稲垣次郎とソウル・メディア ヘッド・ロック
稲垣次郎とソウル・メディア ヘッド・ロックを視聴してみよう。稲垣次郎 Jiro Inagaki & Soul Media - Head Rock (1970) 1. The Vamp 0:00 2. Twenty One 5:22 3. Spoonful 10:55 4. Back To Rack 20:14 5. High Jack 23:44 6. The Ground For Peace 28:00 7. Head Rock 35:44 ............ Bass – Yasuo Arakawa Drums – Sadakazu Tabata Guitar – Ryo Kawasaki Organ – Masaru Imada Reissue Producer – 尾川雄介* Tenor Saxophone, Soprano Saxophone – Jiro Inagaki Trumpet – Tetsuo FushimiVIDEO 【参考】 稲垣次郎とソウル・メディア (ファンキー・スタッフ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62795FEED6E7/1/
Feb.28(Mon)17:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.9金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
11時15分、通常のババ谷との合流地点に到着。 石柱に黒マジックで「←文殊中尾根 ババ谷→」と記されている。
簡易ベンチの横、小石にこれも黒マジックで“6合目”と記されている。
6合目からは文殊尾根を歩く。 左自然林、右植林帯。
下山者の姿が見えた。 文殊尾根は道幅が広いのでマイペースで歩ける。
この先、文殊東尾根と合流する。 つづく。
Feb.28(Mon)06:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.8金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
男性によると彼は現在87才。 20年前、67才でリタイヤし、その後、金剛山に毎日登山。 あと100回登ると、登頂回数が5,500回に達するとのことだった。
切り株に“5”と記されている。 5合目という意味だろう。
男性と別れ、再び歩き出す。
やがて葉っぱが落ちた自然林が現れる。
ここにも簡易ベンチが置かれていた。 つづく。
Feb.28(Mon)06:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 アラベラ・美歩・シュタインバッハー
ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 アラベラ・美歩・シュタインバッハーを視聴してみよう。ヴァイオリン協奏曲 (ドヴォルザーク) アラベラ・美歩・シュタインバッハー Dvorák: Concerto para violino, Op. 53 / Steinbacher. Minczuk . Orquestra Sinfônica Brasileira 1.Allegro ma non troppo 2.Adagio ma non troppo 3.Finale: Allegro giocoso ma non troppo ................. Arabella Steinbacher, Violino. Roberto Minczuk, Maestro . Orquestra Sinfônica Brasileira Sala São Paulo Maio 2014VIDEO 【参考:ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲】 ドヴォルザーク ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64a960E6B634/1/ 【参考:アラベラ・美歩・シュタインバッハー】 アラベラ・美歩・シュタインバッハー シベリウス ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64OT61C19534/1/ アラベラ・美歩・シュタインバッハー ブラームス ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64uo61A9C6CD/1/ アラベラ・美歩・シュタインバッハー ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc645t61A48B71/1/ アラベラ・美歩・シュタインバッハーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5fBH5E05EB81/1/
Feb.27(Sun)17:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.7金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
文殊中尾根出合いから歩いて来た方向を振り返って撮影。
山頂方面に向かって文殊中尾根を歩く。
整備された丸太の階段を登る。
11時8分、尾根筋に出ると簡易ベンチに単独行の男性が座っていた。
男性と挨拶を交わし少し立ち話をした。 画像は尾根筋で直進(下山方向)は行止り。 つづく。
Feb.27(Sun)06:38 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.6金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
木の根っこに赤テープが巻かれている。
文殊中尾根の出合いまであと少し。
左のコブを巻く。
傾斜が緩やかになる。
11時1分、文殊中尾根(通称:穴熊)に合流。 山頂方面は左。 つづく。
Feb.27(Sun)06:35 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.5金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
この先分岐。 直進して尾根に沿って登るルートと、尾根を左に見てトラバース気味に歩くルートがある。 直進すると通常のババ谷ルートに合流するので右折した。
こちらのルートも比較的よく歩かれており、踏み跡が明確に続く。
右下の谷に沿って歩く。
薄暗い植林帯。
前方に稜線が見えてくる。 この稜線は文殊中尾根。 つづく。
