No.6金剛山(馬の背) |
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| トチバニンジン 生薬名:チクセツニンジン(竹節人参) 解熱、去痰、咳、吐血、打撲、健胃薬として利用。
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| 山頂の気温23℃。 いつもながら涼しい。
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| メタカラコウ属のオタカラコウとみられる。 谷間、湿地で群生することも。 分布は山地帯から亜高山帯。
山地帯=中部山岳地帯では700~1700m 亜高山帯=同じく1700~2500m 高山帯=同じく2500m以上
金剛山は標高1,125mなので山地帯。
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| 国見城跡・山頂広場から大阪平野の眺望。 まずまずの視界が得られた。 PLの塔が一番最初に目につく。
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| ハナウド 先週と較べると、背が高くなって花も綺麗に咲かせている。
つづく。
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Sep.30(Mon)20:04 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.5金剛山(馬の背) |
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| 見慣れた金剛山遊歩道に出合う。 前回、ここが馬の背(別名:中尾根)の下山口だろうと、めぼしをつけていた地点で予想通り。
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| 歩いて来た馬の背ルート下山口を振り返って撮影。
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| 岩屋文殊方面を左に見送り、右折して引き続き金剛山遊歩道を歩く。
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| 何気なく周囲を見渡していたら、杉の巨木があった。 巨木へ近づこうとしたが、踏み跡がないのでそのまま通過。 樹勢がかなり衰えているように見える。
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| ここまで来たら国見城跡・山頂広場はもう少し。
つづく。
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Sep.29(Sun)19:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.4金剛山(馬の背) |
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| 分岐に到着。コースは直進。 先程、分岐で左折したが、右折するとここで合流する。 下山時はこのルートを下ったが、下山時の方が勾配が急だろう。それにしても踏み跡はしっかりしている。 この日歩いた馬の背ルート、登山地図には破線表示さえない。
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| コウヤボウキ 漢字表記は「高野箒」。
名前の所以は、 「かつて和歌山県高野山では、弘法大師の教えで果樹や竹などの植栽を禁じられていたため、この植物で作った箒が用いられていたことによる。」 万葉集その五百六十二 (玉箒:たまばはき)
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| この先、植林帯の中に入る。
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| 地面にまで光が十分に届かないので、下草がまったく生えていない。 幾筋か踏み跡があったが、尾根筋の左端の踏み跡に沿って歩くと、谷底から風が吹いてきて涼しかった。
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| 自然林が再び現れると、白い四角い板と登山者が休憩している姿が見える。
つづく。
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Sep.28(Sat)16:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.3金剛山(馬の背) |
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| 分岐に到着し直進。 直進(画像)は谷道で右折は支尾根に取り付く道。 直進方向にツリフネソウの群生地が見られたので、それを目当てに歩いた。
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| 木株が幾つか置いてある休憩ポイント。
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| 谷道を詰めて支尾根に出る。 道なりに右(北)へ。 丸太が置いてあるが休憩用かも。
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| 尾根道を歩く。なだらかな道が続く。
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| シボリミヤマアキギリと見られる。 アキギリの仲間(変種)で花色がムラになって紫色が付く。
つづく。
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Sep.27(Fri)18:40 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.2金剛山(馬の背) |
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| この先分岐。 馬の背ルートは正面の木を左折。 直進は細尾谷ルート。
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| 分岐地点を撮影。
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| 細尾谷は丸太橋を渡る。
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| 馬の背への取り付き。 暫く急登が続く。
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| ツリフネソウ 山頂近くの金剛山遊歩道付近では、キツリフネを見たが、普通のツリフネソウをこの夏金剛山で見たのは最初。
つづく。
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Sep.26(Thu)19:00 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.1金剛山(馬の背) |
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| <概要> 2019年9月10日(火)は、馬の背(別名:中尾根)をピストンして金剛山にNa氏と二人で登った。 馬の背は寺谷の東側の尾根、更にその東には細尾谷がある。
植林帯の尾根道で谷筋に較べると歩きやすい。 尾根に取り付くまで風がなく暑かった。
途中、ルートが大きく二つに分岐していたが、どちらを歩いても合流する。 登りに谷筋の西側を、下山には尾根道の東側のルートを歩いた。 距離は若干長くなるようだが、西側のルートの方がどちらかといえば勾配が緩やかで歩きやすい。
次週は水越峠から紅葉谷本流にチャレンジしたい。 紅葉谷は過去に一度だけ歩いたことがある。(2004年春) 紅葉谷本流は途中の分岐まで紅葉谷と同じコースを歩く。
【金剛山方面 2019年2月からマイカーを利用しての登山記録】 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背)
<コース> 百ヶ辻駐車場を9:52出発、馬の背を歩いて11:17金剛山頂・国見城跡・昼食11:38出発、馬の背をピストンして、12:43百ヶ辻駐車場に帰着。
<メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂(国見城跡)をピストンした所要時間と距離) 歩行距離: 約6.4km。 所要時間: 2時間50分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 21,864歩。 推測距離: 約14.6km。(0.67m×21,864歩=14,648m) 歩行時間: 3時間56分。 ・反省会: 呑み処 かわちゃん 大阪市西成区太子2-1-1 【大阪 西成】史上最強のせんべろセットはこれだ!!
