オリヴィエ・メシアン 世の終わりのための四重奏曲 ソル・ガベッタ&ザビーネ・
オリヴィエ・メシアン 世の終わりのための四重奏曲 ソル・ガベッタ&ザビーネ・マイヤー他を視聴してみよう。オリヴィエ・メシアン 世の終わりのための四重奏曲 Sol Gabetta ザビーネ・マイヤー Messiaen: Quatuor pour la fin du temps / Weithaas, Gabetta, Meyer, Chamayou 【Google翻訳】 オリヴィエ・メシアン(1908-1992: 世の終わりのための四重奏曲)(1941) I. クリスタル典礼 II. ヴォカリーズ 時の終わりを告げる天使へ Ⅲ. 鳥の深淵 IV. 間奏曲 V. イエスの永遠への賛美 VI. 怒りのダンス 7つのトランペットのための VII. 虹の入り乱れ 時の終わりを告げる天使へ Ⅷ. イエスの不滅への賛美 .......... アンチェ・ヴァイタース(ヴァイオリン) ソル・ガベッタ(チェロ) ザビーネ・マイヤー(クラリネット) ベルトラン・チャマユー(ピアノ) ソルスベルグ・フェスティバル(2016)で撮影。VIDEO 【参考:ソル・ガベッタ】 モーツァルト 弦楽三重奏のためのディヴェルティメント K. 563 ヴェロニカ・エーベルレ ソル・ガベッタ他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64A761C6D1C3/1/ シューマン ピアノ四重奏曲 作品47 (ソル・ガベッタ他)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63UR604B21F7/1/ 【参考:ザビーネ・マイヤー】 シューベルト 八重奏曲 ザビーネ・マイヤー他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc65Qr62C60319/1/ ソルスベルク・コンサート June 26, 2020 ザビーネ・マイヤー他http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc64WP61E27F30/1/ ザビーネ・マイヤー モーツァルト クラリネット協奏曲http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc63ZN60BB457E/1/ モーツァルト クラリネット五重奏曲 (ザビーネ・マイヤー)http://okanara6310843.btblog.jp/cm/kulSc606l5ED3774E/1/
4月21日(日)20:50 | トラックバック(0) | コメント(0) | 音楽 | 管理
金剛山(寺谷源流_馬の背西道)5
腐っているので梯子は使わない。 左の踏み跡を辿る。
この辺り歩きやすい。
石ころがゴロゴロしており、足元に注意して遡上。
この先、テーブルが置かれている。
いつの間にか、シートが被せられていた。 テーブルの上に置いてあったのは100円ライター。忘れ物らしい。 ここは寺谷の一般ルートと源流ルートの分岐になっている。 つづく。
4月21日(日)07:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷源流_馬の背西道)4
再び歩きはじめる。 寺谷の右岸を歩く。
せせらぎを聞きながら、連続する木製の階段を登る。
谷に降りて遡上。
ここにも休憩コーナーが設けられている。
又しても休憩コーナーがある。 但し、丸太を置いただけ。 つづく。
4月21日(日)07:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷源流_馬の背西道)3
崩落場所にはフイックスロープが設けられている。
やがて右下から沢の流れる音が聞こえ、谷が見えてくる。
登山道脇の水場。
巨樹の横を通り抜ける。
休憩コーナーは随所に設けられている。 服装調整、水分補給など。 ここで立ち休憩する。 つづく。
4月21日(日)07:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷源流_馬の背西道)2
ササの葉を伝って岩清水を飲むことが出来る。 コップも置かれている。
ここから寺谷に取り付く。
分岐に到着。 直進すると文殊東尾根。 文殊東尾根は緑と赤色のテープが目印。(赤丸印)
分岐を右折して寺谷を歩く。(画像) 最初から谷筋を歩くのではなく、取り付きから途中まで尾根筋歩き。
この先、崩落場所。 修復されているので、危険なく歩ける。 つづく。
4月21日(日)07:27 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理
金剛山(寺谷源流_馬の背西道)1
2024年3月4日(月)は、週一恒例Na氏と金剛山へ登った。 百ヶ辻駐車場を利用。 登りは寺谷源流、下山は馬の背西道を下った。 画像はこの日歩いたGPSログを表示。 周回ルートの左側が寺谷源流、右側が馬の背西道。
トイレを済ませ、旧R309(=R705)に出て左折。(西) 左の建物は駐車場の管理小屋。 コースはこの先右折。(北)
橋には「もまつじばし」と記されている。 漢字表記の“百ヶ辻”は、“もまがつじ”ではなく、“もまつじ”と読むようだ。
いつも通り伏見峠登山道を歩く。
寺谷登山道直下の水場。 つづく。
4月21日(日)07:24 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理