土曜会 予定 2024年3月~6月 |
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| 土曜会 予定表 (2024年3月~6月)をリンクします。
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3月16日(土)13:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳38/38 |
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| ライトが得られたので、改めて「作師 照信」と花押を撮影。
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| 阿形の全体像を左横から撮影。
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| 阿形を正面から眺める。
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| 画像は吽形の全体像。
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| 久米御縣神社を後にし、久米寺の境内を通って近鉄橿原神宮前駅にゴールした。
おしまい。
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3月15日(金)04:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳37 |
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| 久米寺の南に位置する久米御縣神社(くめのみあがた)に立ち寄る。 ここは丹波の佐吉の狛犬で知られている。 画像は向かって左、吽形。 まずは、台座に彫られている文字“獻”の彫りの深さが一際目立つ。
【参考】 奈良の狛犬と丹波佐吉
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| 足の爪まで丁寧に彫られている。 台座の側面には「村中安全」。
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| 裏面には「安政二乙卯歳 十一月吉祥旦」の銘。
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| 阿形の全体像を後から撮影。
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| 阿形の裏面には「作師 照信」と、花押(図案化された署名)。
つづく。
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3月15日(金)04:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳36 |
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| 高取川に架かる鳥屋橋を渡る。
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| 高取川の流れを橋から眺める。
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| 久米寺に向かって歩く。
この先の、交差点の角に地蔵堂らしきが見える。(赤矢印) 向かいは池田屋酒店。
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| 地蔵堂の中には大きくて立派なお地蔵さんが祀られていた。 頭光の部分が欠損している。 右上はライトアップして撮影。
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| 真新しい涎掛けを剥がして見る。
つづく。
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3月14日(木)07:38 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳35 |
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| 注連縄だが、普通に思い浮かべるイメージと少し違っている。 もっとも、神社によって作り方が少しずつ違うようだが。
三本の注連縄が太く、全体的に短い。 一本ずつ縄で巻いている。 力強く頑丈に作られているイメージ。 そして、紙垂がなく縄を使っている。 紙垂は何故か上のところに縄と交互に付けていた。 画像の下に、交互に付けていたところを貼り付けた。
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| 鳥坂神社を後にする。
鳥坂神社は小高い丘のようなところに建ち、畝傍山がよく見える。 尚、北側からの参道はない。 平安時代初期に築かれた益田池を東に望む、集落奥の“崖淵”に建っていたようだ。
尚、境内にこの神社の由緒や沿革などを記述したものがなかった。 【参考:神奈備 鳥坂神社】 鳥坂神社
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| 北に向かって歩く。 途中、傾斜地にニホンスイセンが植えられていたので立ち寄った。
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| 「史跡 益田池堤」。 現在は児童公園の一部として残されている。
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| ハルジオンだろう。 【参考】 一発で分かる!ハルジオン・ヒメジョオンの見分け方
つづく。
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3月14日(木)07:28 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳34 |
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| この先、鳥坂神社に立ち寄ってみる。
鳥坂神社の手前、民家の入口と思われるところに、「とびだし ちゅうい」の看板。 遊び心があって楽しい。
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| 右側に見えた建物は市立白橿北小学校と白橿幼稚園。
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| 思いっきり逆光になってしまった鳥坂神社の社号標。
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| 境内には、あちこちにこのような燈籠と石柱が立っていたが、立つ位置がランダム。 他ではあまり見ない光景なので異様に感じた。 ネット検索したが、どうもこれらはかつての境内社の名残りらしい。
そして、玉垣などの寄進者に“森川”姓が多かった。
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| 以前に建っていた棟の屋根の端に使われていた鬼瓦だろう。 これは、魔除け、厄除け、装飾が目的。 鬼瓦
つづく。
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3月14日(木)07:03 | トラックバック(0) | コメント(2) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳33 |
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| ブロックで囲まれた建造物の中に祀られていたのは阿弥陀如来と思われる。
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| ライトアップにより鮮明になった。
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| 皆さん、熱心に阿弥陀さんのお姿をご覧になっていた。
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| 暫くしてから、道なりに北へ歩く。
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| 住所は橿原市鳥屋町21。
つづく。
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3月14日(木)06:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳32 |
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| この辺り、元は森林だったのを、田畑として開拓したのかもしれない。
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| 少なくともここでは休耕田や耕作放棄地の類はなかった。
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| ブロッコリーが力強く成長している。 1.日当たり、2.肥料、3.根の発育、4.害虫の4点をクリアしているのだろう。 口で云うのは簡単だが・・。