画像は当日歩いたGPSログ。(百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂(国見城跡)をピストン)
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| イヌショウマと見られる。 やや湿った場所に多く見られる。
花をよく見るとなかなか美しい。 名前に“イヌ”のつく植物は数多くあるが、たいてい役に立たないという否定的な意味がある。 ショウマ(升麻)は日本薬局方に収録された生薬。 イヌショウマは薬用とはされず、役に立たない(生薬ではない)ということ。
ショウマ (植物の名)
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| 伏見峠登山道から細尾谷への取り付き(分岐)を撮影。 舗装された道から左折して地道を歩く。
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| 細い滝が二重、三重に連なっているように見える。 “細尾谷”の名前は、これらの滝が尾のように見えるから、その名前がついたのかもしれない。
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| 歩いて来た登山道を振り返って撮影。 進行方向右に、一旦引き返すようなイメージで、登山道が続いている。 (撮影した画像では左上方向) 「香楠荘尾根」と呼ばれる登山道。
つづく。
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Sep.25(Wed)17:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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NO.5箕面川左岸_最勝ヶ峰_証如峰? |
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| 炎天下の中、異常な暑さ! アスファルトの照り返しで、足元から膝にかけて熱風を浴びまくり。
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| 泉原西バス停に到着。 千里中央行のバスは一日に一本。しかも土休日は運休。 次のバス停「泉原」へ向う。
地蔵堂らしきがあったので、立ち寄ってみる。 画像の通り、近辺にあったであろう石仏たちを寄せ集めて保存されている様子。
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| 茨木市立清渓(きよたに)小学校校門前に、泉原城跡の駒札が立っていた。
泉原城跡 城跡は、大字泉原字上殿垣内に位置し、ここ清渓小学校の敷地を中心として、三方に派生する尾根上に築かれた城(砦)です。 築城の時期は明らかでありませんが、勝尾寺文書の暦応三年(一三四0年)の高山庄雑掌職宛行状案に「泉原左近将監行親、子息鶴丸」に泉原氏の名前がでてくるのが最初で、これは彼が勝尾寺側に協力したので高山庄の庄官に任ずるというものです。 附近に散在所領を持つ勝尾寺と結ぶことによって、在地支配力の強化をはかったのではと思われます。 廃城の時期も不明ですが、勝尾寺文書の中に泉原氏の名前がみられなくなる永禄(一五五八年~)の頃とも考えられますが定かではありません。 茨木市教育委員会
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| この先の十字路(三叉路に見えてしまう)で府道110号余野茨木線に出合う。 バス停が見えたので信号を渡ってバス停の方へ右折した。
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| バス停は「泉原」で、千里中央行が13:10にある。 時計を見ると、ジャスト13:10。 顔を上げると目の前にバスが到着。 迷わずバスに乗って、冷房の効いた車内で生き返った。 後続の人たちは、信号待ちでバスには間に合わず。
もっとも、乗りたい人がいたかどうかは不明。 先頭グループの人たちなので、歩き通す意思があったかも。 後で分かったが、コースは十字路を右折ではなく直進だった。 直進は歩行者のみ通行可。
おしまい。
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Sep.24(Tue)18:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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NO.4箕面川左岸_最勝ヶ峰_証如峰? |
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| 暫く急坂を下ると、やがて平坦な道となるが、少々荒れていて歩き難い。
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| 堰堤を過ぎ「至 泉原」の道標を見て舗装道路に降り立つ。 その場所は舗装道路の終点で、このあたりが箕面市と豊能郡豊能町、茨木市の三市町村境。
尚、北摂霊園は箕面市と豊能郡豊能町に跨っている。
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| 泉原の湧水 水量は多い。
