山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月3日を表示

モーツァルト オーボエ協奏曲

モーツァルト オーボエ協奏曲を視聴してみよう。
オーボエ協奏曲 (モーツァルト)
フランソワ・ルルー

Mozart: Oboenkonzert C-Dur KV 314 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ François Leleux ∙ Andrés Orozco-Estrada
・第1楽章 アレグロ・アペルト(Allegro aperto ∙)
・第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ(Adagio non troppo )
・第3楽章 ロンド:アレグレット(Rondo. Allegretto ∙)
......................
hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙
François Leleux, Oboe ∙
Alte Oper Frankfurt, 14. Oktober 2016 ∙



12月3日(木)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.10明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅

分岐に巻かれていたテープ。
とても目立つ。
「→右上り 関屋方面」「関屋→」。



明神山トレイルと呼ばれる踏み跡を辿る。
古くは「送迎道」(ひるめみち)と称されていた。
ルートには道標やテープが巻かれている。



途中、このような火の用心の看板が立っている。
以後も、この看板をチェックしながら歩く。
数字の横に書かれた地名が参考になる。



三叉路となる。
コースは右。(西)



三叉路に立つ看板。
28明神山からここ25へ来た。
24へ向う。(西)

つづく。



12月3日(木)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.9明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅

昼食後、山頂から西へ下る踏み跡を辿る。
この道はあまり知られていない。
理由はほとんどのハイカーは王寺町へ引き返すから。
下山口には道標すらない。



すぐ右手に東屋が現れる。
山頂の混雑を避けて、ここで昼食していたパーティがいた。



三叉路となる。
ここは右へ。
画像右の手摺は東屋へ続く階段に付けられたもの。



三叉路は左右(南北)に通じ外周遊歩道と記されている。
この道標の→は南を表示。
この日はこれと逆方向、北へ向う。



この先、50mも歩かないうちに分岐となり左折する。(西)

つづく。



12月3日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.8明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅

水神社の鳥居を潜る。


山頂の様子。
標高273.6mの低山ながら、旧国名で云うと十国の地が見渡せる。
1.大和 2.伊勢 3.河内 4.摂津 5.淡路 6.播磨 7.和歌山 8.紀伊 9.山城 10.近江
明神山



明神山の信仰
明神山では、古くから地域の人びとによって、水の神様がお祀りされていますが、江戸時代には、全国の人が一斉に伊勢神宮にお参りする現象である「おかげ参り」にともなって、「大日孁命:おおひるめのみこと(天照大神の別称)」という神様がお祀りされたこともありました。
それは、半年ほどの期間だけでしたが、山頂に「送迎太神宮(ひるめだいじんぐう)」という神社が建てられ、「和州送迎大神宮之図(わしゅうひるめだいじんぐうのず)」という当時の絵図がその様子を伝えてくれています。



水神社。
【明神山】日本遺産に認定されました!!



このような展望デッキが、ほぼ360度の方向に完備されている。
ここ明神山山頂展望デッキで昼食。

つづく。



12月3日(木)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


(1/1ページ)