モーツァルト ピアノソナタ第16番
モーツァルト ピアノソナタ第16番を視聴してみよう。ピアノソナタK.545 ダニエル・バレンボイム スヴャトスラフ・リヒテル マリア・ジョアン・ピレシュ Mozart Piano Sonata No 16 C major K 545 BarenboimVIDEO Sviatoslav Richter plays Mozart - PIANO SONATA no.16 in C major K545 (complete)VIDEO Mozart Piano Sonata No.16 In C major K.545 Maria Joao PiresVIDEO
Feb.28(Sun)16:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.1金剛山(文殊東尾根_寺谷)
<概要> 2020年7月21日(火)は、毎週恒例の金剛山にNa氏と二人で登った。 百ヶ辻(もがつじ)駐車を利用。 登りは文殊東尾根、下山は寺谷を下った。 丁度、一年前の2019年7月24日に文殊東尾根登山道近辺でオオヤマサギソウ という珍しいラン科の花を観ることが出来た。 もう一度観たかったので、同じ時期に訪れた。 しかし、2ヶ所あった株は見ることが出来ず。 時期的にはマッチしている。 花期が年によって多少ズレていたとしても、株や葉は見ることが出来る。 ところが、影も形もなく消え去っていた。 盗掘されたのかもしれない。 【金剛山方面 2019年2月下旬からマイカーを利用しての登山記録】 ★2021年2月27日現在。 ★新型コロナウイルスの感染拡大により、2020年12月2日以降、三ヶ月程度山行を見合わせ。 ★関西3府県の緊急事態宣言、2021年3月解除により再開を予定。 2019年 1.2月21日 金剛山(千早本道_千早城跡) 2.2月25日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 3.3月08日 金剛山(千早本道) 4.3月13日 大和葛城山(天狗谷道) 5.3月20日 金剛山(水越峠_ダイトレ) 6.3月26日 金剛山(青崩道) 7.4月09日 大和葛城山(水越峠) 8.4月18日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 9.5月07日 金剛山(青崩道) 10. 5月15日 大和葛城山(北尾根_櫛羅の滝) 11. 5月29日 金剛山(黒栂谷) 12. 6月05日 金剛山(ガンドガコバ林道) 13. 6月13日 金剛山(太尾東尾根) 14. 6月20日 金剛山(太尾西尾根) 15. 7月05日 金剛山(念仏坂_伏見峠) 16. 7月10日 金剛山(文殊中尾根) 17. 7月15日 金剛山(久留野峠_念仏坂) 18. 7月24日 金剛山(文殊東尾根 オオヤマサギソウ) 19. 7月30日 金剛山(太尾東尾根_狼谷) 20. 8月06日 金剛山(青崩道_太尾西尾根) 21. 8月12日 金剛山(太尾東尾根_狼尾根) 22. 8月21日 金剛山(寺谷) 23. 9月03日 金剛山(細尾谷) 24. 9月10日 金剛山(馬の背) 25. 9月17日 金剛山(紅葉谷本流_サネ尾根) 26. 9月24日 金剛山(高畑道_千早本道) 27.10月01日 金剛山(松の木道_黒栂谷) 28.10月16日 金剛山(ツツジ尾谷_水ヶ阪尾根) 29.10月23日 金剛山(丸滝谷_青崩道) 30.10月30日 金剛山(狼谷_太尾東尾根) 31.11月05日 金剛山(狼尾根_紅葉谷第四堰堤) 32.11月12日 金剛山(サネ尾根・紅葉谷_県境尾根) 33.11月29日 金剛山(太尾東尾根_紅葉谷支流・第五堰堤) 34.12月03日 金剛山(文殊中尾根_ババ谷) 35.12月10日 金剛山(松の木道_かま道) 36.12月28日 金剛山(細尾谷) 2020年 37. 1月09日 金剛山(かま道_水ヶ阪尾根・千早本道作業場) 38. 1月14日 金剛山(水ヶ阪尾根_黒栂尾根) 39. 1月21日 金剛山(黒栂尾根_水ヶ阪尾根) 40. 1月29日 金剛山(釜谷道_千早本道) 41. 2月04日 金剛山(千早神社裏参道・本道_松の木道・釜谷中) 42. 2月10日 金剛山(狼谷ロープ道_ダイトレ) 43. 2月19日 金剛山(香楠荘尾根_寺谷) 44. 2月27日 金剛山(ババ谷尾根・文殊西尾根_文殊中尾根) 《2020.3.1~5.31の3ヶ月間は新型コロナウイルス(別名:武漢肺炎/COVID-19他)の蔓延により山行を見合わせ》 45. 6月03日 金剛山(ババ谷_文殊中尾根_ババ谷枝道) 46. 6月09日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 47. 6月16日 金剛山(カタクリ尾根_馬の背東道) 48. 6月23日 金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道) 49. 