二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮17 |
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| 右下に谷が見えたが、この後、あの谷底へ降りる。 新緑が美しいが、景色を見る余裕がない。
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| 倒木に注意しながら、沢の源流へ降りる。
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| このすぐ後、あの谷を下る。
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| 源流部に降り立つ。 ここから沢に沿って下る。 最初はほとんど水量がないが、下るにつれて大きな沢の流れとなる。 この沢は「樋之水谷」と呼ばれている。
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| 左右とも急斜面でV字谷となっている。 降雨時流れが急になると下へ下へと地面が削り取られこのような形となる。
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May.12(Sat)18:59 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮16 |
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| 急坂で登山道には石ころが転がっている。 おまけにその上に落ち葉が積もっているので歩き難い。
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| 九十九折に下る。 これなら歩きやすい。
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| 倒木をクリア。
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| めっいっぱい体を持ち上げて乗り越えるが、ザックに重い荷物を背負っているので、着地時、バランスを崩さないようにしたい。
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| どんどん下る。
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May.12(Sat)18:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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二ノ瀬ユリ_貴船山_魚谷山_奥宮15 |
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| コースはこの先、直進だが、画像の左向こうに、先に出発していた参加者の姿を見つけ、驚きの表情を見せる人たち。
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| 先に出発していた彼はご高齢で、たいていのコースを熟知されている先輩にあたる。 今までに、何回もこのようなパターンで彼と出会ったことがある。 何故、このような行動をとられるのかと云えば、推測だが、ヨーイドンで同時にスタートすると、(ゆっくり歩くので)、アンカーリーダーに迷惑をかけると思われているのかもしれない。 道はわかっているので、早い時間に受付を済ませてから、先に出発されている。 で、途中で我々が追いつくというわけ。 コバノミツバツツジが咲き乱れる景色の良いところで、昼食を取られていた様子。
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| ここから急降下の激下りとなる。
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| ここを下るが、目印のテープがなく、道を知っていなければ、踏み込むのに躊躇しそうなところだ。
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| 一気に駆け抜けるように下る。
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May.12(Sat)18:52 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
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