この近辺にお住まいの参加者(画像の男性O氏)の話では、休日なのに水を汲みに来る人の姿がまったく見えないのは非常に珍しいとのこと。 水質検査で飲用不適とテレビで放送され、それ以降、人が減っているという。 クルマはここまで入って来れる。
O氏は三日に一回、箕面の山々を歩いているそうだ。 私は湧水を口に含んだが飲まず。 予想以上に冷たかった。
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| 炎天下の中、舗装道路歩きが続く。 なるべく木蔭を歩くようにした。 女性の参加者の中には日傘を差す人も。
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| スタート時点でリーダーから話があったが、エミューという鳥が遠望出来た。 Tリーダーの話では16羽いるという。 この時は2羽しか見えなかった。 暑いので木蔭で休んでいるのかもしれない。
つづく。
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Sep.23(Mon)18:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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NO.3箕面川左岸_最勝ヶ峰_証如峰? |
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| 東海自然歩道の道標。 政の茶屋から来た。泉原(いずはら)へ向う。
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| 「みのお・J-5」の道標が立つ分岐。 左折すると自然研究路8号線を経て清水谷園地方面だが通行止になっている。(撮影画像) コースは「北摂霊園・泉原」へ直進。
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| 送電線鉄塔の下を歩くと左方向の分岐が現れる。 左方向に続く道は“北稜線”と呼ばれ、送電線鉄塔の巡視路となっている。 (“北稜線”は2017/8/13勝尾寺南山_勝尾寺園地_箕面大滝で歩いている)
やがて証如峰(しょうにょほう)?605mとされる箕面市最高点?に到着、ここで昼食。 画像は昼食地の証如峰山頂付近。昼食後、山名板が取り付けてないか、隈なく探したがなかった。 ネット情報によると、以前はあったようだが、最近はなくなったらしい。 きっと取り外した人がいるのだろう。
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| 昼食後、証如峰?を後にして、更に東海自然歩道を北へ歩く。 左手に広大な北摂霊園の敷地が現れ、登山道は霊園の擁壁に沿って続いている。
画像は北摂霊園の展望。 ほんの一角。
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| 北摂霊園とはフェンスや擁壁で、隔てられており、北摂霊園へは進入出来ない。 やがて獣避けの扉を開閉し、北摂霊園へ入り車道を50mくらい歩く。 再び獣避けの扉を開閉し、登山道(東海自然歩道)へ入りなおす。
画像は東海自然歩道を泉原に向かって下っているところ。 倒木の処理がされておらず歩き難い。 登山道は、最近、人が歩いた形跡が見られなかった。
つづく。
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Sep.22(Sun)18:27 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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NO.2箕面川左岸_最勝ヶ峰_証如峰? |
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| 東海自然歩道は府道4号茨木能勢線に架かる陸橋、ギフチョウ橋を渡る。
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| 急登の連続で汗が滝の如く流れる。 樹木帯の中に続く道で、直射日光が当らないのが幸い。
画像は鳥瞰図だろう。 コンクリート製。 かつて、このあたりから眺望が得られたことが窺える。 今は樹木が生い茂り、ここからは何も見えない。 尚、このすぐ横に、最勝ヶ峰の私製の山名板が掛かっていたがこれは間違い。(画像右上) 最勝ヶ峰の山頂はこのすぐ先、開成皇子の墓があるところが最高地点。
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| 最勝ヶ峰(さいしょうがみね)山頂はこちらが正解。標高540m。
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| 開成皇子(かいじょうおうじ)の墓。反対側(北側)に回りこんで撮影。 開成 (僧)
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| 暫く歩くと道標(みのお・F-5)が立つ分岐に到着。 ここは北摂霊園(泉原)方面へ直進。 左折(北)すると清水谷園地方面。 右折(南)は勝尾寺方面。
つづく。
