有馬富士_花山院10 |
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湖畔にいた鴨たちが、私たちに驚いて一斉に飛び立った。
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これは棚田。里山の風景を再現しているのか、あるいは、元々ここに棚田があったのか不明。
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この掲示板を見て初めて知ったが、今日29日から休園日だったようだ。
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茅葺の民家と案山子。残念ながら、休園日なので茅葺の民家には入れず。
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大量に積まれた薪。松の木が多かった。
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Dec.31(Tue)19:39 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院9 |
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このあたり水辺の生態園ゾーンだ。
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このバケツの中に、ザリガニを捕まえて入れておくのだそうだ。
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その理由は、外来種のアメリカザリガニを駆除しているからだとか。
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水辺と有馬富士。画像中央にH氏。
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こちらは菖蒲園だが、橋げたの老朽化により、歩行禁止になっていた。
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Dec.31(Tue)19:34 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院8 |
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階段を登って、松風の休憩所へ行ってみる。
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東屋でお一人が休憩中。というか、携帯電話を操作中。
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「有馬富士 ふもとの霧は海に似て 波かと聞けば小野の松風」。これは西国三十三寺 番外 花山院のご詠歌。この後も、あちこちで、この歌を見た。
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福島大池に戻り、湖畔を歩く。
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これは、水生生物観察ポンプという。ハンドルを回したが、水は出てこない。壊れているようだった。
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Dec.31(Tue)19:30 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院7 |
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有馬富士公園の最寄りのバス停は神姫バス成谷口バス停だが、新三田駅から歩いてもそんなに遠くはない。有馬富士公園バス停もあるが、運行時間等、詳しくは知らない。
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ガーデン階段を登ると、ベンチが置かれ休憩スポットになっていたが、誰もおらず。後でわかったことだが、この日(12/29)から休園だった。勿論、歩いて中には入れたが。
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公園のあちこちに東屋があり、休憩する場所には困らない。
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落ちた橋。当然ながら通行止めだ。
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立派なトイレ。中も清潔で綺麗だった。
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Dec.31(Tue)19:24 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院6 |
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湖畔に沿って歩いていると、鴨たちが寄って来た。登山ガイドブックによると、「冬季にはカモなどの渡り鳥が飛来し、人懐っこく餌をねだってくる」と紹介されていた。ガイドブックの記述の正確なことに驚いた。
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弁財天を祀ってあるのだろうか、これまた勝手な推測だが、有馬富士をバックに福島大池に鎮座する弁天島。対岸には茅葺民家が見える。尚、本日(12/29)から、公園は閉園しており、茅葺民家の中には入れなかった。
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冬枯れして、葉っぱを落とした樹木と、右に見えるのは、何かの実験小屋。
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有馬富士+茅葺民家+福島大池+鴨+弁天島+流紋岩の6点セット。おっと、対岸の右には+棚田も見える。
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この日は多少風が吹いていたが、もし無風なら、逆さ有馬富士が見られたことだろう。それにしても美しい山容だ。富士の名にふさわしい。
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Dec.31(Tue)09:28 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院5 |
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有馬富士公園の全体図があったので見る。この地図は上が東で、わかりにくい。有馬富士の登山口へは、湖畔に沿って左に歩くようだが、それだと、福島大池の湖畔全体の1/4程度しか歩かないことになるようだ。ここは時計回りと逆に歩いて池の周りをほぼ一周することに決めた。尚、案内によると、池は一周1.8km。所要時間は約30分と紹介されていた。
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犬を連れて散歩される人たち。先程のワンちゃんかどうかわからないが、多分そうだろう。画像では犬を繋いでいるが、もう一匹の犬は放されていた。
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橋を渡って、時計周りと逆方向に歩く。
