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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年12月を表示

アラベラ・美歩・シュタインバッハー

アラベラ・美歩・シュタインバッハーを視聴してみよう。

Arabella Steinbacher : Beethoven Violin Concerto



Arabella Steinbacher - Beethoven Violin Concerto



Arabella Steinbacher - Tchaikovsky Violin Concerto (11.12.2009)



Arabella Steinbacher - Tchaikovsky Violin Concerto



12月27日(金)20:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(狼谷_太尾東尾根)

右岸を歩いてまず第一堰堤を越える。


すぐに第二堰堤が現れる。


そして第三堰堤。
第一から第三堰堤まで短い距離で堰堤が続いている。

尚、この日は第四堰堤を通過しない。
第四堰堤の手前でモミジ谷を離れ狼谷へ入る。



第三堰堤を越えてすぐ右岸から左岸へ渡渉。


このあたりは渓流のすぐ横にルートが続いている。

つづく。



12月27日(金)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(狼谷_太尾東尾根)

金剛の水。
この時は金剛の水は飲まずにすぐに出発した。

晴の日が続いても雨後であっても水量、水温はほとんど変わらないようだ。



ダイトレ分岐を左に見送って橋を渡らずに直進。


カヤンボ谷の入口を正面に見送り道なりに右へ。


モミジ谷入渓点に到着。
ここからモミジ谷に入る。



渓流を左岸から右岸へ渡渉。

つづく。



12月27日(金)19:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(狼谷_太尾東尾根)

進行方向(南)を向いて右前方(南西)の眺め。
手前の丸い形をしたピークは一ノ背と見られる。
そこから左方向に太尾道が続く。
ガスで霞んでいるピークが太尾塞跡だろうか。



暫くガンドカコバ林道を歩く。
落ち葉が所々見られるが、まだ樹木は青々としている。



画像は「越口南尾根」の取り付き。
少し様子見してみた。



沢の向こう側に祀られていた石仏は不動明王と見られる。
越口南尾根はこの石仏の前を右上へ登るようだが、ロープがないので少し難しそう。



「金剛の水」に到着。
画像は金剛の水の前に設けられているベンチ。
ここで服装を調整した。

つづく。



12月26日(木)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.1金剛山(狼谷_太尾東尾根)

<概要>
2019年10月30日(水)は、恒例の金剛山へNa氏と二人で登った。
水越川公共駐車場を利用。

登りは狼谷(おおかみたに)。下山は太尾東尾根を歩いた。
太尾東尾根は過去に数回歩いている。
狼谷は下山で一度歩いた(2019年7月30日)のみで登り道で歩くのはお初。

“狼”の名前が付くので、恐ろしいところかと思ってしまうが、踏み跡がやや薄いものの、注意して歩けば特に危険なところはない。
モミジ谷の支流でサブコースという位置づけだろう。
途中までモミジ谷を歩くが、第三堰堤以降は堰堤や大きな滝はない。
沢を遡上するが沢靴は必須ではなく登山靴で可能。

<コース>
水越川公共駐車場9:42_コブシの実_R309旧道_クルマ通行止_ゲート_<ガンドカコバ林道(ダイトレ)>_マメガキの実_金剛の水_分岐でダイトレを左に見送り橋を渡らずに直進_モミジ谷入渓点_第一堰堤_第二堰堤_第三堰堤_水場_分岐で直進モミジ谷を見送り 狼谷へ右折_滑滝_フイックスロープ_分岐で直進大日岳(狼谷ロープルート)を見送り 狼尾根出合い方面へ左折・簡略図_大岩_道標(↑狼尾根分岐)_分岐・道標(狼尾根を左後方に見送り 大日岳・山頂広場方面へ右折)_分岐・道標(大日岳方面を右に見送り 山頂広場方面へ左折)_売店横_国見城跡・山頂広場_11:57売店横ベンチ・昼食_大日岳_六道の辻_太尾塞跡_<太尾道>_一ノ背・太尾西尾根分岐を左に見送り 太尾東尾根へ右折_13:55水越川公共駐車場

【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (水越川公共駐車場を起点に金剛山山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約9.8km。
 所要時間: 4時間13分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 24,500歩。
 推測距離: 約16.4km。(0.67m×24,500歩=16,415m)
 歩行時間: 4時間27分。
・反省会: インドレストラン ガンジス キューズタウン店 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク B1F

