山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月を表示

Vírgenes del Sol(太陽の処女)

Vírgenes del Sol(太陽の処女)を視聴してみよう。
太陽の処女(歌)

Vírgenes del Sol: Yma Sumac, Pura Alcántara, Hatun Killa, Sylvia Falcón y más | Lírica andina
1.00:00 Zoila Emperatriz Chávarri (como "Imma Sumack") - Callao, Perú
2.00:43 Libia Agudelo "Alba del Castillo" (1° versión) - Medellín, Colombia
3.01:06 Zoila Emperatriz Chávarri (como "Yma Súmac") - Callao, Perú
4.01:44 Libia Agudelo "Alba del Castillo" (2° versión) - Medellín, Colombia
5.02:28 Esther Reynaga de los Castellares "Sipas Ticka" - Ayacucho, Perú
6.03:13 Zoila Zevallos Miranda "Yntig Ñusta" - Junín, Perú
7.03:52 Judith Acuña Pichilingüe "Wara Wara" - Lima, Perú
8.04:53 Pura María Alcántara Vergara - Cajamarca, Perú10.
9.05:38 Gloria Ramos Cahuana "Princesa del Sol" - Junín, Perú
10.06:17 Roxsana Ambicho Mays - Huánuco, Perú
11.06:57 Ana Condori Sulca "Siwar Q'ente" - Ayacucho, Perú
12.07:43 Esmila Zevallos Miranda - Junín, Perú
13.08:09 Laura Pilar Paz - Cusco, Perú
14.08:52 Gladis Huamán, Sonia Ccahuana y Sara Barreto "Sopranos Inkas" - Cusco, Perú
15.09:34 Melisa Flores Mayta - ¿?, Perú
16.10:15 Sylvia Falcón Rojas - Lima, Perú
17.11:06 Lilian Cornelio Pino "Hatun Killa" - Lima, Perú


【過去にアップした太陽の処女関連】
No.2ワラ・ワラ インカの黄金の声
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc629S5FE2F5ED/1/
ワラ・ワラ インカの黄金の声
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60I15EB3F992/1/



12月31日(木)17:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.1金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)

<概要>
2020年6月16日(火)は先週に引き続いて、金剛山のショートコースをNaと二人で登った。
コースは先週とよく似ている。

先週は登りに細尾谷を歩き、下山に馬の背西道を歩いた。
今週は登りに細尾谷の途中からカタクリ尾根に取り付き、下山は馬の背東道を歩いた。

カタクリ尾根を歩くのはこれが初めて。
金剛山ロープウェイとほぼ並行して北側に続く尾根道。
ロープウェイの南側は香楠荘尾根。
香楠荘尾根は2020年2月19日に登りで歩いている。

時期的にカタクリは花が終わっており、また、葉っぱも地上から消えていたようなので、自生地を見ることは出来なかった。
来春、カタクリの花が咲く時季に再び訪れたいと思う。
カタクリをはじめ、スプリング・エフェメラルと呼ばれる草花は春先に花をつけ、夏まで葉をつけるとあとは地下で過ごすので、それ以外の時季は地上から消えている。

<コース・詳細は割愛>
登り:カタクリ尾根(細尾谷左岸から尾根に取り付き、金剛山遊歩道に合流)。
下山:馬の背東道(細尾谷に合流)

【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】
★2020年12月30日現在の最新記録を記載。

2019年
1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡)
2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
3.3月08日 金剛山(千早本道)
4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道)
5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ)
6.3月26日 金剛山(青崩道)
7.4月09日 大和葛城山(水越峠)
8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
9.5月07日 金剛山(青崩道)
10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝)
11. 5月29日 金剛山(黒栂谷)
12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道)
13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根)
14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根)
15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠)
16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根)
17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂)
18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ)
19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷)
20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根)
21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根)
22. 8月21日 金剛山(寺谷)
23. 9月03日 金剛山(細尾谷)
24. 9月10日 金剛山(馬の背)
25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根)
26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道)
27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷)
28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根)
29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道)
30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根)
31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤)
32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根)
33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤)
34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷)
35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道)
36.12月28日 金剛山(細尾谷)

2020年
37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場)
38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根)
39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根)
40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道)
41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中)
42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ)
43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷)
44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根)

《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》

45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道)
46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道)
48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根)
50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷)
51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場))
52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷)
53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷)
54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻)
55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道)
56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷)
57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道)
58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根)
59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道)
60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根)
62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠)
63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ)
64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道)
65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根)
66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根)

《2020年12月2日以降、新型コロナウイルスの感染拡大により、一ヶ月程度山行を見合わせ》

<メモ>
・参加者: 2名。
・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂を周回した所要時間と距離)
 歩行距離: 約7.1km。
 所要時間: 3時間24分。
・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離)
 歩数: 21,537歩。
 推測距離: 約14.4km。(0.67m×21,537歩=14,429m)
 歩行時間: 4時間2分。
・反省会1: スタンド 富 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m
 反省会2: 松屋うどん 大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 ヴィアあべのウォーク 1F 天王寺駅前駅から63m

