| 金剛山(文殊東尾根_馬の背)5 |
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ほどなく文殊中尾根と合流。
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左から文殊中尾根が合流。
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合流地点に置かれた簡易ベンチに黄色のテープが巻かれている。
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ここまで歩いて来た文殊東尾根は“ハードコース(難)”。
文殊中尾根は“一般”。
どちらもたいして変わらないように思えるが、丸太の階段を設置している中尾根の方が歩きやすい。
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文殊尾根を登る。
左側は自然林で、この時期、葉っぱが落ちているので、大阪平野方面の展望が良い。
つづく。
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12月31日（日）07:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊東尾根_馬の背)4 |
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このようにロープが巻かれている切り株をいくつか見たが目的は不明。
何かの作業が終わった残骸？
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モミジの黄葉。
光と風を受けてキラキラしていた。
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こちらは風当たりが強いのか、すっかり落ちていた。
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これが見えてくると、文殊中尾根との合流地点はすぐ。
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これとは、簡易の賽銭箱。
お寺の関係者ではなく、個人が設置したものだろう。
一括して山頂の転法輪寺(てんぽうりんじ)へ奉納するらしい。
つづく。
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12月31日（日）07:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊東尾根_馬の背)3 |
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ここも根っこが露になっていて足を置く場所を選びながら登る。
木の根を痛めており、本来、ここは登山道ではないような気さえする。
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日が差し込むので下草や低木が生えている。
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このあたりから急登は一段落。
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北東方向の稜線が見えて来た。
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尾根筋に打ち込まれた赤い杭。
つづく。
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12月31日（日）07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊東尾根_馬の背)2 |
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すぐに分岐。
右折すると寺谷。(画像)
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直進が文殊東尾根。
画像の左下にピンクとブルーのテープが木の幹に巻かれている。(赤丸印)
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ピンクのテープには「ハードコース分岐」と記されている。
文殊東尾根は別名ハードコースとも呼ばれているようだ。
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木の根っこが露になった歩き難い登山道。
両手を使って攀じ登るしかない。
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グングンと高度を稼ぐ。
振り返って撮影。
つづく。
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12月31日（日）07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 金剛山(文殊東尾根_馬の背)1 |
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2023年11月21日(火)は、週一恒例、金剛山にＮａ氏と登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
登りは文殊東尾根、下山は馬の背を歩いた。
画像は当日歩いたＧＰＳログを表示。
周回ルートの右側が文殊東尾根、左側が馬の背。(西道)
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百ヶ辻駐車場から府道を歩いて、未舗装の伏見峠登山道に入る。
伏見峠登山道は舗装している部分もある。(坂が急なところ)
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今週のツチアケビ。
実も終わりかけで黒ずんできている。
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寺谷取り付きに到着。
今日、登りに歩く文殊東尾根は、取り付きがここ寺谷でこの先すぐに分岐する。
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所々、壊れているところがある丸太の階段に注意して登る。
つづく。
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12月31日（日）07:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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| 大阪市渡船場八ヶ所巡り34/34 |
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この先、Ｒ４３に交差する交差点を右折。(東)
天王寺駅方面へ。
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今宮駅の場所がわかりにくいので、スマホを出して目的地を今宮駅に設定。
すると、目と鼻の先に今宮駅があった。
今宮駅は昔(ＪＲ難波駅ではなく湊町駅と呼ばれていた時代)と較べると大変立派になっていて驚いた。
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駅前にある商業施設、ホームセンターコーナン。
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乗り場は２階と３階。
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この日の反省会は、お馴染み、赤のれん 天王寺店と、餃子のしんちゃん。
酒遊 赤のれん 天王寺店
大阪市天王寺区悲田院町１０−４８ 天王寺MIOプラザ館 4F
11時～
餃子のしんちゃん（あべの麦酒醸造処）
大阪市阿倍野区松崎町２丁目３−５８ 真田ビル 1F
16時～
おしまい。
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12月31日（日）07:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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