山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2018年5月を表示

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮45

間伐された後がよくわかる。


足を踏み外さないように注意して歩く。


左方向を示す矢印が置いてある。
尾根筋を直進すれば、往路に歩いた「ニノ瀬ユリ」を歩くことになる。。
どこかの時点で、「ニノ瀬ユリ」から離れることは想定していた。



踏み跡らしきものはなく、急斜面となっている。


前方に登山者の姿が見えた。
ここを下る。



5月30日(水)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮44

4番の杭。


植林帯の中に続く道。
よく手入れされており、光が入って来るのがよい。



8番の杭。
滝谷峠から800m。



トラバース気味に歩く。


10番の杭。
丁石みたいなもので、歩く目印になっている。



5月30日(水)20:07 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮43

道標が幾つか立っている。


滝谷峠に到着。
左の駒札は「ニノ瀬ユリ」に設置されている番号杭について説明している。
この先、ニノ瀬駅方面へ歩くが、すぐに番号がついた杭が現れる。
杭は偶数表示で、200メートル毎に立っている。
最初の番号は「2」。

ここから通常のコースは、貴船口駅方面へ向かうが、あえてニノ瀬駅方面へ歩くのがミソ。



F氏とMさんに先に歩いてもらい、私はマイペースで歩くことにした。


最初の杭が現れる。


2番。
滝谷峠からここまでの距離200メートル。
この先、4番の杭が立っている。



5月29日(火)20:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮42

案の定、矢印が見えなくなり、ルートを確認する。


ルートに復帰。
F氏が先行する。



斜面をトラバースしながら歩く。
新芽が吹いた直後で、気持ちの良い道。



この先、急降下して谷へ降りる。


植林帯の中へ入る。


5月29日(火)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

鄧麗君 路邊的野花不要採

鄧麗君を聴いてみよう。


1.路边的野花不要采 2:03



2.鄧麗君 路邊的野花不要採 2:13



3.Teresa Teng テレサ・テン 鄧麗君「路邊的野花不要採」 2:03



4.邓丽君 Teresa Teng - 路邊的野花不要採 Lu Bian De Ye Hua Bu Yao Cai(Original Music Audio) 2:11



5.B02 路邊的野花不要採 - 鄧麗君 2:00



6.Teresa Teng - 路边的野花不要采 2:01



7.邓丽君 - 路边野花不要采 1981 1:57



8.路邊的野花不要採 3:05



5月28日(月)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮41

途中、左へ登る矢印のマークがあった。
撮影した画像では、わかりにくい。
四角い形をしたものが、矢印を貼り付けたダンボール紙。
2つ置かれていた。



左上前方に人の姿が見えた。
急斜面を登る。



この道、通常では絶対歩かない。
事前にこの道を知っていなければ歩けない。

後で地図を見て確認したが、このまま林道を歩き続けても、次の目的地、滝谷峠には到着するようだ。



声を掛けて追い抜く。

この人は、突然、後方から我々が現れたので、不思議そうに思ったようだ。
この時間帯になると、集団ではなく、この人たちのようにバラバラで歩くケースが多い。
そして、自分が歩いている前後に、どんな人がいるのか、わりと知っている。
時間の経過と共に、追い抜いたり、追い抜かれたりするからだ。

私達はオプションに参加したことを告げて先に進む。



割と平らなところに出た。
このようなところは、明確な登山道がわかりにくく、どこも登山道に見えたりする。
矢印を拾いながら慎重に進む。



5月28日(月)19:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮40

柳谷峠への2回目の分岐地点に再び到着。
先程はここを左に歩いたが、今回は右へ。滝谷峠へ向かう。

前方にも同じパーティーの参加者が歩いていた。



沢を渡渉する。

前を歩く人に声を掛けて追い抜く。



沢を渡渉してから、登り道となる。


グングン高度を上げる。
先ほどの沢が真下に見える。



植林帯の中を歩く。
コースは明確。



5月28日(月)19:09 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

(続き)傍示_白旗池_国見山_山田池公園

この日は、珍しくかき氷を食べた。
前回食べたのは、5年くらい前?記憶にない。
宇治金時400円。
値段にしては、まずまずの味。



「花しょうぶ園」。
山田池公園にて。



同じく。


同じく。


葉がアジサイに似ているがハコネウツギだろう。
山田池公園にて。
おしまい。



5月27日(日)18:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

傍示_白旗池_国見山_山田池公園

<概要>
2018年5月26日(土)は土曜会に参加した。
最近、土曜会の行事は山歩きが多く、今回は生駒山地北部、交野市周辺。
この山域も私にはお馴染みで、過去に何回も通い詰めたよく知っている場所。

集合場所は学研北生駒駅。
ここまで自宅から徒歩で向かった。
距離6.4km。所要時間1時間20分。

学研北生駒駅からバスに乗って傍示(ほうじ)バス停で下車。
県道7号をひたすら歩き、途中から交野C.C.の中を歩いた。
交野山(こうのさん)山頂には立ち寄らず白旗池で休憩。
国見山284m山頂から、大阪平野を望んだが、生憎霞んでおり遠望は利かず。

