No.27金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
「←赤坂町石道 セト」の案内板が新しく設置されていた。 「赤坂町石道」とは「水分道」のことを指しているのだろう。 正確には違うかもしれないが“当たらずとも遠からず”と思われる。 長丁場になるので私達は歩く予定はない。 「赤坂町石道」をネット検索すると、下記、「山の彩時季」さんの記事がヒットした。赤坂町石道を辿る(金剛山)
早速、町石が立っていた。 「頂上迄 五町」と記されている。 尚、一町(丁)の距離は約109m。 ここから先、「赤坂町石道」分岐まで町石をチェックしながら下山した。
植林帯の中に続く尾根道を歩く。
「頂上迄 拾町」の町石、
プラスチックケースに簡単な説明が添えられていた。 つづく。
2月2日(火)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.26金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
12時16分、国見城跡・山頂広場に到着。 いつも通りここで昼食タイム。
山頂広場の様子。 正面のヤエザクラは葉っぱが茂って何の木かわからないくらい。 手前、右上に写っている木は金剛桜。
金剛錬成会の催し物ステージの右に、新しく休憩コーナーが造られていた。
12時35分、昼食を終え下山開始。 画像は売店付近。 ちなみに正面の木はカエデ。
下山は青崩(あおげ)道を歩く。 画像は分岐。 右分岐は登りで歩いた大日岳方面。 青崩道は画像では直進。 つづく。
2月2日(火)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
ベートーヴェン ピアノソナタ第32番
ベートーヴェン ピアノソナタ第32番を視聴してみよう。ピアノソナタ第32番 (ベートーヴェン) マウリツィオ・ポリーニ Beethoven: Piano Sonata No.32 / Maurizio Pollini (1998 Movie Live) 1.1st [0:08] 2.2nd [8:41] .................. Maurizio Pollini [pf] S-VHS → PC 1998.4.25 Tokyo. Japan LiveVIDEO
2月1日(月)17:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
No.25金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
大日岳山頂。 草木が生い茂り、6月とはいえ、すっかり夏の景色になっていた。
大日岳山頂の気温計は19℃を表示_
山頂広場方面へ向う。
売店横の細い道を辿る。
こちらの気温計は21℃。 太陽が当る場所に置かれているので気温が少し高い。 つづく。
2月1日(月)06:20 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.24金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
忘れ物!? 登山道には何が落ちているか分かったもんじゃない。
登山道左脇にピンクのテープが目立つ。 そして、倒木を上手く使って道を表示している。
テープには「オオカミ谷への下り口 もみじ谷と合流」と記されていた。 このルートは登りで何回か歩いていた。 それにしてもこのルート、おおっぴらになったものだ。
植林帯の中、大日岳への短い登り。
眩しい光が射して、大日岳の山頂広場前に到着。 つづく。
2月1日(月)06:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
No.23金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)
「六道の辻」から歩いて来た方向を振り返って撮影。
「六道の辻」に置かれた簡易ベンチ。
「六道の辻」を示す道標。
大日岳、山頂広場方面へ向う。 「←金剛山 六道の辻→」金剛山へ。
植林帯の中、露出した木の根っこを踏みながら歩く。 痛々しい。 つづく。
2月1日(月)06:14 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理