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Sep.21(Sat)19:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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NO.1箕面川左岸_最勝ヶ峰_証如峰? |
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| <概要> 2019年9月8日(日)は山を登る会の第885回例会に単独で参加した。 (第885回が通算回数として古いのは、当初の予定日が雨天で順延された為)
スタートは阪急箕面線箕面駅。ゴール予定は阪急バス団地前バス停。歩行距離18kmとなっていた。 私は場合によっては全行程を踏破するつもりはなかった。 後半に初めて歩く「キリシタン道」が車道歩きとなった場合、エスケープすることを考えていた。 予想通り、泉原(いずはら)の湧水場から、炎天下の中、延々とアスファルトの車道歩きを余儀なくされた。
この為、スタート時点で案内されていた短縮コースBを歩き、泉原バス停から阪急バスに乗って千里中央駅で降車した。 私の他に同じバスに乗った参加者はおらず。 この時、私は先頭を歩いていて、泉原バス停に13:10に到着。同時に13:10発のバスに乗った。 後続の人たちは信号待ちをしていた。乗ろうとした人がいても乗れなかったというわけ。 尚、この日(2019.9.8)の大阪の最高気温は13時53分に35.7℃を記録していた。 この日の最高地点で、昼食場所の証如峰(しょうにょほう)605m箕面市最高点?の気温は、参加者が持参していた気温計では28℃。
「キリシタン道」を歩けなかったのは残念。 次回、訪れることがあれば、地元のボランティアの人たちなどに、案内してもらいながら観て回るのがよいと思う。
この日の“目玉”は“箕面市最高峰 証如峰(しょうにょほう)605m”の山頂を踏破すること。 実際に山頂らしきピークに立つと、ここへは以前、来たことがあった。 それは2017年8月13日(日)、同じ山を登る会の第959回例会に参加した勝尾寺南山_勝尾寺園地_箕面大滝 しかし、その時は証如峰を意識していなかったし案内もなかった。 昼食後、山名板が取り付けてないか隈なく探したが見当たらず。
帰宅後、「箕面市 交通・観光案内所」及び「NPO法人 みのお山麓保全委員会」にメールで“箕面市最高峰 証如峰”について、問合せしたところ、下記の返答を貰った。 1.箕面の最高峰については、国土地理院では、鉢伏山が604mと表示されている。 2.証如峰について、正式に表示しているものは確認出来なかった。
証如峰から先、泉原バス停まで初めて歩いた。 証如峰から泉原の湧水までは登山道。 そこから先、泉原バス停までは舗装道路。
画像はこの日歩いたGPSログ。(阪急箕面線箕面駅~泉原バス停)
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| <コース> 阪急箕面線箕面駅9:16_<箕面川左岸>_地獄谷分岐_風呂ヶ谷分岐・中ノ千本_釣鐘淵_府道43号豊中亀岡線_杉の茶屋前_大日駐車場前_道標(←箕面ビジターセンター1.5km)_車両通行止_箕面ビジターセンター前_政の茶屋園地・道標(東海自然歩道 西の起点)_<東海自然歩道>_府道4号茨木能勢線に架かるギフチョウ陸橋を渡る_道標(みのお・F-6)_鳥瞰図?(コンクリート製)_最勝ヶ峰(さいしょうがみね)540m(開成皇子の墓)_道標(みのお・F-5)・清水谷方面下りを見送り北摂霊園(泉原)へ直進_道標(みのお・J-6)・自然研究路8号線勝尾寺園地分岐(通行止)を見送り北摂霊園(泉原)へ直進_道標(みのお・J-5)・自然研究路8号線清水谷園地分岐(通行止)を見送り北摂霊園(泉原)へ直進_送電線鉄塔_11:36証如峰(しょうにょほう)?605m箕面市最高点?・昼食11:58_勝尾寺園地分岐_道標(開成皇子墓まで1.4km→)_道標(みのお・J-4)_北摂霊園脇登山道_道標(→勝尾寺)_獣避けの扉を開閉_北摂霊園脇車道_道標(←泉原 政の茶屋→)_獣避けの扉を開閉_車道出合_泉原の湧水(飲用不適)_エミューを遠望_泉原西B/S前_説明板(泉原城跡)・茨木市立清渓(きよたに)小学校前_府道110号余野茨木線_13:10泉原B/S13:10_<阪急バス>_北大阪急行電鉄千里中央駅
<メモ> ・参加者: 82名。 ・リーダー: T氏 ・コース歩行 (阪急箕面線箕面駅~泉原バス停までの所要時間と距離) 歩行距離: 約13.5km。 所要時間: 3時間55分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 26,173歩。 推測距離: 約17.5km。(0.67m×26,173歩=17,535m) 歩行時間: 4時間14分。 ・参考1: 大阪府茨木市の名水 泉原の湧水 ・参考2: 泉原の湧水
画像は府道43号豊中亀岡線から箕面大滝を望む。
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| 箕面大滝の上流。 現在、通行止となっており、立ち入ることは出来ない。
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| この先、箕面ビジターセンターまでの区間は車両通行止。(府道43号) 人は通行することが出来た。
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| 箕面ビジターセンター前を経て政の茶屋園地へ。 画像は東海自然歩道 西の起点を示す道標。 ここで小休止。