画像は水越川公共駐車場を起点に金剛山頂上を周回したGPSログを表示。



水越川公共駐車場を9時42分に出発。
画像は駐車場に植栽されたコブシ。
実が生っていた。



R309旧道を水越峠方面へ歩く。
水越峠バス停を過ぎるとすぐにクルマ通行止の鎖が掛けてある。



R309旧道から右折してゲート横を通過。
ガンドガコバ林道(ダイトレ)を歩いて金剛山頂方面へ向う。



林道沿いに見たマメガキの実。
野生のもの。

つづく。



12月26日(木)16:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.19河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

境内の様子。
左は親鸞像とみられる。



稱名寺を後にしてJR関西本線(大和路線)の立野踏切を横断。

画像は大和川に架かる神前橋から北東方向の眺め。
正面の山塊は矢田丘陵。
ここは左、大和川と、右、葛下川の合流地点。
この後、葛下川に架かる赤色の橋(新出合橋)を渡って王寺駅方面へ向う。



王寺出合橋バス停前を通過し、葛下川に架かる新出合橋を渡る。
JR関西本線の踏切を横断して反省会その2のビアカウンターちょこっと 王寺駅前店に3時丁度に到着。(画像)



お店は3時開店に向けて準備中だったので、暫く店の前で待ち中へ入った。
画像は「ちょい飲みセット千円」。
入店待ち時間があったので、少しサービスしてくれたのかも。



ほぼ毎日15時オープンになっている。
“ほぼ”というのが迷うが、月曜日と火曜日が18時オープンのようだ。
ビアカウンターちょこっと王寺駅前店

おしまい。



12月25日(水)18:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

たこ焼メニュー。
キムチーズって何だろう?
名前から想像するとキムチ+チーズなんだろう。
キムチーズ



こちらは焼きそば他のメニュー。
まずは喉が渇いたのでドリンクメニューから瓶ビールを注文。



たこ焼はオーソドックスなソース味を注文。
食べた感想としては、特別美味しいというわけではなく普通かな。
次にこの店に行くかといわれたら、私は別のたこ焼屋で食べてみたい。


店の外を眺めていたら、アンカー御一行の姿が見えたので、急いで支払いを済ませて店を出る。
そのままアンカー御一行とJR関西本線三郷駅に一旦ゴールした。



三郷駅前でNリーダーに、会とは関係ない個人的なオプションで王寺駅まで歩くことを告げて別れた。

大和川沿いに歩き、神前橋の北側にある稱名寺に立ち寄る。
このお寺を訪問したのは初めて。



浄土真宗本願寺派の寺院で観光寺院ではない。

つづく。



12月25日(水)18:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

この時間帯になると、参加者の姿が見えない。
朝、歩き始めの頃は一団となって歩くが徐々に分散される。
特に昼食後はバラバラになる。



この日はゆっくりペースで歩いたので、この後、来た道を戻る時にアンカーリーダーと出会うかも、と思っていたら案の定バッタリ。
画像はアンカーリーダー(女性)が背中に付けているアンカーのバッジ。
彼女たちはこれから三室山へ向うので私達とすれ違った。

このバッジを見るには初めてだと思う。
以前にも何回か、アンカーリーダーと一緒に歩いたことがあるが、その時でもアンカーの後を歩くことはなかったのでこのバッジに気付かなかった。
この日はすれ違ったのでバッジに気付いたというわけ。



住宅地の中に残された畑で撮影。
柿の葉っぱが皆落ちている。
風が強かったのかもしれない。



大正橋の手前で三郷駅方向へ近回りする。
画像は磐瀬の杜



三郷駅手前のたこやき屋たこ坊 三郷店で、先程のアンカーリーダーたちが店の前を通るまで“反省会その1”とした。
アンカーリーダーと一緒にゴールすることを考えていた。
画像は店内から店の外を撮影。(アンカーが通るのをチェックしていた)

