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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2019年12月5日を表示

No.11金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)

リズミカルに下って五合目、のろし台跡に到着。
ここにはバイオトイレ二基が置かれている。(画像)



暫く下ると分岐に到着。
千早本道は道なりに左にカーブするが、直進方向に薄い踏み跡がある。
注意していないと気付かない。
この踏み跡が今回初めて歩く水ヶ阪尾根。



植林帯の中に続く尾根筋で展望は良くない。


左下方向に更に薄い踏み跡らしきがあったが、千早本道方面へ向うのだろう。
棒切れが置いてあったので行止りかも。



この道は千早本道のサブルートとして歩ける。
但し、遠回りになるので、千早本道に比べ距離、時間は長くなる。
気分転換に歩く程度かな。

つづく。



12月5日(木)17:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.10金剛山(ツツジオ谷_水ヶ阪尾根)

尾根筋を山頂へ向かって歩く。
石仏が一体置かれた前を通過。
六地蔵を右に見て歩き、カトラ谷分岐を左に見送って直進。
山頂直下の広場に到着した。

広場ではいつもと違う光景が見られた。
物品販売が行われており、商品の展示の仕方を見て、すぐに登山口近くにある店が出店していると思った。
そのことを店の人に尋ねるとその通りとのこと。



国見城跡・山頂広場に到着。
ここでもテントが張られており、何かイベントがあったのかもしれない。



この日は快晴で見通しが良く遠望が得られた。


昼食後、山頂広場を後にする。
下山は途中まで千早本道を歩いて水ヶ阪尾根を下る。
水ヶ阪尾根を歩くのはこれが初めて。

山頂の気温は10℃でじっとしていると寒い。
通常なら暖房が必要な気温だが、体がほてっているのでそこまでは感じない。



下山を開始。
千早本道の近道ルートを下って九合目に到着。

つづく。



12月5日(木)17:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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