7月16日 金剛山(石ブテ尾根47番_太尾西尾根) 50. 7月21日 金剛山(文殊東尾根_寺谷) 51. 7月30日 金剛山(水ヶ阪尾根(水場 新道 山頂 東尾根 材木置場)) 52. 8月04日 金剛山(寺谷源流_細尾谷) 53. 8月11日 金剛山(細尾谷源流_寺谷) 54. 8月24日 金剛山(ツツジ尾谷源流_国見橋_水ヶ阪尾根_大師辻) 55. 8月31日 金剛山(石ブテ尾根旧道_青崩道) 56. 9月08日 金剛山(ババ谷_細尾谷) 57. 9月14日 金剛山(紅葉谷沢沿いの道_ガンドガコバ林道) 58. 9月28日 金剛山(紅葉谷道_太尾東尾根) 59.10月06日 金剛山(細尾谷_馬の背西道) 60.10月14日 金剛山(紅葉谷旧本流_サネ尾・ダイトレ) 61.10月21日 金剛山(紅葉谷本流_太尾東尾根) 62.10月28日 大和葛城山(天狗谷_水越峠) 63.11月10日 金剛山(狼谷ロープ道・サネ尾_ダイトレ) 64.11月17日 金剛山(狼尾根旧道_ガンドガコバ林道) 65.11月26日 金剛山(狼谷_サネ尾根) 66.12月01日 金剛山(ババ谷中尾根_馬の背西道・寺谷東尾根) 画像は百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂広場を周回したGPSログを表示。
<コース> 百ヶ辻駐車場10:41_伏見峠登山道入口_文殊中尾根分岐を左に見送り引き続き伏見峠登山道を直進_左折して寺谷方面へ_ 寺谷分岐を正面に見送り左折して文殊東尾根へ取り付く_野いちご_ショウマ_トチバニンジン_キツリフネ_文殊尾根に合流_ 石杭(史跡 金剛山)_金剛山遊歩道に合流_ギボウシ_気温計(24℃)_12:10国見城跡・山頂広場・昼食12:32_金剛山遊歩道_ トチバニンジン_寺谷取り付き(下山口)_休憩ポイント_レインボーブリッジ_休憩ポイント_水場_文殊東尾根道と合流_ 伏見峠登山道_水場_13:37百ヶ辻駐車場 <メモ> ・参加者: 2名。 ・コース歩行 (百ヶ辻駐車場を起点に金剛山頂広場を周回した所要時間と距離) 歩行距離: 約5.2km。 所要時間: 2時間56分。 ・当日歩行 (自宅~自宅までの歩数と歩行時間及び推測距離) 歩数: 18,364歩。 推測距離: 約12.3km。(0.67m×18,364歩=12,303m) 歩行時間: 3時間22分。 ・反省会1: 上六産直市場 大阪市天王寺区上本町6-3-31 うえほんまちハイハイタウン B1F ・反省会2: 上六焼肉JAPAN 大阪市天王寺区上本町6-303-1 うえほんまち ハイハイタウン B1F 駐車場はほぼ満車状態。 伏見峠登山道入口やトイレから離れているが、手前の空いたスペースに駐車。 画像、左の赤丸印は管理人小屋。(料金徴収) 右の赤丸印はトイレ。
トイレを済ませ10時41分出発。 伏見峠登山道に取り付く。 車道を右折。 左は管理人小屋。
伏見峠登山道は一般車通行禁止。 この日はゲートが開いていたので、関係者のクルマが通行するのかもしれない。
木漏れ日の中、伏見峠登山道を登る。 つづく。
Feb.28(Sun)05:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山歩き | Admin
No.4鄭薫姫(Best)
No.4鄭薫姫(Best)を視聴してみよう。 鄭薫姫(チョン・フニ 정훈희 Jung Hoon-hee)鄭薫姫 오아시스레코드_ORC-1104 정훈희(Best) オアシスレコード_ORC-1104 鄭薫姫(Best) 01真実 02雨の中の恋人たち 03花の道 04草花リング 05その人馬鹿 06愛が憎しみと、 07霧 08スザンナ 09心はジプシー 10ナオミの夢 11花の封筒 12悲しいさようならVIDEO 【過去にアップした鄭薫姫】 鄭薫姫 花道http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60PQ5E565FD2/1/ No.2鄭薫姫 霧http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60N65E85BB93/1/ No.3鄭薫姫http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc615A5ED9D592/1/
Feb.27(Sat)16:48 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.41芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
御幸辻駅筋バス停前を通過。
R371と交差する御幸辻交差点を横断。
やがて「御幸辻 牛頭天王神社」前を通り過ぎる。
橋本市のマンホールの蓋。 幾つかある中の一般的なもので、橋本のイメージをデザインしたもの。 紀の川とあゆ、木々と、果物を太陽が囲んでいる。橋本市のマンホール
