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天王寺七坂+三坂28

ユニークなお顔をした拝殿前の狛犬。
頭部が小さく見える。
そして、やや太り気味の印象



花崗岩と見られる。
「宝暦十二壬午年六月吉日 施主加東氏」の銘。(1762年)



令和八年の干支は「丙午(ひのえうま)」。
こちらに飾られている絵馬も、生国魂神社と同じく白馬が描かれているようだ。



「天保十一年庚子正月」
「社地補築 司事 駒村民 朝袴屋」
【参考】
社地補築とは、神社の境内地を補修・整備したことを意味する。



眞田幸村陣歿の旧跡

元和元年大阪夏の陣に徳川家康は秀忠と共に大軍を率いて大阪城を攻めた。
ここに於て大阪の兵は城の既に恃むべからざるを知って出でて戦い、五月六日幸村は後藤基次、薄田兼相等と大和口を防がんとして河内の片山道明寺に赴き、基次等が敗死したので殿軍となって伊達政宗の兵と戦い、翌七日は天王寺附近に松平忠直の軍を迎え奮戦したが、ついに当社境内一本松の下で戦死した。
時に年齢四十九歳であった。
当時の松は既に枯死したが、社殿復興を機に昭和二十六年四月二十四日これを記念して植樹された。
例年五月に幸村祭が盛大に行われる。

つづく。



5月8日(金)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

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