ブッカー・リトル Booker Little
ブッカー・リトル Booker Littleを視聴してみよう。ブッカー・リトル Booker Little (album) Booker Little — "Booker Little" [Full Album] 1960 | bernie's bootlegs 01. Opening Statement (6:43) 02. Minor Sweet (5:41) 03. Bee Tee's Minor Plea (5:41) 04. Life's A Little Blue (6:53) 05. The Grand Valse (4:58) 06. Who Can I Turn To (5:26) ............ Booker Little - trumpet Tommy Flanagan - piano Wynton Kelly - piano Scott LaFaro - bass Roy Haynes - drums Recorded - April 13 & 15, 1960VIDEO
Feb.28(Fri)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅44/44
権現川に沿って歩く。(権現川ハイキングコース)
この地図は上が南を表している。 ここまで歩いて来たポイント二箇所に赤四角印を付け加えた。 1.逢阪の五輪塔 2.府民の森、蟹ヶ坂ハイキングコース この後、御机神社分岐を左に見送り、四條畷神社参道を歩いてJR学研都市線四条畷駅へ向かう。
四條畷神社・JR四条畷駅を指す道標を見て左折、橋を渡る。
四條畷神社を左に見送り右折。(西)
そのまま西へ直進。 JR線の線路に出合う手前で線路に沿って左折し、四条畷駅に13時19分にゴールした。 おしまい。
Feb.28(Fri)06:58 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅43
やがて舗装された林道に降り立ち、道なりに西へ向かう。
サルビア・ガラニチカとみられる。 【参考】サルビア・ガラニチカ
これは花が終わったホウキギだろう。ホウキギ 手前の二つ、ヒガンバナが蕾を付けていた。
この時期によく見る定番のシオン。
左手に「なわて更生園」の建物を見て歩く。 つづく。
Feb.28(Fri)06:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅42
水辺自然園駐車場の中を通り抜ける。 左の建物は「案内所」。 案内所を左に見て進み、道なりに左へカーブ。
右手に「森の工作館」を見遣り、更に直進すると分岐に出合う。
「蟹ヶ坂ハイキングコース」(JR四条畷駅 3.2km)の道標をチェックして右折。
暫く蟹ヶ坂ハイキングコースを下る。 “蟹ヶ坂”の名前は、沢にサワガニがいるからだろう。
登山道は傾斜が緩やかになる。 つづく。
Feb.28(Fri)06:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅41
「ターザンロープ」と呼ばれる遊具で遊ぶチビッコたち。
昼食、休憩を終え、再び歩き始める。 歩き始めだけ少し登るが、後は全般的に下り道。
森の中に続く登山道を歩く。
この先、道路に出る。
「むろいけ園地水辺自然園方面」へ右折。(南西) つづく。
Feb.28(Fri)06:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅40
「森の宝島」、いかにもチビッコが楽しめそうなネーミング。
大きな吊橋が目玉。(むろいけ園地の吊橋)
この付近で昼食タイム。
ネットの向こう側はグラウンド。(清滝グラウンド)
先頭グループの昼食時間。 最近は30分程度昼食時間を取っている。 以前は20分くらいの時もあった。 つづく。
Feb.28(Fri)06:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅39
清滝街道の今昔 本市の中央部を東西に貫く古道は、清滝街道と呼ばれ、多くの人びとに利用されてきた。 蔀屋西端から東へ山間を越えて下田原に至り、磐船街道と交叉する約7kmのこの道は、古代より河内と大和を結ぶ重要な道であった。 戦後は国道163号線として整備され、平成2年には清滝トンネルが開通し、急坂が解消されて、いよいよその重要度が増している。 数字を付して西から古道をたどると①は本市でも最も古い道標で「これより東清滝」と刻まれ、延宝3(1675)年に建てられている。 ②蔀屋浜は寝屋川舟運の要地であった。 道は清滝川北岸沿いに外環状線を横断、体育館を左に東進する。 ③雁塔・西征戦死招魂碑の前を過ぎ、JR片町線の踏切を過ぎると④中野派出所前。 ここは明治7年に中野屯所が設置された所。 児童公園は旧役場跡地で、このあたり約100mは東高野街道と重なる。 ⑤道標を過ぎ東進すると、左の高台は⑥白鳳時代創建の旧正法寺跡。 清滝川の北岸をたどり⑦国中神社の鳥居をくぐり約800m登ると163号線と交叉する。 ここから先は国道改修工事により姿を変えているが、一部は山間の古道の姿を残している。 ⑧水道局ポンプ場からは古道が整備され、登りつめた右側には⑨府指定文化財の五輪塔がある。 峠から東は街道と国道がつかずはなれず下田原へと続き、集落の入口で分かれて東に進む。 ⑩天満宮、⑪西川大吉翁の珍しい墓塔型の道標を見て⑫前川橋を渡る。 北200mには⑬耳なし地蔵を祀る法元寺。南200mには⑭照涌井戸。 道は川沿いに進み高橋を渡り、磐船街道と交わる。 橋の手前には⑮大正八年建立の府道境標石がある。 四條畷市教育委員会
歩道を道なりに南方向へ歩く。
程なく「→森の宝島」の看板が見えるので右折。(赤四角印)
駐車場の入口から入る。 尚、閉門は午後5時。
駐車場を右に見て更に進む。 つづく。
Feb.27(Thu)06:05 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅38
僅かな距離だが歩道を歩く。
信号機のある三叉路の交差点で横断歩道を渡る。
進行方向右手(西)に旧道の入口があって、そこに五輪塔が建つ。 この五輪塔も久し振りだったので足を運んだ。
逢阪 石造五輪塔 (大阪府指定文化財・高さ約2m) この五輪塔は、上の方から空・風・火・水・地の5つの部分からなり、儒教思想を伝える鎌倉時代の様式をあらわしています。 塔には建立の年も刻まれ、四条畷市で最も古く、大きさも立派なものです。 《逢阪千軒》といわれ賑わったこの地にふさわしい文化財といえるものです。 (地輪に刻まれた文字) 大坂-結衆 (大坂は逢阪のこと) 延元元丙子三月 日 (1336年) 造立之 なんと、今から689年前に建立されたものとは驚き。
