鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺25 |
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| 畑に植えられていたトウゴマ。(唐胡麻) トウゴマ
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| この柿、渋柿? 甘柿の代表として、富有柿、次郎柿、太秋柿の3品種が知られているそうだが、素人にはわからないのでは。
【参考】 甘柿(31品種)
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| 無人販売のコーナー。 生しいたけ200円、売り切れ。
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| 垣内(かいち)公園入口の手前で左へ。(西)
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| 左に「子守社」の扁額が掲げられた神社を通過。
つづく。
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12月7日(木)07:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺24 |
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| お不動さんを祀ったお堂を右下に眺める。 左は本堂。
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| 「新四国八拾八箇所霊場」と刻まれている。
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| 安養寺から北へ向かう。 アクトランドYAOの看板がある。 これは八尾市立大畑山青少年野外活動センター。
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| 八尾市のマンホールの蓋。 下記のサイトによると、 八尾市のマンホール
八尾市だから八角形、周囲に市の花キクと河内木 綿の実、内側には糸車で糸を紡ぐ姉さんかぶりの女性。 河内木綿の伝承の地八尾市を象徴しています。 おすいマンホール蓋
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| 「八尾の史跡」の案内図。 この地図は上が東。
現在位置(緑色の四角)から北へ歩き、善光寺(赤色の横線)へ向かう。 その後、垣内掩体壕跡(地図に表示なし)へ。 高安駅(赤色の四角)がゴール。
つづく。
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12月7日(木)07:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺23 |
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| お寺は山の斜面に沿って建っているので境内は広くない。
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| 十重石塔と呼ぶのだろうか。 塔身の下部に「日露戦役忠魂塔」と刻まれている。
そしてこの塔、左方向にかなり傾いている。
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| 「破邪顕正 不動明王」と刻まれている。 “破邪顕正”(はじゃけんしょう)とは・・・ネット検索すると、 (仏教語)誤った考えを打破し、正しい考えを示し守ること。 不正を破って、正義を明らかにすること。
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| こちらも不動明王。 お不動さんは砂岩に彫られているようだ。
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| 山の斜面に道が付けられている。 少し登ってみた。
つづく。
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12月7日(木)07:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺22 |
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| 小堂の中に石造物が見える。 木の札には「爪形 弘法大師」と記されている。
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| 爪形をズーム撮影。 弘法大師の爪形は、他にも見たり聞いたことがある。
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| その隣には「子安地蔵」が祀られていた。
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| 安養寺の寺標。 「浄土宗 多聞山 安養寺」。
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| 拝観せずに寺標の前で待つ人もいたが、せっかく訪れたので境内に入った。 参道の右脇に石仏が祀られている。
つづく。
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12月7日(木)07:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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鐸比古鐸比賣神社_瑠璃光禅寺_垣内掩体壕跡_善光寺21 |
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| オキザリスをズーム撮影。 自宅でもこの花を植えているが、病気はほとんどなく、放置してもよく育つ。 ピンク以外では黄色も植えている。
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| 恩智神社の参道に出合う。 この日は参拝せず参道を横断する。 道標に「左 毘沙門天王 安養寺」と刻まれており安養寺へ。
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| 赤矢印の通り歩く。
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| 自然石の古い道標がある。 「左 志无四国」だろうか。
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| ここも狭い道を通る。 古くから歩かれている道。
つづく。
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12月7日(木)07:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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