15時10分、南海高野線御幸辻駅にゴールした。 おしまい。
Feb.27(Sat)06:22 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.40芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
舗装道路歩きが長く続くと足が疲れる。 ワンポイントながら地道を先導するリーダー。
やがてバス路線に出合いこれを左折。 第二紀見橋と記された陸橋を右に見送り直進。 この辺りの地名は“紀見”。
この後、バス路線(県道731号二見御幸辻停車場線)に沿ってゴールの幸辻駅へ向う。 南海りんかんバス紀見バス停前を通過。
左側に「ファッションセンターしまむら橋本店」前を通過。
すぐに紀見保育園前バス停を通り過ぎる。 つづく。
Feb.27(Sat)06:18 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.39芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
東谷川の右岸に沿って境原の集落の中を歩く。 自然石を使った石垣。 石垣の隙間にベコニアなどの草花が植えられている。 コンクリートの塀ではこのようには出来ないだろう。
境原区民センター前を通過。
こんなところに奈良県の五條や吉野店の古い看板があった。 ここからだと相当距離がある。 昔は奈良県側に仕出しを注文していたのだろう。 今だと最寄の橋本市内の方が便利。
前方に高架道路が見え、コースはその下を潜る。 高架道路は一般の市道。
細川区民会館前を通過。 つづく。
Feb.27(Sat)06:15 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
エリック・ドルフィー ヒア・アンド・ゼア
エリック・ドルフィー ヒア・アンド・ゼアを視聴してみよう。Here and There (Eric Dolphy album) Eric Dolphy - Here and There 1."Status Seeking" - 00:00 2."God Bless The Child" - 13:18 3."April Fool" - 18:52 4."G.W. (take 1)" - 23:03 5."Dont Blame Me (take 2)" - 35:14 ............................. Eric Dolphy - alto sax (tracks 1, 4), bass clarinet (2), flute (3, 5) Mal Waldron - piano (1) Booker Little - trumpet (1) Eddie Blackwell - drums (1) Richard Davis - double bass (1) Roy Haynes - drums (3, 4) Freddie Hubbard - trumpet (4) George Tucker - double bass (3, 4) Jaki Byard - piano (3, 4) Bent Axen - piano (5) Erik Moseholm - double bass (5) Jorn Elniff - drums (5) Recorded:1960,1961VIDEO 【過去にアップしたエリック・ドルフィー】 エリック・ドルフィー アット・ザ・ファイブスポットVol.1http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc62QN601903B6/1/ エリック・ドルフィー アウト・トゥ・ランチhttp://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc60gF5E9ABB27/1/
Feb.26(Fri)16:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.38芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
電線の高さまで降りてきた。 正面右、茶色の建物は橋本市民病院。
車道が現れる。
コースは車道を横切る。
車道の手前に横手八幡神社案内図が掲げられていた。 地図によると現在地より神社まで2.2kmとなっている。 また、ここまで歩いて来た林道は市道芋谷線で、現在地は境原。(さかいはら)
車道を横断。 この先、東谷川に沿って歩く。 つづく。
Feb.26(Fri)10:26 | Trackback(0) | Comment(2) | ウォーキング・散策 | Admin
No.37芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