国見山から下山し、第二京阪道路の高架下を潜る。
津田元町の古い町並みを見ながら、藤阪駅前に出て南へ向い、山田池公園で昼食。

昼食後は、山田池公園の中を散策。
この公園は過去に訪れているが、その時の印象では、是非、もう一度、訪問したいと思った数少ない公園。
今回、再訪したが、全域を見て回るには、たっぷり半日はかかるだろう。

この日(5/26)は、丁度「花しょうぶ園」が開園されたばかり。
入場無料。期間5/25~6/25。ライトアップ6/2~6/10。

公園は大阪府営で、広大な敷地面積を誇る。
【参考】 山田池公園 73.7ha 馬見丘陵公園 65.3ha

山田池公園を後にして、北出入口近くの出屋敷バス停から京阪バスに乗って枚方市駅へゴールした。

<コース>
自宅7:20_<徒歩>_8:40近鉄けいはんな線・学研北生駒駅前_<バス>_奈良交通・傍示(ほうじ)バス停_<県道7号線>_交野C.C._白旗池_国見山284m_12:47山田池公園東出入口_12:56昼食14:00_花しょうぶ園_山田池公園北出入口15:28_15:31出屋敷バス停_<京阪バス>_枚方市駅バス停_京阪本線枚方市駅

<その他>
・参加者総勢7名。
・実歩行距離約24km。(往路、自宅~北生駒駅6.4km等を含む)
・歩数3万5千歩。

画像はこの日歩いた奈良交通傍示(ほうじ)バス停から京阪バス出屋敷バス停までのGPSログを表示。



植栽された花後のミズバショウ。
「交野市いきものふれあいの里」付近にて。



これは植栽されたヤマユリ。
「枚方市野外活動センター」付近にて。



国見山284m山頂付近。


タイサンボクの花。
山田池公園にて。 続く。



5月27日(日)18:34 | トラックバック(0) | コメント(1) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮39

往路では、このような茎が伸びきったクリンソウを観た記憶がない。
この道は往路に歩いていないことに気づく。



直谷から離れることを失念していた。
踏み跡は続くので、構わずにこのままどんどん進んだ。



ついに丸太の橋が現れ、この時は余計な歩きをしたことが、悔やまれた。
しかし、後になってみると、素晴らしい谷道を、皆より長く歩くことが出来たと、考えることも出来る。
途中で、沢から上がっていると、植林の中の変化のない歩きとなる。
植林帯を歩く方が、時間的には早い。
しかし、ロスタイムは僅かに10分。
リーダーが案内した時間60分→我々がアルバイトして歩いた時間70分。



丸太の橋は、スリルがあって面白かった。
橋を渡ってからよく観ると、別に丸太の橋を渡らずとも、沢へ降りて渡ることは可能だった。



直谷林道を歩く。
この日、この道は2回歩くことになる。
前方に同じパーティーの参加者の姿が見えた。



5月26日(土)20:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮38

その後にも何人かが続いていた。
知っている顔が多く挨拶をして先を急ぐ。



登山道は穏やかな傾斜となる。


もう少し先で、直谷沿いの道から離れる必要があったが、そのことはすっかり忘れていた。


往路に見た道標を反対側から撮影。


すぐに、“「北山の小舎」発祥の地”と記された案内板が立っていた。往路には気づかなかったが、二人は気づいていたそうだ。
文面にある北山荘は、沢から少し離れたところにあるみたい。
この時は訪問することは考えていなかった。



5月26日(土)20:13 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

フォーレの夜想曲 第4番

フォーレの夜想曲 第4番 変ホ長調 作品36を聴いてみよう。


1.フォーレノクターン第四番(発表会)



2.Fauré, Nocturne No 4 in E-flat Op.36 played by Albert Ferber



3.Fauré - Nocturne Nº 4



4.Fauré - Nocturne No. 4 Op. 36 [Flávio Lago]



5.Faure Nocturne No.4 Op.36 ~H23年度ピアノ発表会にて~



6.フォーレ ノクターン 第4番 Op.36



5月26日(土)20:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮37

道なりに沢に沿ってどんどん下る。


下山のスピードは速い。


青テープを拾いながら下る。


前方に我々と同じパーティーの参加者が現れた。
オプションコース参加の第二集団とも言うべきか。
先頭に立っている女性はよく知っている。
彼女に魚谷山へ向かう注意を話そうとしたら、過去に訪問しているとのこと。



ここは一旦、谷へ降りて登り返す。


5月25日(金)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮36

山頂には二分程度居た。

展望もなく、道迷いで少し時間がかかってしまったので、早々に下山を開始。



途中、先程のお二人に再会し、お礼を言って分かれた。

木の幹に赤ペンキでマーキングしてあるが、このあたりが柳谷峠。
正面を下る。



直谷の源頭部だろう。


かなりの急斜面。


赤テープが見えるが、往路、ここを渡渉してしまった。
渡渉せずに真っ直ぐ進めばよかった。
しかし、その時は三人とも、直進のピークが山頂に見えた。
面倒でもGPSを取り出して、位置を確認すれば道に迷うことはなかった。



5月25日(金)19:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮35

潅木に覆われているこの先が山頂。


厳しい自然環境の中でこのようなオブジェが生まれたのだろう。


魚谷(いおだに)山、山頂に到着。
標高 815.97m 三等三角点 点名:柳谷。



魚谷山を示す、私製の山名板。


こちらは柳谷峠の方向を指している。


5月24日(木)19:16 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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