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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2020年12月26日を表示

チャイコフスキー 交響曲第1番

チャイコフスキー 交響曲第1番 冬の日の幻想を視聴してみよう。
交響曲第1番 (チャイコフスキー)

Tschaikowsky: 1. Sinfonie (»Winterträume«) ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Paavo Järvi
1.Allegro tranquillo ∙
2.Adagio cantabile ma non tanto ∙
3.Scherzo. Allegro scherzando giocoso ∙
4.Finale. Andante lugubre - Allegro moderato - Allegro maestoso - Andante lugubre - Allegro vivo ∙
...........................
hr-Sinfonieorchester (Frankfurt Radio Symphony Orchestra) ∙
Paavo Järvi, Dirigent ∙
Alte Oper Frankfurt, 14. Dezember 2012 ∙



12月26日(土)16:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.4金剛山(細尾谷_馬の背西道)

先客のお二人はベンチで休憩していたが、そのベンチの奥にクリンソウが植栽されていた。
大きな株は既に花が終わっており種が成っていた。



この草花はフタリシズカ。


細尾谷右岸を歩く。
画像はカタクリ尾根道への分岐地点。
カタクリ尾根へは細尾谷を渡渉し左岸から取り付く。
尚、カタクリ尾根は次週の6月16日に登りで歩いている。



引き続き細尾谷を歩く。


水場を通過。

つづく。



12月26日(土)06:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.3金剛山(細尾谷_馬の背西道)

細尾谷の名前の由来になったと思われる細い谷を左に眺めながら登る。


ここは右に見えるフイックスロープを伝って岩場をクリア。


右後方に香楠荘尾根分岐を見送り、引き続き細尾谷を歩く。
尚、香楠荘は令和元年9月1日以降休館中。
香楠荘休館のお知らせ/千早赤阪村



馬の背方面の分岐に到着。(画像)
この日は下山でここから降りて来た。



丸太の橋を渡って引き続き細尾谷を歩く。
先客のお二人がこの先で休憩中。

つづく。



12月26日(土)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.2金剛山(細尾谷_馬の背西道)

文殊中尾根(別名:穴熊)分岐を左に見送り、引き続き伏見峠登山道を歩く。


寺谷分岐を左に見送る。


新緑が美しい。


伏見峠登山道から左折。
ここが細尾谷への取り付き。



細尾谷は別名、シルバーコース又は木馬道(きんまみち)とも呼ばれている。
木馬道とは、昔、人力で木材を搬出していた頃の搬出路のこと。

それにしても岩にマジックで文字を書くのはいただけない。

つづく。



12月26日(土)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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