画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示している。



この日は快晴。
百ヶ辻駐車場が混み合っており、登山口となる伏見峠登山道からかなり手前にしか空いている場所がなかった。(画像)
駐車した場所の隣に単独行の男性のクルマがあったので挨拶した。
我々と同じくこれから出発しょうとされていたところだった。

この男性とは後で再会することになる。
カタクリ尾根を歩き終え、金剛山遊歩道に合流した時、偶然にもこの男性が歩いて来て再会した。
彼は我々が何処からここへ来たのかと、不思議そうに聞いたので、カタクリ尾根について話した。
彼はこのルートについて興味津々だった様子。
危険なところはないが、単独ではオススメ出来ないとコメントしておいた。



駐車料金、サービス等は画像の通り。
この日駐車した地点はE。
普段はロープが掛かっており、クルマが多い日の予備用の場所となっている。
登山口の伏見峠登山道は、簡易地図の管理事務所の向い側辺りに位置している。



舗装された伏見峠登山道(林道)を歩く。


文殊中尾根(別名:穴熊)取り付きを左に見送り引き続き直進。

つづく。



12月31日(木)05:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

チャイコフスキー 1812年 (序曲)

チャイコフスキー 1812年 (序曲)を視聴してみよう。
1812年 (序曲)

【過去にアップしたチャイコフスキー 1812年 (序曲)】
チャイコフスキー 大序曲 1812年
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc5f2l5E3D52D3/1/

1812 OVERTURE, P. I. Tchaikovsky (Canons i campanar) - Banda Simfònica d'Algemesí



Tchaikovsky: Ouverture 1812 | Prinsengrachtconcert 2013



自衛隊が大砲で演奏するチャイコフスキー『大序曲 1812年』- 2010年10月



Tchaikovsky - 1812 Overture (Full with Cannons)



12月30日(水)17:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.17金剛山(細尾谷_馬の背西道)

こちらが私達がよく利用する定番の店「スタンド 富」。


この画像は飲み終えて〆に食べた寿司「海鮮巻 380円」。


メニューが壁に貼りだされている。
海鮮巻は寿司メニューの一つだが、4つある380円のメニューの中では一番豪華だと思う。
オススメ。



この日、私はお代わりで芋焼酎「三岳」を飲んだが美味しかった。
普段、自宅で飲んでいる芋焼酎は安物なので芋の味がしない―笑。
せめて「黒霧島」くらいは飲みたいものだ。
ウイスキーだと「角」。



帰りの電車の中で撮影した一枚。
舞台に立つ芸人なのかもしれない。

おしまい。



12月30日(水)06:33 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.16金剛山(細尾谷_馬の背西道)

細尾谷を右に見て、岩場の左岸を下る。
ここは最後まで気が抜けないポイント。



程なく伏見峠登山道に降り立ち合流。


舗装された林道をのんびりと歩く。


13時55分、百ヶ辻駐車場に帰着。
朝、10時36分にここを出発したので所要時間3時間19分。



この日の反省会は、スタンド 富
所在地は大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1 ルシアスビル B1F 天王寺駅前駅から190m。

画像はスタンド 富の向かいにある店で恵美寿屋。
リニューアルするようだ。
6月10日8時OPENなので明日。

この店には何回か入ったことがあるが客席の間隔が狭い。
なので、新型コロナが流行りだしてからは避けていた。

後日、この店に入ったが、やはり近くにある店と較べると狭く感じた。
新型コロナ対応で、客席の間隔を広くしたのかと思っていたが、そうでもなかった。

つづく。



12月30日(水)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(細尾谷_馬の背西道)

やがて左上方向から踏み跡が合流する。
この踏み跡は馬の背東道でここで合流。
下山は直進。



道なりに下る。


階段が現れる。
距離は短いが段差が高くやや歩き難い。



ここで細尾谷に合流。
登りは左に見える丸太の橋を渡った。
下山は右折。



暫く歩くと左上から香楠荘尾根道が合流する。

つづく。



12月30日(水)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(細尾谷_馬の背西道)

予想外に踏み跡は明確で下草も生い茂っていない。


更に進んでみたが、多少、藪っぽくなるものの、この程度なら問題なく歩けるように見えた。
ただ、ルートを表す目印テープの類がまったくないのが少し気になった。



破線ルートは又の機会に歩くとしてこの日は「馬の背西道」を歩く。
整備された階段が続く。
(破線ルートの伏見峠登山道へは2020年12月1日踏破済)



谷筋に降りてきた。


この草花は登りの時にも見たが、オカタツナミソウだろう。

つづく。



12月30日(水)06:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

アントニオ・マイレナ

アントニオ・マイレナを視聴してみよう。
アントニオ・マイレナ

アントニオ・マイレナ (1969)
1.Seguiriyas a Pastora (La vía yo diera)
2.Soleares a Pastora (En el mundo)
3.Soleares de Cádiz (No vuelvo a verte)
4.Bulerías cortas (Cuando pasas)



