金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)13 |
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| 馬の背、下山口に到着。 遊歩道を離れ、ここから尾根筋を下る。 暫く植林帯の中を歩く。
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| ウリハダカエデ(瓜膚楓)。 若木の時、樹皮は緑色に菱形の縦縞模様。 老木になると灰褐色となるそうな。(未確認) ウリハダカエデの樹皮
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| こんなところに簡易ベンチが設けられていた。 まだ、新しい。
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| 分岐。 この日は左折して支尾根を下る。 直進に比べ、こちらの方が歩く距離は短いが、傾斜は急。
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| クマザサほか、下草が生い茂っている。 6月頃には甘酸っぱいキイチゴの実が生る。
つづく。
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3月17日(日)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)12 |
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| かまくらは、先週と較べて小さくなっていた。
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| 11時15分に山頂広場に到着。 9時30分に出発したので所要時間1時間45分。
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| 昼食を済ませ、11時28分下山開始。 寒いので、長居は出来ない。
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| 山頂広場付近は、薄っすらと樹氷が観られた。
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| 遊歩道を金剛山ロープウェイ方面へ向かう。
画像は分岐。 コースは左折。 直進は寺谷、右は文殊尾根。
つづく。
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3月17日(日)06:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)11 |
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| 左下から細尾谷の通常コースが合流。 コースは直進。
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| 馬の背下山口を左に見送り遊歩道を直進。(画像では右) 尚、この日の下山はここから。
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| 遊歩道を歩く。
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| 遊歩道に出ると、登山者の姿をパラパラと見る。
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| この日の山頂の気温は-1℃。 この辺りは残雪が見られた。
つづく。
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3月17日(日)06:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)10 |
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| 金剛山遊歩道の地中を貫通する土管。
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| 遊歩道に這い上がる。 遊歩道沿いに電信柱が建っている。
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| 足元に霜柱。
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| 「コウナン 32」と記された電信柱。
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| 金剛山遊歩道を山頂広場方面へ向かう。
画像は「山頂主要建造物配置図」。 山頂広場(国見城跡)は画像の左上。(赤矢印) 現在地は赤四角。
つづく。
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3月17日(日)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(細尾谷源流_馬の背東道)9 |
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| 源流は左へ。 右は急斜面となり、ロープがなければ登れない。 足場が悪く足を取られてしまう。
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| こちらは、なだらかな傾斜となっている。
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| やがて谷の幅が狭まってくる。
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| この二つ並んだ石が見えると、源流の遡上はおしまいが近い。
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| 元は一つの石が割れて二つになったのかもしれない。
つづく。
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3月17日(日)06:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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