つづく。
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Sep.20(Fri)17:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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No.4初秋の竹内街道とワインの飲み比べ |
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| 反省会場の橿原神宮前駅エキナカ 粉もん屋八 橿原神宮前駅店。
どうでもいい話だが、店の名称が「橿原神宮前駅店」となっている。 これだと、駅構内にある店なのか、改札から出なければならないのか分からない。 「橿原神宮前駅ナカ店」とでもした方が、来店者は多くなると思う。 一旦、改札を出るよりエキナカだと利用しやすいから。
入口には「奈良グルメランキング第一位」とか、同じような「奈良Bグルメ・・」の看板がある。 これを見て店に入る人も多いだろう。
入口が狭いので、テイクアウトだけかと見えてしまうが、中に入るとこれが意外と広い。
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| メニュー。 一工夫がありそうなので、それを期待して「揚げ お好み焼き」を注文。
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| 店内は広くて、ゆったりとしている。 梅田の地下街などと較べるとエライ違い。
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| とりあえず最初は生ビール。 明太子マヨたこ焼と、きゅうり浅漬けも注文。 「揚げ お好み焼き」は時間がかかるので少し後に配膳された。
ビールはサントリーのプレミアムモルト。 これはコクがあって、飲み応えがある。 反面、二杯は飲みにくい。 アサヒだと、全然平気。 二杯目は「強炭酸 ジムビーム ハイボール」、更に「黒霧島ロック」とチェイサーの水。
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| お店を出る時に撮影。
たこ焼を食べた感想としては、外がもう少しパリッとした方が、美味しいというより食べやすい。 爪楊枝でつかめない。軟らかすぎて崩れてしまう。
おしまい。
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Sep.19(Thu)18:22 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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No.3初秋の竹内街道とワインの飲み比べ |
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| 畑の向こう左に見える社殿は飛鳥戸(あすかべ)神社。 現地の説明板によると、 「飛鳥戸神社は、飛鳥上の段の一角に鎮座する延喜式内の名神大社であり、 雄略期朝に渡来伝承をもつ百済系飛鳥戸造(あすかべのみやつこ)一族の氏神である「飛鳥大神(百済の琨伎王)」を祀っている。」
飛鳥戸神社
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| 飛鳥ワインに到着。 河内ワイン館の最寄駅が駒ヶ谷駅近くで、飛鳥ワインは上ノ太子駅。 どちらも近鉄南大阪線からアクセスがよい。
画像は上ノ太子駅に向かって右(西)、工場兼サロン。 この後、工場前で試飲、2Fのサロンでグラスワインを飲んだ。
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| 画像は上ノ太子駅に向かって左(東)、ワイン販売所。 試飲場と販売所が離れているので、試飲だけの人には気安く飲める。 反対に購入目当ての人は、「あちらで試飲した白のプレミア・・デラウェア???」 という具合で利便性は良くない。
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| メニューリストを、今よく見ると、G20に提供されたワインがあった。 「完熟のシャルドネ」600円。
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| 2Fサロンで私は「デラウェアスパーリング」(辛口)を飲んだ。 スカッとして美味しい。
つづく。
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Sep.18(Wed)18:47 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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No.2初秋の竹内街道とワインの飲み比べ |
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| 河内ワインに到着したが、試飲・直販会場はいつもの河内ワイン館ではなく工場となっていた。 駐車場には奈良交通のバスが停まっており、団体客との混雑を避ける為だろう。
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| 工場に隣接した事務所には「金徳屋洋酒醸造元」の看板が掛かっている。 平成8年に社名を現在の「河内ワイン」に変更。
