金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)20/20 |
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| 伏見峠登山道から細尾谷の取り付きを振り返って撮影。 「立入禁止」の看板が立っているが、多くの登山者は構わずに入渓している。
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| 所々凍結した伏見峠登山道を歩く。
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| この先、旧R309に出て、百ヶ辻駐車場に帰着した。
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| 管理小屋に貼り出されていた。 笠松駐車場(百ヶ辻駐車場)は、正月、元旦のみ特別料金1,000円とのこと。 通常料金は休日600円、平日500円となっている。
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| この日の反省会は大阪環状線天満駅すぐ、大衆酒場 八銭 天満店。 特別安いメニューもあるが、人寄せ的な目玉商品で、結局、一人2,000円程度は使う。 しかし、キリン一番搾り165円は、他の店ではこんな価格では絶対ないハズ。 大衆酒場 八銭 天満店
画像はレシート。
おしまい。
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3月1日(金)06:41 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)19 |
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| 馬の背との合流付近にある簡易ベンチ。
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| 谷筋なので何回も渡渉を繰り返す。
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| 細尾谷の滝は一部、凍りついていた。
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| 伏見峠登山道が見えてくる。 コースは伏見峠登山道を右折。
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| 凍結していそうなので、注意しながらゆっくりと歩く。 ほとんど下山している状態なのに、こんなところで転倒したら、笑い話にもならない。
つづく。
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3月1日(金)06:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)18 |
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| 右後方から、カタクリ尾根(道)と合流し細尾谷を渡渉。
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| 渡渉した後、振り返って撮影。 ここにも派手な白と赤色のペンキが塗り付けられている。 (赤丸印)
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| 細尾谷を下る。
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| 左岸へ渡渉。
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| この先、丸太の橋を渡り右岸へ。 右上から馬の背(道)と合流。 コースは左折。
つづく。
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3月1日(金)06:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)17 |
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| ここにも古い堰堤がある。(赤矢印) 引き続き右岸を下る。
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| ここから急降下。
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| 記憶のある倒木を跨ぐ。 夏場にここを歩いた時、付近は鬱蒼としていた。
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| 傾斜が緩やかになる。 細尾谷との合流地点が近い。
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| この辺り、ほぼ平坦な道になっている。
つづく。
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3月1日(金)06:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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金剛山(文殊西尾根_カタクリ尾根谷)16 |
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| 堰堤を降りると、ササが生い茂っていた。 足元を確認しながらゆっくりと降りる。
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| 倒木の下を潜る。
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| 谷幅が狭くなり、傾斜もきつくなる。
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| 幸い雪の上に人が歩いた足跡が残っているので、それを確認しながら下る。
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| 古い堰堤。 このような堰堤が何基かある。
つづく。
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3月1日(金)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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