損傷や地衣類の付着もほとんどなく、地元の人々によって大切にされていたことが窺い知れる。 つづく。
Feb.27(Thu)06:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅37
地蔵菩薩と見られる。
こちらは高下駄を履いて、岩に腰を掛けているように見えるので役行者だろう。
これらの石仏は、周辺にあったものをここへ集めて安置されたとみられる。
双石仏。 左が地蔵菩薩、右が阿弥陀如来。
石仏たちと別れ、皆の後を追う。 車道に出て、逢阪バス停前を通過。 つづく。
Feb.27(Thu)05:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅36
視界が開け、耕作地が見えてくる。
土地の持ち主なのか、或いは家庭菜園として貸し出しているのか、作物の世話をする人達の明るい声が聞こえてくる。
耕作をしている人達と挨拶を交わしながら、和やかに歩く。 やがて、集落が見られるようになる。(四條畷市逢阪)
コースは右に出て車道沿いに歩くが、この先に石仏がある。 久し振りなので、橋を渡って直進、立ち寄ることにした。 石仏は雑木林の右下付近。(赤丸印)
磨崖仏かどうか分からないが、少なくとも左の石仏は、この状態では移動は難しい。 (磨崖仏の定義=天然の露頭に彫られているため、屋外にあり、動かすことはできない) つづく。
Feb.27(Thu)05:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_拂底谷_四条畷駅35
日高山を後にして、道なりに南西方向に続く尾根道を歩く。 途中、尾根から離れ南へ。(画像) 尾根を直進すると、国見嶺、西谷山と小ピークが続く。
付近は竹が蔓延っている。 この道標は、ボッテ(拂底)山、星田山、皿谷山、R163を示していた。
林道並みに道幅が広いが、今は使われていないようだ。
この先、ガードレールが見える。
かつては、クルマが通っていたのだろう。 或いは通る予定で道路を建設した? つづく。
Feb.27(Thu)05:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 マリア・ジョアン・ピレシュ&トレヴァー・
モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 マリア・ジョアン・ピレシュ&トレヴァー・ピノックを視聴してみよう。ピアノ協奏曲第27番 (モーツァルト) マリア・ジョアン・ピレシュ トレヴァー・ピノック Mozart: Piano concerto no. 27 in B flat major, K. 595 | Maria João Pires & Trevor Pinnock モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番 変ロ長調 K. 595 00:00 - アレグロ 14:13 - ラルゲット ホ長調 20:57 - アレグロ アンコール: 32:26 - アンコール I 36:18 - アンコール II ........ マリア・ジョアン・ピレシュ | ピアノ ヨーロッパ室内管弦楽団 トレヴァー・ピノック指揮 オイディプス コロネウス、2020VIDEO 【参考:モーツァルト ピアノ協奏曲第27番】 モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 ワルター・クリーン&若杉弘http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc68Pt663B742D/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲第27番 (ヴァーヴァラ・ネポンヤシュカヤ マレイ・ペライア) ★一部再生不可http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60ae5EB1311A/1/ 【参考:マリア・ジョアン・ピレシュ】 マリア・ジョアン・ピレシュ&ジュリアン・ブロカル シューベルト 幻想曲D.940http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Mb63B7AA6B/1/ マリア・ジョアン・ピレシュ&ジュリアン・リベール シューベルト 幻想曲D.940http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64n161D7EFB1/1/ モーツァルト ピアノ協奏曲第17番 マリア・ジョアン・ピレシュhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64ff618253CB/1/ シューベルト 4つの即興曲 D.899 マリア・ジョアン・ピレシュhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64j761471AB2/1/ モーツァルト ピアノソナタ第16番 (ダニエル・バレンボイム スヴャトスラフ・リヒテル マリア・ジョアン・ピレシュ)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Nv603B46D2/1/ マリア・ジョアン・ピレシュ (ピアノ協奏曲第21番 モーツァルト)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc623I602240A0/1/
Feb.26(Wed)15:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_佛底谷_四条畷駅34
南東方向に生駒山上の巨大なアンテナ群が見えた。(赤矢印)
手作りのテーブルやブロックが置かれ、整然としている。
北東方向は、ここまで歩いて来た星田の山々の一部が見渡せる。 もう少し山頂の標高が高ければ、多くの山々が見えるのだが。
気温は22℃で快適。
「日高山」の山名板が掛かっていた。 標高は260m。 この日訪れた星田の山々の最後のピークで「星田三山」の一座。 星田三山・・・星田山、北山師岳、日高山。 つづく。
Feb.26(Wed)06:56 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
星田駅_北山師岳_星田山_佛底谷_四条畷駅33
登って来たところを振り返って撮影。
踏み跡を辿る。
ほぼ平坦な尾根道が続く。
この先、前方が開けているようだ。
記憶のある場所に出た。 山頂らしい雰囲気。 つづく。
Feb.26(Wed)06:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin