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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月7日を表示

鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺25

畑に植えられていたトウゴマ。(唐胡麻)
トウゴマ



この柿、渋柿?
甘柿の代表として、富有柿、次郎柿、太秋柿の3品種が知られているそうだが、素人にはわからないのでは。

【参考】
甘柿(31品種)



無人販売のコーナー。
生しいたけ200円、売り切れ。



垣内(かいち)公園入口の手前で左へ。(西)


左に「子守社」の扁額が掲げられた神社を通過。

つづく。



12月7日(木)07:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺24

お不動さんを祀ったお堂を右下に眺める。
左は本堂。



「新四国八拾八箇所霊場」と刻まれている。


安養寺から北へ向かう。
アクトランドYAOの看板がある。
これは八尾市立大畑山青少年野外活動センター。



八尾市のマンホールの蓋。
下記のサイトによると、
八尾市のマンホール

八尾市だから八角形、周囲に市の花キクと河内木 綿の実、内側には糸車で糸を紡ぐ姉さんかぶりの女性。
河内木綿の伝承の地八尾市を象徴しています。
おすいマンホール蓋



「八尾の史跡」の案内図。
この地図は上が東。

現在位置(緑色の四角)から北へ歩き、善光寺(赤色の横線)へ向かう。
その後、垣内掩体壕跡(地図に表示なし)へ。
高安駅(赤色の四角)がゴール。

つづく。



12月7日(木)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺23

お寺は山の斜面に沿って建っているので境内は広くない。


十重石塔と呼ぶのだろうか。
塔身の下部に「日露戦役忠魂塔」と刻まれている。

そしてこの塔、左方向にかなり傾いている。



「破邪顕正 不動明王」と刻まれている。
“破邪顕正”(はじゃけんしょう)とは・・・ネット検索すると、
(仏教語)誤った考えを打破し、正しい考えを示し守ること。
不正を破って、正義を明らかにすること。



こちらも不動明王。
お不動さんは砂岩に彫られているようだ。



山の斜面に道が付けられている。
少し登ってみた。

つづく。



12月7日(木)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺22

小堂の中に石造物が見える。
木の札には「爪形 弘法大師」と記されている。



爪形をズーム撮影。
弘法大師の爪形は、他にも見たり聞いたことがある。



その隣には「子安地蔵」が祀られていた。


安養寺の寺標。
「浄土宗 多聞山 安養寺」。



拝観せずに寺標の前で待つ人もいたが、せっかく訪れたので境内に入った。
参道の右脇に石仏が祀られている。

つづく。



12月7日(木)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺21

オキザリスをズーム撮影。
自宅でもこの花を植えているが、病気はほとんどなく、放置してもよく育つ。
ピンク以外では黄色も植えている。



恩智神社の参道に出合う。
この日は参拝せず参道を横断する。
道標に「左 毘沙門天王 安養寺」と刻まれており安養寺へ。



赤矢印の通り歩く。


自然石の古い道標がある。
「左 志无四国」だろうか。



ここも狭い道を通る。
古くから歩かれている道。

つづく。



12月7日(木)07:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理


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