二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮45 |
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| 間伐された後がよくわかる。
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| 足を踏み外さないように注意して歩く。
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| 左方向を示す矢印が置いてある。 尾根筋を直進すれば、往路に歩いた「ニノ瀬ユリ」を歩くことになる。。 どこかの時点で、「ニノ瀬ユリ」から離れることは想定していた。
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| 踏み跡らしきものはなく、急斜面となっている。
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| 前方に登山者の姿が見えた。 ここを下る。
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May.30(Wed)20:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮44 |
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| 4番の杭。
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| 植林帯の中に続く道。 よく手入れされており、光が入って来るのがよい。
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| 8番の杭。 滝谷峠から800m。
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| トラバース気味に歩く。
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| 10番の杭。 丁石みたいなもので、歩く目印になっている。
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May.30(Wed)20:07 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮43 |
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| 道標が幾つか立っている。
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| 滝谷峠に到着。 左の駒札は「ニノ瀬ユリ」に設置されている番号杭について説明している。 この先、ニノ瀬駅方面へ歩くが、すぐに番号がついた杭が現れる。 杭は偶数表示で、200メートル毎に立っている。 最初の番号は「2」。
ここから通常のコースは、貴船口駅方面へ向かうが、あえてニノ瀬駅方面へ歩くのがミソ。
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| F氏とMさんに先に歩いてもらい、私はマイペースで歩くことにした。
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| 最初の杭が現れる。
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| 2番。 滝谷峠からここまでの距離200メートル。 この先、4番の杭が立っている。
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May.29(Tue)20:10 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮42 |
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| 案の定、矢印が見えなくなり、ルートを確認する。
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| ルートに復帰。 F氏が先行する。
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| 斜面をトラバースしながら歩く。 新芽が吹いた直後で、気持ちの良い道。
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| この先、急降下して谷へ降りる。
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| 植林帯の中へ入る。
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May.29(Tue)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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鄧麗君 路邊的野花不要採 |
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| 鄧麗君を聴いてみよう。
1.路边的野花不要采 2:03
2.鄧麗君 路邊的野花不要採 2:13
3.Teresa Teng テレサ・テン 鄧麗君「路邊的野花不要採」 2:03
4.邓丽君 Teresa Teng - 路邊的野花不要採 Lu Bian De Ye Hua Bu Yao Cai(Original Music Audio) 2:11
5.B02 路邊的野花不要採 - 鄧麗君 2:00
6.Teresa Teng - 路边的野花不要采 2:01
7.邓丽君 - 路边野花不要采 1981 1:57
8.路邊的野花不要採 3:05
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May.28(Mon)22:02 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮41 |
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| 途中、左へ登る矢印のマークがあった。 撮影した画像では、わかりにくい。 四角い形をしたものが、矢印を貼り付けたダンボール紙。 2つ置かれていた。
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| 左上前方に人の姿が見えた。 急斜面を登る。
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| この道、通常では絶対歩かない。 事前にこの道を知っていなければ歩けない。
後で地図を見て確認したが、このまま林道を歩き続けても、次の目的地、滝谷峠には到着するようだ。
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| 声を掛けて追い抜く。
この人は、突然、後方から我々が現れたので、不思議そうに思ったようだ。 この時間帯になると、集団ではなく、この人たちのようにバラバラで歩くケースが多い。 そして、自分が歩いている前後に、どんな人がいるのか、わりと知っている。 時間の経過と共に、追い抜いたり、追い抜かれたりするからだ。
私達はオプションに参加したことを告げて先に進む。
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| 割と平らなところに出た。 このようなところは、明確な登山道がわかりにくく、どこも登山道に見えたりする。 矢印を拾いながら慎重に進む。
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May.28(Mon)19:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮40 |
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| 柳谷峠への2回目の分岐地点に再び到着。 先程はここを左に歩いたが、今回は右へ。滝谷峠へ向かう。
前方にも同じパーティーの参加者が歩いていた。
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| 沢を渡渉する。
前を歩く人に声を掛けて追い抜く。
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| 沢を渡渉してから、登り道となる。
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| グングン高度を上げる。 先ほどの沢が真下に見える。
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| 植林帯の中を歩く。 コースは明確。
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May.28(Mon)19:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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(続き)傍示_白旗池_国見山_山田池公園 |
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| この日は、珍しくかき氷を食べた。 前回食べたのは、5年くらい前?記憶にない。 宇治金時400円。 値段にしては、まずまずの味。
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| 「花しょうぶ園」。 山田池公園にて。
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| 同じく。
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| 同じく。
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| 葉がアジサイに似ているがハコネウツギだろう。 山田池公園にて。 おしまい。
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May.27(Sun)18:37 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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傍示_白旗池_国見山_山田池公園 |
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| <概要> 2018年5月26日(土)は土曜会に参加した。 最近、土曜会の行事は山歩きが多く、今回は生駒山地北部、交野市周辺。 この山域も私にはお馴染みで、過去に何回も通い詰めたよく知っている場所。
