金剛山(細尾谷源流_馬の背西道)4 |
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| イヌショウマ(犬升麻)の花は今がピークだろう。
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| オタカラコウの花も咲き始めた。(雄宝香) オタカラコウ 花
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| 細尾谷への入渓地点に到着。
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| ロープが張られた左を通り抜ける。 尚、ロープに注意書きが括り付けてあるが、登山禁止とは書いてない。
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| 左岸を遡上する。
つづく。
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Feb.6(Thu)06:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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金剛山(細尾谷源流_馬の背西道)3 |
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| この植物は葉だけでは特定が難しいがヤマグワかもしれない。(山桑) 同じヤマグワでも葉に切れ込みがない種類もあるようだ。 ヤマグワ
【参考:Search Labs | AI による概要】 ヤマグワの葉には、切れ込みのない葉や、3~5深裂する分裂葉など、さまざまな形があります。 この性質を「異形葉性(いけいようせい)」といいます。 ヤマグワの葉の特徴は次のとおりです。 卵形で、長さ6~14cm、幅4~10cm 葉柄は長さ2~3.5cmで、先端は尾状に長く伸びて尖っている 基部から3行脈が出て、縁はやや粗い不揃いなきょ歯がある 葉の質は薄く、表面は緑色で脈上に短毛が散生しざらつく 裏面は淡灰緑色で葉脈上に短毛がある ヤマグワの葉は、マグワやヒメコウゾ、カジノキなどの葉と似ていますが、葉の切れ込みの程度や実の大きさなどで見分けることができます。
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| 寺谷取り付きを左に見送って、引き続き伏見峠登山道を伏見峠方面へ歩く。
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| ここにもヤマホトトギスが咲いていた。
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| ミゾソバの花が見られた。(溝蕎麦) ミゾソバ 花
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| ここではヤマホトトギスがすくすくと育っている。
つづく。
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Feb.6(Thu)06:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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金剛山(細尾谷源流_馬の背西道)2 |
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| ヤマホトトギスが見られた。(山杜鵑草) 撮影した個体は光不足なのか花の色が白っぽい。
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| シュウカイドウ。(秋海棠) こちらも赤みが足りず白っぽい。 どちらも、ひ弱なイメージ。
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| この花は目立たないので見過してしまうがジャコウソウ。(麝香草)
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| ジャコウソウの花をズーム撮影。(赤丸印)
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| イヌショウマ。(犬升麻) 葉っぱがモミジガサに少し似ている。(紅葉笠)
つづく。
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Feb.6(Thu)06:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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金剛山(細尾谷源流_馬の背西道)1 |
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| 2024年9月17日(火)は、週一恒例、金剛山へNa氏と登った。 百ヶ辻駐車場を利用、登りは細尾谷(別名:シルバーコース)源流、下山は馬の背西道を下った。
画像はGPSログ。 周回ルートの東側が登り、西側が下山ルート。
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| 百ヶ辻駐車場はほぼ満車の状態。 料金小屋のかなり手前に駐車。
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| 左に伏見峠登山道を見送る。 先に料金支払とトイレを済ませてから、この登山道を歩く。
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| トイレを済ませ、左に料金小屋を見て、その先を右折。
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| 伏見峠登山道を歩く。 この辺りは傾斜が緩やかなので舗装はされていない。
つづく。
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Feb.6(Thu)06:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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鬼の雪隠_亀石_飛鳥京跡苑池_飛鳥寺37/37 |
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| 明日香奥山バス停の近くにあった道標。 自然石に刻まれており、一見すると道標には見えない。
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| ライトを得て、なんとか判読出来たかな。 「右 者(は)せ いせ なら 道 / 弥勒菩薩 / 明治十四巳一月」。
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| 明日香奥山バス停からバスに乗車し橿原神宮前駅から近鉄電車に乗った。 反省会は大和西大寺駅構内、「蔵元 豊祝 近鉄大和西大寺店」。 画像上は3種の利き酒セット 税込550円。 下は日替わりの一品(とんぺい焼き) 300円。
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| 柚子トニック 440円。 春雨サラダ 300円。
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| レシート 1,590円。
おしまい。
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Feb.6(Thu)06:04 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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