山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月15日を表示

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)25

橋の横に立つ緊急通報板。
ここの地点番号は「あ-2」。



水越峠まで距離1.5km。
葛木神社からの距離3.5km。



大和葛城山を仰ぎ見る。


ゲイト前に到着。
右脇を通り抜ける。



舗装された旧R309を、駐車した水越峠バス停横まで歩く。

つづく。



12月15日(金)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)24

ダイトレを下る。
以前とは違い、かなり歩きやすく整備されている。
新しい材料を使わずに、現存の丸太などを使って工夫している。



この先、真下にガンドガコバ林道が見える。


東屋まで降りてきた。


東屋の内部も綺麗に掃除されたように見える。


コースはこの橋を渡る。

つづく。



12月15日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)23

植林の作業道に出合う。
コースは右へ。
この道は、現在、作業道としては使われていない。
道の両脇に下草が生えているが、キャタピラの小型重機なら通行出来る。



ヤブムラサキ。(薮紫)


ここでダイトレと出合う。
ダイトレを歩いた場合、右上から降りてくる。
そして左へ降りるが、もう少しこの作業道を歩き、その後、ダイトレに合流する。
なので直進する。



画像は右上、ダイトレからの下山道。
以前と較べると、最低限、整備されているようだ。



ここでダイトレと合流する。
ここまで少しの区間、ほぼ並行して通っている。

つづく。



12月15日(金)06:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)22

簡易ベンチから大和葛城山が望める。
茶色く見える部分は自然林。
緑色は植林。雲の影も多少ある。



水越峠へ距離3.5km。
葛木神社からの距離は1.5km。



緑色の一斗缶が置かれた場所は分岐になっている。
撮影した画像はボケている。
ここでダイトレから一旦離れ、左の踏み跡を下る。
ダイトレから離れるのは、旧パノラマ台付近の登山道が荒れており、歩き難いからこれを回避する為。



このあたりの踏み跡は、登山者が歩いたり整備した結果、出来た道だろう。


ササが生い茂っているが、刈り込まれている。

つづく。



12月15日(金)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(紅葉谷本流_ダイトレ)21

この先、分岐。
右下は奈良県側への下山道。



コースは直進。
右下の階段は高天道。郵便道とも呼ばれている。
階段途中から右に続く踏み跡は、マツバカケ尾と呼ばれている尾根道。
途中、不動明王が祀られており、その後、高天道に合流する。



暫く歩くと分岐。
コースは直進し引き続きダイトレを歩く。
左はサネ尾と呼ばれる尾根道。
カヤンボ谷に降りる。



道標が立つ分岐。
コースは右へ。
左方向にも踏み跡がある。
サネ尾の途中からここへ続いている。
左方向はこの道標に案内はない。
(道標の裏側に個人の書き込みがあるかもしれない)



道標の横に簡易ベンチが置かれている。

つづく。



12月15日(金)05:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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