林道歩きは退屈。 国土地理院の地図を見ると、林道右下の谷に沿って山道がある。 注意深く眺めているとそれらしき小道があった。 小道は舗装されている。(画像) しかし、この先の状況がわからないので、引き続き林道を歩くことになった。
暫く下ると、林道右脇から山道が続いている。 引き続き林道を下る。
左側が開けいつの間にかコブの左斜面を歩くようになる。 先程まではコブの右が谷で右斜面を歩いていた。
潅木の隙間から大きな建物が見えた。 スマホで地図を見たら橋本市民病院。
クルマが走る音が聞こえた。 もうすぐ平地に降りる。 つづく。
Feb.26(Fri)10:23 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.36芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
林道の右脇にプレハブ小屋。
木を植栽していた。 周りをネットで囲んで獣害対策をしている。
建物が見える。
人家ではなさそう。
物置、倉庫の類だろう。 振り返って撮影。 つづく。
Feb.26(Fri)10:16 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
グリーグ ピアノ協奏曲
グリーグ ピアノ協奏曲を視聴してみよう。ピアノ協奏曲 (グリーグ) Hannes Minnaar Grieg: Pianoconcert - Live HD Concert - Hannes Minnaar - Limburgs Symfonie Orkest olv. Otto Tausk Limburgs Symfonie Orkest - Otto Tausk, dirigent Hannes Minnaar, piano Edvard Grieg - Pianoconcert, op. 16 ............................ Opgenomen tijdens het Zondagochtend Concert, 2 september 2012, Concertgebouw AmsterdamVIDEO
Feb.25(Thu)16:55 | Trackback(0) | Comment(0) | 音楽 | Admin
No.35芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
このまま舗装された林道を歩いても単調で詰まらない。 出来れば林道歩きは避けたい。 地図には人家の辺りから麓に山道があるようだ。 そこでTリーダーが人家の方向(赤矢印)に様子見に向かったので私も同行した。
屋根が凹んでいる。 廃屋かもしれない。
屋根が凹んだ建物は住居ではなく納屋程度のものだった。 道路は今も使われているように見えた。 下草も刈り取ってある。
この先、左下に住居があった。 廃屋ではなく住まわれている様子。 そこでTリーダーが、住民にこの先の山道の状況について尋ねて来ると云い、私はここで待った。
Tリーダーによると、部屋の中でテレビを見ていた男性に声を掛けたが気付かなかったので引き返して来たという。 分岐まで戻り、左折してやむなく林道を歩くことになる。(画像) 道路に轍が見られる。 つづく。
Feb.25(Thu)06:29 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.34芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
電信柱が建ってあって、この下の人家に電線を引いていた。
眼下に見えた人家。 一見すると廃屋ではないようだ。
この先、林道は右にカーブしており、そしてすぐに分岐となる。 右分岐を辿れば、先程見えた人家に繋がっているのだろう。
軽トラが駐車してあったが、付近に人の気配はない。 付近で作業をしている人のクルマではなく、先程の人家のものだと思った。
こちらが左折方向。 林道の続きで歩くコースだろう。 尚、左上方向に山道がある。 つづく。
Feb.25(Thu)06:24 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin
No.33芋谷川_葛城神社_芋谷の棚田_横手八幡宮
舗装された道は竹の倒木により通行が困難な状況。
来た道を横手八幡神社分岐まで戻り、直進して林道を歩く。 林道沿いにゴミが投げ捨てられているかと思った。 しかし、よく見るとゴミではなく、先程の説明書きにあった“昭和初期子孫この地を去り”つまり廃村の倒壊した建物跡だった。
引き続き林道を歩く。
樹林帯の隙間から付近を眺める。 この辺りは山間部で標高430m程度。
右側が開け、前方に電信柱らしきが見えた。 (赤丸印) つづく。
Feb.25(Thu)06:18 | Trackback(0) | Comment(0) | ウォーキング・散策 | Admin