日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池34 |
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| この辺りも、かなり傾斜が急になっている。
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| そして、登りきったところが山頂だった。 大日山 標高339.76m 三等三角点 点名:大日山。
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| 画像は「一等三角点」に見えるが「三等三角点」が正しい。 “三”を“一”に見えるように黒ペンキで塗って細工している。
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| 私製の道標が掲げられていた。
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| ここも潅木に覆われ、山頂からの眺望なし。 小休止の後、下山開始。 この時12時15分で、お腹が空いてきた―笑。
つづく。
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Mar.31(Sun)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池33 |
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| 鉄塔から、一旦、少し下った。 その為、登り返すには、標高差が多少増えることになる。
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| ここから登り返す。 幸い羊歯が見られないので歩きやすい。
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| このルートは送電線鉄塔の巡視路となっていた。 前方にそれを示す道標が見えた。(火の用心)
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| 登って来たところを振り返って撮影。 結構、傾斜が急。
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| 山頂が近いようだ。
つづく。
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Mar.31(Sun)06:12 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池32 |
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| Tリーダーが立ち止まって、手を指したのは、有馬富士とのこと。 有馬富士は登ったことはあるが、周囲から眺める機会が少ないので、ピンとこなかった。
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| 引き続き下る。
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| やや登り返して、鉄塔の下に到着。
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| 鉄塔下から、北方向の眺め。
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| 前方に見えるのが大日山。 ここからだと、たいして標高差はないと思った。
つづく。
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Mar.31(Sun)06:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池31 |
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| ようやく周囲が見渡せた。 前方に送電線が見える。
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| 一旦、下る。
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| 今、いる場所が、前大日山。 前方に見えるのが、大日山だった。 送電線鉄塔のあるところまで下りが続く。
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| 羊歯が次第に増えて来る。
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| 周囲に小さなピークが見えるが、私はこのあたりの山域に馴染みがないので山座同定は出来ない。
つづく。
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Mar.31(Sun)06:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池30 |
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| 何本か枝道がある。 コースは尾根に沿って直進。
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| 潅木が遮られるので、尾根からの眺望はない。
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| この辺り、標高はほとんど変わらず。
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| 踏み跡を忠実に辿る。
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| リーダーは、ルートを示す赤矢印を付けるのに忙しい。
つづく。
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Mar.31(Sun)06:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池29 |
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| これまでのところ、登山者とは出会わなかった。 以後も出会わず、この日の山行は“貸切状態”。
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| 明るく見通しの良いルート。
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| トラロープが張られており、ルートが分かりやすい。
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| この先、稜線が見えてきた。
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| ここから尾根筋に乗る。
つづく。
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Mar.30(Sat)06:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池28 |
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| 鞍部からは比較的穏やかな傾斜が続く。
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| トラロープ。
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| 視界が良く歩きやすい。
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| この辺りから、徐々に羊歯が現れる。
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| 葉っぱが落ちているので見通しが良いが、夏場だと鬱蒼としているだろう。
つづく。
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Mar.30(Sat)06:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池27 |
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| 鞍部は十字路となっており、コースは直進だが、短縮路(選択肢)として左折。 左折すると、昼食予定場所の村上中池に、いち早く辿り着く。
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| こちらが左折(南)、村上中池方面。
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| 右方向(北)は「道の駅 いながわ」方面へ通じているようだ。
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| ここから再び登り返す。
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| ここにもI氏が事前に取り付けた赤テープがあった。
つづく。
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Mar.30(Sat)05:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池26 |
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| 山頂付近は羊歯が見られず快適に歩けた。
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| 前方、潅木の隙間から見える山は、目当ての大日山ではない。 Tリーダー曰く、“前”大日山。 ここからは大日山は見えなかった。
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| ザラザラと滑りやすいが、歩きやすい尾根道が暫く続く。
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| やがて鞍部に降り立つ。
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| コースは直進。
つづく。
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Mar.30(Sat)05:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池25 |
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| 一本松山 標高301.33m 四等三角点 点名:一本松。
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| 私製の山名板。
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| ここにも山名板が落ちていた。 北摂の山々で時々見かけるスタイル。 (山崎独歩会)
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| 残念ながら、山頂からの眺望は得られない。 次の大日山を目指して早々に歩きはじめる。
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| 当然ながら山頂からは下る。
つづく。
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Mar.30(Sat)05:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池24 |
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| ガスが出てきて、視界が少し悪くなる。
画像は振り返って撮影。
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| そろそろ頂上が近いようだ。 ここにも古いテープ。
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| 今まで見なかった紫色のテープが巻かれていた。
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| 突進!!
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| ようやく山頂に辿り着いたようだ。
つづく。
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Mar.29(Fri)06:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池23 |
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| 山頂を目指して直登。
落葉にズルズルと足を取られながら、フラフラと、ぎこちなく登った。
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| フイックスロープが設けられている。(赤矢印)
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| 下見の時に刈り取ったであろう羊歯の葉っぱが、あたり一面に散らばっていた。
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| トラロープ。 この傾斜角度! まるで梯子を登る感覚だった。
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| ジャングルっぽい。
つづく。
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Mar.29(Fri)06:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池22 |
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| 羊歯“富士”の別名の通り、山頂に登るにつれ傾斜が急になる。 たえず木々を掴んでいないと、ズルズルと滑ってしまう。
I氏が巻き付けた赤テープを、目で拾いながら登る。
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| ここにも赤テープ。
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| 分岐に到着。 左右に踏み跡が続いていた。 コースは直進。
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| こちらは左(南)方向、急坂の下り。
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| 右(北)方向。 トラバース・ルートかもしれない。 踏み跡は比較的しっかりしているように、少なくともここからは見えた。
つづく。
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Mar.29(Fri)06:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池21 |
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| 足元と頭上、そして木の枝と、あちこちに注意しながら登る。 特にイバラの引っ掛けがヤバイ。 ズボンを引っ掻くと、穴の開いたズボンは格好悪くてはけない―笑。
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| これらは、お二人が下見の時に刈り取った羊歯の枯葉らしい。
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| 一本松山、山頂が近い? 尚、一本松山の別名は「羊歯富士」という。 誰がそのように呼んだのか知らないが、言い得て妙。
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| この山は、冬場にしか登れないだろう。 夏場はムリと思う。
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| それにても、背丈の高い羊歯。
つづく。
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Mar.29(Fri)06:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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日生中央駅_一本松山_大日山_村上中池20 |
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| 取り付き付近は穏やかな傾斜の登りが暫く続く。
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| 画像の赤矢印は、Tリーダーが、今しがた貼り付けたもの。
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| この先、光が入らず、鬱蒼としている登山道。
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| そして、羊歯が現れる。
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| 羊歯や低木を掻き分けながら登るが、小枝がズボンや服に引っかかる。
つづく。
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Mar.29(Fri)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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