に併設する喫茶店(天野山金剛寺 monzen.)が見えてきた。
左に見える川は天野川。



天野川に架かる橋を渡り、喫茶店を回りこんで右へ、更に橋を渡って天野川に沿って上流へ向かう。


コースは右へ。
直進はバス通り(府道20号線)に出る。



二回目の橋を渡ったところに立つ道標。
「右 葛井寺道 是ヨリ四里半」。

つづく。



12月19日(火)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺15

下里町(しもざとちょう)の家並みを眺めながら歩く。


蔵は昔からあるものだろう。
母屋は比較的新しい。



地蔵堂らしきがあったので立ち寄る。


お顔が身体に較べると小さいようだ。
また「講中」と刻まれた文字は大きく、全体的に釣り合いが取れていない。



三分ほど離れたところにも地蔵堂があった。
こちらは花が手向けられている。

つづく。



12月19日(火)06:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

千代田駅_寺ヶ池公園_青賀原神社_金剛寺14

昼食後、青賀原神社を後にする。
来た車道には戻らず、境内の西口から集落の中に続く旧道を歩く。



当然ながら、こちらの道の方が歩きやすい。


籾殻が大量に置かれている。
これほど大量に置かれているのを見たことがない。
何かに利用されるのだろう。



この先、集落の中に続くメインの旧道に合流する。
コースは右へ。



下里町の中を歩く。
車道は別に並行して通っているので、クルマの通行はほとんどない。

つづく。



12月18日(月)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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