笠置駅_栗栖天満宮_下狭川磨崖仏_九頭神社7 |
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| 引き続き笠置街道(府道33号線)を歩く。 クルマの通行は比較的少ないものの、スピードを出している。
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| カワヅザクラ。 この後も、随所でカワヅザクラを見た。 この辺りから行政区が変わる。 白砂川の左岸側は奈良市広岡町。 右岸は京都府笠置町となっている。
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| 「←あと5分 2.5km 手力男」の看板が立つ。 5分というのはクルマでの所要時間。 “手力男”は、最初、何のことかわからなかった。 手力雄神社という名前の神社が桜井市にあって、神様の名前と思っていた。 この看板にある“手力男”は、巨木アート&物品販売など、地域コミュニケーションの場の名称だった。 アメノタヂカラオ
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| 道路脇の斜面に板碑のような石造物が埋まりかけていた。 「南無阿弥陀仏?」と刻まれているようだ。
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| 進行方向の右手が崖になっており、崖崩れ防止の金網が張られている。 上を見上げると、今にも落ちてきそうな岩があった。
つづく。
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5月3日(金)05:35 | トラックバック(0) | コメント(0) | ウォーキング・散策 | 管理
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