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ふと、足元に注意する。この岩、流紋岩と呼ぶそうな。 Wikipediaによると、「流紋岩(りゅうもんがん)は火山岩の一種。花崗岩に対応する成分の火山岩である。「流紋岩」の名称はマグマの流動時に形成される斑晶の配列などによる流れ模様(流理構造)がしばしば見られることによる。」
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これは福島大池にやってくる水鳥たちの休憩小屋が沈没しているのだろう。まったく私の勝手な推測だが。
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Dec.31(Tue)09:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院4 |
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その後、もう一匹ワンちゃんが現れた。二匹目は小柄で、しっぽを振りながらやってきたので、警戒心は解けた。
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冬枯れした落ち葉が積もる雑木林の中を歩く。なかなか良い感じ。
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木製の小さな橋を渡る。川に落ちないように柵がしてあり、手入れされている公園だ。
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里山の自然体験学習が開催されているようだ。
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ほどなくして福島大池の堤に到着。
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Dec.31(Tue)09:23 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院3 |
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大池川に架かる小さな橋を渡り、霜が降りた田んぼを左右に見て歩くと、前方に鳥居が見えた。
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八幡宮と記された比較的新しい鳥居が立っていた。H氏と相談し時間もあることだし、せっかくなので立ち寄ることにした。
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小さなお堂。想像していたより、こじんまりとしていた。
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傍らに祀られていた厄神宮。厄神宮とは不思議な名前の神社だ。T氏によると、数は多くないらしい。
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八幡宮を後にし、先に進む。公園(有馬富士公園)の入口と見られるところに、ワンちゃんが立っていた。一瞬、恐怖を感じ、ストックを持って来なかったことが悔やまれた。犬が吠えて、噛み付いてきたら、ストックで戦うしかないが、ストックがなければ、どうしょうもない。しかし、犬は吠えることもなく、フレンドリーだったので安心。それにしても、公園で犬を放す飼い主の気持ちが知れない。私のように、犬が苦手な人もいるのだ。飼い主は公園で、犬を放すのは止めて欲しい。
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Dec.30(Mon)22:33 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院2 |
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R176に沿って北方向へ歩き、福島バス停を過ぎて、福島長町交差点を右折(東へ)。ほどなく御旅所の標石を見る。※御旅所とは近くに鎮座する福島稲荷神社の御輿が神幸する時の仮の奉安所とみられる。
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やがて、福島大池から流れ出る大池川(武庫川水系)に架かる福島新橋を渡る。この大池川の上流が目指す福島大池(=有馬富士登山口)なので、この川に沿って歩けば自然に辿りつくだろうと思った。
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民家の垣根に生っていた実。帰宅後、ネット検索して調べたが、キフクリンマサキと思われる。
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左手に青龍寺を見遣り、大池川の右岸を歩くと、すぐに地道となった。
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田んぼに水を引く為の用水路だろう。
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Dec.30(Mon)21:44 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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有馬富士_花山院1 |
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2013年12月29日(日)、年末年始の連休2日目は、予てからH氏と予定していた兵庫県三田市にある有馬富士374m、別名:角山(つのやま)と、花山院(かざんいん)、別名:菩提寺に出かけた。前日まで奈良市内では雪が舞うなど、厳しい寒さであったが、この日は快晴でポカポカ陽気となり、今年最後の山歩きは最高のものとなった。但し、日陰やお日様が陰ると、風もあって寒かったことは否めない。
コースタイム 9:20新三田駅(JR宝塚線)9:25_9:35福島長町交差点_9:37御旅所(標石)_9:50八幡宮_10:08流紋岩・福島大池_10:17ガーデン階段_10:29松風の休憩所_10:35水生生物観察ポンプ_10:44菖蒲園_10:52茅葺屋根休憩所_11:04登山道取付(案内板)_11:13緑の環境クラブ(山小屋)_11:22あじさいの小道分岐_11:27山頂案内板(丸太の階段)_11:37有馬富士山頂374m(昼食)12:15_12:23わんぱく砦_12:30頂上への迂回路分岐_12:32小鳥のさえずる小道分岐_12:33千丈寺湖分岐_12:35フィトンチットの小道_12:48花山院道標(2.5km)_12:53有馬富士区住宅地_13:01川べりの道_13:10兵庫県立有馬富士公園休養ゾーン車道入口(休園中)_13:21十二尼妃の墓_13:29花山の里(そば処)前_13:33天満神社_13:47琴弾坂(石碑)・休憩13:56_14:02花山院14:31_14:49花山院バス停15:01_15:16三田駅北口_三田駅発15:21 反省会:鶴橋駅前風月本店
菖蒲池駅に向う途中の電信柱にて撮影。あやめ池神社で、元旦午前零時より笹酒が振舞われるらしい。
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鶴橋駅で環状線に乗り換え、京橋駅で東西線経由宝塚線、篠山口行快速に乗り換える。画像は京橋駅東西線プラットホームにて撮影。
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新三田駅に到着。駅のプラットホームを撮影しょうとしたら、画像の中に手を振るH氏の姿が。二人とも予定(9:30)より早く到着した。
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駅を出て、まずは有馬富士の登山口となる福島大池を目指して歩く。手持ちの登山ガイドによると、駅舎の通路を潜って北側に出る。画像は潜った駅舎を振り返って撮影。
