No.19金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 少し引き下がり、辺りを見渡すと、左後方に続く薄い踏み跡を発見。
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| よく見ると色あせた赤テープがあった。 この踏み跡に取り付いてみる。
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| 四つん這いになって攀じ登ると、右上に赤と黄色のテープが巻かれていた。
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| 獣道のような急斜面をトラバース。
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| 前方に青い布のような物が括りつけられていた。 或いは、落し物かもしれない。
つづく。
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9月25日(土)05:51 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.18金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 暫く砂上すると、再度、フイックスロープが垂れ下がっている地点に到着。 フイックスロープを伝って攀じ登り、沢に沿って右上に向かった。 ところが、その先、踏み跡が薄く“蟻地獄”に入り込んでしまった。 後で分かったが、ここは左上方向への尾根に取り付くのが正解だったようだ。
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| 更に谷筋を詰める。
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| この付近、周囲を見渡したが、踏み跡が見当たらない。
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| 足を踏み込むと、砂地でズルズルと滑り落ちる。 前に進めない状態となり立ち往生となる。
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| ロープがなく、砂に足を取られるので、ここは退散することにして、この場は引き下った。
つづく。
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9月25日(土)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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No.17金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) |
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| 画像は右俣方向。 機会があれば、こちらも遡上してみたい。 二俣となる分岐に黄色のテープが巻かれている。(左)
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| この日は左俣へ進む。
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| 二俣の分岐地点に巻かれた黄色のテープ。
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| 水量が細くなる。 そして粘土質の地面が滑りやすい。
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| 前方左にフイックスロープが垂れ下がっていた。 これを見送り、沢に沿って遡上を続ける。
つづく。
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9月25日(土)05:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
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