山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月20日を表示

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス

ブラームス ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャスを視聴してみよう。
ヴァイオリン協奏曲 (ブラームス)
María Dueñas (violinista)

Concierto para violín en Re mayor, Op. 77 - Johannes Brahms - María Dueñas - Dir. Joshua Weilerstein
【Google翻訳】
2022-2023 シーズン RTVE交響楽団とモニュメンタル劇場の合唱団第17番
ジョシュア・ヴァイラーシュタインとマリア・ドゥエニャス(ヴァイオリン)指揮のRTVE交響楽団が演奏
ヨハネス・ブラームス:ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品77、以下の楽章:
00:00:04 Allegro non troppo
00:24:43 Adagio
00:33:56 Allegro giocoso, ma non troppo vivace - Poco più presto
00:44:01マリア・ドゥエニャスがアンコールでガブリエル・フォーレの「アプレ・アン・レーヴ」を演奏(1845年)- 1924)
発行日:2023年4月29日


【参考:ブラームス ヴァイオリン協奏曲】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 髙木凜々子 ピーター・ドブゼイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65oq641ABDFC/1/
アラベラ・美歩・シュタインバッハー ブラームス ヴァイオリン協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uo61A9C6CD/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー ★一部重複
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/
No.2ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ヒラリー・ハーン&パーヴォ・ヤルヴィ)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63PX608674E2/1/
No.5庄司紗矢香 (ブラームス ヴァイオリン協奏曲)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63QX606EBC02/1/
ブラームス ヴァイオリン協奏曲 (ジネット・ヌヴー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jn5FA112CC/1/

【参考:マリア・ドゥエニャス】
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 マリア・ドゥエニャス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65RS64883AAD/1/
No.5ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 マリア・ドゥエニャス
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64GC61B9A16F/1/



12月20日(水)20:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)6

木の実が生っているが、木を特定出来なかった。


やがて小さなコブを越えて金剛山遊歩道に出合う。
コースは左へ。



マムシグサ(蝮草)の実。
有毒植物。



転法輪寺(てんぽうりんじ)の境内で、一際赤い植物が見えた。
この時期、何かと思って近づいたら、ドウダンツツジ(灯台躑躅)の葉の紅葉。



転法輪寺は「真言宗 醍醐派 葛城修験道大本山」。
真言宗醍醐派大本山 金剛山 転法輪寺

つづく。



12月20日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)5

一般的なババ谷ルートと合流する地点に到着。
北側は自然林で明るい。
簡易ベンチが置かれている。



ババ谷と文殊中尾根の分岐を示す私製の道標。


この後、文殊東尾根道と合流し山頂を目指す。


木の根っこが露になっていて少し歩き難い。
特に濡れていると滑りやすい。



植林が消えブナの木が多く見られるようになる。

つづく。



12月20日(水)06:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)4

ここで文殊中尾根に合流。
コースは左。



合流地点の手前、ババ谷からのルートに掲げられた道標。
「馬場谷→」。ここを登って来た。



文殊中尾根(別名:穴熊)を登る。


椅子の代わりに丸太が置かれた休憩ポイント。
ここで一息つく人もいるが、この先にも休憩ポイントがある。



更にもう少し登る。

つづく。



12月20日(水)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)3

二回目の分岐。
一般的なルートは左だが、この日は枝道を歩く。
右の道を辿る。



枝打ちされた枝を束ねて、二ヶ所に置かれている場所に出る。


そのすぐ先に分岐。
左方向は先程の一般的なルートと合流する。
右方向は文殊中尾根に合流する。
この日は右の道を登る。



登るにつれ、傾斜が急になってくる。


前方に文殊中尾根の稜線が見えてくる。
この先、合流する。

つづく。



12月20日(水)06:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(ババ谷枝道_ババ谷西尾根)2

少し引き下がり、左岸に続く薄い踏み跡を辿る。


上流方向に少し歩くと、新しい橋が架かっていた。
画像は橋の上から堰堤を撮影。
おそらく堰堤の下にある水路が詰まり、水の流れが悪くなって一時的に貯水量が増えているようだ。



ババ谷への取り付きでは一般的なルート、本流の右岸を歩く。(画像)
ババ谷は枝道が多いが、山頂方向を目指せば、最終的にはどこかで合流する。



分岐。
一般的なルートは直進。(左)
右は暫く歩くと、その先で一般的なルートと合流する。
この分岐には水場がある。青丸印。



このあたりから伏流水となり、地表に水は現れない。
画像の右が沢の源頭部で、その右岸につけられた踏み跡を辿る。

つづく。



12月20日(水)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)