12月29日(火)16:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.13金剛山(細尾谷_馬の背西道)

今回、下山に歩いた「馬の背」は「細尾谷」の北側の尾根道という位置付けだろう。
「細尾谷」の北側の尾根が「馬の背」で、その北側の谷が「寺谷」、更にその北側の尾根が「文殊尾根」と続く。



分岐に到着。
引き続き尾根筋を歩く場合は直進。(西道)

ここを左折して尾根筋から下るルートがある。(東道)
どちらかと云えば、西道の方が傾斜が緩やか。
その分、距離が若干長くなる。

この日は直進して西道を歩く。



踏み跡は明確で迷うようなところはない。


西道はここで尾根筋から離れ左へ下る。
古い地図には、直進のルートが記載されているが、破線表示となっている。
更に破線は二つに分かれ、一つは寺谷へ。
もう一つは伏見峠登山道へダイレクトに降りるルートとなっている。



この日はこの踏み跡の様子見をした。
“通行止”にも見える丸太を跨いで進む。

つづく。



12月29日(火)06:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.12金剛山(細尾谷_馬の背西道)

白い可愛い花が咲いている。
アマドコロかもしれない。



この木肌が面白い。
幾何学的模様と云うべきか。
ウリハダカエデの若木に限って見られるようだ。



左に自然林が現れる。
自然林と植林帯の間に登山道が続く。



石柱に「三〇」と刻んである。


こちらの面には「山」。
尾根筋に埋め込んだ測量杭だろうか。

つづく。



12月29日(火)06:49 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.11金剛山(細尾谷_馬の背西道)

コガネイチゴかもしれない。


この先、馬の背下山口。


金剛山遊歩道はここで左に大きくカーブするが、馬の背下山口は、ここから右下へ下る。


赤矢印の方向へ下る。
植林で左右に展望はないが尾根筋を歩く。



やや薄暗い植林帯の中に登山道が続く。
踏み跡は明確。

つづく。



12月29日(火)06:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2チャーリー・パーカー

No.2チャーリー・パーカーを視聴してみよう。
チャーリー・パーカー

Charlie Parker on dial 13 LULLABY IN RHYTHM featuring Charlie Parker
1.00:00 Koko (theme)
2.01:23 Hot House
3.06:41 I Surrender Dear
4.09:52 Fine And Dandy
5.13:21 Koko (theme)
6.14:33 Sunnyside Of The Street


【過去にアップしたチャーリー・パーカー】
チャーリー・パーカー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Lg5FCDDF75/1/



12月28日(月)17:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10金剛山(細尾谷_馬の背西道)

12時12分、金剛山頂広場に到着。
この日の天気は曇りで視界は悪い。



12時36分、昼食を終え下山開始。
来た道を途中まで戻る。



ロープウエイ方面へ向う。


何気なく金剛山遊歩道を歩いていると、右手、谷側に赤や黄色のテープが見られた。
谷へ降りる踏み跡が続いていたので少し辿ってみた。(赤矢印)



谷の源流は右上方向へ続いており、遊歩道に戻って右方向を眺めると、小さな橋が架かっていた。
この時は、この谷筋が、本日、登りに歩いた細尾谷の源流かと思ったが、後日実際に歩いてみてそうではなかった。
8月4日に寺谷の源流を歩いてここに辿り着いている。
尚、細尾谷の源流は、その次の週、8月11日に歩いた。

つづく。



12月28日(月)06:23 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9金剛山(細尾谷_馬の背西道)

白っぽい花が一面に咲いてとても目立っていた。
登山道から少し離れていたが近づいてみることに。
すると、先程、私達の前を歩いていた二人連れのパーティーもやって来た。
アジサイに似ているが、この類の草花は種類が多く特定しにくい。
ヤブデマリかもしれない。
ヤブデマリ



寺谷下山口(画像)を左に見送り引き続き金剛山遊歩道を歩く。


暫くして文殊尾根下山口を左に見送る。


葛城家歴代御廟所前に到着。


この日の山頂の気温は19℃で頗る快適。

つづく。



12月28日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8金剛山(細尾谷_馬の背西道)

金剛山遊歩道に、このような注意書きが掲げられていた。
立てたのは金剛警備隊。
これを見る限り、伏見峠から国見城跡までのルートが正規のルートと云うことになるのかな。
この注意書きは初心者を対象にしていると解釈したい。



ロープウェイとは逆方向に歩く。


歩く人が多いので、登山道が抉れている。
降雨時は小川のように雨水が流れる。
その為、益々抉れる。



馬の背下山口を左に見送る。
この日の下山はここ。



高低差がほとんどない金剛山遊歩道をのんびりと歩く。

つづく。



12月28日(月)06:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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