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近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年4月21日を表示

オリヴィエ・メシアン 世の終わりのための四重奏曲 ソル・ガベッタ&ザビーネ・

オリヴィエ・メシアン 世の終わりのための四重奏曲 ソル・ガベッタ&ザビーネ・マイヤー他を視聴してみよう。
オリヴィエ・メシアン
世の終わりのための四重奏曲
Sol Gabetta
ザビーネ・マイヤー

Messiaen: Quatuor pour la fin du temps / Weithaas, Gabetta, Meyer, Chamayou
【Google翻訳】
オリヴィエ・メシアン(1908-1992: 世の終わりのための四重奏曲)(1941)
I. クリスタル典礼
II. ヴォカリーズ 時の終わりを告げる天使へ
Ⅲ. 鳥の深淵
IV. 間奏曲
V. イエスの永遠への賛美
VI. 怒りのダンス 7つのトランペットのための
VII. 虹の入り乱れ 時の終わりを告げる天使へ
Ⅷ. イエスの不滅への賛美
..........
アンチェ・ヴァイタース(ヴァイオリン)
ソル・ガベッタ(チェロ)
ザビーネ・マイヤー(クラリネット)
ベルトラン・チャマユー(ピアノ)
ソルスベルグ・フェスティバル(2016)で撮影。


【参考:ソル・ガベッタ】
モーツァルト 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント K. 563 ヴェロニカ・エーベルレ ソル・ガベッタ他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64A761C6D1C3/1/
シューマン ピアノ四重奏曲 作品47 (ソル・ガベッタ他)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63UR604B21F7/1/

【参考:ザビーネ・マイヤー】
シューベルト 八重奏曲 ザビーネ・マイヤー他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Qr62C60319/1/
ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64WP61E27F30/1/
ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/
モーツァルト クラリネット五重奏曲 (ザビーネ・マイヤー)
http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606l5ED3774E/1/



4月21日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理

金剛山(寺谷源流_馬の背西道)5

腐っているので梯子は使わない。
左の踏み跡を辿る。



この辺り歩きやすい。


石ころがゴロゴロしており、足元に注意して遡上。


この先、テーブルが置かれている。


いつの間にか、シートが被せられていた。
テーブルの上に置いてあったのは100円ライター。忘れ物らしい。
ここは寺谷の一般ルートと源流ルートの分岐になっている。

つづく。



4月21日(日)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_馬の背西道)4

再び歩きはじめる。
寺谷の右岸を歩く。



せせらぎを聞きながら、連続する木製の階段を登る。


谷に降りて遡上。


ここにも休憩コーナーが設けられている。


又しても休憩コーナーがある。
但し、丸太を置いただけ。

つづく。



4月21日(日)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_馬の背西道)3

崩落場所にはフイックスロープが設けられている。


やがて右下から沢の流れる音が聞こえ、谷が見えてくる。


登山道脇の水場。


巨樹の横を通り抜ける。


休憩コーナーは随所に設けられている。
服装調整、水分補給など。
ここで立ち休憩する。

つづく。



4月21日(日)07:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_馬の背西道)2

ササの葉を伝って岩清水を飲むことが出来る。
コップも置かれている。



ここから寺谷に取り付く。


分岐に到着。
直進すると文殊東尾根。
文殊東尾根は緑と赤色のテープが目印。(赤丸印)



分岐を右折して寺谷を歩く。(画像)
最初から谷筋を歩くのではなく、取り付きから途中まで尾根筋歩き。



この先、崩落場所。
修復されているので、危険なく歩ける。

つづく。



4月21日(日)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(寺谷源流_馬の背西道)1

2024年3月4日(月)は、週一恒例Na氏と金剛山へ登った。
百ヶ辻駐車場を利用。
登りは寺谷源流、下山は馬の背西道を下った。

画像はこの日歩いたGPSログを表示。
周回ルートの左側が寺谷源流、右側が馬の背西道。



トイレを済ませ、旧R309(=R705)に出て左折。(西)
左の建物は駐車場の管理小屋。
コースはこの先右折。(北)



橋には「もまつじばし」と記されている。
漢字表記の“百ヶ辻”は、“もまがつじ”ではなく、“もまつじ”と読むようだ。



いつも通り伏見峠登山道を歩く。


寺谷登山道直下の水場。

つづく。



4月21日(日)07:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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