山歩きの記録+etc
 
近畿の山歩きやウォーキングの記録
 


2024年5月1日を表示

金剛山(細尾谷源流_寺谷)14

谷筋に設けられた休憩コーナー。
ブルーのシートを被せているが、積雪により白っぽく見える。
休憩することなく、そのまま降りる。



木の階段が続く。
この辺りまで降りると雪は消えていた。



休憩コーナー。
地面が霙っぽい。
しかし凍結には至らず。



引き続き寺谷を下る。
文殊東尾根分岐迄、一本道なので迷うことはない。



やがて左下に舗装された伏見峠登山道が見えてくる。
(緑色の直線)

つづく。



5月1日(水)06:03 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)13

下山は寺谷(通常コース)を下る。
まずは金剛山遊歩道を歩く。



分岐。
コースは真ん中。(寺谷)
左は遊歩道の続き。
右は文殊尾根。



寺谷は谷筋に降りるまで、結構、傾斜が急な坂を下る。


谷筋に降りるまで、幾つかのルートがある。
この日は傾斜が一番急な東側のルートを降りた。
(距離は一番短い)



谷筋に設けられたベンチが見える。(赤丸印)

つづく。



5月1日(水)05:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)12

山頂広場から北方向の樹氷。


中央の針葉樹より、その周りにある広葉樹の方が白く見える。
樹氷は葉っぱよりも枝に付着するようだ。



山頂広場、西の隅は、今も崩れたまま。
ブルーシートを被せてある。



11時10分、山頂広場に到着。
駐車場を9時30分に出発したので、所要時間1時間40分。



屋根のあるところで昼食。
11時25分、下山開始。
寒いので長居は出来ない。

つづく。



5月1日(水)05:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)11

掲示板。
金剛山に登頂した登山者の名前や登頂回数を表示している。
一万回以上の人もいる。
掲示板の前に子供用の遊具がある。
ブランコなど。



“かまくら”。
先週より少し成長していた。



山頂広場は真っ白。
登山者の姿も少ない。



ここでも樹氷を堪能した。


青空、白い雲が見られないのが残念。

つづく。



5月1日(水)05:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理

金剛山(細尾谷源流_寺谷)10

遊歩道の中で、この付近が一番樹氷が見られた。


遊歩道を振り返って撮影。


右側から続く、葛木神社参道と合流。


この先、鳥居を潜るが、この間、滑りやすい。
画像では分かりにくいが、左にロープが張ってある。
これを掴んで、そろりそろりと降りる。



右側、玉垣が見える転法輪寺への参拝を見送り左折。

つづく。



5月1日(水)05:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 山歩き | 管理


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