No.22金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
餌場付近では紅葉が見られた。
餌場を後にし、昼食場所の山頂広場へ向かう。
この先分岐となる。 左折して転法輪寺へ立ち寄る。
この階段を降りると転法輪寺の境内。
左側に転法輪寺の本堂が現れる。 つづく。
Sep.26(Sun)06:01 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.21金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
この辺りは下草が刈り取られている。 歩きやすい。
登山道の左右も下草が刈り取られ、明るくて見通しが良い。
赤テープ。 この先から、人の話声が聞こえた。
“餌場”と呼ばれる平坦なところに出る。 複数の登山者が野鳥に餌をあげていた。
登って来たところを振り返って撮影。 つづく。
Sep.26(Sun)05:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.20金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
勾配が緩やかになる。 黄色のテープも。
歩いて来たところを振り返って撮影。
赤と黄色のテープを拾いながら登る。
再び振り返って撮影。
ここに来て踏み跡が明確に現れる。 つづく。
Sep.26(Sun)05:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
土曜会予定表 2021年9月~12月
土曜会予定表 2021年9月~12月をリンクします。 ★土曜会はメンバー限定による歩き会です。
Sep.26(Sun)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.19金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
少し引き下がり、辺りを見渡すと、左後方に続く薄い踏み跡を発見。
よく見ると色あせた赤テープがあった。 この踏み跡に取り付いてみる。
四つん這いになって攀じ登ると、右上に赤と黄色のテープが巻かれていた。
獣道のような急斜面をトラバース。
前方に青い布のような物が括りつけられていた。 或いは、落し物かもしれない。 つづく。
Sep.25(Sat)05:51 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.18金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
暫く砂上すると、再度、フイックスロープが垂れ下がっている地点に到着。 フイックスロープを伝って攀じ登り、沢に沿って右上に向かった。 ところが、その先、踏み跡が薄く“蟻地獄”に入り込んでしまった。 後で分かったが、ここは左上方向への尾根に取り付くのが正解だったようだ。
更に谷筋を詰める。
この付近、周囲を見渡したが、踏み跡が見当たらない。
足を踏み込むと、砂地でズルズルと滑り落ちる。 前に進めない状態となり立ち往生となる。
ロープがなく、砂に足を取られるので、ここは退散することにして、この場は引き下った。 つづく。
Sep.25(Sat)05:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.17金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
画像は右俣方向。 機会があれば、こちらも遡上してみたい。 二俣となる分岐に黄色のテープが巻かれている。(左)
この日は左俣へ進む。
二俣の分岐地点に巻かれた黄色のテープ。
水量が細くなる。 そして粘土質の地面が滑りやすい。
前方左にフイックスロープが垂れ下がっていた。 これを見送り、沢に沿って遡上を続ける。 つづく。
Sep.25(Sat)05:43 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
マイルス・デイヴィス マイルスストーン
マイルス・デイヴィス マイルスストーンを視聴してみよう。Milestones (Miles Davis album) Miles Davis - Milestones - Full Album Remastered 1.00:00 - Dr. Jekyll 2.05:52 - Sids Ahead 3.19:02 - Two Bass Hit 4.24:19 - Milestones 5.30:04 - Billy Boy 6.37:22 - Straight No Chaiser ................ Miles Davis – trumpet, piano (on "Sid's Ahead") Julian "Cannonball" Adderley – alto saxophone John Coltrane – tenor saxophone Red Garland – piano (except on "Sid's Ahead") Paul Chambers – double bass Philly Joe Jones – drums Recorded : February 4 and March 4, 1958 Studio : Columbia 30th Street Studio New York CityVIDEO 【参考】 マイルス・デイヴィス クッキンhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63RV605C41F1/1/ マイルス・デイヴィス Miles in Tokyohttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Dz5FF6B7B8/1/ マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61vb5F5B40D2/1/ マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/ マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/ マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリューhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60WX5ED77576/1/
Sep.24(Fri)17:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
【修正後】おおばこの会予定表 21年12月~22年5月
2022年5月の実施日が間違っていました。【修正後】 おおばこの会予定表 21年12月~22年5月予定表をリンクします。 正)15日(日) 誤)17日(日)
Sep.24(Fri)12:46 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
おおばこの会予定表 21年12月~22年5月
おおばこの会予定表 21年12月~22年5月予定表をリンクします。
Sep.24(Fri)05:02 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲
ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。ジネット・ヌヴー ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス) Ginette Neveu - Sibelius Violin Concerto in D minor, Op 47 1.00:00 1. I. Allegro moderato 2.16:16 2. II. Adagio di molto 3.24:38 3. III. Allegro ma non tante ................ Ginette Neveu, violin Philharmonia Orchestra Walter Süsskind, conductor Recorded Nov 21 1945, Abbey Studio, LondonVIDEO 【参考】 ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴーhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/ シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/
Sep.23(Thu)17:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.16金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
予想以上にこのルートを遡上する登山者が多いようだ。 土砂が踏み固められている。
スリップに注意しながら、沢の中をジャブジャブと進む。
前方に堰堤らしき人工物が見えた。(赤丸印)
石を積んだだけの堰堤。 足を掛ける位置に赤矢印が記されていた。
やがて二俣となる。 水量が多いのは左俣。 なので主流と見られる左俣を遡上することにした。 つづく。
Sep.23(Thu)05:08 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.15金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
ほぼ垂直に見えてしまう。 ロープを手繰り寄せ、慎重に攀じ登る。 腕の筋肉は日頃使わない。 たったこれだけでも、後日、筋肉痛になることは予想出来た。 結果=予想通り。但し、翌日ではなく二、三日してから。
登って来たところを振り返って撮影。 この辺りの地形は正に“V字谷”になっている。
滝の上部から滝を撮影。 目測で落差10メートル。 尚、この滝の名前は不詳。
黄色のテープが巻かれていた。 下からは見えず。 逆に上から降りてくる時に、下降口の目印となるだろう。
遡上を続ける。 流木の下は小さな堰堤の跡のように見えた。 つづく。
Sep.23(Thu)05:03 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.14金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)
“L”と表示された石が置いてあったところは分岐(二俣)になっていた。 画像は右俣、モミジ谷本流を撮影。 目印となるテープが多く巻かれている。
もう一方、左俣のモミジ谷旧本流方向を撮影。 正面に滝が見える。 この日はこちらを遡上する。 この谷は初めて歩く。
石に赤ペンキで、進むべき方向を矢印で示している。
一見すると滝を攀じ登るのかと思ったが、よく見るとロープが垂れ下がっていた。赤丸印。
この滝をロッククライミングするのは私には難しい。 左のロープを伝って攀じ登る。 つづく。
Sep.23(Thu)04:57 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin