山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


Show by Mar/2022

ラヴィ&アヌーシュカ シャンカル

ラヴィ&アヌーシュカ シャンカルを視聴してみよう。
ラヴィ・シャンカル
アヌーシュカ・シャンカル

Ravi & Anoushka Shankar
1.00:00 - Raaga Anandi Kalyan - Alaap
2.11:00 - Raaga Anandi Kalyan - Jod
3.18:00 - Raaga Anandi Kalyan - Jhalla
4.20:35 - Raaga Anandi Kalyan - Gat in Taal Dhamar (14 beat time cycle)
5.30:10 - Alaap Raaga Mala (collection of ragas), with Raaga Pilu as a base.
6.33:25 - Raaga Mala with Raag Pilu as the base in Teen Taal (16 beat time cycle), madhya laya (medium tempo)
7.45:10 - Gat Raaga Pilu in Chaar Taal Ki Sawari (11 beat time cycle)
8.47:10 - Gat Raaga Pilu in Teen Taal (16 beat time cycle), drut laya (fast tempo)



Feb.14(Mon)17:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.5野殿旧道

谷筋に向かって下る。


岩が重ね合った光景が見られる。
自然に積み重なって出来たものだろう。



踏み跡を辿る。


左下の沢へ降りるか、斜面に沿って下るか、状況を見て進む。


沢は荒れており、沢に降りて歩くのは無理。

つづく。



Feb.14(Mon)06:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.4野殿旧道

比較的見通しの良い植林帯の中を下る。


登山道脇に最初の岩を見る。


9時17分、その後、幾つも岩が見られるようになる。
岩に磨崖仏が刻まれていないか探索。



正面に沢が現れ、沢の上流にも岩が点在していたので、右折して沢の上流方面を探索してみた。


小さな滝があったが、磨崖仏は確認出来ず。

つづく。



Feb.14(Mon)06:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

モーツァルト クラリネット五重奏曲 横川晴児他

モーツァルト クラリネット五重奏曲 横川晴児他を視聴してみよう。
クラリネット五重奏曲 (モーツァルト)
横川 晴児 / Seiji Yokokawa

Mozart:Clarinet Quintet /Clarinet:Seiji Yokokawa,Cello:Yo-Yo Ma(1992)
Clarinet:横川晴児
ViolinⅠ:パメラ・フランク
ViolinⅡ:矢部達哉
Viola:豊嶋泰嗣
Cello:ヨーヨー・マ
1992年11月20日 サントリーホール


【参考】
モーツァルト クラリネット五重奏曲 (ザビーネ・マイヤー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606l5ED3774E/1/



Feb.13(Sun)17:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.3野殿旧道

弁天池へ注ぐ川を左に見ながら歩く。


この先、林道は道なりに右にカーブするが、直進する踏み跡がある。


9時12分、分岐に到着。
直進する踏み跡を辿る。



倒木があって、人が頻繁に歩いている形跡はない。


九十九折りに下る。

つづく。



Feb.13(Sun)06:49 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.2野殿旧道

弁財天が祀られている弁天池と祠。
右に石橋が見えたので渡ってみることにした。
尚、この池は以前訪れたことがある。
この近くにあるクノスケ585.69mという名前の山に登った時で、この後、クノスケに至る林道も歩いていた。
クノスケという珍しい山名は、人の名前(山の持ち主?)から付けられたのだろう。



小さな石橋を渡る。


石柱には「無格社 市杵島(いちきしま)神社」と彫られている。
市杵島神社



「明治??」。
文字がゴチャゴチャして読めなかった。



林道を南へ歩く。
ぬかるんでいる。

つづく。



Feb.13(Sun)06:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

ビル・エヴァンス Sunday at the Village Vanguar

ビル・エヴァンス Sunday at the Village Vanguardを視聴してみよう。
ビル・エヴァンス
Sunday at the Village Vanguard

Bill Evans / Sunday at the Village Vanguard
1."Gloria's Step" (take 2) (Scott LaFaro) – 6:09
2."My Man's Gone Now" (George Gershwin) – 6:21
3."Solar" (Miles Davis) – 8:52
4."Alice in Wonderland" (take 2) (Sammy Fain) – 8:34
5."All of You" (take 2) (Cole Porter) – 8:17
6."Jade Visions" (take 2) (Scott LaFaro) – 3:44
..........
ビル・エヴァンス - ピアノ
スコット・ラファロ - ベース
ポール・モチアン - ドラム
1961年6月25日 - 録音