つづく。



12月25日(水)18:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

三室山頂上に設置された展望台直下に到着。


展望台から先程明神山から藤井へ下って来た方向を眺める。
歩いて来た歩道橋や大正橋も見える。
しかし年々周りの樹木が成長し展望台からの視界が遮られる。



四等三角点、標高137.06m、点名は三室山。
展望台の横にある。



「龍田古道推定ルート」として近辺を案内している。


展望台の下に貼られていた。
来た道を大正橋付近まで戻る。

つづく。



12月24日(火)18:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

大和川に架かる大正橋を渡る。
橋を渡ると三郷町。

橋を渡ってすぐ、交差点の北東角に道標が見える。
(画像中央やや右)



「龍田川 三室岸 信貴山 / 龍田本宮 東 法隆寺 南都海道」と彫られている。
他にも小さい字が見えるが分かりにくい。
“海道”とあるが、河川(大和川)に沿って続く道を、当時はこのように呼んでいたとのこと。

短縮コースはここからJR三郷駅へ直行するが、正規のコースはここから三室山をピストン。
反省会の“会場”の時間の都合もあって三室山をピストンすることに。
Mo氏とはここで別れた。



三郷町立野南の住宅地の中を歩くが、道標が完備されているので迷うことはない。


農住5号公園前に到着。
ここは公園に入らず右へ回り込む。



「龍田古道」の道標を見て登る。
三室山頂上付近には常緑樹の植林はない。

つづく。



12月24日(火)18:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

西蓮寺前を通過。


夜店に出る“綿菓子”のような木。
ハグマノキ
最近、住宅地などでよく見かける。
スモークツリーとも呼ばれているようだ。



こちらはキダチチョウセンアサガオ属 (木立朝鮮朝顔属)
エンジェル・トランペットの別名も。



JR関西本線の高架下を潜る。


藤井2丁目交差点でR25に架かる横断歩道橋を渡る。

つづく。



12月24日(火)18:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.13河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

降りてきた階段を振り返って撮影。


この道はクルマは通れないようだ。
軽トラなら可能かも。



歩道が一部崩れていて補修中のところを通過。


王寺町藤井の集落に入る。
この集落を歩くのは初めて。



「明神山→」の道標が設置されていた。

つづく。



12月23日(月)18:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

裏側を見ると“大和だるまじ”の印が押されていた。
“大和だるまじ”とは 王寺町本町にある達磨寺を指している。



ベンチが置かれているが展望もなく利用する人は少ないのでは。


この後、大きく下る。
プラスチック階段が延々と続く。
雪丸おさんぽタイム王寺町によると、階段の数は500段あるそうな。



リズミカルに降りたいが、階段だとそうもいかない。
転倒に注意しながら慎重に足を運んだ。



平地の地道に降り立つ。
三叉路となっておりコースは右(北東)へ。

つづく。



12月23日(月)18:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

王寺町明神四丁目方面への下山道途中、北方向に新しい案内板が立っている。


「亀の瀬地区地すべり対策」の案内板。
国土交通省が立てたもの。
大和川対岸の亀の瀬地区について説明している。



暫く道なりに下ると分岐に到着。
今までこの分岐をほとんど意識していなかったが、以前からあったようだ。
それにしても、このような新しい道標は立っていなかったと思う。
道標には「明神山 藤井ルート」と記されているが、藤井ルートもまったく覚えがない。
コースは明神四丁目方面への直進を見送り藤井方面へ左折。



分岐からは少し登るが、その後は下り一辺倒。
所々、このような可愛い犬をあしらったアクセサリーが木々に括りつけてある。



その後も、幾つも見ることになる。
これは王寺町の公式マスコットキャラクター“雪丸”。
雪丸あいさつ

つづく。



12月23日(月)18:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10河内国分_関屋地蔵尊_明神山_三室山

季節はずれのツツジが咲いている。
しかもこのように群れて咲いているのはあまり見たことがない。
チラホラと咲いているのは時々見かける。



11時36分明神山頂上に到着。
昼食となる。

画像の建物は水神社の社。
そして長屋のような展望台が続く。(画像左)



この日は園児たちが遠足だったのだろう。
賑やかで楽しい。



これはサツキ。
ここはまるで五月の陽気。



昼食を済ませると、園児たちが揃って下山開始。
思わず手を振ってしまう―笑。

つづく。



12月22日(日)18:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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