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| 何か建造物が見えた。 石仏らしい。
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| 建造物の横に「庚申」さん。 生花が手向けられていた。
つづく。
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3月14日(木)06:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳31 |
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| 地蔵峠?から左折(西)、鳥屋町方面へ向かう。
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| 歩き出してすぐ、畑が広がり、農作業用の物置らしきが見えて来た。
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| 獣避けの扉を開閉して農地の中に入る。
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| キンカン(金柑)だろう。
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| ニホンスイセン(日本水仙)とみられる。
つづく。
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3月13日(水)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳30 |
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| フイックスロープは何ヶ所かに分かれて設置されている。 一人が使い終わらないと、次の人が使えないというわけではない。
この後、私も慎重に降りた。
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| 鞍部(地蔵峠?)には「貝吹山城跡→」を示す道標が貼り付けられていた。
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| ここにも。
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| 地蔵峠とみられる貝吹山への登山口付近。 画像は東方向、南妙法寺(町)方面。
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| 後続の人達が続々と降りてくる。
つづく。
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3月13日(水)05:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳29 |
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| 潅木が生い茂り、やや薄暗い。
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| 今回、貝吹山の北尾根を初めて歩いた。 南尾根と比べ、距離が長く歩き応えがある。 機会があれば登りで歩いてみたいものだ。
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| 赤テープが巻かれており、迷うようなところはなかった。
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| 橿原ニュータウンと見られる集合住宅地が見える。 後方に音羽三山~龍門山地へと連なる山塊。
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| ここから急降下。 フイックスロープを使って降りる。
つづく。
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3月13日(水)05:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳28 |
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| 下草が刈り取られ、狭い台地状になったところに出た。
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| 「←尾根道 小峠へ(地蔵峠)」。 更に小峠(分岐)の手前に岩場があること、分岐を右折すると南妙法寺(町)、左折すると鳥屋町と記されていた。
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| 蔓で編んだ飾り?
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| 北東方向に音羽三山(音羽山、経ヶ塚、熊ヶ岳)が垣間見られた。
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| ここから更に下る。
つづく。
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3月13日(水)05:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳27 |
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| 落葉が絨毯のように心地良いが、滑りやすくなっている。
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| 急な坂道を降りると分岐に到着。 左折は寺崎白壁塚古墳方面。 コースは右折して橿原市内へ。
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| 尾根筋に沿って下る。 自然林の森で、こちらは竹林が少ないようだ。
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| 倒木に注意しながら下る。
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| ここから先、また少し傾斜が急になる。
つづく。
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3月13日(水)05:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳26 |
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| 北西方向に二上山。
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| 山頂に取り付けられていた私製の山名板。
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| 風を避けて昼食中の皆さん。
画像右端に見える水色のボックスは簡易トイレだろう。 利用する人はほとんどいないのでは。
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| 昼食後、コースは橿原市方面へ下山する。 「←白壁塚古墳」方面(西)へ進むが、途中で橿原方面(北)へ方向を変える。
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| 下山口から暫く急坂の連続。 その後も、所々傾斜がきついところがある。
つづく。
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3月12日(火)07:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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沼山古墳_益田岩船_牽牛子塚古墳_乾城古墳25 |
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| 山頂は下草が刈り取られフラットになっている。
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| 歴史好きな人やサークルの人達が、このような古い地図や文献のコピーを掲示している。 画像は大和国条里復元図。 県立橿原考古学研究所が編集したコピーと思われる。
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| 貝吹城の概要図。
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| 後続の人達が次々と登ってくる。 ここで昼食だが、風が吹くので、皆さん適当な場所を選んで昼食タイム。
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| 北東方向に畝傍山が見えた。
つづく。
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3月12日(火)07:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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