【参考】
ビル・エヴァンス ワルツ・フォー・デビイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ZI61ADC71C/1/
ビル・エヴァンス&ジム・ホール アンダーカレント
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Bm5F476CC6/1/
ビル・エヴァンス Moon Beams
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64we61960238/1/



Feb.12(Sat)16:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.1野殿旧道

<概要>
2020年11月29日(日)は、Ts氏と野殿旧道を歩くことになった。
山域は京都府南山城村大字野殿から同村大字北大河原のエリア。

国土地理院の地図を見ると、この間には東海自然歩道が通じている。
しかしながら、よくあるパターンで“自然歩道”とは名ばかり。
この道はクルマやバイクを利用する地元の人々の“生活道路”になっている。
なので、歩行者となればハイカーだけだろう。
今回歩いたのは、上述の“エセ東海自然歩道”ではなく、その昔、子供たちが実際に歩いた通学路。

かつて北大河原には大河原小学校があって、野殿やその近く童仙房(どうせんぼう)の子供達が通っていたようだ。
大河原小学校があった場所は、北大河原の北端。
これは子供達の通学の便を考慮してのことだろう。
尚、現在はスクールバスを利用。

この野殿旧道の行程の中で、私は初めて六地蔵磨崖を観ることが出来た。
また、これとは別の磨崖仏があるとのことで、探索したが分からなかった。
しかし、後日、探していた磨崖仏は麓の山城谷川に架かる野殿橋付近にあることがわかった。

<コース>
やまなみホール駐車場_<クルマ>_弁天池横駐車地点9:04_林道を南へ_9:12林道を直進に見送り左下へ続く旧道に踏み込む_9:17巨石群_小さな滝_<磨崖仏探索>_9:35堰堤_9:36六地蔵磨崖仏9:48_9:51堰堤_9:53堰堤_9:54橋を渡り左岸へ_治山施設ネームプレート_9:59説明板(野殿旧道の磨崖仏 大字北大河原)_10:00林道(東海自然歩道)に合流_10:04標識(野殿あと2km)・林道を直進に見送り右下の旧道へ_10;45堰堤_10:46崩壊した橋_10:54獣用箱わな_10:55簡易舗装道路_11:00車道合流・山城谷川に架かる野殿橋を渡る_案内板(高麗寺→)_R163高架下を潜る_11:06國津神社前・春光寺前_11:07大河原小学校跡前_慰霊之碑(南山城水害記念碑)_11:09JR関西本線の踏切を横断_府道82号線に合流し左折_11:14府道82号線を直進に見送り右下に続くの小道を歩く_11:16説明板(阿弥陀六地蔵磨崖石仏 大字北大河原)_11:27やまなみホール駐車場水辺広場・昼食11:59

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (弁天池横駐車地点を起点に野殿旧道を歩いた所要時間と距離。但しやまなみホール駐車場から弁天池横駐車地点までクルマ)
 歩行距離: 約11.7km。
 所要時間: 2時間55分。
・当日歩行 (自宅からクルマで出発しているので計測せず)
・参考1: [北大河原/石仏]六地蔵磨崖仏
・参考2: 山背旅人の歴史古道あるき 南山城村の石仏めぐり

画像は弁天池横駐車地点を起点に野殿旧道を周回したGPSログを表示している。
但し、やまなみホール駐車場から弁天池横駐車地点まではクルマを利用。(東海自然歩道)



9時4分_弁天池前に到着。
ここから歩き始める。
駐車場所から弁財天の祠が見えた。



左側、道路に斜線を引いている幅広の路肩に駐車。
画像は北方向(野殿方面)を撮影。



ここまでクルマで走ってきた道は「大河原 多羅尾線」と表示されていた。


弁天池に突き出るように生えている樹木。
鹿の角、首に見える。

つづく。



Feb.12(Sat)06:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.24金剛山(狼谷_サネ尾根)

