モーツァルト オーボエ協奏曲 |
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| モーツァルト オーボエ協奏曲を視聴してみよう。 オーボエ協奏曲 (モーツァルト) フランソワ・ルルー
Mozart: Oboenkonzert C-Dur KV 314 ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ François Leleux ∙ Andrés Orozco-Estrada ・第1楽章 アレグロ・アペルト(Allegro aperto ∙) ・第2楽章 アダージョ・ノン・トロッポ(Adagio non troppo ) ・第3楽章 ロンド:アレグレット(Rondo. Allegretto ∙) ...................... hr-Sinfonieorchester – Frankfurt Radio Symphony ∙ François Leleux, Oboe ∙ Alte Oper Frankfurt, 14. Oktober 2016 ∙
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12月3日(木)17:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
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No.10明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅 |
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| 分岐に巻かれていたテープ。 とても目立つ。 「→右上り 関屋方面」「関屋→」。
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| 明神山トレイルと呼ばれる踏み跡を辿る。 古くは「送迎道」(ひるめみち)と称されていた。 ルートには道標やテープが巻かれている。
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| 途中、このような火の用心の看板が立っている。 以後も、この看板をチェックしながら歩く。 数字の横に書かれた地名が参考になる。
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| 三叉路となる。 コースは右。(西)
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| 三叉路に立つ看板。 28明神山からここ25へ来た。 24へ向う。(西)
つづく。
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12月3日(木)06:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.9明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅 |
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| 昼食後、山頂から西へ下る踏み跡を辿る。 この道はあまり知られていない。 理由はほとんどのハイカーは王寺町へ引き返すから。 下山口には道標すらない。
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| すぐ右手に東屋が現れる。 山頂の混雑を避けて、ここで昼食していたパーティがいた。
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| 三叉路となる。 ここは右へ。 画像右の手摺は東屋へ続く階段に付けられたもの。
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| 三叉路は左右(南北)に通じ外周遊歩道と記されている。 この道標の→は南を表示。 この日はこれと逆方向、北へ向う。
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| この先、50mも歩かないうちに分岐となり左折する。(西)
つづく。
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12月3日(木)06:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.8明神山_明神山トレイル_関屋地蔵尊_河内国分駅 |
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| 水神社の鳥居を潜る。
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| 山頂の様子。 標高273.6mの低山ながら、旧国名で云うと十国の地が見渡せる。 1.大和 2.伊勢 3.河内 4.摂津 5.淡路 6.播磨 7.和歌山 8.紀伊 9.山城 10.近江 明神山
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| 明神山の信仰 明神山では、古くから地域の人びとによって、水の神様がお祀りされていますが、江戸時代には、全国の人が一斉に伊勢神宮にお参りする現象である「おかげ参り」にともなって、「大日孁命:おおひるめのみこと(天照大神の別称)」という神様がお祀りされたこともありました。 それは、半年ほどの期間だけでしたが、山頂に「送迎太神宮(ひるめだいじんぐう)」という神社が建てられ、「和州送迎大神宮之図(わしゅうひるめだいじんぐうのず)」という当時の絵図がその様子を伝えてくれています。
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| 水神社。 【明神山】日本遺産に認定されました!!
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| このような展望デッキが、ほぼ360度の方向に完備されている。 ここ明神山山頂展望デッキで昼食。
つづく。
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12月3日(木)06:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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