山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2021年9月を表示

No.22金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

餌場付近では紅葉が見られた。


餌場を後にし、昼食場所の山頂広場へ向かう。


この先分岐となる。
左折して転法輪寺へ立ち寄る。



この階段を降りると転法輪寺の境内。


左側に転法輪寺の本堂が現れる。

つづく。



9月26日(日)06:01 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.21金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

この辺りは下草が刈り取られている。
歩きやすい。



登山道の左右も下草が刈り取られ、明るくて見通しが良い。


赤テープ。
この先から、人の話声が聞こえた。



“餌場”と呼ばれる平坦なところに出る。
複数の登山者が野鳥に餌をあげていた。



登って来たところを振り返って撮影。

つづく。



9月26日(日)05:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.20金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

勾配が緩やかになる。
黄色のテープも。



歩いて来たところを振り返って撮影。


赤と黄色のテープを拾いながら登る。


再び振り返って撮影。


ここに来て踏み跡が明確に現れる。

つづく。



9月26日(日)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

土曜会予定表 2021年9月~12月

土曜会予定表 2021年9月~12月をリンクします。
★土曜会はメンバー限定による歩き会です。



9月26日(日)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ベートーヴェン ピアノソナタ第23番 アンナ・フェドロワ

ベートーヴェン ピアノソナタ第23番 アンナ・フェドロワを視聴してみよう。
ピアノソナタ第23番 (ベートーヴェン)
Anna Fedorova

Ludwig van Beethoven - Appassionata - Piano Sonata No. 23 in F minor, Op. 57 - Anna Fedorova


【参考】
ベートーヴェン 3大ソナタ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62gn5FE8456E/1/

【参考 Anna Fedorova】
No.2ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63Bt60A8B644/1/
アンナ・フェドロワ モーツァルト ピアノソナタ第13番
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63pX60A0DCC5/1/
サンドラ・リード・ハガとアンナ・フェドロワ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63LJ609B8AAD/1/
No.3アンナ・フェドロワ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63T56090FAD2/1/
No.2アンナ・フェドロヴァ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc633S60489933/1/
アンナ・フェドロワ ピアノ リサイタル
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60sY5ED22922/1/



9月25日(土)17:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.19金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

少し引き下がり、辺りを見渡すと、左後方に続く薄い踏み跡を発見。


よく見ると色あせた赤テープがあった。
この踏み跡に取り付いてみる。



四つん這いになって攀じ登ると、右上に赤と黄色のテープが巻かれていた。


獣道のような急斜面をトラバース。


前方に青い布のような物が括りつけられていた。
或いは、落し物かもしれない。

つづく。



9月25日(土)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.18金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

暫く砂上すると、再度、フイックスロープが垂れ下がっている地点に到着。
フイックスロープを伝って攀じ登り、沢に沿って右上に向かった。
ところが、その先、踏み跡が薄く“蟻地獄”に入り込んでしまった。
後で分かったが、ここは左上方向への尾根に取り付くのが正解だったようだ。



更に谷筋を詰める。


この付近、周囲を見渡したが、踏み跡が見当たらない。


足を踏み込むと、砂地でズルズルと滑り落ちる。
前に進めない状態となり立ち往生となる。



ロープがなく、砂に足を取られるので、ここは退散することにして、この場は引き下った。

つづく。



9月25日(土)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.17金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

画像は右俣方向。
機会があれば、こちらも遡上してみたい。
二俣となる分岐に黄色のテープが巻かれている。(左)



この日は左俣へ進む。


二俣の分岐地点に巻かれた黄色のテープ。


水量が細くなる。
そして粘土質の地面が滑りやすい。



前方左にフイックスロープが垂れ下がっていた。
これを見送り、沢に沿って遡上を続ける。

つづく。



9月25日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

マイルス・デイヴィス マイルスストーン

マイルス・デイヴィス マイルスストーンを視聴してみよう。
Milestones (Miles Davis album)