集合場所は学研北生駒駅。 ここまで自宅から徒歩で向かった。 距離6.4km。所要時間1時間20分。
学研北生駒駅からバスに乗って傍示(ほうじ)バス停で下車。 県道7号をひたすら歩き、途中から交野C.C.の中を歩いた。 交野山(こうのさん)山頂には立ち寄らず白旗池で休憩。 国見山284m山頂から、大阪平野を望んだが、生憎霞んでおり遠望は利かず。
国見山から下山し、第二京阪道路の高架下を潜る。 津田元町の古い町並みを見ながら、藤阪駅前に出て南へ向い、山田池公園で昼食。
昼食後は、山田池公園の中を散策。 この公園は過去に訪れているが、その時の印象では、是非、もう一度、訪問したいと思った数少ない公園。 今回、再訪したが、全域を見て回るには、たっぷり半日はかかるだろう。
この日(5/26)は、丁度「花しょうぶ園」が開園されたばかり。 入場無料。期間5/25~6/25。ライトアップ6/2~6/10。
公園は大阪府営で、広大な敷地面積を誇る。 【参考】 山田池公園 73.7ha 馬見丘陵公園 65.3ha
山田池公園を後にして、北出入口近くの出屋敷バス停から京阪バスに乗って枚方市駅へゴールした。
<コース> 自宅7:20_<徒歩>_8:40近鉄けいはんな線・学研北生駒駅前_<バス>_奈良交通・傍示(ほうじ)バス停_<県道7号線>_交野C.C._白旗池_国見山284m_12:47山田池公園東出入口_12:56昼食14:00_花しょうぶ園_山田池公園北出入口15:28_15:31出屋敷バス停_<京阪バス>_枚方市駅バス停_京阪本線枚方市駅
<その他> ・参加者総勢7名。 ・実歩行距離約24km。(往路、自宅~北生駒駅6.4km等を含む) ・歩数3万5千歩。
画像はこの日歩いた奈良交通傍示(ほうじ)バス停から京阪バス出屋敷バス停までのGPSログを表示。
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| 植栽された花後のミズバショウ。 「交野市いきものふれあいの里」付近にて。
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| これは植栽されたヤマユリ。 「枚方市野外活動センター」付近にて。
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| 国見山284m山頂付近。
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| タイサンボクの花。 山田池公園にて。 続く。
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May.27(Sun)18:34 | Trackback(0) | Comment(1) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮39 |
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| 往路では、このような茎が伸びきったクリンソウを観た記憶がない。 この道は往路に歩いていないことに気づく。
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| 直谷から離れることを失念していた。 踏み跡は続くので、構わずにこのままどんどん進んだ。
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| ついに丸太の橋が現れ、この時は余計な歩きをしたことが、悔やまれた。 しかし、後になってみると、素晴らしい谷道を、皆より長く歩くことが出来たと、考えることも出来る。 途中で、沢から上がっていると、植林の中の変化のない歩きとなる。 植林帯を歩く方が、時間的には早い。 しかし、ロスタイムは僅かに10分。 リーダーが案内した時間60分→我々がアルバイトして歩いた時間70分。
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| 丸太の橋は、スリルがあって面白かった。 橋を渡ってからよく観ると、別に丸太の橋を渡らずとも、沢へ降りて渡ることは可能だった。
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| 直谷林道を歩く。 この日、この道は2回歩くことになる。 前方に同じパーティーの参加者の姿が見えた。
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May.26(Sat)20:17 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮38 |
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| その後にも何人かが続いていた。 知っている顔が多く挨拶をして先を急ぐ。
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| 登山道は穏やかな傾斜となる。
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| もう少し先で、直谷沿いの道から離れる必要があったが、そのことはすっかり忘れていた。
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| 往路に見た道標を反対側から撮影。
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| すぐに、“「北山の小舎」発祥の地”と記された案内板が立っていた。往路には気づかなかったが、二人は気づいていたそうだ。 文面にある北山荘は、沢から少し離れたところにあるみたい。 この時は訪問することは考えていなかった。
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May.26(Sat)20:13 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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フォーレの夜想曲 第4番 |
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| フォーレの夜想曲 第4番 変ホ長調 作品36を聴いてみよう。
1.フォーレノクターン第四番(発表会)
2.Fauré, Nocturne No 4 in E-flat Op.36 played by Albert Ferber
3.Fauré - Nocturne Nº 4
4.Fauré - Nocturne No. 4 Op. 36 [Flávio Lago]
5.Faure Nocturne No.4 Op.36 ~H23年度ピアノ発表会にて~
6.フォーレ ノクターン 第4番 Op.36
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May.26(Sat)20:06 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮37 |
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| 道なりに沢に沿ってどんどん下る。
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| 下山のスピードは速い。
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| 青テープを拾いながら下る。
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| 前方に我々と同じパーティーの参加者が現れた。 オプションコース参加の第二集団とも言うべきか。 先頭に立っている女性はよく知っている。 彼女に魚谷山へ向かう注意を話そうとしたら、過去に訪問しているとのこと。
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| ここは一旦、谷へ降りて登り返す。
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May.25(Fri)19:19 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮36 |
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| 山頂には二分程度居た。
展望もなく、道迷いで少し時間がかかってしまったので、早々に下山を開始。
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| 途中、先程のお二人に再会し、お礼を言って分かれた。
木の幹に赤ペンキでマーキングしてあるが、このあたりが柳谷峠。 正面を下る。
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| 直谷の源頭部だろう。
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| かなりの急斜面。
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| 赤テープが見えるが、往路、ここを渡渉してしまった。 渡渉せずに真っ直ぐ進めばよかった。 しかし、その時は三人とも、直進のピークが山頂に見えた。 面倒でもGPSを取り出して、位置を確認すれば道に迷うことはなかった。
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May.25(Fri)19:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮35 |
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| 潅木に覆われているこの先が山頂。
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| 厳しい自然環境の中でこのようなオブジェが生まれたのだろう。
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| 魚谷(いおだに)山、山頂に到着。 標高 815.97m 三等三角点 点名:柳谷。
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| 魚谷山を示す、私製の山名板。
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| こちらは柳谷峠の方向を指している。
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May.24(Thu)19:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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