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2021年2月3日を表示

モーツァルト フルート協奏曲 第2番

モーツァルト フルート協奏曲 第2番を視聴してみよう。
フルート協奏曲第2番 (モーツァルト)
ジェームズ・ゴールウェイ

Flute Concerto in D Major No.2 K.314 W.A.Mozart
1.0:27 1 movement
2.9:08 2 movement
3.16:05 3 movement


【過去にアップしたモーツァルト フルート協奏曲】
モーツァルト フルート協奏曲 第1番 
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc61M25F3B8BBB/1/



2月3日(水)17:04 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

No.31金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

この辺り急坂。
登山道脇に簡易ベンチが置かれているところを通過。
この後も急坂は続く。



ギボウシの仲間で、キヨスミギボウシだろう。


登山道右にフェンスが囲われフェンスに沿って暫く歩く。


この辺りになるとクルマの通行する音が聞こえてくる。
下山が近い。



下山地点となる舗装された林道石ブテ線が現れる。

つづく。



2月3日(水)05:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.30金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

引き続き青崩道を下る。


水分道十八町石から暫く下ると分岐。
左に水分道分岐を見送り直進。
この分岐は“出合”と呼ばれている。

撮影した画像ではわかりにくいが、赤丸印のところに「出合」の道標が掲げられている。



登山道脇にビニール袋が括り付けられている。
この中には、赤坂町石道など赤坂古道についての説明書きが、以前、収められていた。
この日は中を確認しておらず。



ここからも水分道へ繋がっている。
画像赤丸印は水分道を示す道標。



植林帯の中、青崩道を下る。

つづく。



2月3日(水)05:26 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

No.29金剛山(石ブテ尾根新道_青崩道)

分岐には目前に見える「電波管理所」(変電設備)の看板と「←坊領山 上赤阪城跡」の道標が立つ。
坊領山 上赤阪城跡は“坊領ルート”(坊領・二河原邊道)と呼ばれている。
水分道同様、長丁場となる。



ヤマアジサイだろう。


「頂上迄 拾五町」の町石。


ハナイカダの実を接写。


登山道脇に水分道十八町石が立つ。

つづく。



2月3日(水)05:22 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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