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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年3月1日を表示

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)20/20

伏見峠登山道から細尾谷の取り付きを振り返って撮影。
「立入禁止」の看板が立っているが、多くの登山者は構わずに入渓している。



所々凍結した伏見峠登山道を歩く。


この先、旧R309に出て、百ヶ辻駐車場に帰着した。


管理小屋に貼り出されていた。
笠松駐車場(百ヶ辻駐車場)は、正月、元旦のみ特別料金1,000円とのこと。
通常料金は休日600円、平日500円となっている。



この日の反省会は大阪環状線天満駅すぐ、大衆酒場 八銭 天満店。
特別安いメニューもあるが、人寄せ的な目玉商品で、結局、一人2,000円程度は使う。
しかし、キリン一番搾り165円は、他の店ではこんな価格では絶対ないハズ。
大衆酒場 八銭 天満店

画像はレシート。

おしまい。



3月1日(金)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)19

馬の背との合流付近にある簡易ベンチ。


谷筋なので何回も渡渉を繰り返す。


細尾谷の滝は一部、凍りついていた。


伏見峠登山道が見えてくる。
コースは伏見峠登山道を右折。



凍結していそうなので、注意しながらゆっくりと歩く。
ほとんど下山している状態なのに、こんなところで転倒したら、笑い話にもならない。

つづく。



3月1日(金)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)18

右後方から、カタクリ尾根(道)と合流し細尾谷を渡渉。


渡渉した後、振り返って撮影。
ここにも派手な白と赤色のペンキが塗り付けられている。
(赤丸印)



細尾谷を下る。


左岸へ渡渉。


この先、丸太の橋を渡り右岸へ。
右上から馬の背(道)と合流。
コースは左折。

つづく。



3月1日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)17

ここにも古い堰堤がある。(赤矢印)
引き続き右岸を下る。



ここから急降下。


記憶のある倒木を跨ぐ。
夏場にここを歩いた時、付近は鬱蒼としていた。



傾斜が緩やかになる。
細尾谷との合流地点が近い。



この辺り、ほぼ平坦な道になっている。

つづく。



3月1日(金)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)16

堰堤を降りると、ササが生い茂っていた。
足元を確認しながらゆっくりと降りる。



倒木の下を潜る。


谷幅が狭くなり、傾斜もきつくなる。


幸い雪の上に人が歩いた足跡が残っているので、それを確認しながら下る。


古い堰堤。
このような堰堤が何基かある。

つづく。



3月1日(金)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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