金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)5 |
|
|
| 岩(磐座)が文殊(神仏)ということなのだろう。 磐座
| |
|
| マムシグサ(蝮草)の実。 先っぽから赤みを帯びてきている。
| |
|
| 売店前、モミジの黄葉。 このモミジは赤くはならない。
| |
|
| 11時5分、山頂広場に到着。 9時35分に駐車場を出発したので、所要時間1時間30分。 昼食後、11時30分に下山開始。
| |
|
| 金剛山遊歩道を歩く。 寺谷源流の下山口で「きけん立入禁止」のテープが張られていた。
つづく。
| |
|
12月1日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)4 |
|
|
| 角ポールに取り付けられた私製の道標。 文殊中尾根とババ谷の方向を示している。
| |
|
| 暫く歩くと右後方から文殊東尾根と合流。 コースは左へ。
| |
|
| 文殊東尾根方向を振り返って撮影。
| |
|
| 更に20分程度歩く。(10:36→10:57) このすぐ後、金剛山遊歩道に出るが、この日は岩屋文殊の前を通って遊歩道に出るルートを歩いた。
| |
|
| 岩屋文殊。 岩を自然崇拝。
自然崇拝
つづく。
| |
|
12月1日(金)05:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)3 |
|
|
| 合流地点から、ババ谷から続く踏み跡(ババ谷東尾根)を撮影。
| |
|
| この先、文殊中尾根と合流。
| |
|
| 更に二回目となる、ババ谷から続く踏み跡(ババ谷枝道)が合流。 画像はババ谷から続く踏み跡。
| |
|
| 急坂の連続。 丸太の階段が登山道に置かれているので歩きやすい。
| |
|
| 三回目となる、ババ谷から続く踏み跡(一般的なババ谷ルート)が合流。 ザックを簡易ベンチに降ろして小休止。
つづく。
| |
|
12月1日(金)05:54 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)2 |
|
|
| 分岐から少しの距離は明確な踏み跡が続く。
| |
|
| この辺りは下草が少し茂っている。
| |
|
| 暫くすると踏み跡がほとんど見られない状態となる。
スマホの地形図を見ると、この先、西方向へ尾根が伸びている。 その先は南側が崖。(府道沿い) 西側と北側はババ谷入口付近の東側尾根で、ババ谷を歩いている限り、この尾根に取り付く踏み跡はない。
| |
|
| 元来た道をコブのピークまで戻り、文殊西尾根を北方向に歩く。 画像はテイショウソウ(禎祥草)だろう。 これもよく似た花(オクモミジハグマ)があるが葉っぱが違う。
| |
|
| 登山道の右にロープが張られている。(赤四角印) この左下にババ谷からの踏み跡(ババ谷東尾根)が合流する。
つづく。
| |
|
12月1日(金)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|
金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)1 |
|
|
| 2023年10月24日(火)は、週一恒例、金剛山にNa氏と登った。
百ヶ辻駐車場を利用。 登りは文殊西尾根、下山はカタクリ尾根を下った。
画像は当日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの左が文殊西尾根~文殊尾根。右が金剛山遊歩道~カタクリ尾根。
| |
|
| 府道から伏見峠登山道に入ってすぐ、左方向、文殊西尾根に取り付く。 このルートはほとんど歩かれていない。 しかし、フイックスロープが設けられ、薄いながらも踏み跡が残っているので、特定の人は歩いているようだ。
いきなりの急坂で、一気に高度を稼ぐ。 右下に伏見登山道を歩く人の姿が見えた。(画像)
| |
|
| 一旦、コルに下って、そこから登り返す。 この先がコブ。
| |
|
| コブのピークには赤いプラスチック製の杭が埋め込まれている。(赤丸印) コースは右だが、左方向にも踏み跡がある。 左方向には、木の枝が置かれ、コースではないことを表しているようだ。(赤四角印)
| |
|
| 左(西)方向分岐の前に置かれた木の枝を踏み越え、少し様子見をすることにした。
つづく。
| |
|
12月1日(金)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
|