Miles Davis - Milestones - Full Album Remastered
1.00:00 - Dr. Jekyll
2.05:52 - Sids Ahead
3.19:02 - Two Bass Hit
4.24:19 - Milestones
5.30:04 - Billy Boy
6.37:22 - Straight No Chaiser
................
Miles Davis – trumpet, piano (on "Sid's Ahead")
Julian "Cannonball" Adderley – alto saxophone
John Coltrane – tenor saxophone
Red Garland – piano (except on "Sid's Ahead")
Paul Chambers – double bass
Philly Joe Jones – drums
Recorded : February 4 and March 4, 1958
Studio : Columbia 30th Street Studio New York City


【参考】
マイルス・デイヴィス クッキン
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63RV605C41F1/1/
マイルス・デイヴィス Miles in Tokyo
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62Dz5FF6B7B8/1/
マイルス・デイヴィス マイルス・イン・ザ・スカイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61vb5F5B40D2/1/
マイルス・デイヴィス イン・ア・サイレント・ウェイ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61Jx5F50ADD1/1/
マイルス・デイヴィス オン・ザ・コーナー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc610F5F3F9355/1/
マイルス・デイヴィス ビッチェズ・ブリュー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60WX5ED77576/1/



9月24日(金)17:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

【修正後】おおばこの会予定表 21年12月~22年5月

2022年5月の実施日が間違っていました。

【修正後】おおばこの会予定表 21年12月~22年5月予定表をリンクします。

正)15日(日)
誤)17日(日)



9月24日(金)12:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

おおばこの会予定表 21年12月~22年5月

おおばこの会予定表 21年12月~22年5月予定表をリンクします。


9月24日(金)05:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理

ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲

ジネット・ヌヴー シベリウス ヴァイオリン協奏曲を視聴してみよう。
ジネット・ヌヴー
ヴァイオリン協奏曲 (シベリウス)

Ginette Neveu - Sibelius Violin Concerto in D minor, Op 47
1.00:00​ 1. I. Allegro moderato
2.16:16​ 2. II. Adagio di molto
3.24:38​ 3. III. Allegro ma non tante
................
Ginette Neveu, violin
Philharmonia Orchestra
Walter Süsskind, conductor
Recorded Nov 21 1945, Abbey Studio, London


【参考】
ブラームス ヴァイオリン協奏曲他 ジネット・ヌヴー
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63dQ60AB5F10/1/
シベリウス ヴァイオリン協奏曲 マキシム・ヴェンゲーロフ
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63FG60B09B14/1/



9月23日(木)17:34 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.16金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

予想以上にこのルートを遡上する登山者が多いようだ。
土砂が踏み固められている。



スリップに注意しながら、沢の中をジャブジャブと進む。


前方に堰堤らしき人工物が見えた。(赤丸印)


石を積んだだけの堰堤。
足を掛ける位置に赤矢印が記されていた。



やがて二俣となる。
水量が多いのは左俣。
なので主流と見られる左俣を遡上することにした。

つづく。



9月23日(木)05:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.15金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

ほぼ垂直に見えてしまう。

ロープを手繰り寄せ、慎重に攀じ登る。
腕の筋肉は日頃使わない。
たったこれだけでも、後日、筋肉痛になることは予想出来た。
結果=予想通り。但し、翌日ではなく二、三日してから。



登って来たところを振り返って撮影。
この辺りの地形は正に“V字谷”になっている。



滝の上部から滝を撮影。
目測で落差10メートル。
尚、この滝の名前は不詳。



黄色のテープが巻かれていた。
下からは見えず。
逆に上から降りてくる時に、下降口の目印となるだろう。



遡上を続ける。
流木の下は小さな堰堤の跡のように見えた。

つづく。



9月23日(木)05:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.14金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ)

“L”と表示された石が置いてあったところは分岐(二俣)になっていた。

画像は右俣、モミジ谷本流を撮影。
目印となるテープが多く巻かれている。



もう一方、左俣のモミジ谷旧本流方向を撮影。
正面に滝が見える。
この日はこちらを遡上する。
この谷は初めて歩く。



石に赤ペンキで、進むべき方向を矢印で示している。


一見すると滝を攀じ登るのかと思ったが、よく見るとロープが垂れ下がっていた。赤丸印。


この滝をロッククライミングするのは私には難しい。
左のロープを伝って攀じ登る。

つづく。



9月23日(木)04:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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