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今朝も冷え込みが厳しく、田んぼには薄氷が張っていた。
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Dec.30(Mon)17:26 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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清水山_伏見稲荷コース25 |
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シダレヤナギを見て歩く。風情があってよい感じ。
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京阪七条駅地下入口を右に見送る。画像は鴨川の“カモ”たち。
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五条通に出て、五条大橋を渡り、鴨川右岸を歩く。画像は「鶴清」。鴨川納涼床(川床)で有名らしい。
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右に南座を見て、四条大橋下・鴨川右岸河川敷のゴールに到着。
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本日の参加者、1250人だった。京阪祇園四条駅から、14時58分発の淀屋橋行特急に乗車し、丹波橋駅で近鉄電車に乗り換えて帰宅した。おしまい。
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Dec.26(Thu)21:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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清水山_伏見稲荷コース24 |
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歩いて来た方向を振り返って撮影。
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ここにも「琵琶湖疏水」の表示が。
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東山橋を渡って、鴨川右岸に沿って歩く。左に桜並木を見ながら。
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東海道新幹線のガード下を潜る。(手前) その向こうは東海道本線。
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この先の七条大橋を渡って、川端通に出て鴨川左岸を歩く。
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Dec.26(Thu)21:47 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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清水山_伏見稲荷コース23 |
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線路のガード下を潜るが、先ほどJR線を右に見たので、これは京阪本線。
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大半が歩道歩きになっていて、クルマに注意することがないので、歩きやすい。
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今度は左岸を歩く。こちらが歩道になっている。
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「びわこ疎水」の古びた表示板。
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このあたりから、あまり変化がない道歩きとなったので、距離が長く感じた。ゴールまであと3km。
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Dec.26(Thu)21:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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清水山_伏見稲荷コース22 |
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伏見稲荷大社本殿前へ降りてきた。画像は本殿。(重要文化財)
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「官幣大社 稲荷神社」の標石を見る。“伏見稲荷大社”という呼び方は、比較的新しいのかもしれない。参道の店で家族の土産を買う。聖護院の生八つ橋(皮)と、八つ橋・袋入り珈琲味。
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やがて、信号のない車道を横断してJR奈良線を横断。琵琶湖疏水に架かる橋を渡ってすぐに右折。
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琵琶湖疏水に沿って歩く。この道を歩くのは、これが初めて。
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ここから、更に鴨川沿いを歩き、ゴールは出発地点と同じ四条大橋下・鴨川右岸河川敷だ。画像はJR奈良線を走る京都行電車。
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Dec.26(Thu)21:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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清水山_伏見稲荷コース21 |
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鳥居を潜って、どんどん下る。画像は参道途中の茶屋「三玉亭」(みたまてい)。参道にはこのような茶屋が何軒かある。この時、柱時計は13時25分を指していた。「三玉亭」は三ツ辻の少し手前にある。
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熊鷹社(くまたかしゃ)に到着。祭神は「熊鷹大神」。とても神秘的。
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熊鷹社のほとりにある新池。奥社から本殿へと向かう。
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奥社に到着。ここでも阪急のスタッフの方がコースを案内されていた。ご苦労様。
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有名な千本鳥居を潜る。
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Dec.26(Thu)21:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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