COOCAN人探訪 上記のサイトを読むと、この少女は四代目の子供さんだろうか。
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| 無料試飲はワインが三種。 梅酒が二種。 どれも美味しい。特に梅酒はブランデーみたい。 エビス福梅は720ml 1,260円 / 1800ml 2,625円。 布袋福梅は720ml 1,575円 / 1800ml 3,150円。 商品一覧
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| お代わりオッケー。 何杯飲んだかわからない。
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| こちらは有料試飲コーナー。
つづく。
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Sep.18(Wed)18:46 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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No.1初秋の竹内街道とワインの飲み比べ |
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| <概要> 2019年9月7日(土)は、近鉄のウォーキングイベントにStさん、M氏、Na氏と私の四人で参加した。 タイトルは「初秋の竹内街道とワインの飲み比べ」。
竹内街道とワインのカップリングに参加するのは、昨年と一昨年に続き3回目。 この日歩いたコースと、ほとんど同じコースを昨年2018年6月30日(土)に夏呑み 竹内街道とワインで歩いている。 更に、一昨年(2017/7/23)も昨年とまったく同じコースを歩いていた。
試飲の待ち時間が、昨年から大幅に改善されておりスムーズな流れ。 待ち時間はほとんどなし。 おまけに昨年と同じく、希望すればお代わり自由だったのも嬉しい。 どちらの試飲場も、何杯飲んだのかわからない。
尚、歩行距離5kmと短め。ゴールの時間を予想して昼食は持参せず。 昼食を兼ねた反省会は粉もん屋八 橿原神宮前駅店 大阪在住のNa氏は不参加。
<コース概略> 近鉄南大阪線古市駅_<竹内街道>_西琳寺分岐_出会いの道_河内ワイン館・試飲_飛鳥ワイン・試飲_近鉄南大阪線上ノ太子駅
<メモ> ・参加者: 不明。(私の参加番号は、No.301なのでそれ以上) ・コース歩行 (近鉄南大阪線古市駅~同線上ノ太子駅までの所要時間と距離) 歩行距離: 約5.3km。 所要時間: 1時間33分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 13,599歩。 推測距離: 約9.1km。(0.67m×13,599歩=9,111m) 歩行時間: 2時間5分。 ・反省会: 粉もん屋八 橿原神宮前駅店 橿原市久米町618 近鉄橿原神宮前駅構内(改札内)
画像は当日歩いたGPSログを表示。(古市駅→上ノ太子駅)
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| 当日、配布頂いたマップ。 昨年と較べると歩行距離が若干短い。6km→5km。 行程が異なるところは、昨年は石川に架かる臥龍橋(がりょうばし)を渡って左折、石川河川公園を歩いたが、今回は臥龍橋を渡って右折した。
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| 竹内街道と東高野街道が交わる辻に立つ道標。 「右 大坂 / 左 大和路 / 古市蓑の辻 / 嘉永元年戊申九月 井筒屋 九兵衛」。 その他にも判読出来なかったが小さい文字が彫られていた。
羽曳野市古市3丁目1にて。
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| 「川向の道標」と呼ばれる道標が二基立っている。 今回、初めて見た。
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| 説明板によると、画像右の道標は、 北面・正面 「右 日本最初大黒天道 是より五丁」 西面・左側面 「夫大黒天者天智天皇御字乙丑正月甲子之 出現之霊場亦役行者開□之地也□者縁起」 東面・右側面 「堺 発起神南辺大道心 施主柳屋嘉兵衛」 南面・裏面 「世話人 古市村 山本玄磧 西谷平右衛門」
竹内街道を通る旅人に「大黒(おぐろ)の大黒寺への道筋を案内するとともに、その由緒を記す。
画像左の道標は、 北面・正面 「千鳥文 右 加納御霊水場 法華寺 是より七十丁」 南面・裏面 「安政六年未七月 大阪信者建之」
「法華寺」(石川郡北加納村、現河南町加納)は安政四(一七七五年)に再建された当時南河内で唯一の法華宗(日蓮宗)の寺。 安政六年(一八五九)年七月に、大阪在住の法華宗の信者たちが浄財を集めて造立したもの。
つづく。
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Sep.17(Tue)20:00 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
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