山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2023年12月2日を表示

アンドレア・モティス&ジョアン・チャモロ・グループ(バルセロナ・コロシアム劇

アンドレア・モティス&ジョアン・チャモロ・グループ(バルセロナ・コロシアム劇場 2011)を視聴してみよう。
アンドレア・モティス
Joan Chamorro

Andrea Motis & Joan Chamorro Grup (teatro Coliseum, Barcelona) (2011)
0:00 Intro
0:24 Our Love Is Here to Stay
4:55 Desafinado
9:35 Someday My Prince Will Come
13:49 Twenty Four Hours a Day
18:11 My Baby Just Cares for Me
21:48 How Intensitive
27:26 Dizzy Atmosphere
30:50 Body & Soul
36:47 Crazy He Calls Me
40:33 Lullaby of Birdland
45:47 Hallelujah
49:13 I Can't Believe You're in Love with Me
..........
【Google翻訳】
バルセロナの第43回ヴォルダム国際ジャズフェスティバルのバルセロナのコロシアム劇場でのコンサート(2011年)。



12月2日(土)20:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)10/10

スギヒラタケ(杉平茸)かもしれない。毒キノコ。

スギヒラタケ



細尾谷の取り付きを振り返って撮影。
ここにも「この先危険×」の看板が掲げられていた。



今週のツチアケビ(土木通)。


12時50分百ヶ辻駐車場に帰着。
山頂広場を11時30分に出発したので、所要時間1時間20分。



反省会は「サカグラ 天王寺あべの店」と「餃子のしんちゃん」。
どちらの店もお馴染みになった。

半地下酒場 サカグラ 天王寺あべの店

餃子のしんちゃん(あべの麦酒醸造処)

おしまい。



12月2日(土)06:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)9

細尾谷(別名:シルバーコース)を下る。
沢沿いに続く谷道で夏は涼しい。



丸太の橋を渡る。
右から馬の背が合流。
下山は左へ。



ミカエリソウ(見返草)の花が終わり、種が生っている。


サラシナショウマ(晒菜升麻)、花の形状から“試験管ブラシ”に例えられる―笑。


やがて伏見峠登山道が見えて来ると下山は近い。

つづく。



12月2日(土)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)8

下草が茂っているが、よく歩かれているようで、地面が固まっていて歩きやすい。


傾斜が急になる。


セリ科のシラネセンキュウ(白根川弓)だろう。


左から先程分岐したカタクリ尾根谷からの踏み跡と合流。
コースは右へ。



すぐに細尾谷を渡渉。

つづく。



12月2日(土)06:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)7

キクバヤマボクチ(菊葉山火口)、今が開花の時期なのだろう。


傾斜が緩やかになる。


ここも下草が刈り取られている。


分岐。
カタクリ尾根は直進。
左下に続く踏み跡はカタクリ尾根谷(仮称)へ続いている。
この日は直進した。
二つの踏み跡はこの先で合流し、その後、細尾谷に合流。



引き続きカタクリ尾根を下る。

つづく。



12月2日(土)06:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根)6

細尾谷の下山口を右下に見送り、引き続き金剛山遊歩道を歩く。


細尾谷の支流からの下山口をズーム撮影。
見た目より実際は遊歩道からもう少し距離がある。



カタクリ尾根、下山口手前のベンチ。


カタクリ尾根は遊歩道を横断して、大阪府最高地点へと踏み跡が続くが、ここも黄色のテープが張られている。
文字は見えないが「きけん立入禁止」だろう。



カタクリ尾根を下る。
取り付き付近は急坂になっている。
しかし、下草が刈り取られているので歩きやすい。
木の幹に白や赤色のペンキでマーキングするのは止めて欲しいものだ。

つづく。



12月2日(土)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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