ドリンクメニュー。


フードメニュー。
赤☆マークはお勧めメニュー。



メガ焼き鳥串(580円)を追加注文。


更にドリンク三杯目、焼酎 白水(370円)と濃厚梅酒(370円)。


計算書。

おしまい。



Feb.12(Sat)05:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

フィリップ・ジャルスキー 白鳥の歌他

フィリップ・ジャルスキー 白鳥の歌他を視聴してみよう。
フィリップ・ジャルスキー

フィリップ・ジャルスキー 白鳥の歌他
1.Philippe Jaroussky – Schubert: Schwanengesang, D. 957: IV. Ständchen (with Jérôme Ducros)
2.Philippe Jaroussky – Schubert: "Du bist die Ruh" (with Jérôme Ducros)
3.Philippe Jaroussky & Emőke Baráth sing Cavalli: O luci belle
4.Philippe Jaroussky, Thibaut Garcia – "Les feuilles mortes"
5.Philippe Jaroussky . "Cum Dederit " and "Tecum Principium" by A. Vivaldi.
6.Philippe Jaroussky, Artaserse – Alessandro Scarlatti: La Giuditta: "Dormi, o fulmine di guerra"



Feb.11(Fri)18:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin

No.23金剛山(狼谷_サネ尾根)

13時47分ダイトレ・ゲートを通過。


13時50分水越峠バス停前駐車場に帰着した。
12時13分に山頂広場から下山を開始したので所要時間は1時間37分。



この日の反省会は大阪あべの赤のれん 天王寺本店
所在地は大阪市天王寺区悲田院町10-48 天王寺ミオ プラザ館 4F
画像は店の入口。

画像の中央に「ちょい呑み」があるが、これのDX(デラックス)セットを注文。
税別1,000円。画像、赤四角でマーク。



生ビール中ジョツキ(通常380円)と、この料理で税別1,000円はリーズナブル。
四角の枡に入っている料理は、右下から時計回りに、1.刺身、2.牡蠣フライ、3.鴨ロースとサラダ、4.焼き魚。



ドリンクの二杯目はハイボール(左 370円)と、焼酎 一刻者(右 410円)。

つづく。



Feb.11(Fri)06:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.22金剛山(狼谷_サネ尾根)

ガンドガコバ林道から、カヤンボ谷を振り返って撮影。


13時15分ダイトレに合流。
ダイトレは右の橋を渡って林道と合流。



13時23分「金剛の水」に立ち寄る。


林道を水越峠に向かって、のんびりと歩く。


正面に大和葛城山を仰ぎ見る。

つづく。



Feb.11(Fri)06:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.21金剛山(狼谷_サネ尾根)

この後、カヤンボ谷に降りる。


13時12分カヤンボ谷に降り立つ。
下山(下流)は左。
ケルンが見えるが、カヤンボ谷とサネ尾の分岐を示している。



ケルン(分岐ポイント)からカヤンボ谷を遡上するルートを振り返って撮影。
ルートは左岸に続いている。
尚、カヤンボ谷は約1年後の2021年12月9日に初めて歩くことになる。
(2020年11月26日→2021年12月9日)



13時13分ガンドガコバ林道に合流。
右へ。



ガンドガコバ林道から、朝、入渓したモミジ谷方面を振り返って撮影。

つづく。



Feb.9(Wed)07:32 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

No.20金剛山(狼谷_サネ尾根)

サネ尾は“金剛山三大急登”の一つとされている。
そのサネ尾にあるもう一ヶ所の急坂をここから下る。
正直な話、サネ尾程度の急坂は金剛山には他にもある。
(例えば県境尾根、黒栂尾根、太尾尾根など)
一体、誰が、どのような基準で、いつ、サネ尾を三大急登の一つとして選定したのだろうか。
ちなみに、金剛山三大急登=「中尾の背」「石ブテ47番尾根」「サネ尾」。



黄色のポールを拾いながら下る。


フイックスロープがあるので歩きやすいが、別になくても下れる。
積雪時は必要。
但し、それは他の急坂も同じ。



小刻みに九十九折りに下る。


直下にモミジ谷の流れが見え、沢の流れる音が聞こえる。

つづく。



Feb.9(Wed)07:29 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin

モーツァルト ピアノ協奏曲 第22番 キャロライン・タイラー

モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 キャロライン・タイラーを視聴してみよう。
ピアノ協奏曲第22番 (モーツァルト)
Caroline Tyler

Mozart piano concerto no. 22 in E flat, K. 482 (complete) Chamber version. Pianist: Caroline Tyler
In chamber arrangement by Ignaz Lachner
With the Piccadilly Quintet
Recorded live at St James' Piccadilly, London


【参考】
モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 ハンネス・ミナー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64W86149A6A8/1/



Feb.8(Tue)17:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin


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