Feb.26(Sat)06:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.4金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
小さな沢を渡る。 左は水場。
ババ谷の通常コースと較べると踏み跡が薄い。 いきなりの急登となる。
歩いて来た方向を振り返って撮影。 赤矢印が通常のババ谷コース。 通常コースは沢に沿って歩く。
植林が密集しており、間伐がされていない。 日差しが十分に届かないので下草はまったく生えていない。
10時48分、伐採した枝木が積まれた場所に出る。 つづく。
Feb.26(Sat)06:36 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 2015
バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 2015を視聴してみよう。パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 佐藤俊介 (ヴァイオリニスト) Netherlands Bach Society Bach - Violin Partita no. 2 in D minor BWV 1004 - Sato | Netherlands Bach Society 1. Allemande 0:00 2. Courante 5:00 3. Sarabande 7:42 4. Gigue 11:39 5. Chaconne 16:01 ............. 2015年11月28日にブニクのOudeDorpskerkで録音。VIDEO 【参考】 バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 シャコンヌhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ik60E41336/1/ バッハ パルティータ第2番ニ短調 BWV1004 (ヴェロニカ・エーベルレ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63fB6096396A/1/
Feb.25(Fri)18:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.3金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
右に沢を見ながら進む。 ルートの目印となる黄色のテープ。
この辺り足場が悪いので滑落に注意。
ルートを示すテープを拾いながら歩く。
10時42分水場(赤丸印)がある分岐に到着。 通常のコースは左だが、この日は右のルート(ババ谷中尾根)を歩く。
木の根っこのところが水場。 コップが置いてある。 つづく。
Feb.25(Fri)06:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.2金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
左に擁壁、右に沢を見ながら進む。
この沢はたいして水量が多くない。
堰堤を越え、小さな橋を渡って右へ。
三方向の分岐が現れる。 コースは沢を渡らずに、手前の踏み跡を左へ。
この辺り木の根っこが露になっている。 コースは右へ。 つづく。
Feb.25(Fri)06:20 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
ユン・シネ 第7集「別れの道のり・愛の詩」(1983)
ユン・シネ 第7集「別れの道のり・愛の詩」(1983)を視聴してみよう。 ユン・シネ(尹星禮 윤시내 Yun Si-nae)윤시내 윤시내 Vol.7 - 이별의 길목 / 사랑의 시 (1983) <ユン・シネ Vol.7 - 別れの道のり / 愛の詩 (1983)> 00:00 01. 이별의 길목 (別れの道のり) 03:41 02. 공부합시다 (勉強しましょう) 06:58 03. 디제이에게 (DJに) 10:35 04. 젖은 날개 (濡れた翼) 15:26 05. 당신의 마음가에 (あなたの心に) 20:12 06. 사랑의 시 (愛の詩) 24:38 07. 연민 (思いやり) 29:12 08. 열애 (熱愛) 33:12 09. 찬비 (賛美) 36:57 10. 탓 (せい) ......... 1983.8.10 地球レコードVIDEO 【参考】 ユン・シネ 第3集「古木・昨日は昨日」(1980)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64rw61DE86B3/1/ ユン・シネ 第10集「揺れる心・水と火」(1986)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64V76171182F/1/ ユン・シネ コレクション10http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62B25FC2044B/1/ ユン・シネ (ユン・シネ 第5集「女心・葦」(1981))http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60Kx5E8AF8EE/1/
Feb.24(Thu)17:11 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)
<概要> 2020年12月1日(火)は恒例の金剛山へNa氏と二人で出かけた。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りはババ谷に入ってからババ谷中尾根に取り付き、文殊中尾根に合流した。 (=ババ谷の通常ルートではない枝道) その後は文殊中尾根を歩いてババ谷分岐を経て文殊尾根を歩いて山頂へ。 下山は馬の背西道を歩き、途中から通常ルートを離れ、谷へ下らずに尾根筋を下った。 その尾根筋には名前がないので、仮に寺谷東尾根としておく。 最後に伏見峠登山道に降りるルートがなく難儀した。 降りる手前で東方向の谷筋へトラバースし、谷筋を下った方がスムーズに降りられたかもしれない。 登りで歩くとしたら、上述の谷筋から取り付くとよいかもしれない。 尚、寺谷東尾根はバリエーションルートで誰もが気軽に歩けるルートではなかった。 寺谷東尾根の取り付き付近には、両方とも目印となるテープ類は一切なかった。 ところが、取り付き以外には、これでもかと、マーキングされていた。 これは一体、どういうことだろう。 寺谷東尾根を一部の人が歩いているのは違いない。 危険なので近づくな、と云うことなのだろう。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2022年2月23日現在。 ★新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19など)の感染拡大により、過去4回に渡って山行を中断又は抑制。 現在、5回目となる中断を続行中。 1.2020年03月1日~2020年5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断。 2.2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断。 3.2021年04月8日~2021年6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制。 4.2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断。 5.2022年02月1日~2022年3月06日迄の1ヶ月間、山行を中断中。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020年03月1日~5月31日迄の3ヶ月間、山行を中断》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) 《2020年12月2日~2021年2月28日迄の3ヶ月間、山行を中断》 2021年 67. 3月03日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 68. 3月10日 金剛山(ババ谷尾根_ババ谷枝道B) 69. 3月17日 金剛山(釜谷道_松の木道) 70. 3月24日 金剛山(わさび谷(尾根道)_黒栂尾根) 71. 3月31日 金剛山(かま道_わさび谷(尾根道)) 72. 4月07日 金剛山(カタクリ尾根_湧出岳_香楠荘尾根) 画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回したGSPログを表示。
《2021年04月8日~6月20日迄の2ヶ月間、山行を抑制》 73. 4月24日 金剛山(高天道_カトラ谷_マツバカケ尾) 74. 5月10日 金剛山(天ヶ滝新道) 75. 6月23日 金剛山(細尾谷_カタクリ尾根谷) 76. 6月28日 金剛山(寺谷源流_文殊東尾根) 77. 7月13日 金剛山(細尾谷源流_香楠荘尾根変則) 78. 7月20日 金剛山(馬の背東道_ババ谷) 79. 7月27日 金剛山(文殊東尾根_細尾谷源流) 80. 8月01日 金剛山(寺谷源流_文殊中尾根) 《2021年08月2日~2021年9月30日迄の2ヶ月間、山行を中断》 81.10月05日 金剛山(細尾谷源流_馬の背東道) 82.10月11日 金剛山(寺谷源流_ババ谷枝道) 83.10月20日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷本流尾根道) 84.10月27日 金剛山(紅葉谷本流尾根道_太尾東尾根) 85.11月03日 金剛山(カトラ谷_千早本道・水ヶ阪尾根) 85.11月16日 金剛山(紅葉谷第4堰堤_狼尾根枝道_太尾東尾根) 86.11月23日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道_カトラ谷) 87.11月30日 金剛山(中尾の背_青崩道) 88.12月09日 金剛山(カヤンボ谷_サネ尾) 89.12月14日 金剛山(県境尾根・太尾塞跡_サネ尾・ダイトレ) 90.12月22日 金剛山(地蔵尾根(ツンバ尾)_文殊中尾根) 91.12月29日 金剛山(太尾東尾根_サネ尾・ダイトレ) 2022年 92. 1月05日 金剛山(紅葉谷本流 氷瀑_太尾東尾根) 93. 1月13日 金剛山(水ヶ阪尾根・千早本道ピストン) 94. 1月25日 金剛山(太尾東尾根_ダイトレ) 《2022年02月1日~2022年3月06日迄の1ヶ月間、山行を中断中》 <コース> 百ヶ辻駐車場10:20_<府道705号線を西へ歩く>_10:31ババ谷取り付き_10:35分岐で一般的なババ谷コース(沢を右に見て)を歩く_10:42水場のある分岐でババ谷を離れ右の尾根筋に取り付く(ババ谷中尾根)_10:48伐採した枝木が積まれた場所に出る_11:01文殊中尾根に合流_11:08簡易ベンチで休憩中の単独行の男性と立ち話_11:15通常のババ谷分岐(6合目)_<文殊尾根>_11:25文殊東尾根と合流_11:45石柱(史跡金剛山)_11:47岩屋文殊_山頂気温(2℃)_11:52国見城跡・山頂広場・昼食12:12_12:32馬の背取り付き_12:46馬の背東道分岐を左に見送り直進(西道)_12:50簡易ベンチが置かれた場所から(通常歩く)谷筋へ下らず尾根に沿って歩く_13:26伏見峠登山道に降り立つ_13:37百ヶ辻駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.8km。 所要時間: 3時間16分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 20,095歩。 推測距離: 約13.4km。(0.67m×20,095歩=13,463m) 歩行時間: 3時間35分。 ・反省会: 大阪あべの赤のれん 天王寺本店 大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F 10時20分百ヶ辻駐車場にクルマを駐車しトイレを済ませババ谷の取り付きへ向かう。 この日はバス停前を歩いて向かった。 左の車道はバス専用車線。(画像)
駐車場はほぼ満車の状態。 赤丸で囲んだところが駐車場の管理事務所。 前の道路は府道705号線。
府道705号線を西へ歩く。
10時31分ババ谷取り付きに到着。 ここからババ谷へ入る。 つづく。
Feb.24(Thu)06:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.29野殿旧道
頭を突っ込んで覗いてみょうかと思ったが、間隔がとても狭く、体をねじるのでやめた。 ネット検索すると上手く撮影されているサイトがヒットした。京都府南山城村 北大河原「阿弥陀六地蔵磨崖仏(隠れ地蔵)」
磨崖仏を後にして、木津川の河川敷を下流に向かって歩く。
山城谷川に架かる橋を渡って暫く歩くと、右側にやまなみホールの建物が見える。
階段を登って河川敷から上がる。 左上の建物がやまなみホール。
11時27分やまなみホール駐車場に帰着。 水辺広場で昼食を済ませた。 おしまい。
Feb.23(Wed)06:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin